2017/04/04 - 2017/04/09
499位(同エリア14816件中)
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ジジンシさん
2000年にJALパック利用で一度シンガポールへ来ました。それから17年大きく変わった街を見たく旅行を計画しました。
航空券は貯めたANAマイル(陸マイラーでは無くダイナースカードで貯めたポイントをマイルに変更)を活用し、ホテルは迷いましたが結局前回泊まったリッツにしました。
七つに分け思い出をまとめました。
NO.1/7 :時系列旅行記①
NO.2/7 :時系列旅行記②
NO.3/7 :チャイナタウン
NO.4/7 :リトルインディア・ファラーパーク
NO.5/7 :夜景、主にガーデン・バイ・ザ・デイとリバー・クルーズ
NO.6/7 :ホテル リッツカールトンについて
NO.7/7 :リッツ内のコロニーのビュフェ(朝食と夕食)について
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
N0.1/7 時系列旅行記---◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆---
備忘録として時系列に旅行を振り返りました。
第一日(4/4):ほぼ移動だけの日---☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★---
羽田 11:05→チャンギ→ホテル 夜のホテル周辺散策 -
羽田到着、時間があるのでカードラウンジへ
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結構、ラウンジは混んでいました。トイレのついでにいつもの場所を見に行くと一人がいるだけ。すぐに移動。
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いつもの場所とはトイレの反対側にあります。(右側がトイレ)
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反対側のこの部屋です。入りにくいのか、ほとんど人がいません。
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中はこんな感じで、靴を脱ぎ脚を投げ出しリラックスできます。(部屋の名前通り)
カードラウンジを利用する方は覗いてみてください。
トイレで、冬物の服から半袖Tシャツに着替え、準備完了! -
ANAは久しぶりです。
映画は見た物、興味の無いものばかり。一本見て寝ました。 -
チャンギ空港へ到着、トイレへ行く。一見ではどちらが男か女かわかりにくいです。
前回のシンガポール旅行、マレーシアのジョホールバルへ行った時にトイレに赤と青の札があったので迷わず青の札のトイレに入ると女子トイレでした。
それから、海外では気をつけて入るようにしています。
2万円を両替したらレートは約80円/S$、羽田で1万円両替したときには約85円/S$でした。情報通りチャンギで両替した方が得です。
ただ、どこにあるのか解らずだいぶ探しました。 -
タクシーでホテルへ。ここまでは順調でしたが速度が遅くなり、やがて日本のような渋滞に。
事故が原因で、発生したばかりの追突事故現場を通り過ぎてからは高速で進みガイドブックにある風景が見えてきました。
タクシー代は29S$(帰りは約20S$)でした。乗った車はキャッシュ・オンリーのタクシーでした。両替してて良かった。 -
ついにリッツが現れました。
-
玄関で名前を言われ(スーツケースのタグを見ているのでしょう)クラブラウンジへ通されチェックイン。
同時にウエルカムドリンクを聞かれ、もちろんシャンパンを。 -
最初のつまみはうなぎ。でも細切れ。シンガポールでも値上げかな?
-
次はウィンナーなどをつまみに。
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外の風景を眺め、リッツにして良かったと満足。
ちなみに、17年前(2000年)にはこの風景は何もありませんでした。
あるのは対岸の右側の金融高層ビルのみ。景色とアクセスは最悪のホテルでした。 -
ガーデン・バイ・ザ・デイも見え、その沖にはタンカーも見えます。 ずいぶんと変わりました。
-
2000年に有ったのは右手の高層ビル群だけでした。フラトン・ベイもありませんでしたし、フラトンもホテルではありませんでした。(ウイキペディアによると開業2001年)
マーライオンも違う場所でした。
あったのは、マンダリン、スイソテル、ラッフルズぐらい。今のようなショッピング街も有りません。 当時は不便な場所に建っているホテルでした。 -
ザ・フロート@マリーナ・ベイでサッカーをやっているのが見えます。チェックインは終わり説明が始まりました。
-
ここで問題発生!!!
