2017/02/19 - 2017/02/20
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miharashiさん
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2017年二度目の海外旅行は、以前から見たいと思っていた中国・雲南省・羅平の菜の花の開花時期に合わせ、マイル消化を兼ねて旅行を計画。雲南省に行くなら、ついでに玉龍雪山にも行きたいと思い、旅の最初は麗江から入りました。今回も天気予報を何度もチェックして、日程を決めたので、快晴に恵まれ、絶景の旅となりました。第二部は、玉龍雪山を堪能したその日の夜、ぎんぎらの夜景に輝く麗江の古城街を散策し、翌日再び古城街と黒龍潭を見学したときの旅行記です。麗江古城は世界遺産になっていますが、昼間と夜の表情のあまりの落差は驚きでした。(表紙写真は、夜の麗江古城)
旅程は以下の通り。
2月18日 羽田ー(ANA)ー北京ー(CA)ー麗江(泊)
2月19日 玉龍雪山1日ツアー (麗江泊)
2月20日 麗江市内見学 (麗江泊)
2月21日 麗江ー(LCC)ー昆明ー(バス)-羅平(泊)
2月22日 タクシーチャーターで菜の花鑑賞 (羅平拍)
2月23日 羅平滞在 (羅平泊)
2月24日 羅平ー(バス)-石林 (石林泊)
2月25日 石林風景区見学 (石林泊)
2月26日 石林ー(列車)-昆明 (昆明泊)
2月27日 昆明ー(CA)ー上海 (上海泊)
2月28日 上海ー(ANA)ー成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2月19日は快晴に恵まれ、高山病にかからず、気分も悪くならずに玉龍雪山の4585mまで登ることができた。午後は風が強くなり、テレキャビンが途中で止まったことにより、帰りが1時間半遅れることがあった以外は、ダイナミックな自然に触れることができ、満足のいく一日だった。
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玉龍雪山ツアーから帰って、ホテルで簡単な夕食を済ませてから、さっそく夜の古城街に繰り出した。宿が古城街にあったので、路地を出るとすぐにライトアップされたにぎやかな通りに出た。麗江古城はかつて少数民族ナシ族の都であり、漢民族よりも少数民族の人口が上回っているという。お茶の産地なのかお茶屋がやたらと多い。
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通りの両側はびっしりと店が並んでいた。これはその一つ。美しい風車を売るお店。何に使うのかはわからなかった。
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カラフルなキャンデー。
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食べ物を売っているが、なじみのないものばかりなので、買うのは少々勇気がいる。
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虫を揚げたものも売っていた。
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写真屋では民族衣装を着て、記念撮影。
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木府への入り口。この写真を撮っているときは、何の入り口なのか分からず、翌日知った。
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四方街に向かう途中の煌びやかなお店に出会った。1階は牛米麺を売っていて、翌日ここでおいしい米麺をいただくことになった。
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上記の建物の向かい側。
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次第に観光客の数が増えてきた。手前のギターを飾っている店ではこの地方独特な太鼓を売っていた。
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大勢の人であふれかえっている四方街。
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四方街の一画。
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同上。二階が生演奏しているクラブ。
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右側の2階もクラブ。マイクを持った人が見える。
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拡大して。
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正面にはひときわ目立つライトアップされた建物。
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拡大して。
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すぐそばから。
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通りぬけた広場を振り返って。
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四方街から右に水路沿いの路地を歩く。両側は生演奏中のクラブレストランが続く。
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水路に灯りが反射して美しかった。
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このあたりも夜景がきれいだったが、生演奏の音量がとてつもなく大きいのには閉口した。
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同じパブレストランを振り返って。
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ここも生演奏中。
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どぎついライトアップの中を大音量が響く。
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同上。
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北門付近までくると、大音量も聞こえなくなった。
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北門にある大水車と高級ホテル。
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同上。橋の上から撮影。
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右側の灰色の壁には麗江古城が1996年の大地震の翌年1997年に世界遺産に登録されたことが記されていた。
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ホテルの門の外壁には彫刻が施されていた。
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パノラマで撮影した北門の水車とホテルのライトアップ。
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願い事を記した板。かわいい模様が施されている。
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きらびやかなライトアップを満喫したので、来た道とはひとつ横の路地を通ってホテルに帰着。
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2月20日朝、再び古城街に出かけた。町案内に従って歩いて行ったらいつの間にか市場に来てしまっていた。市場は朝市で活気にあふれていた。野菜が豊富だ。
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市場は木府に近く、門をくぐって古城街に入った。
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朝水圧で石畳を洗っていたので、晴れているのに水たまりを避けて通らなければならなかった。毎朝掃除をしているせいか、ごみ一つ落ちていないくらいきれいに保たれていいた。ナシ族の人達はきれい好きのようだ。古城維持費が高いのもうなづける。
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昨晩にぎわっていた四方街では、ナシ族の民族舞踊を披露していたのに遭遇。
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四方街の片隅から万古楼へつづく坂道に入った。けっこうな坂道で標高も高いので息が切れる。途中からも甍が見えた。
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万古楼に到着したが、昨日行かれた方が入場料が高すぎると聞いていたので、中には入らず外から撮影。
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万古楼のすぐ手前の坂の上に眺めの良さそうなカフェがあったので、入ることにした。ここは宿も兼ねていて、眺めと撮影代として一人5元(100円ほど)を徴収していた。
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上記の宿の二階のテラスからのすばらしい眺め。
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りっぱな屋根瓦が続く。
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写真としては色がないのでさえないが、すばらしい。
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屋根瓦の向こうには昨日訪れた玉龍雪山が聳えていた。今日は残念ながら雲が湧いていた。
