2017/02/27 - 2017/02/28
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miharashiさん
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2017年二度目の海外旅行は、以前から見たいと思っていた中国・雲南省・羅平の菜の花の開花時期に合わせ、マイル消化を兼ねて旅行を計画。雲南省に行くなら、ついでに玉龍雪山にも行きたいと思い、旅の最初は麗江から入りました。今回も天気予報を何度もチェックして、日程を決めたので、前半は晴天に恵まれ、絶景の旅となりました。第六部では、上海でのトランジットでバンド沿いのホテルに一泊し、夜景を堪能したときの旅行記です。ホテルの部屋をグレードアップしてもらえたおかげで、一晩バンドの夜景を部屋にいながらにして堪能できました。旅の最後の思いがけない贈り物でした。(表紙写真は、ホテルの部屋から見えた浦東地区の夜景)
旅程は以下の通り。
2月18日 羽田ー(ANA)ー北京ー(CA)ー麗江(泊)
2月19日 玉龍雪山1日ツアー (麗江泊)
2月20日 麗江市内見学 (麗江泊)
2月21日 麗江ー(LCC)ー昆明ー(バス)-羅平(泊)
2月22日 タクシーチャーターで菜の花鑑賞 (羅平拍)
2月23日 羅平滞在 (羅平泊)
2月24日 羅平ー(バス)-石林 (石林泊)
2月25日 石林風景区見学 (石林泊)
2月26日 石林ー(列車)-昆明 (昆明泊)
2月27日 昆明ー(CA)ー上海 (上海泊)
2月28日 上海-(ANA)-成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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当初の旅程では、帰りは昆明を夕刻に出発して、成都、上海を経由して翌朝に帰国できる便を予約していた。ところが、その後で日本出発を早めたため、旅の後半の日程に余裕が出てしまった。航空便のルートは変更できないので、上海のトランジットで一泊することにして、バンド沿いのホテル(レ・スイーツ・オリエント)を予約。バンドの夜景を見たり、夜の豫園を散策することを考えていた。ホテルにチェックインすると、部屋をグレードアップしたといわれ、部屋まで行ってみると、なんと15階のバンドを見下ろせるスイートルームだった。川を挟んだ向かい側の浦東地区の夜景を部屋に居ながらにして眺めることができ、予期しない素晴らしい夜を満喫することができた。(写真は、バンドから見た夕日に輝く浦東地区)
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2月27日、昆明を出発して成都で乗り継ぎ、上海の空港(浦東)には午後3時半頃到着。空港から市内までは、地下鉄、リニアモーターカー、エアポートバスなどがあるが、地下鉄以外は、結局最後は地下鉄に乗り換えが必要なのと、予約したホテルは浦東空港が始発になっている2号線沿いにあるので、最初から地下鉄2号線で移動することに。写真は、2号線の改札口。改札の手前では荷物チェックが行われていて、改札に入るのにも行列ができていた。
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地下鉄の車内。空港から出るときは比較的空いていて、座ることができた。
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空港発の電車は、八つ目の広蘭路までしか行かなくて、その先に行くには、広蘭路まで折り返してくる電車に乗り継がないといけない。幸い、乗り継ぎ後もなんとか座ることができた。乗り継ぎの後は車内がかなり混んできた。空港からリニアモータカーで来ると、広蘭路から三つ目の龍陽路で地下鉄に乗り換えが必要だが、その影響もあるかもしれない。
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南京東路で地下鉄を下車。空港からちょうど1時間かかった。地上に出て、市内を流れる黄浦江の河岸の方向に歩いて行くと、道の向こうに川の対岸の浦東地区に建つ東方明珠電視塔(高さ468m)が見えてきた。夕日が当たった塔が美しかったので、思わずカメラを構えて撮影した。
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河岸近くまできた。この河岸沿いがバンド(外灘)と呼ばれる地域だ。
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バンドの遊歩道へ上がるところ。岸壁には花々が飾り付けられていた。
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遊歩道から川を挟んで見える浦東地区。左側の高い塔が東方明珠電視塔(高さ468m)。右側の一番高いビルが、上海センタービル(上海中心大厦)(高さ632m)。
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電視塔を拡大して。
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上海センタービルの拡大。よく見ると、ビルの側面がねじれていて、やや曲がって建っているように見える。世界で二番目に高い高層ビルだという。
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上の両者の中間のビル群。右側の栓抜きのようなビルは、上海環球金融センター。高さは492mで世界で第7位。その手前の鉛筆のようなビルは、金茂大厦で、高さ420.5m。上海の古いガイドブックには、このビルが最も高いビルとして紹介されている。
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川の手前、バンドの先に立ち並ぶビル群。
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同じ方角をパノラマにして(画像をクリックしてください)。
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上記の右側をパノラマ撮影(画像をクリックしてください)。夕日を浴びてオレンジ色に輝くビル群は壮観だ。夕日を浴びるこの時間帯(5時半ごろ)が一番美しいかもしれない。
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夕日に輝く高層ビル群を見た後、バンドの遊歩道を歩いて、予約したホテルに向かった。
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予約したホテル(レ・スイーツ・オリエント)は、バンドの遊歩道と道路一つ挟んだところにあり、ほんとうに河岸のすぐそばに建っていた。ビルの1階に車で乗り付けるような小さな出入り口があり、そこに目立たないホテルの表示があるだけで、ちょっとわかりずらいホテルだった。フロントは3階にあり、そこでチェックイン。部屋をグレードアップしましたと言われ、15階の部屋まで行ってみると、なんと河岸に面したスイートルームだった。
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床が一段低くなったコーナー。ソファーに座ると対岸の夜景が手に取るように見える。
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ベッドルームの隣の部屋。テーブルにはウエルカムの果物が用意されていた。
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バスルーム。シャワー室と浴槽のあるところは仕切られていた。浴槽にはテレビが付いていた。
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ベッドルームの正面の窓からの眺め。
