グラーツ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 1週間で、4か国・10か所のクリスマスマーケットを訪れるという無謀なツアーに参加しました。<br />訪問国は、クロアチア・スロヴェニア・オーストリア・イタリアです。<br /> 第6回目は、オーストリア第2の都市グラーツです。大都市グラーツのクリスマスマーケットは、10か所に分散しています。<br />それぞれの規模は、小振りで、テーマを決めて売っているものが異なっています。訪れる際には、予め調べておくといいでしょう。<br />そうは言っても旧市街はそれほど広くはないので、一日あれば、あらかた見て回れます。今回のツアーは、滞在時間が昼食込みで、2時間半なので、急がなくてはなりません。町の中心市庁舎広場から、自由散策が始まります。<br /> 先ずは、ムール川に向かい、橋の向こうのクンストハウスの異形に仰天し、その先の教会で美しい装飾に感心。<br />再びムール川を渡って、フランシスコ教会を見学してから、美味しそうなお菓子を吟味。ヘレンガッセを歩いて、いくつかのクリスマスマーケットを横目で見ながら、ホーフガッセを帰って来ました。 <br />忙しい散策でしたが、旧市街の美しい街並みをご覧ください。

オーストリア・グラーツのクリスマス 1 (2016年10か所のクリスマスマーケットの旅 6 )

9いいね!

2016/12/08 - 2016/12/14

81位(同エリア195件中)

0

69

ミズ旅撮る人

ミズ旅撮る人さん

 1週間で、4か国・10か所のクリスマスマーケットを訪れるという無謀なツアーに参加しました。
訪問国は、クロアチア・スロヴェニア・オーストリア・イタリアです。
 第6回目は、オーストリア第2の都市グラーツです。大都市グラーツのクリスマスマーケットは、10か所に分散しています。
それぞれの規模は、小振りで、テーマを決めて売っているものが異なっています。訪れる際には、予め調べておくといいでしょう。
そうは言っても旧市街はそれほど広くはないので、一日あれば、あらかた見て回れます。今回のツアーは、滞在時間が昼食込みで、2時間半なので、急がなくてはなりません。町の中心市庁舎広場から、自由散策が始まります。
 先ずは、ムール川に向かい、橋の向こうのクンストハウスの異形に仰天し、その先の教会で美しい装飾に感心。
再びムール川を渡って、フランシスコ教会を見学してから、美味しそうなお菓子を吟味。ヘレンガッセを歩いて、いくつかのクリスマスマーケットを横目で見ながら、ホーフガッセを帰って来ました。 
忙しい散策でしたが、旧市街の美しい街並みをご覧ください。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム
  • スロヴェニアからオーストリアへと国境を跨ぎました。これは、オーストリア側のゲートです。<br />

    スロヴェニアからオーストリアへと国境を跨ぎました。これは、オーストリア側のゲートです。

  • グラーツの西側から旧市街へと、アウガルテン橋でムール川を渡ると、左手の丘に時計塔が見えました。<br />何気なく撮ったこれが、まさかグラーツ観光で一番の目玉だったとは。後ほど、中心部から見られるので、説明はその時に。<br />時計塔の隣にあるのがシュロスベルク (Schlossberg)です。<br />

    グラーツの西側から旧市街へと、アウガルテン橋でムール川を渡ると、左手の丘に時計塔が見えました。
    何気なく撮ったこれが、まさかグラーツ観光で一番の目玉だったとは。後ほど、中心部から見られるので、説明はその時に。
    時計塔の隣にあるのがシュロスベルク (Schlossberg)です。

  • 旧市街の南端にあるオペラハウス(Oper )です。<br />オペラハウスの前のKaiser Josef 広場では、マーケットが開かれています。<br />

    旧市街の南端にあるオペラハウス(Oper )です。
    オペラハウスの前のKaiser Josef 広場では、マーケットが開かれています。

  • あまりに落書きが汚いので、掲載しようか迷いましたが、やはり地図があると便利です。<br />鼻から口にかけて、斜めに走る道が目抜き通りのヘレンガッセ(Herrengasse)です。ここに向かいます。<br />