宿泊条件に関してホテル側はクラブラウンジ内での朝食のみで、3Fのコロニーでの朝食は一人25S$必要であると言う。
一方、こちらはHIS経由で3Fのコロニー朝食付きでの契約であると・・・
双方の主張が食い違います。しばらく平行線。
私もこの点が疑問に思い、この様なトラブルに発生しないかと思いHISに問い合わせをして返事のメールを印刷してきたのですが、どこへしまったか・・ この時点でシャンパン三杯は飲んでいたでしょう。
そして、やっと発見! 返事のメールには「クラブラウンジの朝食とは別にコロニーでの朝食も召し上がれます。」と書いてあります。
ただ、英語での説明ばかりの人に日本語は読めません。
結局、また待たされることになりました。 -
日もだんだん暮れていきます。
①クラブラウンジでも《朝食、軽食ですが》
②3Fコロニーでも《朝食》
「朝食付き」と言う言葉を①だけと解釈するか、①と②の両者と解釈するか、難しいです。
間違いはこれからも生じるのではないでしょうか。
クラブルームで《朝食》付きのオーダー時には注意が必要です。 -
時間が経ち日が暮れて、サッカーの照明も明るくしています。
リッツの朝食を食べた人なら、朝食が付いているかいないか大きな問題であることがおわかりのはずです。
朝食で私は1時間以上食べます。そして原則1日2食の生活を送るようにしています。
なぜか? リッツの朝食が旨いからです。 -
ようやく日本人のスタッフが登場。「わかりました。今回は3Fコロニーでの朝食をお付けします。」とのこと。
やはり、最後は書いた物が無いとダメです。
ようやく、一件落着、ここまで一時間半かかりました。
最初からクラブラウンジでは無く3Fの日本人用一般フロントでチェックインした方が早かったようです。
おかげで、予定に組んでいたガーデン・バイ・ザ・デイへは行けませんでした。もっとも、これが「災い転じて福となす」で翌日良い物を見ることが出来ました。 -
客室は2012です。20F、チョット不満。もう少し上でも良いのに、クラブフロアーは23F以上と書いてあったけど。
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客室は51㎡、これは17年前と同じです。
このリッツは最低が51㎡です。名称デラックスルームがスタンダードです。 -
前回パック旅行はカラン側(ベイビューと反対側)でした。17年前ではでは、こちらもただ湾が見えるだけ大差有りませんでした。
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この高いベッド、景色を眺めるためとは。
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ウェルカムフルーツ、あんまり旨い物はありませんでした。
さっきのシャンパンは旨かった。 -
世界一セクシーなバスルームの窓、この八角形も〈風水〉とか。
ウエストの無い、ウチの奥様が入浴中は世界何位になるのだろうか? -
ワンダー・フルが始まるのをクラブルームで見ていましたが始まりません。お気楽な南国気質で今日は中止になったのかな?と思っていたら、4/2で終了していました。知ったのは翌々日でしたが、ガッカリ。
夜10時ごろガーデン・バイ・ザ・デイに行かれなくなったので近場の散策に出かけけました。 -
シンガポール・フライヤー、さっきのラウンジでの充分な景色を見て満足。今回旅行では乗るのをやめました。
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対岸の高層ビル群、点滅ネオンサインが一切無い。観光業の発展を充分考えて規制があるのでしょう。
ここだけで無く、シンガポールには派手な点滅するネオンなどの広告がありませんでした。 -
フラトーン当たりも賑やかそう。
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マリーナ・ベイ・サンズ、来てみてその大きさに改めてビックリ。
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ダブルヘリックス橋、ここも点滅は無し。
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マカンストラ・グラットン・ベイ、優良ホーカーズらしいけど腹一杯。
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部屋に帰ってからの景色、部屋に居ながら観光第一日目。
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フラトーン方面の眺めは角度が付いて違った感じ。
水辺に明かりが反射している。とおもったら、サッカー場の照明でした。
この日はベッドについてすぐに爆睡。
今日の歩数:9,555歩 -
第二日(4月5日)
今日はどんよりとした曇り、直射日光を浴びるよりは良いが湿度が高いです。
午前:マリナ・ベイの一周
午後:サンテックシティーモールへ行く
夜 :ガーデン・バイ・ザ・ベイ -
11:20 ホテルをスタート湾内一周を目指します。まずは、マリーナ・ベイ・サンズ方面へ。
遅くなったのは3Fコロニーで朝食、その後ラウンジでワインを飲んでいたため(-_-;) -
ダブルヘリックス橋の隣の橋を渡るが、ここは人が渡ることが出来るのか? と思っていると標識があった。
-
