17年ぶりのシンガポール 【2】(2017/4/6)チャイナタウン・リバークルーズ(4/7)オーチャード(4/8)ファラーパーク・リトルインディアン・ローチャード(4/9)帰省日
2017/04/04 - 2017/04/09
989位(同エリア15508件中)
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ジジンシさん
2000年にJALパック利用で一度シンガポールへ来ました。それから17年大きく変わった街を見たく旅行を計画しました。
航空券は貯めたANAマイル(陸マイラーでは無くダイナースカードで貯めたポイントをマイルに変更)を活用し、ホテルは迷いましたが結局前回泊まったリッツにしました。
七つに分け思い出をまとめました。
NO.1/7 :時系列旅行記①
NO.2/7 :時系列旅行記②
NO.3/7 :チャイナタウン
NO.4/7 :リトルインディア・ファラーパーク
NO.5/7 :夜景、主にガーデン・バイ・ザ・デイとリバー・クルーズ
NO.6/7 :ホテル リッツカールトンについて
NO.7/7 :リッツ内のコロニーのビュフェ(朝食と夕食)について
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
N0.2/7 時系列旅行記---◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆---
備忘録として時系列に旅行を振り返りました。
第3日(4/6)---☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★---
チャイナタウンとリバークルーズ(詳細は長くなるので別にまとめました) -
移動に利用したのはMRTでイージーリンク・カード(S$12)を購入しました。迷いました。
MRTの切符には三種類有ります。
1)スタンダード・チケット
2)イージーリンク・カード
3)シンガポール・ツーリスト・パス
まず、3のシンガポール・ツーリスト・パスは消去、最高3日間、そして高い金額。よほどMRTを利用しなければ損をします。
1のスタンダード・チケットはその都度、入金しなければならず面倒、同時に自動販売機(と言うよりはチャージ機)は混むという情報をこのサイトで知りました。
そこで、選択は2のイージーリンク・カードになります。(変な図柄がデザインされていました。ボケていますが可)
ただ、最初に取られるS$5は戻ってきません。(5年以内に新たにチャージすれば、さらに5年間有効)でも、この旅行を計画していてこの国にはまた近く行くと確信したのでこちらを選択しました。 -
こんな風景を良く見かけました。旅行者みたいです。慣れていませんからね~。
-
こちらは有人のチケット販売所、こちらも混んでます。
-
チャイナタウンに到着。ビックリします。たとえれば新宿、渋谷駅の隣に横浜中華街があるような感じです。
スリ・マリアママン寺院、佛牙寺竜華院、マックスウエル・フードセンター、シンガポール・ギャラリー、アンシャン・ヒル・パーク、ティアン福建寺、ナゴール・ドゥルガー寺院、テロック・アイヤー・グリーンなどを歩き回りました。
これらはNO.3/7 :チャイナタウンにまとめます。 -
15時前にホテルへ到着、シャワーの後クラブラウンジへ行きワインを飲み仮眠、のつもりでしたが爆睡、起きたのは18時ごろでした。
しかし、これで元気が回復しリバークルーズへ出かけました。
この時もワンダーフルが終わったのを知らず、湾から見られると期待していました。
チケット売り場へ行くとクルーズ25S$、ワンダーフル鑑賞クルーズ30S$、当然高いワンダーフル鑑賞クルーズを勧めると思ったら何も言わない??
それならばと思い、クルーズへ。
このリバークルーズもガーデン・バイ・ザ・デイとともにNO.5/7 :夜景、主にガーデン・バイ・ザ・デイとリバー・クルーズ にまとめます。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11240080/ -
桟橋は閉まり、乗っていた右に見える船は去って行きます。
シンガポールは、夜景が綺麗です、 -
マリーナベイサンズ、運良く雲、ガスが無いとき撮れました。
-
対岸はガス。
-
水面に写る明かりも良いですョ。
-
エスプラネード・シアターズ、変な格好。
-
まだ、クルーズに乗っている人がいます。ワンダーフル目当てでしょうか。終了したのを知らないで。
-
マーライオン公園へ、なぜ小さいマーライオンを?
