2017/04/14 - 2017/04/14
230位(同エリア4673件中)
akikoさん
- akikoさんTOP
- 旅行記437冊
- クチコミ9件
- Q&A回答2件
- 1,397,204アクセス
- フォロワー348人
桜は日本を代表する花で、品種は日本だけでも600種類もあるそうです。
別名を探すと『夢見草(ゆめみぐさ)』とか『徒名草(あだなぐさ)』というロマンチックな呼び名があることがわかります。
"夢のように美しい"ことから、また"はかなく散り急ぐ花"であることから、これらの呼び名がついたようです。これらは昔からあった別名のようで、とても美しくて風流な表現です。春の一番の楽しみであった"桜"を愛でた昔の人のことが偲ばれます♪
今年は桜のシーズンが遅くなり、また悪天候が続き、なかなか綺麗な桜景色を見ることができませんでした。この日、最高のお天気だったので、一人でお気に入りの桜が咲いている『退蔵院』と『車折神社』に行ってみることにしました。
どちらの場所も桜がちょうど見頃で、やっと青空のもと、美しい桜を見ることができました♪
-
妙心寺は臨済宗妙心寺派の大本山で、最寄り駅はJR嵯峨野線「花園駅」か京福電鉄北野線「妙心寺駅」です。
私は京福電鉄北野線(嵐電)を利用し「妙心寺駅」で下車し、北門までやってきました。 -
京都の西に位置する妙心寺の敷地内には40余りの塔頭があり、退蔵院はその一つで、特に春の紅枝垂れ桜が美しいことで知られています。
*山内図は妙心寺H.P.より -
北門を入ってすぐの春光院あたりで見かけた桜
-
退蔵院前まできました。
山門の前に「境内見どころ案内」があり・・・
境内には、国宝「瓢鮎図(ひょうねんず)」や枯山水庭園「元信の庭」、池泉回遊式庭園「余香苑(よこうえん)」などが紹介されていました。 -
拝観券(500円)を買い、山門を入ると、庫裡から方丈に続くアプローチがあります。
退蔵院の文字が見えますが、「退蔵」という言葉には、「価値あるものをしまっておく」という意味があるそうで・・・
陰徳(人に知られないようにして良い行いをする)を積み重ね、それを前面に出すのではなく、内に秘めるという意味合いがあるのだそうです。 -
入ってすぐ左に大きな手水鉢があって、カサブランカのような白いユリが添えられていました。
いい香りを放ち、客人を迎えてくれているのですね~ -
途中、観世音菩薩像が立ち、通り過ぎる人たちを見守ってくれています。
-
方丈へ続く順路を進んでいきます。
-
大玄関を入り、特別公開されている「方丈」にお邪魔します。
中央に日本最古と伝わる山水画「瓢鮎図(ひょうねんず)」が掛かっています。ちらっと見ただけでしたが、帰ってからそれが国宝だと知り、きちんと見ておくべきだったと反省。
ちなみに、「瓢鮎図」とは・・・
室町幕府の4代将軍・足利義持はある時、「丸くすべすべした瓢箪で、ぬるぬるしたナマズを抑え捕ることができるか」という公案(禅問答)を考え、そのテーマとなる絵を画僧(絵を描く禅僧)の如拙に命じました。それを受けて如拙が、禅問答にふさわしい画題として描いたのがこの絵だったそうです。 -
瓢鮎図よりこの引き戸に描かれた鶴の絵の方に目が行った、バカな私(笑)
-
方丈の雪見障子から額縁絵のようにお庭が広がっていました。
-
室町時代の画家、狩野元信による庭。多くの枯山水庭園は著名な禅僧や作庭家によるものですが、このお庭は狩野派の画家が作庭したのだそうです。
退蔵院のホームページには「絵画的な優美豊艶の趣を失わず、独特の風格を備えている枯山水庭園です。庭の背景には、常緑樹を主に植え、一年中変わらない美しさ「不変の美」を求めた物と考えられます」との説明が書かれています。 -
方丈を出て、次にやってきたのが、退蔵院の一番の見所です!
