2017/01/20 - 2017/01/20
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ネコパンチさん
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何だかんだと気忙しく旅行の機会に恵まれなかった2016年後半。
年も改まった1月、今年最初の旅行先は箱根でスタートです。
常宿も予約でき喜び勇んでいたところ、 直前で文字通り怪しい雲行きに…
日本中を寒波が襲い、関東地方でも氷点下の予報が出されました!
ということは箱根は絶対雪だ~(T_T)
ビビった我々はとっとと天候に左右されないプランに変更。
当初行く予定だった箱根神社を翌日に回し、
屋内でヌクヌク過ごすことにしました♪
あとは、当日の交通機関に影響が出ないことを願って…
<表紙写真>
箱根ガラスの森美術館
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
箱根仙石原にある「箱根ガラスの森美術館」に来ました。
ヴェネツィアングラスの専門美術館としては日本初だそうです。
室内の展示以外にもガラスのアート作品が点在する広々した庭園があります。箱根ガラスの森美術館 美術館・博物館
-
お正月の箱根駅伝が記憶に新しいことと思いますが
箱根は標高差があり、エリアによってかなり天候が異なります。
標高108mの箱根湯本は雨だったのに、640mの仙石原ではやはり雪。
しかも直前に降った雪も残っていました!
写真では少ししか写っていませんが、実は相当降っています。 -
ヴェネツィアングラス美術館のエントランスに続く「光の回廊」。
でも太陽光がなくてはその輝きは放てません(>_<) -
約16万粒のクリスタルガラスが使われているそうですが
いくらかは本物の雪も写っているような。 -
クリスタルガラスビーズで作られた木。
-
光の回廊と重ねると綺麗です。
でもやっぱり寒~い!( ; ; ) -
青空の下なら箱根の山々も見渡せて気持ちの良い空間なんですが…
これではあまり撮影欲が湧いてきません。 -
ということで、美術館に入ってしまいましょう♪
-
入館料は庭園も含めて¥1,500ですが、公式HPで割引券を印刷するか
または該当頁提示で¥100引きになります。
また、ホテルや各種観光施設では割引券を配布していたりするので
先にチェックしておくのもおすすめです。
※箱根ガラスの森美術館公式HP
http://www.ciao3.com/top.htm -
ふぅ~(o^^o)
やれやれ~♪ -
暖色系のシャンデリアが出迎えてくれ、暖かい館内でホッと一息つきます。
-
エントランスの扉。
アイアンワークが創り出す陰影に惹かれて… -
もう1枚♪
-
イチオシ
しつこく更に1枚!(*^^)v
-
宮殿のような館内にはヴェネツィアングラスだけでなく
当時のモザイク画なども展示されています。
こちらは15世紀に提督の地位にあった人物とのこと。 -
ヴェネツィアングラスといえば、こんな金太郎飴タイプのものが
まずイメージに浮かびます。
こちらはその金太郎飴が大集結したランプ。
本場ヴェネツィアではアクセサリーとして売られていましたね~
ペンダントヘッドなどおみやげに買った記憶があります(^.^;) -
その製造方法を示したパネル。
ミニチュア・モザイクガラスというそうです。 -
館内は作品含めて撮影自由。
写真好きには嬉しい美術館です(*^▽^*)♪
(ストロボは不可です) -
ヴェネツィアングラスの歴史は、古代ローマ帝国のローマン・グラスから始まると
いわれています。
当時すでにイタリア半島には多くのガラス工房があり、
その技術や製品は世界的に広まっていきました。 -
13世紀にはガラス産業にヴェネツィア共和国政府が介入するようになり
1291年には職人及び家族をムラーノ島に強制的に移住させて
その保護を図ろうとしました。
島から脱出しようとするものには死罪が課せられたそうです(*'ω'*)ヒョエー -
狭い島内で職人たちが切磋琢磨し合った結果、
新しい技法が次々と生み出されました。
様々な形や色の製品が作られ、ガラス産業は最盛期を迎えます。
こちらは家紋の入ったコンポート(脚付きのプレート)。
ダイヤモンドポイント彫りといって、ダイヤモンドの先端で柄をつける技法で
装飾を施しています。 -
絶妙なライティングでコンポートの上部が美しい陰影となって映っています。
全体をそのまま撮るより楽しい(^^♪ -
「フィリグラーナ・ア・レトルティ」と呼ばれるレース状のガラスの制作方法。
ヴェネツィアンレースも当時の貴族たちに大人気でした。
大変高価で貴重だったレースの模様を、何としてもガラスの世界で表現したいと
職人たちが試行錯誤した結果生み出された技法です。 -
こちらがそのレース模様。
ガラスの中に本当にレースが封じ込められているようです。
製作工程を示した実物もありました。 -
こちらも。
螺旋状の柄は白色ガラスと透明ガラスの配分や捻り具合を変えることで
無数のバリエーションを生み出せるそう。 -
現代でも作られているようですが、後でミュージアムショップで見かけた
ワイングラスは5万円もしました(@_@)ウソッ -
オパールセントと呼ばれる、文字通りオパールのような輝きを放つグラス。
こちらも当時大人気だったそう。 -
流れるような曲線に宿る幻想的な光にうっとり(#^.^#)
-
ベース?グラス?