    あまりに落書きが汚いので、掲載しようか迷いましたが、やはり地図があると便利です。
    鼻から口にかけて、斜めに走る道が目抜き通りのヘレンガッセ(Herrengasse)です。ここに向かいます。

  • 例によって、バスは旧市街の外れに停まって私たちを下ろします。<br />ここは、市立公園のクンストラーハウス(Kunstlerhaus)のそばです。

    例によって、バスは旧市街の外れに停まって私たちを下ろします。
    ここは、市立公園のクンストラーハウス(Kunstlerhaus)のそばです。

  • オペラハウスの反対側です。<br />

    オペラハウスの反対側です。

  • 「メール広場(Tummelpatz)の手工芸市」観光局のHPでこう呼ばれるクリスマスマーケットです。<br />

    「メール広場(Tummelpatz)の手工芸市」観光局のHPでこう呼ばれるクリスマスマーケットです。

  • 午前中は、あまり活気がありません。<br />参考までに、2016年11月18日~12月24日 11時~20時、食物の屋台は22時まで、12月24日10時~14時まで<br />

    午前中は、あまり活気がありません。
    参考までに、2016年11月18日~12月24日 11時~20時、食物の屋台は22時まで、12月24日10時~14時まで

  • お店は開けたばかりなので、これからです。

    お店は開けたばかりなので、これからです。

  • アドヴェント列車<br />ハウプトプラッツ(中央広場)から旧市街の中を走ります。大人2ユーロ、子供1ユーロ。<br />*2016年11月18日~12月23日12時~19時、12月24日11時~14時まで

    アドヴェント列車
    ハウプトプラッツ(中央広場)から旧市街の中を走ります。大人2ユーロ、子供1ユーロ。
    *2016年11月18日~12月23日12時~19時、12月24日11時~14時まで

  • グラーツのメインストリート、ヘレンガッセ(Herrengasse)に出ました。<br />青空に何か垂れ下がっています。<br />

    グラーツのメインストリート、ヘレンガッセ(Herrengasse)に出ました。
    青空に何か垂れ下がっています。

  • オーストリアらしい品のいい古い建物がショッピングビルになっています。<br />

    オーストリアらしい品のいい古い建物がショッピングビルになっています。

  • ウィーンの目抜き通りグラーベンもそうですが、広くてゆったりとして、両側の建物が優美で、「品の良さ」が漂います。<br />「銀座」と呼ぶには、あまりにも煌びやかな通りです。<br />

    ウィーンの目抜き通りグラーベンもそうですが、広くてゆったりとして、両側の建物が優美で、「品の良さ」が漂います。
    「銀座」と呼ぶには、あまりにも煌びやかな通りです。

  • ヘレンガッセの真ん中には教会(Stadtpfarre Hl Blut)もあります。<br />

    ヘレンガッセの真ん中には教会(Stadtpfarre Hl Blut)もあります。

  • ずうっと先まで、頭の上の飾りは続きます。どうも、モミの木の逆さ吊りみたいなんです。なぜ?<br />

    ずうっと先まで、頭の上の飾りは続きます。どうも、モミの木の逆さ吊りみたいなんです。なぜ?

  • 人が一番たくさん歩いている道に、トラムが通っています。<br />滑るように走って来るトラムは、その方向を見ていないと、近づいて来てもわかりません。<br />慣れていない観光客は注意が必要です。<br />

    人が一番たくさん歩いている道に、トラムが通っています。
    滑るように走って来るトラムは、その方向を見ていないと、近づいて来てもわかりません。
    慣れていない観光客は注意が必要です。