-
別の向きに建っているのは〈風水〉でしょう。
離婚した夫婦にも見えなくも無い。
この後、ホテルへ帰り爆睡。
4月6日歩行数:14,909歩 -
第4日(4/7)---☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★---
オーチャードへ買い物に行った後ホテル内のコロニー夕食ビュフェに備え休息をしました。 -
朝3時頃目が覚めました。激しい雨音、ホテルの窓に叩きつけています。向かいに見える高層ビル付近では稲妻の光と音も聞こえます。
ただ、ビルの窓の明かりは結構ついています。金融業はグローバルですから24時間体制でしょう。
しかし、隣を見るとウチの奥様はぐっすりお休み・・お気楽
これは、今日はマズイかな? リトルインディアン付近を散策予定でしたが。 -
ウチの奥様が起きると「お土産をオーチャードへ買いに行きたい」と言う。
朝の豪雨を見ていたので、オーチャードならビルへ逃げ込めるからちょうど良いかと予定を変更してオーチャードへ行くことにした。
ところが(@_@) ホテルから出ると快晴である。むしろ、直射日光がキツイ。 -
今までで、一番の快晴。この旅で一番の良い天気でした。
-
こんなに晴天になるとは!
日焼けがスゴイ。この時点で腕が真っ赤。 -
やはり、オーチャードは都会と言う感じがする。
-
ここにもアートがあった。
-
MRTの駅はオーチャードの一つ隣サマーセット駅で下車、ここのJCBプラザが目当てです。
一番新しい情報を入手するには一番手っ取り早い方法です。
ここでトイレに行こうと思ったが見当たらない。「トイレは?」と聞くと場所の見取り図(同じフロアーでしたが)と鍵を渡される。
話には聞いていたが、他の人を入れないためトイレには鍵が無いと入れません。
最新の情報を仕入れ、みやげ物探し。 -
最初に向かったのは「高島屋」
シンガポールは3次産業のみ、輸入頼みであり一説によると上水道も輸入品だと聞いた。
そのような国の物価は高くみやげ物など期待できないと来る前から私は思っていた。 -
ゴディバの前で立ち止まる。(ウチの奥様が)
そして購入、安くは無いが、グアムと同様で日本に売っていない普通の家庭で食べるようなチョコレートを売っていた。 -
「もう一軒寄る」と言い歩き出す。
-
和洋折衷ならぬ中洋折衷建物
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伊勢丹へ行くと思いきや反対側のビルへ。
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このビルへ入る。「幸運商業中心」、地図には無い?
後で解ったが、ラッキー・プラザであった。英語でも表示しろ!!
このビル、デパートでは無く小さな商店の立体的寄せ集めビルです。 -
でっかいビル。
-
このみやげ情報も、さきほどのJCBラウンジで入手したという。
4Fと言うことまでは解っているが、小さな店だらけで、どこにあるのか解らない。 -
良く、これだけ店を集めたと思わせるようなビル。何軒はいっているのだろう。
-
目的の店、FAR EAST FINE ARTS が正式名 CHOSAN と書かれJCBのマークもやはり張られている。
店主は日本語が話せる。
小物を中心に色々な小物を展示している。店が小さいため、他の客も入ってくるので外で待つしか無い。 -
やたら床屋が多い、この店は休み?つぶれた?
30分以上外で待っていると店主がイスを出してくれる。(日本式サービスを心得ている)
いつも、ウチの奥様の買い物では待たされるが、最長記録も17年前このシンガポールのDFSで3時間半である。 -
やっと、買い物が終わりMRTオーチャードからシティ・ホール駅で下り散策後、地下道を歩いて帰ることに。
これが甘かった。 -
シティ・ホール駅で下車ラッフルズシティへ。
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地上には人がさほど歩いていないが地下道は人だらけである。
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このマークどこかで見たな。
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前回も連れて来られたチャイムスへ到着。
-
チャイムスの商店街、しかし、この日は快晴、地上を歩くと直射日光がキツイ。
-
この交差点のマークの意味は何?