右奥に見える門からは・・・ -
この紅枝垂れ桜が見えるのです~~
これは樹齢50年ほどらしく、平安神宮にある紅枝垂れ桜の孫桜なんだそうです。
今まで枝垂れ桜をたくさん見てきましたが、どこの枝垂れ桜が好き?と聞かれると、迷いなく「退蔵院」と答えます。立派な枝垂れ桜は他でも見られますが、静かな佇まいのなか溢れんばかりに咲くこの桜の木が好きです☆彡 -
今年は開花が遅れ、この桜は4月7日に咲き始めたそうです。
よほど枝花の重みがあるのでしょう。傘の骨のような木製の支えが施されています。 -
桜の木の下に行き、上を見上げてみると・・・
こんな風に見えました。 -
上から降り注ぐ桜の花々(*^^*) 花のシャワーを浴びているようです。
夜の姿も美しいようで、退蔵院の公式ホームページに2分弱のショートムービーのコンテンツがありました。よかったらご覧になってください。
<http://www.taizoin.com/highlights/houjyou.html#content>→「関連動画・写真」の再生マークがついた動画 -
この紅しだれの木を中心に、枯山水の庭園<陰陽の庭>があります。
左側が白砂の「陽の庭」、右側が黒砂の「陰の庭」となっています。
こちらは「陽の庭」。「陰陽」はすべての事象は表裏一体の意味で、その二面性をこの枯山水の庭を使って表現しているのだとか・・・ -
大きく手を伸ばした枝の一部が庭に垂れ下がり、
白砂の川の流れの上で可愛く咲いています。 -
こちらは反対側の「陰の庭」。黒を帯びた砂が使われています。
「陽の庭」の砂紋が直線的だったのに比べ、こちらは円を描くような曲線が多用され、砂紋の深さも影が目立つように深くなっているようです。 -
こちらにも桜の枝が垂れ、庭に華やかな彩りを添えています。
-
桜花をさらにアップしてみました(≧∇≦)
-
回遊式のお庭の順路を進んでいくと、東屋があり・・・
-
中を覗くと、中央のテーブルには紫陽花が飾られ、柱の間から桜が見えていました。
-
どんどん進んでいきます。
-
カラン コロン カラン~~という音が聞こえてくるので音のする方を見ると、蹲踞(水琴窟)がありました。
-
そういえば、前回来た時も友人と美しい音色に耳を傾けたのを思い出しました。
-
さらに進むと、右に売店がありました。
しばし、ここで休憩できそうです。窓からは奥に広がるお庭が見えていました。 -
売店の先には、庭園内の茶席「大休庵(だいきゅうあん)」があり、
ここでお抹茶セットをいただくことができます。 -
「大休庵」の前のお庭にも大きな桜の木があって、
たくさんの人がカメラを向けています。 -
見上げると、またまた桜のシャワーが・・・
-
桜の枝の影が、薄緑の苔の絨毯一帯にできています。
-
そして、その上に枝垂れ桜が薄ピンクの花模様を添えます♪
-
この日は、拝観券に加え、お抹茶券も合わせて買ってありました。
受付で券を提示し「大休庵」に入り、お抹茶とお菓子をいただくことに。
お抹茶(菓子付)一服500円 -
お部屋からは庭を一望でき、春には紅しだれ桜、秋は紅葉を楽しむことができるようです。
お抹茶をいただきながら、ほっこり一休みです♪ -
エネルギーをチャージして、次に奥にある池泉式庭園に向かいます。
-
藤棚のある休憩所付近から「余香苑」のお庭を眺めたところです。
高低差のある池泉回遊式庭園で、春は桜、夏は紫陽花や蓮、秋には紅葉、冬は椿と四季折々に花と自然美が楽しめるそうです。 -
少しアップにしてみました。
お庭の中心にある「瓢箪池」の右奥の滝の流れをさらにアップすると・・・ -
桜のあるところから水が流れ落ちてくるのが見えました。
のんびり春の陽が射すお庭を見ていると・・・
心がスゥーと穏やかになるのがわかります。 -
十分お庭の景色を楽しんだあと、同じ道を戻ります。
-
途中、こんな蹲踞も見かけました。
-
退蔵院をあとにし、すぐ近くの「三門」を眺めに来ました。
楼上には、観世音菩薩と十六羅漢が祀られ、極彩色鮮やかに飛天や鳳凰、龍の図が柱や梁に描かれているそうです。 -
「仏殿」
江戸時代の建立。妙心寺の本堂でお釈迦さまがご本尊として祀られているそうです。 -
参道を歩いていると、気になるお庭が目に入りました。
桜が咲いているし、何だかいい感じ♪ -
妙心寺の塔頭『智勝院』でした。
-
-
-
あっ、可愛らしいお地蔵さまを発見!!