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横の別の窓からの眺め。
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上記の正面の窓からの眺め。一部のビルや観光船は、ライトアップが始まっていた。
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ちょっと右側の眺め。
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さらに右側。
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ライトアップされたビルが増えてきた。
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ホテルを出て豫園に向かったのが6時過ぎ。上海は日が暮れるのが早い。
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ホテルから歩いて12、3分で豫園の老街入り口に着いた。公園の中を突っ切る道があり、便利だった。
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豫園の中心。
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立派な建物が軒を連ねている。麗江古城を見てきているので、見慣れてはいるが、こちらの建物の方が立派だ。大音響の音楽が流れていないだけこちらのほうが歩きやすい。
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シーズンオフとは言え、人が多い。
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なかでもひときわ立派な門構え。
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店員さんに小籠包で有名な南翔饅頭店の場所を尋ねたら、わざわざ店から出て、見えるところまで案内してくださった。
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上記右側の建物。
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南翔饅頭店の前にはテイクアウトの客が列を作っていた。思ったほど長い列ではなかった。アツアツのが食べたかったので、店の2階へ行った。
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2階席は空席がめだって、混んでいなかった。野菜入りと、豚肉入りとカニ味噌入り豚肉の3種類の小籠包とビールを注文。
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野菜入りとカニ味噌入りの二種類がまず運ばれてきた。食べてみたら皮が冷めていて中のスープもやけどしそうなほどは熱くなく、むしろ蒸し方が足りないくらいにややあついくらいだった。正直言ってわざわざ食べにくるほどの味ではなかった。注文した残りの品がなかなか来ないので、注文票を示して促したら、最初の店員は無反応。しばらく待って別の店員に同じように促したら、ようやく3品目が運ばれてきた。最後のが一番まともな味と熱さだったような気がした。中国語が話せないので、文句も言えずに店を出た。人気にあぐらをかいているとしか思えなかった。
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小籠包を食べ終えた後、店からさらに奥の方に入ってみると、池のようなものがあり、池の周りの建物群がきれいにライトアップされていた。
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同上。
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池の真ん中にかかる橋の上で記念撮影。背後には上海センタービルも姿を見せていた。
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ひときわ目についた立派な建物の夜景。
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上記の建物全体。
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木々もライトアップされていて、緑色に輝き、建物の夜景とのコントラストがすばらしい。
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橋を渡り終えてから撮影。
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池をあとにして、帰路につく。
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豫園から帰る途中で目に留まったカラフルな店内。何を売っているのかわからなかった。
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再び南翔饅頭店の小籠包のテイクアウト用の店先。時刻は7時すぎで、客はほとんど並んでいなかった。
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再びバンド方面に向かう。この時間には夜景見学のため、豫園から川に向かって歩いている人が多かった。
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途中主婦たちが音楽に合わせてダンスをしていた。
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前に見える電視塔の色が次々に変わっていくのが面白い。このときは赤系。
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バンドまで来ると、ブルー系に変わっていた。
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上海センタービルのライトアップもすごい。
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バンドそばの建物群の夜景も見えた。黄金色だった。
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その一部を拡大して。
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電視塔の前をカラフルな船が通過。左端のビルからは、レーザービームも出ている。
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また別の船が通過。まぶしいくらい明るい。
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奥にもカラフルな船が停泊中。
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私達が宿泊していたホテルの前に戻ってきた。写真中央の高い建物の15階が部屋のある場所。
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街灯が入らないところまで歩いて、バンドの夜景のパノラマを撮影(画像をクリックしてください)。
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夜景をバックに記念撮影。
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同じく記念撮影。同じところから撮影していても、色や映像が変化していることがわかる。
