2015/07/28 - 2015/07/28
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kawakoさん
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知られざるスイスのお金持ちの町、ツーク。
所得税が安いとかで、企業の本社やお金持ちの皆さんやらがこぞってここにお住まいになられます。
まぁそのおかげで不動産価格はデラ高いらしいですけどね。自分とは縁のない世界の話です。
それはさておき、ツークでは町のいたるところにアート作品が設置されています。
知らないでいると気が付かずに通り過ぎてしまいそうなさりげないものから、違和感バリバリ醸し出してる自己主張の強いやつなど、さまざまなタイプの作品があって面白かったですよ。
- 旅行の満足度
- 4.0
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こちらがツーク/Zug駅
駅の中のインフォではアート作品の設置場所がわかる地図が手に入りますので、ぜひお立ち寄りください
ところでツーク/Zugってドイツ語で電車という意味があるんですよー、面白い名前ですね -
ツーク駅から旧市街へは徒歩で10分ちょいほど
アート作品が設置されている範囲は、街中はおろか近隣の市街地にまでおよんでいるので、とてもすべて見ることはできません
今回は駅から旧市街まで適当に歩いて見て回ろうと思います -
駅前の道をツーク湖に向かって歩きはじめてすぐ、この彫像の作品名は「ニコール」
が、それよりもすごく気になったのが、この右に立つ円筒形のオブジェ
ツーク風キルシュトルテ(Zuger Kirschtorte)についてのアレコレが紹介されています -
この年(2015)はツーク風キルシュトルテの100周年だそうで、それを記念して市内五か所にこのようなオブジェを設置したとか
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ちなみにキルシュトルテとはサクランボのケーキのことです
ツーク州の名産はサクランボなのですが、サクランボからキルシュワッサーというお酒を造り、その酒をふんだんに使用して作られたのがツーク風キルシュトルテです -
というわけで、キルシュトルテはかなーりお酒が効いてるので、酒に弱い人は注意ですよw
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駅前のコンディトライのウィンドウ・ディスプレイもこの通り
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見づらいですが、ツーク風キルシュトルテは表面にひし形の模様がつくのがミソ
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お、あのビルにも・・・
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キルシュトルテー
あれ?なんかキルシュトルテ探訪になってる(-_-;) -
線路の陸橋の部分に文字が書かれていますが、これもアート
「Guten honig streicht man nicht ums Maul」
こんな感じのが12か所あるそうです -
うーん、またキルシュトルテのオブジェを発見してしまった・・・
あ、ちなみに奥に見えているお店はTreichlerといってツーク風キルシュトルテの生みの親です -
ここ、中に入ると右手の壁面にキルシュトルテの歴史や昔の道具などが展示されていてプチ・ミュージアムになってます
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そしてこれがツーク風キルシュトルテ(^^)/
断面を見るとシュバルツバルト名物のキルシュトルテとは全く違うのがわかると思います -
さらに湖に向けて移動の途上、発見したこれは「彫像」だってー
題付ける気あんのか?
私には「おしゃぶり」に見えました (;´Д`)すいません -
ツーク湖までやってきました
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本来なら風光明媚な場所なんですが、この日は夏だというのに天気が悪くて残念だわw
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湖岸にもアート作品が点在
このカラフルな壁面もその一つ「Trompe-l'oeil」
トロンプルイユ=だまし絵ですね
そういわれると3Gアートっぽい配色がされてるかも -
「grosser Rugel」
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この鳥の彫像は1960年から設置されています
オーソドックスなタイプですね -
奥様、こちら「作品名なし」ですって!