しかも6体も!!「わらべろくじぞう」さまのようです。 -
それぞれ違う格好をしていて・・・
-
ゆったり寝転んだり、座っていたり
-
頬杖をついていたり、手を合わせていたり、見る人を和ませてくれます。
このようなお地蔵さまが大好きです!! -
ろくじぞうの近くに、目立つ赤紫色の花の木がありました。
-
調べてみると、たぶんハナズオウというマメ科の木のようです。
-
智勝院は初めてでしたが、図らずも六地蔵さまを拝むことができラッキーでした♪
門を出て、次の目的地に向かいます。 -
また嵐電に乗って、今度は嵐山方面へ・・・
-
次の目的地、『車折神社』に着きました。
車折(くるまざき)神社の名前は、「車」を「折」ると書きます。
後嵯峨天皇が大堰川へ行幸する際、神社の前にある石のそばを通りかかると、急に車の轅ながえ(牛に引かせる二本の長柄)が折れました。 天皇はここに清原頼業が祀られていることを知り、非礼を詫びて「車折大明神」の神号と正一位の位を贈りました。 こうして「車折神社」の名がついたと言われているのだとか・・・ -
御祭神は平安時代の学者、清原頼業公で、生前に頼業公が桜の木を愛でていたことから、たくさんの桜の木が植えられたそうです。
春になると桜の花が咲き乱れることから「桜の宮」と称され、お花見の名所となっています。 -
八重咲きの桜がちょうど見ごろでした。
-
見上げると、ほら、こんな風に咲いているんです♪
-
開口部から本殿前が見えています。
-
「本殿」です。
この神社は、"嵐山の開運神社"とも呼ばれ、金運/良縁/厄除け/学業/芸能にご利益があるそうで・・・
本殿前には、石がたくさん奉納されています。願い事を叶える石「祈念神石(きねんしんせき)」です。
願い事のある人は社務所で祈念神石を授かり→本殿にて願い事を強く念じ→家に持ち帰り→願い事が叶えば、新しく石にお礼の言葉や祈願の内容を刻み→授かった祈念神石とともに神社に返納する習わしがあります。 -
本殿前の桜は半分ほど散ってしまっていました。
-
-
これは「中門」です。奥にずっと参道が続いています。
-
参道を歩いていると、『清少納言社』という文字が目に入りました。
案内板には、「車折神社のご祭神・清原頼業公と同族である清少納言をまつる神社」とありました。 -
頼業公の一族に平安時代の歌人・清原元輔氏がいて、娘が清少納言なのだそうです。
この社では才色兼備のご利益を授かれるのだとか・・・ -
参道沿いにもう一つとても有名な神社があります。
-
『芸能神社』です。
ここは、芸能の神様・天守受売命(アメノウズメノミコト)を祀る神社です。
『天照大御神が天の岩戸に入り扉を閉ざしてこの世が暗闇になってしまった時にこの天守受売命が天の岩戸の前で舞を踊り、引き籠った天照大御神を外に出した』という故事に基づいて芸能・芸術の神として信仰されているのだそうです。 -
ズラリ並ぶ朱色の玉垣には時代劇俳優からアイドルまで芸能人達の名前が書かれています。
-
さらに奥に進むと、鉄斎の筆塚があり、そばに河津桜が咲いていました。
-
これが富岡鉄斎の筆塚です。
-
大鳥居方面を見ると、風に飛ばされた桜吹雪が空中を舞っていました。
はらはらと散ってゆく儚さも桜の美しさなのでしょうね~ -
参道を戻る途中に、とても可愛い桜を見つけました。
-
まるで商店街によくある造花の桜のようですが、、、本物です(笑)
-
遅咲きの桜なんでしょうね。まだ蕾もたくさんあります。
-
ここは、桜の名所なのに、それほど観光客がいないので、のんびり桜を愛でることができます♪
-
これはまた種類の違う桜ですね。
-
最近は、京都の有名な桜の名所は国内外の観光客でごった返していますが、ここはそうでもなくオススメです。
今春、青空の桜はなかなか見ることができませんでしたが、この日は、これとないお天気の日で、やっと見納めの綺麗な桜を見ることができました(^^)♪
来年はどうなるのでしょうね。また、のんびり桜を眺めたい時はここに来ようと思います。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (12)
-
- takaさん 2022/01/10 22:36:23
- 夢のしだれ桜。
- akikoさん、明けましておめでとうございます。昨年はいろいろとご交流させていただきありがとうございました。今年もよろしくお願い致します。