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これも前回連れてこられたラッフルズホテルが見える。
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たしか改修中のはず。
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戦争記念公園、遠くにマリーナ・ベイ・サンズが見える。きれいな青空は今回初めて、その代わりスゴイ日射で暑い。
-
暑いので地下街へ、皆地下街を歩くのは当然です。
地下道にあったアート
これは解る。 -
こちらは?
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こちらも解る。
-
地下道で迷子になってしまった。どれくらい迷っていたか。さっき、オーチャード駅からまっすぐ帰れば良かったと後悔。皆は慣れた路なので早足で歩いている。
暑いので地上を歩く気にもならない。エスプラネード駅があったので迷わずMRTで帰ることにした。 -
なじみのミレニア・ウォーク
-
この日はホテル・リッツのコロニーで夕食ビュフェの予約を入れておいた。
残念ながら、予約の時に聞いたら今はウニは無くホタテなら出るかも知れないと聞かされる。
しかし、ホタテも無し。ガッカリ。
写真は、タラバガニ、エビ -
ロブスターにローストビーフにトリの丸焼きのスライス
-
ロブスターのお替わり
-
フライド・ホッケン・ミーに点心、野菜
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文字通りの板チョコ
-
締めはアイスクリーム
詳細はコロニー朝食・夕食にまとめます。
部屋に帰りバスルームで見ると顔も真っ赤、腕も日焼けがスゴイ。結果的には建物内の移動が多いオーチャードで幸いでした。
この日の歩数:14,873歩 -
第5日(4/8)---☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★---
ファラー・パーク駅に行き、
龍山時、千燈寺院、スリ・スリニヴァサ・ベルマル寺院、ムスタファ・センター
リトルインディアン駅に行き
ケルパウロード、スリ・ヴィラマカリアンマン寺院、テッカ・センター
ブギス駅で降り、アラブ街を廻る予定でしたがウチの奥様が限界(食欲は有り)、アラブ街は次回旅行時に延期しホテルへ。
その後、夕食に松発肉骨茶へ行き、クラークキーの夜景を散策しました。 -
ミレニアム・ウォークここにも多くの店が入っている。昨日の大きな地下街にも多くの店が有り、経済力の大きさがわかる。
-
気がつかなかったがここにもアート。
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日本ならばと言うより回転部分を透明にしているのを見るのは珍しい。
風水は丸(○)が好きなようだからわざと見せているのか?
リトルインディア駅で乗り換えファラー・パーク駅へ -
駅によって個性があります。
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これがおそらく龍山時・・と思う。
チャイナタウンでは、旅行者のために各寺院の名前を表記したプレートがありましたが他にはありません。 -
日本人だから読めるけど、非漢字文化の国の人は困るでしょう。
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望遠にて失礼 m(_ _)m
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千燈寺院です。見ているときにはこの寺院は???でした。この中に巨大な仏像が有ったのか・・残念!