「リア充とぼっち」とかどうかしら? -
湖岸に沿って旧市街に向かって歩いていると、あちこちでアート作品に遭遇します
これもその一つ -
湖の中へ降りていくように階段が続いています
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ぼんやりですが水中が見られるんですよ
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広場の向こうはもう旧市街です
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旧市街の手前に大きな檻が
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いろいろな鳥が見られますよ
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ちょっと曇っているのが残念ですが、ツーク湖から見られる山並みはなかなか美しいんですよ
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リギとか・・・
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こちらに見えるは・・・
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ピラトゥスです
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桟橋の向こうに見えるは「ザ・ナイフ・エッジ」
おーヘンリームーア作だ~ -
さて、いよいよ旧市街へ
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ガーガーガー ぶーぶーぶー
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ツークの旧市街はなかなか見ごたえがあるんですよ~
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Zyttrum/時計塔です
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時計塔の下をくぐって反対側に出ます
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道を挟んだ向こう側の小広場、なかなかキレイなんですよ
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噴水もありますよ
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ツーク旧市街、今残るのは黄色の部分だけですが、もともとは青い部分まであって城壁に囲まれていたようですね
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また旧市街に戻ってUnter Altstadt通りを歩きます
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この噴水の飾りはちょっと面白かったな
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背後霊チックな道化師というか・・・
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通りの突き当りに立つ Liebfrauenkapelle
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中に入ります
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あまり大きくはないんですが、なかなか立派です
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教会の裏手にあるカジノシアターに設置されているのは「syrinx」
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教会の横から旧市街の外に出て、外側に沿って時計塔方向へ歩いています
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時計塔が見えてきました
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この辺りで右に方向転換
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Kirchenstrasseに入ります
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聖オズワルト教会
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教会を右に見ながら坂道を上がると左手にツーク城が見えます
↓ツーク城は今は博物館で、企画展示などもやっています
http://4travel.jp/travelogue/11235095 -
城の背後にまわるとクンストハウス/美術館があります
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ちなみにこのカラフルな壁もアート作品「Ouverture」
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この美術館はモダンアート中心です
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この壁に描かれた言葉もアート作品「ist wird」
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美術館前から城の横を通り抜けて下へ降りていく木製の通路のようなもの、実はアート作品です
「ワーク・イン・プログレス」進行中の作業だって~ このタイトル、クスリとしちゃうね
作家の川俣正さんはヴェネチア・ビエンナーレやドクメンタにも参加している有名アーティストです -
手前は「大きな立っている形象」、奥のは「大きな横たわる形象」です
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せっかくなんで「ワーク・イン・プログレス」を通って降りていきます
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学校の前に出ました
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ここから駅に向かって歩いていきます
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この辺りも歴史のありそうな建物が多くて面白いです
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おぉっと壁から鼻がw 作品名はもちろん「鼻」です
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郵便局に出たところで右に曲がりますと・・・
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このような歩道があります
奥にKapzinertrumが見えています -
坂道を上がると左に砂利道があるのでそこに入ると丘の上に出ます
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ここには小さいながらもバラ園があります
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ここからはバラ園ごしに旧市街を見ることができますよ
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この鋏の紋章おもしろいなぁ
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今度はバラ園から来た道と反対方向に降りていきます
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また市街地に戻ってきました
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またしてもコレを発見しちゃったわw
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「正午には7つの雲を食べる」んだって
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もうちょっとで見逃すとこだったw 「4つのエレメント」
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「私はプライベート?」プライベートをどう訳すべきか・・・
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よく歩いたらお腹がすいたので、駅に戻る前にここトライヒラーで・・・
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チーズタルトを(^^♪
本当はキルシュトルテを食べるべきとこなんでしょうが、中に入るとチーズのいい匂いがしたもんでねぇ
ごちそうさまでした(^人^)
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この旅行記へのコメント (2)
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- さくらとすみれ(名前を変更しました)さん 2017/03/13 07:37:28
- はじめまして!
- スイス行ったけれど、バックパッカーの拠点になってしまい、1泊だけでした。
お城とか見てみたいなっ♥
貴方様のスイス、素敵ですね♥
アートがたくさん!
羨ましいですね~♥
- kawakoさん からの返信 2017/03/14 09:59:06
- コメントありがとうございます<(_ _)>
- おほめいただきありがとうございます。
バックパッカーだとスイスに長居するのは難しいですね。
スイスはホテルや飲食にお金がかかりますし。
でも懲りずにまたスイスに来てみてくださいね。
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