新しいアイスチューリップの旅行記を拝見しました。相変わらず情報網のアンテナは凄いですね。たくさんの花、とてもきれいです。こちらは、雪と寒さ、毎日最低気温がマイナス10度の世界で、同じ日本とは思えません。あまりに違うので、指を咥えて眺めました。
毎回のようにakikoさんの新しい旅行記は私の知らないところばかりです。私はakikoさん旅行記の全体の2/3くらいが未知の領域です。表紙だけ眺めてちょっと遡りました。
どの旅行記の表紙もきれいできれいで鮮やかでキラキラ輝いて、うっとりして、何か本当に世界旅行に、国内各地の旅行に行った気分に。手抜きは一切なく、完璧な写真と完璧な文章でまとめられていますね。ちょっと中を覗いても、凄い、凄い、こんなところも、あんなところもあったんだと感心することばかりです。
そんな中でずっと、ずっと、ず~~~っと表紙を遡りました。そこでダーンと頭と心を射貫かれたのが退蔵院のシダレ桜でした。その美しさを見事な写真と解説でまとめられていて感激しました。なかなか遠出できない中、昨年の秋、感染も落ち着いてきましたね。そのときは遠出は春の京都、京都の桜まで我慢しようと思っていました。でも、また、こんな世の中になってきて何かそれもまたダメそうな雰囲気です。
退蔵院のシダレ桜はいいですね。春の京都は2年以上前から頭の中の計画にありました。調べてみると京都の桜は平安神宮、東寺、上賀茂神社、醍醐寺、仁和寺、インクライン、哲学の道、円山公園、嵐山、岡崎疎水・・・・等々、あ~あ、たくさんあり過ぎてとても決められない。
そして、さらに探すと退蔵院に行き当たりました。素晴らしい、ここの桜は絶対に見てみたい!でも、選べないので、どこか2~3個所でもツアーにあればどこか選んで行ってみようと2019年の秋に心ウキウキで考えていました。でも結局予約していたツアーもキャンセル。3年越しの桜の京都の計画も空中分解で白紙です。
今は半分あきらめの境地にもなってきました。akikoさんの旅行記で代理体験させていただこうとも思っています。退蔵院の雅で美しい桜、しばらく夢に出てくるかもしれません。
ありがとうございました。
taka
- akikoさん からの返信 2022/01/11 10:46:56
- RE: 夢のしだれ桜。
- takaさん、おはようございます!
明けましておめでとうございます。こちらこそ北海道在住のtakaさんとやりとりができて、リアルタイムの現地情報を知ることができてうれしいですしありがたいと思っています(*^^*)
北海道は今、マイナス10度の世界なんですね。旅として数日北海道を訪問するのは貴重な体験になりますが、お住まいとなると寒さに対応するだけでなく、雪かきなどの大変な作業もあり、寒さのためにいろいろご苦労されていると思います。秋まで可愛い花を楽しめていた屋外のガーデンなども、今はお花どころではないですね。そう思うと、関西は寒さもそれほどでもなく、少ないながらお花を楽しめるのはありがたいことです。昨日は滋賀のなぎさ公園で早咲きの菜の花が約12,000本咲き、雪の残る比良山とのコントラストが楽しめるようになったと報道されていました。
ところで、私の過去の旅行記を見てくださっていると知り、ちょっと気恥ずかしさを感じますがとてもうれしいです。10年ほど前に、旅記録を残そうと思い 4トラベルに登録しました。気がつくともう10年以上になり、300冊を超えました。昔の旅行記を見ると、文章が変で恥ずかしいこともありますが、すっかり忘れていたことも記録されていて「そうだった」と懐かしく思い出すことができ、残してきて良かったと思っています。
国内はあまり旅行はできていないのですが、京都だけは大好きで春夏秋冬と頻繁に訪ねています。桜の季節はまず京都の名所を思い浮かべるのが常となっています。
桜でもしだれ桜が好きで、takaさんが挙げてくれたしだれ桜の名所はほとんど行きました。その中でも退蔵院は旅行記でも書いていますが、一番お気に入りの場所なんです。小さめの塔頭寺院ですが、しだれ桜の木だけでなくお庭も美しくて私の中ではピカイチです!ぜひtakaさんにも訪ねていただきたいですが、桜の咲き具合が毎年異なるので、一番美しいタイミングを測るのが難しいですね〜。
今年の桜の時季は安心して旅ができるようになっているんでしょうかね。そうだといいなと思いますが、もしまだコロナ禍が続いているなら、感染予防万全にし私が再再再訪しますね(^_-)-☆
