2016/12/26 - 2017/01/05
31位(同エリア496件中)
yukiさん
私は、イタリアでとっておきの場所を見つけました。
それは、ボローニャです!
ボローニャ
それは、美味しい街。
それは、学問の街。
-
おはようございます。
ぼく@(・●・)@です。
ママに連れられてヨーロッパを旅しています。本当は行きたくなかったから、今回たびたび荒れています。 -
旅行に来る時ママに何日泊まるの?って聞いたら5回って言ったのに、もう今日4日目。なんかうそつかれてる予感。
コンコン "ガブガブガブガブ…" -
「ママが全部決めちゃったから、ちょっと@(・●・)@それが嫌で、不機嫌になっちゃったの。。」
旅行から帰ってきて、ママは@(・●・)@に爆発してしまいました。些細なことから発火して。
なんであの時こうだったのよ!
なんであの時こうだったのよー!
我慢していたうっぷんが、家に帰ってきてあるきっかけで、家の中で、わあー!っと…
@(・●・)@がごめんなさいって謝った時に、ハッとしました。
@(・●・)@は全然悪くないって。
ママが全部悪かったって…!
私がごめんなさいって謝ったら、@(・●・)@が上の言葉を言いました。 -
うんうん、
そうだよね。
思えば@(・●・)@はもう大きい。。
それなのに、@(・●・)@が行きたくないと言ったのに、毎朝クロワッサンが食べられるよとクロワッサンで釣って。
写真を撮られるのが嫌いなのに、毎日写真写真とうるさく言って、
おまけにクリスマスを待って旅行に来たのにサンタさんからのプレゼントが間に合わなくて…。 -
旅行中に気がついていたら、反省してたら良かった…。
@(・●・)@ごめんね。。!
ここはボローニャ
そんなこんなでミラノからちょうど一時間の街です。フィレンツェに行く列車の途中駅になる所 -
駅から中心部まで行き方が分からなくてバスに乗って来ちゃったけど、優に歩けそうな距離でした。
-
バスを降りたのはこの斜塔の目の前。
思わず感嘆の声が出る。
わあーお。。
ボローニャの塔は昔お金持ち達が、力を知らしめる為に競って建てたのだそう。(どーゆーこと!?) -
@(・●・)@立って立って!
はい、ポーズ!
…と、こういうので、@(・●・)@が不機嫌になる。 -
@(・●・)@は@(・●・)@のペースがあるんだから、ママ、はいポーズって言わないで!
@(・●・)@はコンコンを一人で撮影したくて塔に座らせる。(はめ込む) -
@(・●・)@とコンコン二人で撮ってあげる!
この後自分ではめ込んだものの、コンコンが細くなっていて、@(・●・)@が申し訳なさそうにギューって抱きしめていて可愛かった~。。。:;(∩´﹏`∩);: -
ここから見ると、もっと斜めなのが分かりますか?
まっすぐ建っていたら何とも思わないのに、どうして傾いているとこんなに魅了されるのでしょうか。
本当は@(・●・)@がピサの斜塔に行きたいと言っていましたが、窓口に行ったら列車がもう満席で買えませんでした。
でもボローニャで見られたから良かった!
ところでなぜピサの斜塔だけあんなに有名かご存知ですか?
建てている途中で斜めになったのに、まあいいや。このまま建てちゃえ。って建てたのが、後に評価された。
のだそうです。@(・●・)@が言ってました。
ちなみに一番上だけ斜めじゃないそうです。
本当!? -
先ほどの写真の、二本の斜塔の内、高い方はアジネッリという名前でこちらは登れるんですよ。
さっき知りました。 -
@(・●・)@が登りたーいと言うので登ります。
@(・●・)@、ミラノの教会も登ったし、またこれ登るの?
ママ疲れたよ。
ママ、だってこの前エレベーターだったでしょ。 -
撮られてるから撮り返しだ!
-
チケット売り場を見ると、こういう細いところに限って恰幅の良い人が働いている。
-
お年寄りに道をお譲りし、というかみんなに追い抜かされて、やっとやっと登りました。
-
@(・●・)@
ヒー、ヒー、、
ママ来たよ。。どこ見てるの。ママここだよ。 -
どうだ!