  • オーストリアの旧市街の街並みは、とにかく優美さが格別です。ここがドイツとの大きな違いだと思います。<br />やはり「ハプスブルク」の影響なのでしょう。<br />グラーツは、15世紀にハプスブルク家の発展の始祖となった皇帝フリードリッヒ3世が旗下の居城を置く都市に選定したことから、急速に発展しました。18世紀末から19世紀にかけて、ヨハン大公が設立したヨアネウムは後に、グラーツ工科大学などになりました。このヨハン大公は、マリア・テレジアの孫で、22歳年下の平民の娘と結婚したことでも有名です。<br />

    オーストリアの旧市街の街並みは、とにかく優美さが格別です。ここがドイツとの大きな違いだと思います。
    やはり「ハプスブルク」の影響なのでしょう。
    グラーツは、15世紀にハプスブルク家の発展の始祖となった皇帝フリードリッヒ3世が旗下の居城を置く都市に選定したことから、急速に発展しました。18世紀末から19世紀にかけて、ヨハン大公が設立したヨアネウムは後に、グラーツ工科大学などになりました。このヨハン大公は、マリア・テレジアの孫で、22歳年下の平民の娘と結婚したことでも有名です。

  • 州庁舎(Landeszeughaus)。グラーツはシュタイヤーマルク州の州都です。<br />

    州庁舎(Landeszeughaus)。グラーツはシュタイヤーマルク州の州都です。

    州庁舎 (グラーツ) 建造物

  • アポテケ(Baren-Apotheke)です。ドイツ圏では、どこでも見掛ける薬局です。<br />「A」をモチーフにした蛇と秤の赤い看板が目印です。<br />日本の製薬会社のHPによると、「薬剤師がいて、処方箋が必要な薬や、薬剤師のみが販売できるOTC医薬品(「薬局販売医薬品」)を取り扱うのが「薬局(アポテケ)」なのだそうです。<br />「自由販売医薬品」)のみを取り扱うのは「薬店(Drogerie:ドロゲリー)」です。<br />ドロゲリーは、洗剤、石鹸、香水、化粧品、ハーブティなど、薬以外にも様々な製品を販売しています。<br />日本で言う「調剤薬局」と「ドラッグストア」のような感じですね。<br />閉店法によって、小売店は夜遅くまで営業できませんが、アポテケは夜間や休日の営業を認められているそうです。<br />

    アポテケ(Baren-Apotheke)です。ドイツ圏では、どこでも見掛ける薬局です。
    「A」をモチーフにした蛇と秤の赤い看板が目印です。
    日本の製薬会社のHPによると、「薬剤師がいて、処方箋が必要な薬や、薬剤師のみが販売できるOTC医薬品(「薬局販売医薬品」)を取り扱うのが「薬局(アポテケ)」なのだそうです。
    「自由販売医薬品」)のみを取り扱うのは「薬店(Drogerie:ドロゲリー)」です。
    ドロゲリーは、洗剤、石鹸、香水、化粧品、ハーブティなど、薬以外にも様々な製品を販売しています。
    日本で言う「調剤薬局」と「ドラッグストア」のような感じですね。
    閉店法によって、小売店は夜遅くまで営業できませんが、アポテケは夜間や休日の営業を認められているそうです。

  • 市庁舎広場(Hauptplatz)です。意外と狭い広場です。ここがクリスマスマーケットのメインです。<br />2016年11月18日~12月24日10時~20時、食物の屋台は22時まで、12月24日10時~14時まで<br />広場の真ん中に、1878年に造られたヨハン大公の噴水があります。「シュタイヤーマルク(州)の王子」と呼ばれ、慕われた大公を追悼するものです。<br />

    市庁舎広場(Hauptplatz)です。意外と狭い広場です。ここがクリスマスマーケットのメインです。
    2016年11月18日~12月24日10時~20時、食物の屋台は22時まで、12月24日10時~14時まで
    広場の真ん中に、1878年に造られたヨハン大公の噴水があります。「シュタイヤーマルク(州)の王子」と呼ばれ、慕われた大公を追悼するものです。