いつも温かいコメントを書いてくださりありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
akiko
-
- ぎっちゃんさん 2017/04/20 14:00:42
- 桜って ほんと 可憐ですね
- akikoさん こんにちは〜
近江八幡と退蔵院の桜の旅行記 連続して見せていただきました。
どちらも 懐かしいところなんですが 桜の時期には 訪れたことなかったので
素晴らしい桜模様を見れて 嬉しいです。
近江八幡は お正月あけてすぐ 雪の残るころにいったことあるのですが
クラブハリエのカフェも 空いていて 中でケーキをいただきました。
近江八幡にはヴォーリス建築 たくさんありますよね。
京都市内にも 四条大橋の東華菜館は ヴォーリスの建築なんですが
その屋上に塔があるのです。
その塔を 目の前に見えるところを この前 見つけました。
となりのビルに入る「熱帯食堂」というバリ タイ料理のお店なんですが
よかったら また 一度 訪れてみてください。
東山も一望できて いいところですよ。
退蔵院 妙心寺のakikoさんが 歩かれた道は 私の子供たちが 中学高校の時に
毎日 通学していた道なんです。
私も 参観日や懇談会の時に あの道を よく歩きました。
白い土塀の石畳の道を急ぎ足で 歩いたものです。
退蔵院も 一度だけ 夏にお庭を拝見したことありますが
こんなに 綺麗な枝垂れ桜が あるなんて 知らなかったです。
もう10年以上も あのあたりに行ってないので 懐かしくなりました。
子供たちも あの通学路のお寺が こんなに美しいところだと 知らないだろうと思います。
灯台下暗し ですね。
- akikoさん からの返信 2017/04/20 23:26:34
- RE: 桜って ほんと 可憐ですね
- ぎっちゃん、こんばんは〜
今年は桜の開花が遅かったけど、さすがにもう葉桜になってしまいましたね〜
ぎっちゃんも近江八幡の桜風景はまだご覧になったことがなかったのですね。私も初めてだったのですが、特に八幡堀あたりの桜は水路を覆うように咲いていて見事でした。
> 近江八幡は お正月あけてすぐ 雪の残るころにいったことあるのですが
> クラブハリエのカフェも 空いていて 中でケーキをいただきました。
いいですね!近江八幡に行く時は、いつもクラブハリエのカフェに立ち寄るのですが、入店待ちの列ができていて断念してばかり・・・お庭も綺麗で、優雅にティータイムを過ごせそうですね♪
> 近江八幡にはヴォーリス建築 たくさんありますよね。
> 京都市内にも 四条大橋の東華菜館は ヴォーリスの建築なんですが
> その屋上に塔があるのです。
以前、ヴォーリス建築のラインアップを目にしたことがあって、確か東華菜館が入っていたような記憶があります。やっぱりそうだったんですね!前を通る度、凝った造りで歴史がありそうだとは思っていましたが・・・
> その塔を 目の前に見えるところを この前 見つけました。
> となりのビルに入る「熱帯食堂」というバリ タイ料理のお店なんですが
> よかったら また 一度 訪れてみてください。
> 東山も一望できて いいところですよ。
そうですか、「熱帯食堂」ですね!良い情報を教えていただきました☆彡 今度行ってみます。
> 退蔵院 妙心寺のakikoさんが 歩かれた道は 私の子供たちが 中学高校の時に
> 毎日 通学していた道なんです。
そうでしたか^ ^
> 私も 参観日や懇談会の時に あの道を よく歩きました。
> 白い土塀の石畳の道を急ぎ足で 歩いたものです。
> 退蔵院も 一度だけ 夏にお庭を拝見したことありますが
> こんなに 綺麗な枝垂れ桜が あるなんて 知らなかったです。
真ん中に紅枝垂れが咲く「陰陽の庭」も枝垂れ桜が咲くと綺麗ですが、夏や他の季節に行くとただの木々が植わっているだけで、桜の木があるとはわからないですよね。やはり退蔵院は春がベストですね〜
> もう10年以上も あのあたりに行ってないので 懐かしくなりました。
> 子供たちも あの通学路のお寺が こんなに美しいところだと 知らないだろうと思います。
> 灯台下暗し ですね。
ぎっちゃんが以前によく通られたお馴染みの場所だとは知りませんでした。
よかったら、来年の桜の時期に行ってみてください。きっと感動してもらえると思います!