これが階段を登った人だけが見られる景色だ。 -
@(・●・)@見て!
隣の傾いてる塔のてっぺんが見えるよ!
隣の塔はガリゼンダという名前で、もっと傾きがすごいので、危ないから上を削られてしまったそうです。
それで、高さではアジネッリの勝ちです。 -
よく見ると塔はこの二本だけじゃない。
いっぽーん、、
にーほーん、、
さんぼーん、、、
いっぱいある!!
いちーまーい、、
にーまーい、、
さんまーい、、、
ママ怖い!!@(・●・)@ -
上は強風です。
-
とりあえず斜塔は分かったけど他に何があるか全然分からないので、ツーリストインフォメーションへ。
ツーリストインフォメーションはここ、ピアッツァマッジョーレにあります。 -
なるほどね!
ここはインフォメーションの人によると、裁判所的なもので、あの出っ張ったところに裁判長が出てきて民に、
"判決!"って言ったところです。
半分おケツ?
違うよ、判決。 -
@(・●・)@メインのミートソーススパゲティ食べに行こう!
そうです。ボローニャはボローニャっていう名前だからボローニャ風スパゲティ発祥の地。 -
でも@(・●・)@はクリームソースばかり。
まあいい。好きなものをお食べ。
パスタは日本のレストランではあまり目にしない肉詰めのトルテッリーニ。
@(・●・)@がママ、美味しい!
これ中に、肉が入ってる!
と感動していました。 -
とにかく本場のミートソースを食べてみたくて、ここのレストランの中でおすすめのパスタでお願いしたら、@(・●・)@と同じトルテッリーニでした。
生地に卵が練ってあって、甘みとコシがミートソースに良く合う!!
ボローニャではボローニャ風パスタとは言わず、ラグーパスタと言います。 -
今日くらいは添加物添加物って言わないでハムもサラミも食べる。
-
コンコン
ガブガブガブ…
@(・●・)@のおのまとぺ
いつもそれおかしい。 -
私は着いた時からずっと気になっている事がありました。
それはこの名も知らぬ通り。 -
八百屋さんや肉屋さんがひしめき合っていたけど朝だけかもしれない。
@(・●・)@、早く行かないと閉まっちゃうかもしれないから、さっきの道だけ先に行こう? -
あー、やっぱり!
ほとんどのお店が一時台なのにもう閉め始めていました。
閉まりかけの店先を、写真に収めてきました。 -
心なしか午前中はもっと全部が色鮮やかでピンピンしていた気がするけど、
-
このトマトの色とか艶とか形とか!
@(・●・)@、ここ、ママが昔持ってたララベルのスーパーにそっくりなの! -
小枝ちゃんも大好きだった。
石と砂と葉っぱで、子供の頃おままごとばっかりやってた。 -
そんな私ももううん十歳!
今は@(・●・)@とリアルおままごと!
もうボローニャにいたら、魚のことは忘れて肉とパスタばっかり食べていよう!!! -
って言ってる間にお肉屋さんもどんどん閉まっちゃうから、早くどこか入らなきゃ…。
今日はハムちゃん買って、またホテルに帰ってご飯食べよう。 -
肉屋っ、肉屋っ、
お肉屋さんはどこだっ?