グラスだとしたら飲みにくそうだけど… -
先っぽのフルーツのモチーフ、可愛い~(o^^o)
-
イチオシ
色違いの一対の脚付きボウル。
赤のエナメル彩が効いています。 -
こちらはまたオパールセント。
-
イチオシ
ライティングの工夫で、まるでグラスそのものが光を放っているかのようです(*゚∀゚*)
-
地中海貿易の独占、イタリアルネッサンス繁栄に支えられ、
一時はヨーロッパ市場のシェア90%にまで成長したヴェネツィアのガラス産業ですが
17世紀に入ると翳りを見せ始めます。
ボヘミアグラスや鉛クリスタルなど、ヨーロッパ他国でもガラス産業が始まり、
さらに18世紀には自国産業保護のため輸入品には高い関税がかけられるように。
ヴェネツィアは輸出量の激減やガラス工場の倒産など危機的状況に陥っていきます。 -
国力の衰退し始めたヴェネツィア政府の締めつけも弱まってきたため、
ムラーノ島外に逃れるガラス職人が少しずつ増え始めました。
門外不出の高い技術も徐々に他国に漏洩していきます。
フランスのヴェルサイユ宮殿の「鏡の間」のシャンデリアは
ムラーノ島から連れてこられた職人たちが製作に携わっているそうです。 -
1797年、ヴェネツィア共和国終焉により
政府によるガラス産業庇護は終わりを迎えました。
そして1806年、約500年の歴史を持つムラーノ島のガラス職人組合も
解散に追い込まれてしまいます。 -
天井の高い館内。
2階から今まで辿ってきたホールを見下ろします。 -
また美しいアイアンワークに出逢いました(*^^*)ムフッ
-
イチオシ
本場ヴェネツィアを旅している気分で♪
-
館内では、毎年2月に行われるヴェネツィアのカーニバルにちなんで
「仮面祭」を開催中でした。
仮面やマントを無料で貸し出ししており、好きな場所で記念撮影できるようです。
(アジアからの観光客にはなかなか人気でした…)
また、日本の写真家が撮ったカーニバルの写真も展示されていました。
※会期:2016年12月27日~2017年4月9日 -
ヴェネツィアのカーニバルといえばあの独特の仮面ですね。
(これもおみやげで買ったような…^^;)
厳しい階級社会だった当時のヴェネツィア。
仮面で素顔を隠すことで、日常から解放され、普段では起こりえないような
出会いを楽しんだそうです。
その享楽は人々を次第に虜にし、18世紀には何と半年間もカーニバルが
開かれるようになっていたとか(゚Д゚;)
いくらなんでも半年間も遊び呆けていたら、そりゃあ国も傾くでしょうよ~
ムラーノ島から出ることすら許されなかった当時のガラス職人たちが
なんだかとても気の毒に思えてきました…(´;ω;`)クスン -
ガラス越しに屋外の作品を。
まだヌクヌクと館内で撮影しています(*^^)v
こちらは2点制作され、1点は「ヴェネチア市立ムラーノ・ガラス美術館」に
展示されているそうです。
(2つの美術館は姉妹提携を結んでいるらしいです) -
雪は激しさを増していて、外はだいぶ暗くなってきています。
-
出口そばのステンドグラス。
-
なかなか見ごたえ、撮りごたえのある内容でした。
悪天候でなかったら、こんなにじっくりと見学しなかったかもしれません。 -
さて、ヴェネツィアのガラス産業のその後です。
国家終焉で苦境に陥ったムラーノ島のガラス産業ですが、
19世紀に入って転機が訪れました。
近代化の一環として美術館や博物館の誕生ブームが起こり、
古代作品の復刻や修復の技術が必要とされました。
ムラーノ島のガラス職人に備わっていた、他国の追随を許さない高い技術力が
その条件に適っていたのです。 -
さらに、インテリアなど新ジャンルへの挑戦、閉鎖的な体質の改善、
子弟の育成教育機関設置など様々な改革を行ったことで、
ヴェネツィアガラス業界は窮地を脱することに成功しました。 -
場所を移して、こちらは現代作品の展示とミュージアムショップのある棟。
-
そして雪はますます激しく…(*'ω'*)
-
自分の住む県内とは思えない風景です…
-
さて、日も傾いてきたところでそろそろ温泉に浸かりに行きましょう(^^♪
-
最盛期には世界最強の海洋国家だったヴェネツィア。
そこで生まれた至宝の数々を、箱根の山中で堪能することができました。
時を超え海を越えてこの地に存在してくれて本当にありがとう、と
言いたくなるような素晴らしい作品ばかりでした。
ご覧いただきましてありがとうございました^ ^
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カメラ散歩@神奈川
この旅行記へのコメント (10)
-
- ラクパグさん 2017/07/05 18:53:13
- ごめんなさい!