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ホテルにもどり、部屋の窓から撮影。
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15階の高さからの夜景1。
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夜景2。青っぽい色に輝く電視塔。
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夜景3。白が基調の上海センタービル。
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夜景4。I love SH(shanhai)の文字。
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夜景5。ホテルの窓から正面の眺め。左に電視塔、右にセンタービル。
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夜景6。やや拡大して。
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夜景7。パノラマ風に(画像をクリックしてください)。
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カラフルな観光船2艘。
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寝室の隣のリビングルームからは、こんな感じで夜景が見える。
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同上。
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夜景8。バンドの方向。河岸のアーチがきれいだ。
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夜景9。観光船と一緒に。
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夜景10。同じ観光船が進んでいく。
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夜景11。タワーの色が淡いピンクに変わった。
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夜景12。中央の建物の色が紫色からブルーに変わっている。同じ色ではなく刻々変わるので、見飽きることがない。ライトアップの競演は、10時半ごろには終わっていたような気がする(入浴した後で外を見たら、終了していた)。
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2月28日、日の出の景色。逆光ぎみ。
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拡大して
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日が完全に上った。今日もいい天気だ。
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バンド側。
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朝食はバイキング。エビフライや白身魚があったので、思わずとってしまった。いつも食べている洋食に朝食と中国式の朝食の両方が準備されていたので、とりすぎてしまった。
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写真奥のコーナーでは好きなものを選んでオムレツを焼くサービスもあった。出来上がるとテーブルまで運んできてくれた。
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朝食を終えた時は日がすっかり明けて、青空が広がっていた。上海は思ったほどスモッグがない。
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上記の右側。
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朝のタワー。
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窓の正面から。かなり逆光気味だ。午後1時15分発の飛行機に間に合うように、9時過ぎにはチェックアウト。最寄の地下鉄の駅まで15分は歩かなければならないし、地下鉄だと空港まで1時間かかるので、余裕をもって早めに出発した。
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ホテルを出てから、バンドの遊歩道を歩く。バンド側の建物群は順光で、きれいに撮れた。気持ちよさそうにランニングをしている人もいた。
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遊歩道を歩くのは気持ちがいい。撮影しながらゆっくり歩いた。
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歴史ある建物が並ぶ外灘(バンド)のパノラマ(画像をクリックしてください)。
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さらに右側のパノラマ(画像をクリックしてください)。
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こんな牛の象もあった。何のため?
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もうすぐ地下鉄の南京東路の駅。角に大丸デパートがあった。
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地下鉄の切符は自動販売機でしか買えない。まずは路線を選ぶ(画面の下に示されている)。空港へは2号線。
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行き先の駅名を押す。私達は終点の浦東空港まで行くので、一番右端の空港を表わす駅名を押した。
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左側に一人分の料金が表示される。 私達は二人なので右側の2票というところを押した。すると合計金額14元と左側に表示される。最後に料金を挿入口に入れれば、おつりと切符が出てくる。
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地下鉄は最初混んでいて、座れなかったが、乗り換え駅で下りる人がいるので、なんとか途中で二人とも座れた。南京東路から空港までは1時間かかるので、座れないと疲れる。浦東空港には出発2時間半前に着いたが、セキュリティチェックに時間がかかり、ラウンジに着いたのは出発2時間前だった。中国はセキュリティチェックに長蛇の列が出来、時間がかかるので、余裕を持って来る方がいいだろう。上海のプライオリティパスの使えるラウンジは結構充実していた。昼食を食べ、搭乗する前にはお腹がいっぱいになった。
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1時15分発のANA便は定刻通りに出発。3時間のフライトはあっという間。日本上空では富士山がきれいに見えた。11日間の中国雲南省の旅は、特に前半が天気に恵まれ、5000mを越える高山や古い街並み、そして果てしなく続く菜の花畑や林立する奇岩群など、変化に富んだ絶景を楽しめた旅となった。(終わり)
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