  • 市庁舎広場(Hauptplatz)からも、時計塔が見えます。<br />1560年頃に建造された塔に、時計が取り付けられたのは1712年。高さは28mあります。<br />「長針が時間、短針が分」を表すことで有名です。元々は短針しかなくて事足りていたらしいのですが、後になって、長針が付け加えられて、こうなったのだとか。後から付けた時に、前のより短くしていれば、簡単だったのにね。<br />この時計塔(Uhrturm)のあるシュロスベルク(Schlossberg)には、シュロスベルクリフト(Schlossberglift)と呼ばれるガラス張りのエレベーターで上ることが出来ます。片道1ユーロ。<br />針がおもしろいらしいけど、文字盤の上に張り出し窓どころか、通路まで張り出していることの方がおもしろいです。<br />

    市庁舎広場(Hauptplatz)からも、時計塔が見えます。
    1560年頃に建造された塔に、時計が取り付けられたのは1712年。高さは28mあります。
    「長針が時間、短針が分」を表すことで有名です。元々は短針しかなくて事足りていたらしいのですが、後になって、長針が付け加えられて、こうなったのだとか。後から付けた時に、前のより短くしていれば、簡単だったのにね。
    この時計塔(Uhrturm)のあるシュロスベルク(Schlossberg)には、シュロスベルクリフト(Schlossberglift)と呼ばれるガラス張りのエレベーターで上ることが出来ます。片道1ユーロ。
    針がおもしろいらしいけど、文字盤の上に張り出し窓どころか、通路まで張り出していることの方がおもしろいです。

  • 市庁舎広場で、解散になったので、まずはムール川を目指します。<br />人々が広場から路地に入って行くので、見習って、そこから行ってみることにしました。<br />フランツィスカーナーガッセ(Franziskanergasse )です。すぐにフランツィスカーナー広場に出ます。<br />広場と言っても、ちょっと道が広くなっただけの場所ですが、ここにもクリスマスマーケットは広がっています。<br />目の前には、広場と路地の名前の元であるフランシスコ教会があります。<br />

    市庁舎広場で、解散になったので、まずはムール川を目指します。
    人々が広場から路地に入って行くので、見習って、そこから行ってみることにしました。
    フランツィスカーナーガッセ(Franziskanergasse )です。すぐにフランツィスカーナー広場に出ます。
    広場と言っても、ちょっと道が広くなっただけの場所ですが、ここにもクリスマスマーケットは広がっています。
    目の前には、広場と路地の名前の元であるフランシスコ教会があります。

  • 予定にはなかった通りに入って行きます。なんだか人が歩いて行くので。

    予定にはなかった通りに入って行きます。なんだか人が歩いて行くので。

  • そんなに寒そうにしていながらも、外でお茶するのがいいんですねえ。<br />

    そんなに寒そうにしていながらも、外でお茶するのがいいんですねえ。

  • 更に、フランシスコ教会の側面に沿って歩くと、ムール川の沿道である、ノイトルガッセに出ます。<br />教会の側面には美味しそうなお菓子屋さんが、くっついています。<br />

    更に、フランシスコ教会の側面に沿って歩くと、ムール川の沿道である、ノイトルガッセに出ます。
    教会の側面には美味しそうなお菓子屋さんが、くっついています。

  • 「Linzbichler」というお菓子屋さんです。<br />

    「Linzbichler」というお菓子屋さんです。

  • 実はこの店、隣のチョコレート専門店と姉妹店になっています。<br />

    実はこの店、隣のチョコレート専門店と姉妹店になっています。

  • チョコレート屋さんでは、カードが使えないので、カードで支払う時は、店員さんの誘導でお菓子屋さんに行き、そこでカード決済をしました。<br />請求書にサインを漢字で書いたら、「ファンタスティック」とか「ミラクル」などと、しきりに感嘆されました。<br />陽気な店員さんでした。<br />

