2016/02/11 - 2016/02/11
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JOECOOLさん
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2月11日は毎年、城南宮に七草粥をいただきに行く日で、ここ十数年来ずっと続けてきた我が家の恒例行事です。
2016年も城南宮にお参りして七草粥をいただきました。
その後、今までなかなか行けなかった「京都・島原」を訪れました。
「島原」は、京都駅の北西、西本願寺の西側に位置する地区です。
京都には、祇園や上七軒などの有名な花街がありますが、この「島原」もかつて賑わった花街です。
前から一度行ってみたいと思っていたのが、やっと訪れることができました~!
この地区にはかつて“揚屋(現在で云う料亭)”だったという『角屋(すみや)』が当時のままに保存され、『角屋もてなしの文化美術館』として一般公開されています。
他にも当時を偲ばせる建物などもあって、とても興味深く且つ楽しく街歩きができるところでした♪
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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13:45頃に「城南宮」に着きました。
この日はとても良いお天気で、気持ちも晴れ晴れとします!!城南宮 寺・神社・教会
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七草粥をいただく前に、参拝しましょう。
拝殿前の舞台には「春の七草」が展示されています。 -
入口には七草の材料が置かれています。
せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ -
1杯500円を納めて、七草粥をいただきます。
「今年も無病息災で、楽しい旅がたくさんできますように...」 -
島原地区には専用の駐車場は無いので、コインパーキングに車を置いて歩きましょう。
この地区の正面入り口でもある「島原大門」をくぐります。京都の花街『島原』の入口です by JOECOOLさん島原大門 名所・史跡
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内側から見た「大門」。
京都の「島原」って、江戸で云う「吉原」と同じような場所だと思っていましたが、実際には違うそうです。
「吉原」はいわゆる“遊郭”で、「島原」は女性も含めて一般の人も入ることができる場所だったそうで、“花街”という言葉の方が適当なようです。 -
イチオシ
Photo by wife
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一般的には「島原」と書きますが、「嶋原」とか「嶌原」とかの漢字もかつては使われていたようです。
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大門の近くにあった地図。
だいたいの位置はこれでわかりますよね。 -
『角屋』の方に向かって歩いていると、一般の民家も写真のような町家造り。
街全体にレトロ感が溢れています。 -
かつては「揚屋」だったのでしょうか?
二階の窓が独特の形をしていますね。 -
こちらも一般の民家のようです。
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こちらは何かのお店のようですね。
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この窓は、かつて「揚屋」か「置屋」だったことは間違いないでしょう。
Photo by wife -
こちらは2軒つづきの民家です。
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すだれに風情を感じます。
Photo by wife -
『角屋』の通りまでやって来ました。
向かって右側の建物が『角屋』です。思っていたよりも大きな建物です! -
Photo by wife
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Photo by wife
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『角屋』の説明板。
興味にある方は拡大してご覧下さい。 -
『角屋』の正面玄関。
なぜかこの日は休館のため、残念ながら中には入れませんでした。角屋もてなしの文化美術館 名所・史跡
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イチオシ
かなり横長の建物ですが、素晴らしい!!
これだけの建物は他になかなか無いですよね。 -
さっきの民家もそうでしたが、二階部分の窓が特徴ありますね~!
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Photo by wife
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Photo by wife
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この『角屋』には、新選組の面々も通っていたそうです。
なので「新選組刀傷の角屋」という碑が立っていました。 -
次に「輪違屋」というかつての置屋を訪れてみました。
角屋が“揚屋(今で云う料亭)”なのに対し、「輪違屋」は太夫や芸妓をかかえる“置屋”です。
wifeが熱心に写真を撮っています。輪違屋 名所・史跡
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こちらも横に長い建物ですが、角屋とは少し異なる部分もあり、興味深いです。
ここは、特別な時以外は一般公開はされていません。 -
Photo by wife
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イチオシ
Photo by wife
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「輪違屋」の屋号紋。
二つの輪が、知恵の輪のように互い違いになっている紋章でした。 -
レトロ感が残る島原界隈を散策しましょう。
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時代劇で見るような防火用水がありますね。
Photo by wife -
「太夫町」という地名があるんですね、さすがは元花街。
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地区の西の端まで来ました。
かつてはここに西門があったそうで、その記念碑がありました。 -
島原地区の西側一画に「島原住吉神社」という神社があります。
写真左上に見えているのはJR嵯峨野線の高架です。島原地区の西側であればJR丹波口駅から歩いてすぐです。島原住吉神社 寺・神社・教会
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その神社の一画には大銀杏の木があります。
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2月なので葉は全く付いていませんが、かなり大きなイチョウの木でした。
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イチオシ
一通り散策をしたら、カフェタイムにしましょう。
島原地区の一画にある『きんせ旅館』という名のカフェに来ました。京都・島原に行ったらぜひここでお茶しよう! by JOECOOLさんきんせ旅館 グルメ・レストラン
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“旅館”という名前が店名に付いていますが、ここに泊まることはできません(笑)。
かつての旅館を改装して、カフェとして営業しているお店なんです。
外観も素敵ですね~♪
Photo by wife -
中に入ると、昭和初期か大正時代にタイムスリップしたような感覚でした。
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店内のあちこちにステンドグラスが配されています。
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午後の光を受けたステンドグラスが美しいです!
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ステンドグラスの隣のすりガラスもイイ感じ♪
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シャンデリアもレトロ感たっぷり!
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ちりめんスヌ君がこの雰囲気に似合っています。
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ドリンクメニューです。
コーヒーが500円~650円、紅茶はカップで500円・ポットで600円。
この雰囲気を考えると高くは感じません。
アルコール系のメニューも提供しているようです。 -
コーヒーを2つオーダーしました。
香の良いコーヒーでした。 -
フルーツケーキを1個オーダーして二人でシェアしました。
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イチオシ
コーヒーとスイーツをいただいて一息ついたら、また周りのインテリアが気になり、写真を何枚か撮りました。
この鶴の絵のステンドグラスは特に素晴らしい! -
この花も素敵だなぁ…
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全体的に照明は暗めですが、それがまたノスタルジックな雰囲気をかもしだしています。
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あのカウンターの奥が調理場のようです。
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wifeはこういうインテリアは大好きなので、多くの写真を撮っていたようです。
その一部をご紹介しますね。
Photo by wife -
Photo by wife
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Photo by wife
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Photo by wife
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Photo by wife
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Photo by wife
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Photo by wife
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Photo by wife
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Photo by wife
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Photo by wife
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レトロ且つゴージャスな空間でのカフェタイムで英気を養うことができました。
そろそろ出ることにしましょう。
この写真は玄関を入ってすぐのところです。
なぜか親子鹿のブロンズ(?)像が置かれていました。
Photo by wife -
その鹿の足元には色とりどりのタイル!
まだ日が暮れるまでには時間があるので、「時間があれば行こう」と思っていた下鴨神社の「光琳の梅」を見に行くことにしましょう。
"to be continued"
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