akiko
-
- マリアンヌさん 2017/04/19 19:13:29
- 京の春
- Akikoさん、ご無沙汰しています。
やっぱり京都は、違いますね~🌠
また、Akikoさんは秘密の場所をよくご存じだから・・・
退蔵院の桜、見事ですね。
素敵で言葉を失います。それにあまり人混みが無くて最高です。
昔、会社が出資した音楽ホールのこけら落としでコーラス歌った後、着物持参で京都の花見をしたことがあります。
有名な場所ばかりでしたが、感動的でした。
京都の桜は、その一度きりです。
会社卒業したら、春や秋に1週間ぐらい京都見物したいなぁ☆
ずっとハードワークでしたので、京の春に癒されました。
マリアンヌ
- akikoさん からの返信 2017/04/19 22:32:25
- RE: 京の春
- マリアンヌさん、こんばんは☆
退蔵院&車折神社の旅行記を見ていただいたのですね^ ^
退蔵院の紅枝垂れ桜は、大きくて花が溢れんばかりに咲いているでしょう。以前にJRのCM「そうだ、京都行こう」のロケ地にもなったことがあるんです。初めて見た時からファンになり、桜の季節になるといつも思い出します。観光客もそれほど多くないので、それもお気に入りの一つの理由です。
> 昔、会社が出資した音楽ホールのこけら落としでコーラス歌った後、着物持参で京都の花見をしたことがあります。
> 有名な場所ばかりでしたが、感動的でした。
> 京都の桜は、その一度きりです。
マリアンヌさんはコーラスもされるのですか?多彩な趣味をお持ちなんですね!その後、着物姿でお花見をされたのだとか。素敵ですね!!京都には着物姿が似合います。私も一度着物を着て行ってみようかな(笑)
> 会社卒業したら、春や秋に1週間ぐらい京都見物したいなぁ☆
1週間あれば、いろんなところをゆっくり見て回ることができますね。 いつか実現させてくださいね〜 マリアンヌさんは京都以外にも見て回りたいところがいっぱいあるのではないですか?知ってますよ(笑)
> ずっとハードワークでしたので、京の春に癒されました。
お忙しかったのですね!京都の春景色が癒しになったとのこと、私もうれしいです(#^.^#)
メッセージをどうもありがとうございました。
akiko
-
- kayoさん 2017/04/18 23:46:59
- 桜の見納め
- akikoさん、今晩は〜☆
いやぁ〜今年は雨や曇りの連続で自分が休みの日は特にコテンパンに。
遠出する気が起こらず、akikoさんの旅行記で桜の見納めしました。
今年は例年になく咲きだしたのが遅かったですね。
天気予報と自分の休み、桜の満開時期を追っていましたが、
ことごとく裏切られ、結局近所の公園で我慢、我慢でした。
京都でも知名度の低いお寺は人が少なくて穴場ですね。
私もこういう所を開拓せねば!っと思いました。
ついつい有名どころへ足を踏み入れてしまいがちですが、
今やどこへ行っても外国人観光客で一杯の京都、
行った後、疲れただけって事もよくあるので。
やっぱり京都のしだれ桜、風格ありますね!
kayo
- akikoさん からの返信 2017/04/19 01:41:25
- RE: 桜の見納め
- kayoさん、こんばんは〜♪
> いやぁ〜今年は雨や曇りの連続で自分が休みの日は特にコテンパンに。
> 遠出する気が起こらず、akikoさんの旅行記で桜の見納めしました。
本当に今年は一番の見頃の時はずっと悪天候でしたね!!