    チョコレート屋さんでは、カードが使えないので、カードで支払う時は、店員さんの誘導でお菓子屋さんに行き、そこでカード決済をしました。
    請求書にサインを漢字で書いたら、「ファンタスティック」とか「ミラクル」などと、しきりに感嘆されました。
    陽気な店員さんでした。

  • お菓子屋さんのそばのショーウィンドウで見つけた金色の招き猫。<br />その上には寿司セットの写真。その下の文字に「テリヤキソース」があったのには驚きました。<br />

    お菓子屋さんのそばのショーウィンドウで見つけた金色の招き猫。
    その上には寿司セットの写真。その下の文字に「テリヤキソース」があったのには驚きました。

  • ノイトアガッセの子供クリスマス市<br />フランシスコ教会前のノイトアガッセでのマーケット。お子様向け。メリーゴーランド、観覧車とお菓子。<br />*2016年11月18日~12月24日 月~木曜12時~20時、金・土・日は10時~20時、12月24日10時~17時まで<br />*2016年12月26日~12月31日 食事の屋台のみ15時~21時45分、31日は2時まで<br />

    ノイトアガッセの子供クリスマス市
    フランシスコ教会前のノイトアガッセでのマーケット。お子様向け。メリーゴーランド、観覧車とお菓子。
    *2016年11月18日~12月24日 月~木曜12時~20時、金・土・日は10時~20時、12月24日10時~17時まで
    *2016年12月26日~12月31日 食事の屋台のみ15時~21時45分、31日は2時まで

  • ミニSLもあります。<br />

    ミニSLもあります。

  • メリーゴーランド。右はバケツに入った綿菓子。<br />

    メリーゴーランド。右はバケツに入った綿菓子。

  • ムール川に架かるエルツヘルツォーク・ヨハン橋(Erzherzog-Johann-Brucke)を渡ります。ここにも愛の鍵がいっぱい。<br />

    ムール川に架かるエルツヘルツォーク・ヨハン橋(Erzherzog-Johann-Brucke)を渡ります。ここにも愛の鍵がいっぱい。

  • 橋の向こうには、奇妙な形のクンストハウス(Kunsthaus)があります。現代アートの美術館です。<br />「友好的なエイリアン」とも呼ばれるグラーツの新名所。営業時間]火ー日:10時~17時 Adults: 9.00ユーロ。<br />

    橋の向こうには、奇妙な形のクンストハウス(Kunsthaus)があります。現代アートの美術館です。
    「友好的なエイリアン」とも呼ばれるグラーツの新名所。営業時間]火ー日:10時~17時 Adults: 9.00ユーロ。

    クンストハウス 博物館・美術館・ギャラリー

  • スートティローラー・プラッツ(Sudtiroler Platz)です。<br />このトラムは、そのまま今渡って来た橋を通って、市庁舎広場に向かいます。<br />

    スートティローラー・プラッツ(Sudtiroler Platz)です。
    このトラムは、そのまま今渡って来た橋を通って、市庁舎広場に向かいます。

  • お向かいがクンストハウスだけあって、画廊のようです。<br />店名の看板が、逆さ文字になっています。これも芸術?<br />

    お向かいがクンストハウスだけあって、画廊のようです。
    店名の看板が、逆さ文字になっています。これも芸術?