自転車を降りろと言うことは人もOKだろう。
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隣のダブルヘリックス橋の構造がよくわかります。単なる橋にステンレスパイプで装飾しただけ。
他の建物などは〈風水〉で決められるのに、最先端の遺伝工学のモデルを使うとは・・・
ここもにも《混在》がある。 -
振り向いてホテルリッツを見る。昔(2000年)はホテルの建物のみ。他は何もなし。
-
近づくとデカイ。
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橋の下にも道路があり海の方へつながっている。ランニングしている人の姿がホテルの窓から見えたが、どこまで通じているのだろう。
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二階建てバスが走っていく。これに乗ることも考えたが、外周ばかり行き不便。時間が無いときには価値があるだろう。
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アート・サイエンス・ミュージアム、間近で見るとこれもデカイ。
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何回も言うけどデカイ。この建物も〈風水〉で、漢字の「入」を模していると聞いた。
横から見れば見られなくも無いけどね。
一杯、金が入ってくるようにと・・「入り」かな? -
振り返ると鮮やかなザ・フロント@マリーナ・ベイが見える。曇りでは無く晴れの日はより鮮やかだろう。
-
後ろにシンガポール・フライヤーも見える。
今渡っている橋の名前は何と言うのだろう。隣は高速の橋も渡っている。
17年前は何も・・・ いや、高速道路だけはあったかな? -
マリーナ・ベイ・サンズに到着
-
カジノがあった。
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と、思ったら閉鎖中? カジノって24時間営業じゃ無いの?
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ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズに来ました。
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沢山の店、人は少ない。午前中だから?
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やはり人は少ない。平日はこんな物か。
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出口まで来た。この中は涼しい。
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三分の一周、いや四分の一周ぐらいか。湿度が高く汗の量がスゴイ。20℃以下の日本から30℃以上の気候へ、体がまだ慣れていない事も一因。
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新しい方の高層ビル群、何故か青色を基調としているこれも〈風水〉かな。
-
わかるけど何故ここにオリンピック?
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また、変な物が見えてきた。これもアートか?
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先ほどのオリンピック・ウォークと関連しているのか色々な国の国旗が道路に埋められています。
色々な植物の寄付をしているようです。日本は無かったけど、ケチったな。 -
「沼地から国際都市に」ですか、ここで歴史に触れるのは・・
-
お目当てのマリーナ・ベイ・シティー・ギャラリーに来た。
ここには、過去から未来へのシンガポール都市の発展をジオラマにして展示しているそうです。
ところが、入ろうとするとオジサンが手でダメだという。入り口が違うかと別の所へ向かおうとするとまたダメ、何か看板に張り紙でもすれば良いのに。
結局、入るのを諦める。 -
これも、アートらしい。
-
今度はDREAMですか。
-
シンガポールはゴミを捨てても即罰金、ゴミ箱は分別です。でも、ゴミ箱の数は少ない感じがした。
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さて、これは何でしょう?
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巨大な扇風機です。屋根は太陽光発電となり省エネ設計です。
こんな物では涼しくなりませ~ん。クーラーが欲しい! -
また、訳のわからぬ物が。失敗作? これもアート?
-
今度は理解できるアートが近づいてきました。
-
この人が造ったらしい。
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さっきのアート?よりは理解できる。
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アートが好きですネ。
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本物かな?