雨や曇天では「さあ、お花見に行こう〜!」という気にはならないですよね。
> 今年は例年になく咲きだしたのが遅かったですね。
> 天気予報と自分の休み、桜の満開時期を追っていましたが、
> ことごとく裏切られ、結局近所の公園で我慢、我慢でした。
ホントにそうでした。1週間から10日遅かったですよね。しかも土日は悪天候(>_<) kayoさんはお近くの公園でお花見だったのですね。
> 京都でも知名度の低いお寺は人が少なくて穴場ですね。
> 私もこういう所を開拓せねば!っと思いました。
京都の嵐電沿いの小さめのお寺は狙い目かもしれません。
> ついつい有名どころへ足を踏み入れてしまいがちですが、
> 今やどこへ行っても外国人観光客で一杯の京都、
> 行った後、疲れただけって事もよくあるので。
わかります!今春、哲学の道に行った時、外国人観光客がいっぱいで、帰りのバスもなかなか乗れず、こりごりだと思いました。メジャーなところは避けたほうがよさそうですね!
> やっぱり京都のしだれ桜、風格ありますね!
普通の桜も可愛いですが、枝垂れはまた特別の可愛さがあって、しかも立派でおっしゃるように風格もあるんですよね。
来年、青空の下、素敵なお花見ができるといいですね〜〜
akiko
-
- あまいみかんさん 2017/04/18 20:27:46
- 今年はお蔭さまで沢山の桜花を見れました^・^
- akiko様、
貴女のお蔭で、今春は沢山の桜を楽しむ事ができました。
妙心寺の桜も、車折神社の桜も、芸能神社の桜も、
いずれもとても可愛いいですね〜♪♪
いずこにも行ったことがありません・・でした。
それに、お寺の由来もご紹介頂きまして、賢くなったような
気さえして来ます。
丁寧な説明に、もう、ご一緒に桜見をしているような気分です。
狩野元信作のお庭だと聞くと、うん、なんだか、琳派っぽい
なあ〜などと勝手に楽しんだりしました。
さまざまな形の岩と、緑の木と、砂の取り合わせ、
本当にすがすがしく、心洗われるような気持ちがします。
akiko様のつぶやきの様な解説が、また素敵で
思わず引き込まれてしまいました。
素晴らしい語り口です!!!!
私は・・・っと言えば、今年も、隣のお家の桜のお花で
花見を済ませてしまいました。
主人の部屋の窓から手が届くところに、お花があるのです。
どうぞ、枝を短く剪定しないで下さいねっとお願いしているのです。
今はもう葉桜です。
京都嵯峨野、嵐山の桜は、蕾も多くて、ピンクの膨らみ具合が
とても可愛いですね。
良い所をご紹介下さり、ありがとうございました。
静かに眺められそうなのが、嬉しいですね。
では、では、
ピンクに染まりそうなあまいみかん
- akikoさん からの返信 2017/04/19 01:08:31
- RE: 今年はお蔭さまで沢山の桜花を見れました^・^
- あまいみかんさま
> 貴女のお蔭で、今春は沢山の桜を楽しむ事ができました。
自分が見たくて出かけたのですが、旅行記を読んでいただき、このようなコメントをいただけるととてもうれしいです♪
> 妙心寺の桜も、車折神社の桜も、芸能神社の桜も、
> いずれもとても可愛いいですね〜♪♪
> いずこにも行ったことがありません・・でした。
あまいみかんさんはまだ行かれていなかったのですね。あまり知られた桜の名所ではないのですが、咲いている桜は可愛いんです(^^)♪
> それに、お寺の由来もご紹介頂きまして、賢くなったような
> 気さえして来ます。
> 丁寧な説明に、もう、ご一緒に桜見をしているような気分です。
ついつい素敵な名前の由来などを目にすると、食いついてしまう私です(笑)退蔵院の由来も今回はじめて目にし、ちょっと素敵だなと思った次第で・・・
> 狩野元信作のお庭だと聞くと、うん、なんだか、琳派っぽい
> なあ〜などと勝手に楽しんだりしました。
> さまざまな形の岩と、緑の木と、砂の取り合わせ、
> 本当にすがすがしく、心洗われるような気持ちがします。
狩野元信と聞いて、琳派がすぐ出てくるところが憎いです!丁寧に見ていただいて、素敵なコメントもありがとうございます。
> akiko様のつぶやきの様な解説が、また素敵で
> 思わず引き込まれてしまいました。
> 素晴らしい語り口です!!!!