  • スートティローラー・プラッツ(Sudtiroler Platz)のクリスマスマーケットは、ほんのちょっとしかありません。<br />

    スートティローラー・プラッツ(Sudtiroler Platz)のクリスマスマーケットは、ほんのちょっとしかありません。

  • 通りの先に黄色い教会を発見。あまり先まで行くつもりはなかったのですが、なんだか惹かれるものがあります。こういう時は行ってみなくちゃ。<br />

    通りの先に黄色い教会を発見。あまり先まで行くつもりはなかったのですが、なんだか惹かれるものがあります。こういう時は行ってみなくちゃ。

  • 教会の隣の建物も、豪華ではないけれど、味わいのある建物です。<br />

    教会の隣の建物も、豪華ではないけれど、味わいのある建物です。

  • 1階は、彫刻が見事なアポテケ(薬局)でした。こんな薬局がひょこっとあるのが、素敵です。<br />

    1階は、彫刻が見事なアポテケ(薬局)でした。こんな薬局がひょこっとあるのが、素敵です。

  • この先は、建物が新しそうなので、進むのはここまでにします。奥からトラムがやって来ます。<br />

    この先は、建物が新しそうなので、進むのはここまでにします。奥からトラムがやって来ます。

  • こういう街中を走り回るトラムに、一日乗って遊ぶのも楽しそうです。<br />この先、アンネン通り(Annenstrase)を進むとグラーツ中央駅(Graz Hauptbahnhof)に着きます。

    こういう街中を走り回るトラムに、一日乗って遊ぶのも楽しそうです。
    この先、アンネン通り(Annenstrase)を進むとグラーツ中央駅(Graz Hauptbahnhof)に着きます。

  • トラムの路線の詳細はわかりませんが、13番の路線番号があるので、かなり路線網は広がっているのだと思われます。<br />先程のスートティローラー・プラッツ駅には、6つの路線のトラムが来ます。<br />

    トラムの路線の詳細はわかりませんが、13番の路線番号があるので、かなり路線網は広がっているのだと思われます。
    先程のスートティローラー・プラッツ駅には、6つの路線のトラムが来ます。

  • さて、お目当ての教会に入りましょう。この聖母受胎告知教会(Barmherzigenkirche Maria Verkundigung)は、グラーツの有名観光地ではないので、詳細はわかりません。しかし、内装はたいへん見事です。<br />

    さて、お目当ての教会に入りましょう。この聖母受胎告知教会(Barmherzigenkirche Maria Verkundigung)は、グラーツの有名観光地ではないので、詳細はわかりません。しかし、内装はたいへん見事です。