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見たことがある人。
-
これは本物? 出張中?
-
THE THINKER
考える人、間違いなし。何故、ここにある? -
マリーナ・ベイ・サンズがほぼ正面に見えてきた。と言うことはほぼ半周はした。
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フラトン・ベイ ホテルが見えてくる。
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間違いなし。
-
あと、30秒早くシャッターを切れたら。
この人たちは何をしていたのでしょうか?
答え:女性をマリーナ・ベイ・サンズのプールに見立て男性三人(すなわちホテル)が持ち上げていたのです。そして、マリーナ・ベイ・サンズと一緒に写真を撮っていました。
考えることが違いますね。
若い人はやってみては! (やはり女性の体重制限は必要でしょう) -
フラトンホテル登場。17年前は何だったのだろう?
-
ワン・フラトン、ここら辺は全て(マーライオンも含めて)フラトンの土地らしい。
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また、結婚式衣装での写真撮影。これで4組目。暑い中お疲れさん。
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ゴールが近くなってきました。
-
ワンフラトンにあったスタバ。
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これもワンフラトンにあった山崎。
-
ユニコーンは知っていますが馬では?
象の一角獣ですか? ここでも《混在》かな。 -
来ましたマーライオン。長かった!
※注意 ここの階段の段差は大きく、普通の階段だと思うと前につんのめって海に落ちる危険性があります。 -
やたら、橋の名前があります。人間だけの歩道橋、隣にあるエスプラネード橋とは違います。
-
今度は、エスプラネード・シアターズ、ホテルから見えていたドリアンです。
近くで見るとあんまり、デザイン性は無いと思うけど〈風水〉かな。 -
やっと、ゴールが見えてきた。
-
また、アートがありました。
説明文かな? -
アートです。
これは、遊ぶ子供を見守る夫婦 わかりやすーいテーマです。 -
マリーナ・プロムナードです。歩道で安全な道です。
朝早く、ジョギングされている方をホテルの窓から見ました。 -
原色を使ったスタンド。オリンピックの色には黒もあったと思ったけど。
-
ここにもオリンピック、オリンピックを開きたいのですか?
赤字が残るだけだと思うけど。 -
ここにもアート、どこにもいたずら書きがされていませんが、きっと罰則があるのでしょう。
-
やっと、この横断歩道を渡ればゴール。
約1時間40分かかりました。計画では、もっと朝早い時間を予定していたのですが終わったのは13:10ごろでした。
湿度が高く汗、びっしょり 部屋に着くなりシャワールームへ直行。
湾一周は、早朝での行動をお勧めします。 -
急遽、ユニクロへ行くことに。何のために? 汗が予想以上にひどく、持ってきたパンツだけでは足りないこと、クラブラウンジの冷房が強く、持ってきた半ソックスでは足先が冷たくなるため靴下を買うためです。
上のポロシャツ、Tシャツは、クラブルームの特典で1日一室2着まで洗濯をしてくれます。(ただし、肌着、ハンカチ類は有料です。)おかげで購入せずに済みました。 -
ミレニアウォークのカラフルな天井部分、ホテルのクラブラウンジの料理が並べられている部屋からもこのとがった天井(カラフルではありませんが)が見えます。
-
案内図、もっと案内図は多くても良いのでは?
-
富の噴水(Fountain of Wealth)こんなに大きいとは思っていませんでした。
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例によって人が噴水に触れながら廻ろうとしていますが、突然噴水が勢いよく噴出。
ほとんどの人が逃げ出しています。 -
予想したよりこれもデカイ。
この噴水を中心に五本の指になぞれえて五つの高層ビルが取り囲んでいます。これも〈風水〉、ダイナミックです。 -
サンテック・シティー・モールにある「ユニクロ」に到着。
しかし、ここまで紆余曲折迷いました。
値段は日本より若干高い程度。台湾で見たときには高く売っているな~と思いましたが。 -
隣にはお馴染みの店があります。
-
やはりなじみの店が、日本人をターゲットにしたエリアかな?