さっきまであんなにあったのに。。
食べ物屋さん以外のお店はずっとやってました。
このおじさん、サンタクロースみたい☆ -
あったー。
ママ…、言っちゃいけないんだけど、言っちゃいけないんだけど…ク…
じゃあ言っちゃだめ。 -
もうハムちゃん買ったから慌てなくていいからね。
ところでフルラはボローニャから出たブランドなのだそうです。 -
今向かおうとしているのはオールドボローニャ大学です。
オールドと言わないと、現在のボローニャ大学に案内されてしまうので、オールドボローニャ大学です。 -
インフォメーションでもらった地図はあるものの、私ってすぐ人に道を聞いてしまいます。
それでたどり着いたオールドボローニャ大学 -
ここには何があるかと言うと、
世界最古の人体解剖教室です。
それはこの廊下に、予期せずすぐにありました。 -
どれくらいこの部屋にいたでしょう…
久しぶりにいい場所に来たなと思いました。 -
-
解説によると教える先生は直に体には触れず、教壇に立って、そこ切って、そこ切ってと指示を出していたそうです。
-
この部屋は何と言いますか、
とても神聖な場所の、教会に似た空気を感じました。
きっと当時から神聖な場所だったと思います。 -
-
人体解剖教室が世界最古ならこのボローニャ大学自体がヨーロッパ最古の大学なのだそうで、これは教授や卒業生達の出身地と名前が書かれているそうです。
これを見るとヨーロッパの各国から優秀な人がボローニャ大学へ学びに来ていた事が分かります。
そもそも宗教上解剖が許されていなかった時代にこのボローニャ大学だけがそれを許されていたという事ですから、それほど優秀な人達が集まって特別とされていた大学という事です。 -
卒業生達が通った廊下
-
これが学校なんて、ヨーロッパには敵わないと思っちゃう。
-
これは1500年台から200年間、授業開始を知らせた時計
-
科学の発展に貢献した人々に感謝しつつ後にしよう。
街の小さなお店も興味深い。 -
-
そしてボローニャはこのポルティコと呼ばれる柱廊が大変多い街です。
-
これなら、雨の日も傘要らずというもの。
この高い柱廊ですから、昔は馬に乗って通ったでしょうね。。 -
最後に訪ねたのは先ほどの旧ボローニャ大学から徒歩7~8分の所、サントステファノという教会です。
教会を見に行ったつもりで行くと驚きます! -
これはひとつの教会ではなく、7つの教会の教会群です。
-
ひとつひとつが建てた時代が違うため様式が違う。にも関わらずひとつに中で繋がっていて独特でした。
こちらもまた、久しぶりに心から感銘を受けたものでありました。 -
また今日も、帰りの電車の時間が決まっているのでそれに合わせて駅に戻って来ました。
イタリアは近郊列車以外は指定席が必要だから、ちょっとそれが不便なんだ。
混んでる時期だから往復で買ってありました。 -
家に帰ってですが、私が今回の旅行を全部ママ一人で決めてしまった事を謝ると、@(・●・)@がにっこり笑ってこう言いました。
"時間は取り戻せないけど、その分また一緒に旅行行こう?今度は@(・●・)@が行きたい場所決めるよ、いい?"
うん!いいよ!!
なんていい子。なんて可愛いんだろう。 -
明日は、フィレンツェの車窓からお届けします。
-
後日、家で
“ヘリツリ” 何それ?
Hey, Siriね!
ボローニャのパスタが気に入って、1ヶ月くらいずっとボロネーゼを作っていました。
うちではそれは、”ボニョーラ”と言います。 -
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この旅行記へのコメント (2)
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- bamzoさん 2017/01/16 11:00:51
- 寂しいでしょうが......。
- カメラちゃん様
いつも、息子さんとの旅を楽しく拝見させています。
お母さんとしては、少し寂しいでしょうが、男の子は、そうやって大人になっていくのです。
ある一定の時期は、母親に反発もして、生意気になりますが、うちの長男もそうなんですが、大学に入ったころから、変わってきました。割と大人の会話ができるようになってきました。まだまだ頼りないところも多々ありますが、最近一緒に旅行に行ったり、酒を飲んだりするようになって、いろんな話をしてくれるようになってきました。
カメラちゃんさんもそれを楽しみに、温かい目で息子さんを見守ってあげてください。
ほんとにやさしい、いい子ですね。まだ幼いのに、気遣いもできるし、うちの息子とは、雲泥の差です。
では、また楽しい旅行記をお待ちしています。
bamzo
- yukiさん からの返信 2017/01/16 21:05:35
- Re:寂しいでしょうが......。
- bamzoさん
いつも温かいメッセージをありがとうございます。
息子さんとお酒を飲んだり旅行したり、今がとっても素敵ですね。
私もそうなりたいです。
bamzoさんがおっしゃる通り少しこれから寂しいですが、その為にもと仕事を続けております。
フォーカスするものが息子だけだと辛いですものね!
とはいえ、成長は嬉しいものですね。(^-^)
カメラちゃん
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