以前 コメントしていました。 すみません。ラクパグ
- ネコパンチさん からの返信 2017/07/05 19:50:57
- RE: ごめんなさい!←ご丁寧にすみません(^o^)
- ラクパグさんこんばんは☆
どうかお気になさらず(^ ^)
コメントありがとうございます!
カメラ、OM-Dですか?
私はデジカメ歴はまだ浅く、2台目のカメラなんですよ。
手ブレ防止機能と(それでもブレますが^^;)、
フィルムカメラみたいにファインダーを覗いて撮影できるのが
気に入ってます。
ラクパグさんの写真はストレートに感動が伝わってきて本当に素敵です。
またお邪魔させてくださいね!
これからもよろしくお願いします(o^^o)
ネコパンチ
-
- ラクパグさん 2017/07/05 18:48:59
- はじめまして ネコパンチさん
同じガラスの 美術館 なのに あまりにも
撮り方が 違うのに 驚き ステキな 雰囲気です。
季節的なこともありますが 去年 行った旅行記。
私は いろいろ 撮りすぎて まとまっていないです。
カメラは 一緒のようですね。ピントが 決まるところが
使いやすいと 思いました。
これからもよろしくお願いします。 ラクパグ
-
- sanaboさん 2017/02/03 18:38:53
- 何もかも素敵な旅行記☆
- ネコパンチさん、こんばんは
実は陶磁器やグラス類が大好きな私は、ヴェネツィアングラスも大好きです。
そのヴェネツィアングラスが主役の今回の旅行記は、タイトルからして素敵ですし
ヴェネツィアングラスたちの姿かたちも、そのお写真も本当に素敵でした✨✨
金太郎飴状態のガラス細工は繊細で美しくて、いくら見てても飽きないです。
ネコパンチさんは以前ヴェネツィアでペンダントヘッドを買われたそうですけど
私は蓋が金太郎飴になっているピルケースを見たら、迷いに迷って
全部欲しくなってしまい、10個くらい買ってきてしまいました^^;
「仮面祭」を開催中だったとのことで、仮面やマントを貸し出して下さるとは
楽しい企画ですね。 仮面姿のネコパンチさんを見たかったなぁ♪
生憎のお天気の中、ゆっくりじっくり鑑賞できたのも良かったですね。
「箱根ガラスの森美術館」、いつか行ってみたくなりました(*^-^*)
sanabo
- ネコパンチさん からの返信 2017/02/04 01:13:38
- 雨女?雨ネコ?
- sanaboさんこんばんは〜
お忙しいところ、いつもコメント頂きありがとうございます(^-^)
何もかも素敵だなどと、恥ずかしくて照れてしまうでは
ないですか(≧∀≦)
それはsanaboさんの旅行記や旅行そのものにこそ
ふさわしい言葉ですよ〜!
あの天気でしたから、時間を割いて見学と撮影することができたのは
良かったです。
前回訪れた時はフィルムカメラの頃で、館内の撮影はブレブレでした。
以前も同じようなことを書いたかもしれませんが、デジカメ様々ですね!
国内も海外も、撮り直しに行きたいところが多々あります。
それにしても直近の国内旅行は全部天候に恵まれてないんです〜(T_T)
去年の旅行記では京都大原、飛鳥も雨でしたし。
最近どうも雨女化しているようで、今後の旅行が気になって仕方ない
ネコパンチです(//∇//)
そろそろポルトガル第3弾でしょうか?
楽しみにしていま〜す♪
ネコパンチ
> sanabo
-
- ドロミティさん 2017/01/31 09:31:32
- 幻想的過ぎます!
- ネコパンチさん、おはようございます^^
箱根ガラスの森美術館はヴェネツィアをモチーフにして、ヴェネツィアっぽい
雰囲気のある美術館!と聞いて、以前から行きたい♪って思っている美術館です。
もうネコパンチさんの旅行記を拝見したら、ますます行きたい想いが募りました〜!
幻想的なエントランスアーチ&雪を宿したクリスタルツリーはまるで夢の世界のよう。
レースをガラスの中に閉じ込めてしまったグラスやアイアンアートの曲線美はもう
堪りませ〜〜ん!