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地上に出ました。コンラッドホテルが見えます。反対側から見ると「13」の鏡文字になります。
これも〈風水〉で、キリスト教では不吉な数字13が縁起の良い数字だそうです。
左側に見える隣のビルにあるFOUR、4は四本目の指を表すビルです。 -
ホテル・リッツへ到着、帰り道も少し迷いました。
リッツの中にも現代アートが飾られています。 -
クラブラウンジへ行き、くつろぎ休息。夕方になったので昨日行けなかったガーデン・バイ・ザ・デイへ行く事に。
待たされるかも知れないけどダメ元で、クラブラウンジ特典の無料リムジンタクシーを頼みました。無線でやりとりして待てと言われる。
2~3分でベンツ登場(リムジン車ではありません)ガーデン・バイ・ザ・デイへ向かう。ラッキー♪
ただ、到着地点が、大回りしたためどこか解らない。 この時7時10分ごろ -
多くの人が歩く方向へ進みました。
-
イチオシ
ガイドブックでよく見た光景。 この写真では上の歩道上の人数は少ないです。
上へ上ろうと切符を買ったのが7時30分ごろ -
エレベーターを待っていると、突然音楽が鳴り出し、電飾の色が変わり、光と音のショー、ガーデンラプソディーが始まる。
同時に、待っていたエレベーターの列の速度が遅く、ほとんど前に進まない。 -
後、もう少しでエレベーターと思っていてもなかなか進まない。
-
そしてようやくエレベーターに乗れました。
上の景色はまた違います。この道は一方通行一歩脚を進めたら後ろへは戻れません。待っていた行列が遅くなるはずです。 -
時間にすると3分弱ぐらいかも知れませんが良い思い出となりました。
このガーデン・バイ・ザ・デイについては別編(夜景主にガーデン・バイ・ザ・デイとリバー・クルーズ)にまとめます。https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11240080/ -
このショーが終わると皆が帰り始めます。その列はMRTベイ・フロント駅の方向へ。
ショーが何時から始まるか解っていたのでしょう。
最初はMRTで帰る気でしたがあまりの人の多さに徒歩で帰りました。 -
午前中に見たショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズの風景とは違います。
下方に水路が見えます。 -
ホテル。リッツの方向へ。
-
すると、またガイドブックで見た風景が。着いたときには水が少し垂れる程度、逆算すると2~3分前なら一番良い姿が見られたかも。
-
ここも、滝が落ちると皆、人がサーと去って行きます。やはり、開始時間を知っているようです。
-
ここにも、さっきサンテック・シティー・モールで見た店が。並んでるのは日本人だけなのでは?
-
スケートリンク登場。誰もすべっていません。
氷では無いと情報には書いてあったけど常夏では無理でしょう。 -
見覚えのある店をまた発見。
海外旅行で日本料理が恋しくなったとき食べるのがラーメン。一番、ハズレがありません。ここは、候補店。今回は行きませんでしたが。 -
変な格好をしたお菓子?カップケーキ?
-
SUPER HEROES CAFE の店の商品でした。
上記のケーキは、スーパーマンの胸の文字をトッピングしたんですね。 -
店にはスーパーマンも。
-
バットマンもいます。
アメコミファンの方はどうぞ。 -
昨日の昼と夜、遠くから見たダブルヘリックス橋です。
橋の上、人の歩く路上に遺伝子を表す記号が埋め込まれています。遺伝子学知識を待った人以外理解不能。 -
ホテル・リッツに帰りました。部屋の窓は〈風水〉で八角形、看板は六角形 ??
-
部屋へ帰るとサプライズが・・
-
昨日、到着時にウチの奥様がベルボーイに「誕生日だ」、「結婚記念日を記念して」と話していました。
私は、分業化、責任権限の明確化の進んだ海外でベルボーイ相手に言ってもムダと思っていましたが、リッツはやはり違うようです。 -
バスタブにも・・
4月5日の歩数:20,102歩
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