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灰色の瓦にシクラメンのピンクが色を添えていた。
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名前のわからないオレンジの花を添えて。
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屋根瓦を堪能した後は再び坂を下りて、四方街へもどり、水車のある北門のほうに向かった。昨日耳をふさぎたくなるほどの音を立てていたクラブは、静かなたたずまいのレストランに変わっていた。
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北門に向かう石畳の道路沿いには早くも春を告げる水仙が咲いていた。宿の人が言っていたが、麗江はフラワータウンとも言われているそうだ。
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再び北門の水車の前にやって来た。古城街は入り組んでいて迷いやすいが、水車があるおかげで、迷ったときはここに来ればわかりやすい。町のシンボルマークだ。
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水車の向かい側の道路にも水仙の列。
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上記の道路を渡って川沿いの緩やかな坂道を10分程歩いていくと、
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りっぱな門の前に着いた。ここが黒龍潭公園(玉泉公園とも呼ばれる)の入り口だ。ここでは例の古城保存費を払ったという証明のレシートを見せなければならなかった。
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少し歩くとこのような景勝地に出てくる。池は玉龍雪山の雪解け水が、山麓の岩間から湧き出てできたものだそうだ。
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美しい楼(得月楼)の背後に玉龍雪山が聳えているが、あいにく山には雲が。この写真の構図はよく麗江の観光用に用いられている。
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楼が池に姿を映す様子をパノラマで撮影。
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さらに得月楼の方向に歩いていく。
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上の写真に写っている橋の上から撮影。
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橋を渡ったところに咲いていた花と一緒に。
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得月楼の向こうに玉龍雪山。
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得月楼はこの位置からが美しい。
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得月楼の内部の壁画。
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得月楼の廊下からの眺め。
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池のそばに立つ建物の中で掛け軸の展示がなされていたので、見学。この地方の衣装を着た娘さんの絵が素敵だった。
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ちなみに後で見学した木府には、ナシ族の美しい娘さんの写真が展示されていて、あまりにも美人だったので、撮影させてもらった。上の絵のモデルになった人もこのように美しい人だったに違いない。
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帰り際に山の雲が少し取れたので、再度撮影。穏やかな風景だ。
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最後の得月楼と玉龍雪山のツーショット。
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入り口に戻る途中、若干高いところに建っていた立派な建物。疲れたので登らず下から撮影するにとどめた。
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再び池から流れ出る川沿いを歩き、古城街にもどった。
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歩き疲れたので、途中の大きな建物の下の通路で一休み。周りを見ると、ナシ族の象形文字であるトンパ文字が柱に貼られていた。
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再び北門の水車の前。大きな水車だ。
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正面から見る水車。
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水仙ごしの大水車。
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再び古城街。ここで再び古城維持費のレシートをチェックされた。
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この水路ぞいの街並みが情緒があって素敵だった。
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情緒あふれるレストランのひとつ。
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前日夜に撮影した同じ建物。夜はぎんぎらぎんのクラブに大変身するから、驚きだ。
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ここも夜はぎんぎらだった。
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日本の百円ショップのような10元(約200円)ショップ。
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この地方は織物が盛んとみえて、いたるところにこのようなショールを売る店があった。過当競争ぎみ。
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再び四方街。その一画にあるかばん屋さん。面白いショーウィンドーだ。
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四方街の次に煌びやかだったところで、その場で手打ち麺を売っているお店にであったので、初めて牛米麺を頼んでみた。からしを少しと言ったのに入れすぎ。それでもとてもおいしかった。
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米麺を食べて、少し元気を回復したので、木府に行ってみることにした。南宋時代の土司、木氏(ムーし)の屋敷だったところ。木氏はナシ族の長。
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入場料一人60元払い入場。広々とした庭を囲むようにして建物が配置されている。戦争や1996年の大地震の破壊された後、修復されているので、新しい感じがする。
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通路も美しい模様が施されていた。
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一番手前の建物。
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2番目の建物。
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最初の建物の内部。天井がすばらしい。
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上記建物からの眺めのパノラマ。廊下には写真が展示されていた。
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奥には二番目の建物があり、正面から撮影。
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上と反対側から見た二番目の建物。周りには盆栽が飾られていた。
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二番目の建物の内部の正面。
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木氏の肖像画か? 右側にも3人合計6人の肖像画が掲げられていた。
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木府の見学を終えて、外に出ると、木府の背後の獅子山の上に万古楼が見えた。もしかすると万古楼から木府がきれいに見下ろせたのではと思った。やっぱりけちらないで入場すべきだったかもしれない。宿の女主人の話では、万古楼からの夜景がすばらしいのだそうだ。悔やまれる。
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木府の門の横にあったかわいい彫刻。
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これで麗江古城の観光は終了。たった二日の滞在だったが、快晴の玉龍雪山と、昼と夜で全く違う表情を持つ麗江古城を堪能した二日間だった。明日は、今回の旅行の第一の目的である菜の花観光のため、羅平に移動する。(第三部に続く)
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