館内のシャンデリアや照明の温かい灯りに包まれて、ヴェネツィアの栄華衰退の歴史
と共に素敵なグラスを堪能させていただき、ありがとうございました。
この後の温泉がとっても気になる、ドロミティヽ(^o^)丿
- ネコパンチさん からの返信 2017/02/01 01:31:59
- RE: 幻想的過ぎます!←From Canada〜♪?
- ドロミティさんこんばんは^ ^
それとももうご帰国されてますか?
どちらにしてもお忙しい中、早々のポチとコメント、
本当にありがとうございます!
ガラスの森は約10年ぶりでしたが、あの天気だったこともあり
初めて屋内作品をじっくり見ました。
都内から日帰りもできるけど、ゆっくりするなら泊まりが一番♪
冬以外は庭園もお花がいっぱいできれいなので、
ぜひ行ってみてくださいね!
仙石原は星の王子様ミュージアムやラリック美術館もお気に入りです(o^^o)
今回の旅行、ガラスの森以外は写真が少なくて、
もう1編作るかどうか微妙なところなんです^ ^;;
私、国内だと店やホテルの食事を撮るのがどうも苦手で(//∇//)
ホテルの食事はもちろん、ランチも2回とも美味しかったのですが、
写真もないのにどうしたものかと。
行き詰まっている南仏も一緒にしばらく悩んでみます〜(*´Д`*)
パリ最終日、カナダ女子旅、楽しみにお待ちしていま〜す♪
ではまた(^^)/~~~
ネコパンチ
- cheriko330さん からの返信 2017/02/01 01:47:22
- RE: 幻想的過ぎます!
ネコパンチさん、ドロミティさん、こんばんは☆
帰国したばかりのドロミティさんを発見。こちらから
おじゃまします。ドロミティさん、お帰りなさい♪
主より先に返信行くかもけど、ごめんなさいね_(._.)_
ニースも良いけど、箱根も良いですね(^^♪ 私も行きましたよ〜
特にここは、大好きなヴェネツィアに行った気分になりますね。
生憎のお天気といえばそうだけど、ネコパンチさんが
写真を撮ると、なんて素敵☆一冊の写真集を見ているようでした。
本当に雪模様で、幻想的な景色ですね。
どれも素敵ですが、オパールセントのグラス可愛いわ。
アイアンワークも良いですね。
私も、ある年の3月に箱根へ行った時、翌日起きたら一面銀世界。
午前中は身動き取れずに、都内での約束に遅れた事を思い出しました。
ネコパンチさんの定宿が、やはり気になりますね。
ネコパンチ・ワールドを楽しませて頂き、ありがとうございました。
ちょっとパソコンの調子が悪くなり、タイムラインに載らなくなったら
アラッ!PC壊れたのねって思って下さいね。困るわ〜
では、また(^^♪
c-3
- ドロミティさん からの返信 2017/02/01 11:07:27
- 東京にて^^
- ネコパンチさん、cheriko330さん、おはよう〜〜!
今日は快晴♪ お出かけ日和です^^
一昨日戻って来ました。
箱根良いですね〜!
小田急線を利用するといつもロマンスカーで箱根に行きたいなぁ。。
と思っていました。
c-3さんは、ガラスの森美術館いらしたことあるのね〜。
私もこの旅行記を見たら行きたい病がウズウズです!!
暖かくなってから庭園や彫刻の森、星の王子様と回るのも良し、
寒い中、雪見酒も魅力あるわね(^_-)
行く、行かないは別としてもそんな想像することがとても楽しいわヽ(^o^)丿。
c-3さん、PCの調子はどうですか?
問題なく、すぐに回復しますように!!
ではでは〜お二人とも楽しい一日をお過ごしくださいね☆ ドロミティ
- ネコパンチさん からの返信 2017/02/01 22:47:31
- イタリアといえばc-3さん(*^◯^*)
- c-3さん、ドロミティさんこんばんは〜^ ^
ドロミティさん、お帰りだったのね〜!
c-3さんの書き込み、きっと私の返信と同時でしたね。
いつもコメント頂いて嬉しいです♪
しかもPCの調子が悪いのに…ありがとうございますm(_ _)m
c-3さんはガラスの森行かれたことあるんですね〜(^-^)
仙石原は高原の雰囲気で本場のヴェネツィアには似てないですが
結構楽しめますよね。
レストランではカンツォーネを歌ってくれたりするようですし、
天気が良ければワークショップなんかも開催されるみたいです。
c-3さんには懐かしい景色を楽しんでいただけて、
ドロミティさんの旅心をかきたてることとなって、
私も作った甲斐がありました〜(^-^)
いつも励みとなるようなコメントをありがとうございます。
南仏の続きも頑張ります!
ではまた(^O^)
ネコパンチ
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