"気の利いたコメントが書けたらな"なんていつも思いながら旅行記を書いています。ええっと、どこかに穴はないでしょうか・・・穴があったら入りたい気分です^ ^
> 私は・・・っと言えば、今年も、隣のお家の桜のお花で
> 花見を済ませてしまいました。
> 主人の部屋の窓から手が届くところに、お花があるのです。
> どうぞ、枝を短く剪定しないで下さいねっとお願いしているのです。
> 今はもう葉桜です。
手の届くところに桜の花があるなんて、いいですね!ふんわり香りもするのではないですか? 実は、私の家も大学のキャンパスが近いので、桜並木がすぐそこにあり、遠出をしなくてもお花見は出来るのですが・・・毎春、桜の名所と言われるところに行ってみたくなります。
> 京都嵯峨野、嵐山の桜は、蕾も多くて、ピンクの膨らみ具合が
> とても可愛いですね。
> 良い所をご紹介下さり、ありがとうございました。
> 静かに眺められそうなのが、嬉しいですね。
嵐山も少し中に入ると、静かに可愛い桜を楽しめるところがあります。また、よろしければ行ってみてくださいね(^_-)-☆
akiko
-
- nichiさん 2017/04/18 19:58:46
- 素敵な桜ですね。
- akikoさんこんにちは。
近江八幡の桜も見事でしたが、退蔵院の枝垂れ桜は素晴らしですね。
こんな枝垂れ桜は見たことがありません。
私の自宅のある横浜には、港の見える丘公園、山下公園、三渓園、新港パーク、大岡川など桜の名所は色々あるのですが、京都の桜には全く敵いません。
歴史的な建物が借景にあるのも京都ならではでしょうが、それ以上に京都の桜は手の入れようが違うのでしょうか?「品」があるというか、別格ですね。
「夢見草(ゆめみぐさ)」「徒名草(あだなぐさ)」
懐かしいですね。
高校の古文を思い出しました。。
PCでググってみました。
「挿頭草(かざしぐさ)」「曙草」「春告草」「吉野草」「暮春」「季春」「春惜しみ月」
なんてのも出てきました。
昔の人はロマンチックですね。
- akikoさん からの返信 2017/04/19 00:02:34
- RE: 素敵な桜ですね。
- nichiさん、こんばんは。
メッセージをどうもありがとうございます^ ^
> 近江八幡の桜も見事でしたが、退蔵院の枝垂れ桜は素晴らしですね。
> こんな枝垂れ桜は見たことがありません。
そう言っていただけてうれしいです。
> 私の自宅のある横浜には、港の見える丘公園、山下公園、三渓園、新港パーク、大岡川など桜の名所は色々あるのですが、京都の桜には全く敵いません。
nichiさんは横浜にお住まいなんですね。横浜の桜の名所もそれぞれ素敵なロケーションにあって綺麗なのでしょうね。でもおっしゃるように、京都の桜は寺社の境内や古い街並みにあり、情緒がある点では都会で観る桜より見栄えがするような気がします。
> 歴史的な建物が借景にあるのも京都ならではでしょうが、それ以上に京都の桜は手の入れようが違うのでしょうか?「品」があるというか、別格ですね。
以前、TVで、京都には昔から「桜守」という桜専門の庭師がいて、京都の桜はこのような人たちの長年の努力によって格別の美しさを見せると紹介されていました。枝を切ったり、害虫がつかないようにしたり、このような人がいるから、美しさが保たれているのでしょうね。
> 「夢見草(ゆめみぐさ)」「徒名草(あだなぐさ)」
> 懐かしいですね。
> 高校の古文を思い出しました。。
そういえば、古文でこのようなことを習いましたね〜 当時は試験のための勉強でしたが、今なら古文を興味を持って習えそうな気がします(笑)
> PCでググってみました。
> 「挿頭草(かざしぐさ)」「曙草」「春告草」「吉野草」「暮春」「季春」「春惜しみ月」
> なんてのも出てきました。
> 昔の人はロマンチックですね。
ホントに!桜の別名だけでもこんなにあるのですね。
日本ならではの美しく味わい深い和の表現って素敵ですよね。普段使いしたくなりました。
またコメントをいただけるとうれしいです♪
akiko
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
12
78