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でも門の名前は違うんです。極佛寺です。実際見に行くと戸惑い参ります。
後で「地球の歩き方」のガイドブックの地図にはこの極佛寺も載っている。隣が千燈寺院です。
ただ、このガイドブックの欠点は細かい情報が氾濫しポイントが見えない事です。 -
これは、スリ・スリニヴァサ・ベルマル寺院、ヒンズー教寺院まではすぐに解ります。でも、名前までは旅行者には解りません。
-
この看板があり、助かりました。
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ヒンズー教寺院へ入るには靴を脱がなければなりません。しかし、靴箱は無し。
ご覧の通りです。
神を信じる人に悪人はいないと思うけど・・
中へ入りたい方は無くなっても諦めのつくサンダル程度を履いて行っては? -
ムスタファセンターへ、「お土産を売っている」と言うとウチの奥様が行きたいと言う。
他でも見ましたがセンターのスペルがCENTERではなくイギリス流のCENTRE。 -
手刺繍の有る物が目的でしたがどこにあるか解りません。
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原色の服
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ここはもっと強烈
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ハデですね。もちろん望遠です。
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動かないエスカレーター
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MRTでリトルインディアへ
Shree Lakshminarayan Templeです。かなり激しい雨が降ってきました。 -
カラバオ・ロード、ここも雨がひどいので足早に観光。
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もっと、見たいけど・・ 小降りになったけど雨が。
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スリ・ヴィラマカリアマン寺院です。
写真を時系列に並べたから解るけど、ごちゃ混ぜだったら区別は難し~い。 -
貴金属の店がずらり
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MRTで隣のローチャー(Rochor)駅に移動
マスジット アブドゥル ガフール寺院 このイスラム寺院は中の黄色い線まで靴ではいることが出来ました。
リトルインディアン関連詳細は別にまとめます。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11235914/ -
いちごいちえさんに教えて貰った松発肉骨茶へ行きたかったのですが、ウチの奥様がダウン状態、タクシーで行くことを条件にようやく出発。
クラブルームの特典である無料リムジンカーは近郊で無いと使えません。
スマホの松発肉骨茶の画面を運転手に見せスタート。 -
店の中は混んでいました。事前に外で並んでいる時にタブレットで注文を取りに来ます。10分程度で席に着け2、3分で料理が運ばれる。
ムダが無く合理的です。 -
ミシュランガイドお墨付き、食材置き場のような所に有った看板。
-
パクテーと青菜の炒め物を頼む。
なるほど旨い、肉も軟らかく骨から簡単に外れ食べやすいです。スープも良い。 -
青菜は何だったか。わからないがこちらもおいしかった。
-
店内のほとんどは現地の人のようです。
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左側、おしぼりが付いてくるとは気が利いている・・と思ったら請求されていました。20セント/枚
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20S$で支払うとおつりは10セント・・・?? 勢いよく「サンキュー」と店外へ送り出される。
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釣り銭2セントを返さないのは? 机に張られていたシールはそう言う意味ですかネ?
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ここまで来たのでクラークキー辺りを散策することに。
この橋はエルジン橋。レインボーのライトが点灯されています。 -
旧ヒル ストリート警察署、この時はまだ全体的に明るく地味です。
昼間に大雨が降ったのに今は晴れています。シンガポールの天気は解りません。 -
バンジージャンプ
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クラークキー まだ、明るいのでぼやけています。
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今、自分たちのいるコールマン橋
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この橋はピンク色にライトアップかな。
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この橋の道は高速道路それとも一般道?
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バンジージャンプの瞬間-1
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バンジージャンプの瞬間-2
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バンジージャンプの瞬間-3
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バンジージャンプ終了-終わって下ろされるところ。
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川沿いにもアートがあります。
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色々なところに
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クラークキー 暗くなってきたので照明がはっきりとしてきました。
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バンジージャンプ回収
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リード橋、クラークキーと対岸を結ぶ橋
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こう言う説明が無ければ何橋だか解りません。
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クラークキー対岸に有る飲食店
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リバー・サイド・ポイント わかりやすい店名、チリクラブがおいしいらしい。
しかし、チリクラブには興味無し。 -
かなり満月に近い月が出ていました。ガスの影響でハッキ写らない。
シンガポールで天体観測は無理でしょう。 -
クラークキーへ到着
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ここにも多くの店、皆よく食べている。
-
バンジージャンプに来ました。一人35S$ですか、高いか安いか?
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これはとなりの模型です。3人乗りかな?
