ミャンマー再訪の旅（１１）～モンユワ３　シュエズィーゴン・パヤー～

2017/01/01 - 2017/01/02

モンユワ郊外の大仏のあるボウタタウン村から戻ってきました。ホテルから歩いてすぐ近くにあるシュエズィーゴン・パヤーに夜のライトアップと早朝の二回訪れました。

以下、日程です。
12/27(火)　関空→
12/28(水)　シンガポール→ヤンゴン
12/29(木)　ヤンゴン→インレー湖
12/30(金)　インレー湖→バガン→ポッパ山
12/31(土)　バガン
1/1(日)　バガン→モンユワ
1/2(月)　モンユワ→マンダレー
1/3(火)　マンダレー→アマラプラ→シンガポール
1/4(水)　関空着

エリア モンユワ(ミャンマー)

強烈な印象を残したモンユワ郊外の観光から、夜の７時頃にホテルに戻ってきました。休憩した後、ホテルの近くにあるシュエズィーゴン・パヤーに歩いて向かいます。ホテルの前のロータリーには、アウンサン将軍の像がありました。

シュエズィーゴン・パヤーに到着。仏塔がライトアップされていました。

ライトアップされたシュエズィーゴン・パヤー。

シュエズィーゴン・パヤー。

ライトアップされたブッダの像。

ライトアップされたブッダ。

シュエズィーゴン・パヤーの本堂。

ここにもミャンマーではメジャーな、後光の光がくるくると回っていました。

この仏像の両脇には左に僧侶、右に座ってお祈りする男女の人形が置かれています。まるで、蝋人形の館のようです。

お祈りする男女の人形。

コンベアにのってぐるぐると回るお賽銭箱にお金を投げいれるアトラクションがあり、まるで縁日の射的の遊びみたいです。ミャンマーは硬貨がないので、日本の硬貨を投げ入れましたが、残念ながらお賽銭箱に入れることは出来ませんでした。

ホテル前の大通りには屋台が軒を連ねていました。

屋台を切り盛りする女の子。

ホテルの前の閉店間際のレストランに入ります。

チキン・ビリヤーニ。まあまあ美味しかったです。

早起きしてホテルの屋上に日の出を見に行きました。この屋上にはレストランが併設されており、朝食を食べながら朝日を見ることができます。

早起きしてホテルの屋上に日の出を見に行きました。

モンユワの朝陽。

モンユワの朝陽。

ホテルの屋上からのモンユワの街並み。

モンユワの街並み。

ロータリーの中央にはアウンサン将軍の像がありました。

ホテルの近くにあるシュエズィーゴン・パヤーも眺めることができます。

シュエズィーゴン・パヤー。

シュエズィーゴン・パヤーの仏塔。

朝食を食べた後、シュエズィーゴン・パヤーに散歩に向かいます。

大通りに建つ時計塔。

ホテルから数分でシュエズィーゴン・パヤーに到着。

門前に構える獅子像。

境内の参道に置かれていた、ミャンマーの至る所で見られる飲料用の水瓶。

シュエズィーゴン・パヤー。

シュエズィーゴン・パヤーの仏塔。

シュエズィーゴン・パヤーの仏塔。

シュエズィーゴン・パヤーの仏塔。

仏塔とブッダの座像。

ブッダの座像。

チャイッティヨーのゴールデンロックのミニチュアです。

お祈りを捧げる男女の像。

昨日チャーターしたリクシャーのドライバーに８時にホテルに迎えに来てもらい、バスターミナルに向かいます。

モンユワのバスターミナル。

会社ごとに事務所が構えられており、カウンターでバスチケットの予約や発券が行われています。マンダレー行きのチケットは昨日購入していました。

これがバスの座席の予約管理表です。電話や対面で受けた予約をこの座席表に書き込んで管理しており、実にアナログの世界です。

このマイクロバスで８時半にマンダレーに向けて出発しました。