2017/01/22 - 2017/01/30
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topbreederさん
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大好きなミュージカル RENTのUKカンパニーを観る為に、15年ぶりにロンドンひとり旅を計画。ついでにロンドンならではのミュージカルをハシゴしまくろうって魂胆です。
3日目の火曜日は、マチネ(昼)でキャロル・キングの半生を描いたBeautiful を、ソワレ(夜)で Phantom Of The Opera を観ます。
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10時過ぎにホテルを出てやって来ました、TKTSです。ロンドンで開催されている公演の当日券が割安で発売されている正規販売店です。正規としたのは、レスタースクエア界隈には沢山のチケット販売店がありましと。なかには割安とうたったチケットを割高な手数料で販売している店も数多くあるそう。
こちらTKTSは旅行のガイドブックなどでも紹介されている、ロンドンの主要な公演の当日券(劇場box officeの売残り)を扱う唯一の販売店です。
主要な公演とはいえ、今回のRENTのような期間限定公演で劇場box officeで完売となっているものは当然出回りません。当日のキャンセルチケットがあるとしたら、TKTSではなく劇場box officeに直接尋ねるのが確実のようです。
今回の旅は、とにかくミュージカルを観れるだけ観て回る、がテーマです。
今夜はすでにオペラ座の怪人のチケットを入手しているので、こちらでは数多くあるミュージカルのうち火曜日にマチネがあるBeautiful のチケットを求めに来ました。
£39.50(約5000円)でグランドサークル(2階)4列のセンターを確保。自分でチケットを予め押さえる時にはストール(1階)を指定しますが、ストールは売切れ。ならば、なるべく安くて見やすい席を指定したところ、この席になりました。
楽しみです♪ -
さて、公演までどうしようかと考え、TKTSからほど近いナショナルギャラリーにやって来ました。ギャラリー前はトラファルガースクエアです。
こちらの方はアーチストさんでしょうか?
各国の国旗を描いたいました。
「へーーー。」と通り過ぎただけでしたが、
後から来た観光客は、自分の国旗の上にチップを置いていました。
なるほど、稼いでいたのか。 -
ナショナルギャラリー。館内を見て歩くことは今回はしません。体力は全て観劇に回します。いやね、舞台を観るのも案外体力勝負だったりするんですよ。
元気じゃないと楽しめない。
私はそう思っていますー。 -
トラファルガースクエア。
天気に恵まれました。
サンキュー、旅の神様。眼球の裏側がジンジンします。 -
ナショナルギャラリーのカフェが評判良いようなので、ブランチします。
迷いましたが、キヌアなどの、パワーフードが入ったサラダと紅茶を。このサラダが非常に美味しかった!
カフェの中でも落ち着ける席に座れたので、しばし友人AちょんとLINEタイム。
日本は夜8時くらいかな?
Aちょんとは、昨年の三浦春馬主演のキンキーブーツ日本版と、あと来日版にもそれぞれ相当数通い、かなーり盛り上がったんだよね。
これからマチネがあること、ナショナルギャラリーのサラダが美味いこと、久しぶりのロンドンに興奮していることを報告。
いつも話を聞いてくれて、ありがたい。 -
お腹を満たし、トイレを済ませてギャラリーを出る。
先ほどより人が集まってるね。
本当に天気が良く、気持ち良い1日になりそうだ…とか言って、劇場にこもるんだけどね。 -
劇場にやって来ました。
Google マップに登録してあるから迷わないぜ。
ひとり旅の必需品、何はなくともWi-FiとGoogle マップ。 -
2階席なので遠いかと思いきや、なかなか見易い良い席です♪
舞台は、アルバム・つづれおりを成功させたキャロル・キングがカーネギーホールでリサイタルをするシーンから始まります。
「いま私がこの舞台に居るなんて信じられないわ」
というセリフに始まり、物語は一気に16歳にタイムスリップ。成績優秀だった彼女は飛び級で大学に入りますが、と同時に、自作の曲を売り込みにエージェントに向かい採用されます。また、大学で知り合い後に夫となるジェリー・ゴフィンと組み、数々の楽曲を産み出し世に送り出しますが、この時はまだ自分がひとまえで歌うことはしていません。
紆余曲折あり、離婚を経た後、居をロサンゼルスに移したキャロル。これまでひとまえで歌うことはなかった彼女が、友人のリクエストで歌った瞬間から何かが変わります。
そしてアルバム・つづれおりの制作にとりかかりるのです。 -
1幕が終了しました。
劇場ならではの売店、ハーゲンダッツ売りが客席近くにやって来ます。
日本のハーゲンダッツより1.5倍くらいの量で。お値段約500円です。 -
このミュージカルの見どころは、ずばりキャロル・キングなわけで、彼女の楽曲に興味がなければ、あまり楽しめないかもしれません。私は自ら彼女の楽曲を求めたことはないのですが、彼女の曲が流れる度に寂しいような懐かしいような、なんとも言えない感覚に包まれるのは事実。
幼い日の夜、毎晩姉の部屋から聞こえてきた彼女の「声」。
主演の女優さん、昨年のオリビエ賞で主演女優賞を受賞しました。歌いながらピアノをするシーンが何度もありますが、非常に素晴らしいです。私は自分が歌えないし演奏も出来ないので、あのようにピアノを体の一部のように操り歌われてしまうと、マジで感心してしまうのです。一体感が素晴らしいのです。
関係ないかもしれませんが、昔、原田真二が好きだったことにも通じるかも。
この作品、もともとはブロードウェイから来てますし、スィング(笑)の存在も考えると、ポップスを演奏しながら歌う…しかもキャロル・キングとして歌える役者がミュージカル界には沢山いるんだなーと、妙なところで感心してしまいます。
ちなみに2017年夏、平原綾香さん主演で日本版も決定しています。 -
続きまして、本日のメインイベントです。
オペラ座の怪人を見るのは25年ぶりくらい。
非常に久しぶりなので、事前に映画や舞台のDVDを観て予習してきちゃいましたよ。
観劇中は話の筋を追うより、役者の表情や音楽そのものに集中したいからね。 -
これより勝手な思い込みによる感想になりますが、オペラ座の怪人って、怪人を演じる役者さんによって、大きく2種類に分類されるように感じています。
変態色が強くなるか、指導者色が強くなるか。
怪人はもともと非常にインテリであり、非常に気障でもあります。
私が好きな怪人ラミン・カリムルーさんは、変態色と指導者色のバランスが素晴らしく、色っぽい艶のある声で、歌い方はまさに「指導者」。どちらにも偏らない絶妙さに、DVDで見ていてもうっとりするのです。
今夜怪人を演じたBen Fosterさん、変態系でしたわーww。なかなか新鮮。
こういう怪人さんも居るんだな〜と。
昔の記憶と異なっていたのか、はたまた私の感覚が変わったのか、舞台そのものは地方の結婚式の披露宴のような感じでした。
浅い感想ですいません。
いや、好きなんですよ。オペラ座の怪人。
でもなんつーか、今夜のコレは違っていた。
25周年記念のロイヤルアルバートでの舞台とはエラい違い。ちょっと残念。 -
久しぶりに来たロンドン。
冬のロンドンって本当にいいな〜〜と感じながらひとり歩く。 -
日本ではハシゴするのは不可能な作品を観れて、充実した1日になりました。
今回の目的であるミュージカルを観まくる旅はまだ始まったばかり。ですよん。
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