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こちらが本物のバンジージャンプ
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対岸から見えた旧ヒル ストリート警察署窓がカラフルです。
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帰りはMRTでホテルに帰ります。
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日本の時刻表提示も良いけど、この表示もわかりやすい。
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クラークキーのホーム、MRTはどこもきれいです。安全性もホームドアがあり日本の電車よりも上。
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明日は帰るだけ、シャンパンを飲めるのも今日まで。もっと、大きなグラスでも良いのに~
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モエ・エ・シャンドン ね、ビールを含め炭酸系の飲み物は好きでは無いけど、これは旨い。飲み口が良・い・ね。
サービスで一本、土産に・・ 無いなー。
4月8日 本日の歩数:18,099歩 -
第6日 4月9日 今日は帰るだけの日
楽しい時間は経つのが早い。
ホテルのクラブラウンジ料理置き場から見えた住居(マンション)が見える。今日は晴天です。今だけかな。 -
ANA 11:00の出発です。時間に余裕を持て来たので、ラウンジへ。
-
空港も清掃が行き届いていてきれいです。
-
床もピカピカ
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カートが一台放置、罰則が無いのか?
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出国です。
ここの手荷物審査は2段階でした。まず最初に1番目の手荷物審査、普通の空港ならこの手荷物審査だけで終了。
ところが空港内で、飛行機に乗る前に2番目の手荷物審査があります。
最初の手荷物審査は荒っぽく、空港へ入れます。2番目の手荷物審査は普通の空港で行われる手荷物審査です。
時間は少し余裕を持って行く事をお勧めします。 -
ダイナースカードのホームページを見るとSATSのラウンジが使える事になっている。
ただし、入り口の所にダーナースカードを見せるとなにやら手続き書類を書いている。
後から来る正規会員と思われる人達は簡単に入室していく。
5分ぐらいしてようやくレシートのような物を渡され入室することが出来た。 -
朝食はホテルで済ませてきたばかりなので食欲は無し。
でも、色々な料理、飲み物が有ります。 -
腹が減っていたら食べるけど。
-
やはり、SATSは年に結構な会費を払うだけの事はありますネ。
-
カップラーメン?も有り。ラクサも作っていました。
-
無くなった料理も有り。
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飲み物だけ飲み、出発ゲートへ。
-
最後までランの花。
-
ご参考まで:購入したシンガポールお土産品
巾着袋 手刺繍です。大小関わらず3つで10S$
オーチャードのラッキープラザ内FAR EAST FINE ARTSで購入 -
ご参考まで:購入したシンガポールお土産品
こちらも巾着袋 手刺繍です。大小関わらず3つで10S$
オーチャードのラッキープラザ内FAR EAST FINE ARTSで購入 -
ご参考まで:購入したシンガポールお土産品
お菓子 セサミ(ごま)クッキー 6S$/一箱
空港で買うと二倍以上するらしい。私は旨いとは・・
オーチャードのラッキープラザ内FAR EAST FINE ARTSで購入 -
ご参考まで:購入したシンガポールお土産品
ゴディバ チョコレート アーモンドチョコレート 13S$/袋
オーチャード 高島屋 -
ご参考まで:購入したシンガポールお土産品
カヤジャム 6.8S$/二個
オーチャード 高島屋 -
4/9に日本へ帰ったら、まだ桜を見ることが出来ました。
17年前に3泊5日でシンガポールへ行った時の印象
マーライオン → 10回近く見させられる。 → 他に何も無いのか!
マレーシアのジョホールバル → 街並みとモスク見学ぐらい → つまらん!
ナイトサファリ → 動物不在、いても見えない → つまらん!
植物園 → 15分ぐらいで飽きる(当時は若かったので) → つまらん!
クルーズ → 当時屋根無し突然のスコールで傘でもびしょ濡れ → 不快!
トライショー → 行ったのは泥棒市場、売春夫(婦ではありません)街 → キモイ!
セントーサ島 → バスの中からあれがセントーサ島で~す → 当時は何も無し
名物料理 → スチームボート → 味覚の記憶無し
ランクアップしてホテルはリッツ → 当時対岸の金融高層街のみ、悪いアクセスで便利なのはランクアップしないオーチャード街ホテル
など、当時は二度と来ることの無い国と思っていました。
しかし、今回来た印象は全く逆の物となりMRTの発達、特色の有る固有の街そしてマリーナ・ベイの変化には驚きました。
ホテルリッツは、この発展後の青写真を知っていて建てていたのでしょう。
比較的安全であり、また来たい国になりました。
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