  • 教会の規模はそれほど大きくないので、聖堂の中も小ぢんまりしています。<br />しかし、色調を抑えた、それでいて豪華な内装が目を引きました。<br />

    教会の規模はそれほど大きくないので、聖堂の中も小ぢんまりしています。
    しかし、色調を抑えた、それでいて豪華な内装が目を引きました。

  • 他に誰もいないのが、すごくもったいない。<br />

    他に誰もいないのが、すごくもったいない。

  • 入っていいんだよねえ。なんだか、足音を忍ばせて歩いてしまいます。

    入っていいんだよねえ。なんだか、足音を忍ばせて歩いてしまいます。

  • 「ピエタ」

    「ピエタ」

  • 誰かなあ

    誰かなあ

  • 柱のマーブル模様が気になります。

    柱のマーブル模様が気になります。

  • 説教壇は、ちょっと飾りすぎですね。やはり話の内容で勝負して欲しいものです。

    説教壇は、ちょっと飾りすぎですね。やはり話の内容で勝負して欲しいものです。

  • 主祭壇。

    主祭壇。

  • この教会の主点である「受胎告知」です。<br />

    この教会の主点である「受胎告知」です。

  • 聖母の象徴である白百合。

    聖母の象徴である白百合。

  • なんだかいっぱい飛んでいますね。この教会は、どうやら新しいようです。絵画も彫刻もさほど年代を経ていません。<br />

    なんだかいっぱい飛んでいますね。この教会は、どうやら新しいようです。絵画も彫刻もさほど年代を経ていません。

  • 美術史的には、重要ではないかもしれませんが、見ていて楽しい教会です。<br />

    美術史的には、重要ではないかもしれませんが、見ていて楽しい教会です。

  • 聖母の乳房が描かれている珍しいイコンです。<br />

    聖母の乳房が描かれている珍しいイコンです。

  • ステンドグラスは、意外にシンプルでした。

    ステンドグラスは、意外にシンプルでした。

  • ピエタの前の、立体的な聖像が現代調ですね。<br />

    ピエタの前の、立体的な聖像が現代調ですね。

  • 赤いキャンドルスタンドが透明に光って、ろうそくの炎が力強く見えます。

    赤いキャンドルスタンドが透明に光って、ろうそくの炎が力強く見えます。

  • なかなか楽しませてもらいました。

    なかなか楽しませてもらいました。

  • トラムは、まだ古い車体も走っているようです。3輌全部が、形も大きさも違うのがおもしろいです。<br />

    トラムは、まだ古い車体も走っているようです。3輌全部が、形も大きさも違うのがおもしろいです。

  • これ、何かわかりますか? クンストハウス(Kunsthaus)です。先ほどは、橋の上から見ました。<br />あまりに奇妙な形なので、ぐるっと一周してみたいと思って、曲がって来ました。

    これ、何かわかりますか? クンストハウス(Kunsthaus)です。先ほどは、橋の上から見ました。
    あまりに奇妙な形なので、ぐるっと一周してみたいと思って、曲がって来ました。

  • 巨大なナマコが覆いかぶさっているみたいです。<br />この建物は、ロンドンの建築家ピーター・クックとコリン・ファーナーによって設計されました。<br />フランクフルトには、どてっ腹に大穴が開いて、グリッとひねったような商業ビルがあります。ヨーロッパの現代建築は、四角くないものに挑戦するのが、流行りのようです。<br />

    巨大なナマコが覆いかぶさっているみたいです。
    この建物は、ロンドンの建築家ピーター・クックとコリン・ファーナーによって設計されました。
    フランクフルトには、どてっ腹に大穴が開いて、グリッとひねったような商業ビルがあります。ヨーロッパの現代建築は、四角くないものに挑戦するのが、流行りのようです。

    クンストハウス 博物館・美術館・ギャラリー

  • これを撮れば自分が写るだろうと思ったのですが、見つかりませんでした。<br />たまにこうして、「自撮り」をして遊びます。<br />

    これを撮れば自分が写るだろうと思ったのですが、見つかりませんでした。
    たまにこうして、「自撮り」をして遊びます。

  • ムール川に出ると、お向かいに時計塔が見えます。<br />エレベーターもあるということなので、時間があれば是非にも行きたいスポットでした。<br />

    ムール川に出ると、お向かいに時計塔が見えます。
    エレベーターもあるということなので、時間があれば是非にも行きたいスポットでした。

  • ムール川の隣に見える橋も、ちょっとした観光スポットです。<br />

    ムール川の隣に見える橋も、ちょっとした観光スポットです。

  • ムーアインゼル(Grazer Murinsel)という島のようなものです。<br />両岸から接続する橋があり、中ではカフェと半円劇場が営まれています。<br />実際には、これ自体も橋の一部で、「ムーアに浮かぶ貝」と呼ばれています。<br />以前、世界の街歩きの番組で取り上げられていたのを見たのですが、それと気づかずに通り過ぎてしまいました。<br />ちょっと足を伸ばしてみれば良かったです。今回は、心残りばかりだなあ。<br />

    ムーアインゼル(Grazer Murinsel)という島のようなものです。
    両岸から接続する橋があり、中ではカフェと半円劇場が営まれています。
    実際には、これ自体も橋の一部で、「ムーアに浮かぶ貝」と呼ばれています。
    以前、世界の街歩きの番組で取り上げられていたのを見たのですが、それと気づかずに通り過ぎてしまいました。
    ちょっと足を伸ばしてみれば良かったです。今回は、心残りばかりだなあ。

    グラザー ムーアインゼル 現代・近代建築

  • またまた、アドヴェント列車が来ました。楽しそうですね。<br /><br />今回は、ここまでにします。次回は旧市街の中心部を巡ります。<br />

    またまた、アドヴェント列車が来ました。楽しそうですね。

    今回は、ここまでにします。次回は旧市街の中心部を巡ります。

この旅行記のタグ

関連タグ

9いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安 478円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

オーストリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP