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2012年の年末に母と二人で2度目のイタリア旅行へ出かけました。<br />10年前に見られなかったヴェネチアのドゥカーレ宮殿、鐘楼(からの眺め)とローマのコロッセオ観光が目的ですが、<br />初めて人体の公開解剖を行ったというイタリア最古の大学があるボローニャにも今回寄ってみる事にしました。<br />

リベンジ・イタリア珍道中②

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2012/12/30 - 2012/12/31

109位(同エリア483件中)

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workshy

workshyさん

2012年の年末に母と二人で2度目のイタリア旅行へ出かけました。
10年前に見られなかったヴェネチアのドゥカーレ宮殿、鐘楼(からの眺め)とローマのコロッセオ観光が目的ですが、
初めて人体の公開解剖を行ったというイタリア最古の大学があるボローニャにも今回寄ってみる事にしました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
4.5
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー
航空会社
大韓航空
旅行の手配内容
個別手配
  • ヴェネチア13:25発の普通列車reggionaleに乗り、14:50ボローニャ中央駅に到着。<br />ミラノに比べたらこぢんまりした駅舎でした。<br /><br />駅前で運良く目当てのバスを見つけたので、飛び乗りました。<br /><br />ラッキー!と思ったのも束の間<br />『インディペンデンツァ通りを直進し<br /> アーケード街「ソットポルティゴ」を抜けて<br /> マッジョーレ広場に付き当たり、左折して   下車』のはずでしたが・・・<br /><br />なんだかアーケードに達する前にバスは左折<br /><br />??<br /><br />不安に駆られ、運転手さんに<br />「マッジョーレ広場に来たら教えて下さい」と頼むと、「マッジョーレ広場は行かないよ、次で降りて歩いて」と仰る。<br /><br />えぇ~っ??!!( ̄◇ ̄;)!<br /><br />入念にバス路線、運行日を確認したのだけれど・・・イタリア語のみだったのでよく理解していなかった?<br /><br />仕方なく次で降りましたが、現在地不明・・・。<br />うろうろしているうちに、どっちに行ったものか分からなくなってしまう始末。<br />一人なら根性で歩き抜くのですが、老齢の母もいることだし、最後の手段でタクシーを止めました。<br /><br />が、しかし、<br /><br />「土日の旧市街へ車は入れないよ、バスもタクシーもね」と言い残し走り去るタクシー、呆然と見送るおば(あ)さん2人<br /><br />・・・ヽ((◎д◎;)) ヒョエ~<br />歩くしか・・・ない。<br /><br />そんな事知ってたら駅前のホテルにするんだった!地団駄踏むも時既に遅し。<br />道々幾人かに尋ねながら何とかホテルに辿り着きましたが<br />スーツケースを転がしながら石畳を30分歩くのはきつかった!<br />翌日、右腕が超筋肉痛になりました。<br /><br />かくしてボローニャの一番の想い出は、<br />この重い荷物を持っての街歩きとあいなりました。<br />この旅最大のハプニングが最後に待ち受けてるとも知らず・・・。<br /><br /><br /><br />

    ヴェネチア13:25発の普通列車reggionaleに乗り、14:50ボローニャ中央駅に到着。
    ミラノに比べたらこぢんまりした駅舎でした。

    駅前で運良く目当てのバスを見つけたので、飛び乗りました。

    ラッキー!と思ったのも束の間
    『インディペンデンツァ通りを直進し
     アーケード街「ソットポルティゴ」を抜けて
     マッジョーレ広場に付き当たり、左折して   下車』のはずでしたが・・・

    なんだかアーケードに達する前にバスは左折

    ??

    不安に駆られ、運転手さんに
    「マッジョーレ広場に来たら教えて下さい」と頼むと、「マッジョーレ広場は行かないよ、次で降りて歩いて」と仰る。

    えぇ~っ??!!( ̄◇ ̄;)!

    入念にバス路線、運行日を確認したのだけれど・・・イタリア語のみだったのでよく理解していなかった?

    仕方なく次で降りましたが、現在地不明・・・。
    うろうろしているうちに、どっちに行ったものか分からなくなってしまう始末。
    一人なら根性で歩き抜くのですが、老齢の母もいることだし、最後の手段でタクシーを止めました。

    が、しかし、

    「土日の旧市街へ車は入れないよ、バスもタクシーもね」と言い残し走り去るタクシー、呆然と見送るおば(あ)さん2人

    ・・・ヽ((◎д◎;)) ヒョエ~
    歩くしか・・・ない。

    そんな事知ってたら駅前のホテルにするんだった!地団駄踏むも時既に遅し。
    道々幾人かに尋ねながら何とかホテルに辿り着きましたが
    スーツケースを転がしながら石畳を30分歩くのはきつかった!
    翌日、右腕が超筋肉痛になりました。

    かくしてボローニャの一番の想い出は、
    この重い荷物を持っての街歩きとあいなりました。
    この旅最大のハプニングが最後に待ち受けてるとも知らず・・・。



    ボローニャ中央駅

  • やっと辿り着いた今日のホテルは<br />旧市街の市場 Mercato di Mezzo の中にある Albergo della Drapperie<br />お部屋は最上階の屋根裏(天井が斜めの)部屋で、古い建物を改装したらしい、すごく雰囲気のある部屋でしたが「なんだか薄気味悪い」とか言ってました母(笑)<br /><br /><br /><br />

    やっと辿り着いた今日のホテルは
    旧市街の市場 Mercato di Mezzo の中にある Albergo della Drapperie
    お部屋は最上階の屋根裏(天井が斜めの)部屋で、古い建物を改装したらしい、すごく雰囲気のある部屋でしたが「なんだか薄気味悪い」とか言ってました母(笑)



  • 小公女気分(すみません)<br />

    小公女気分(すみません)

  • お風呂にも天窓があり、広々しています。<br />なかなかいぃねぇ〜屋根裏部屋。<br /><br />

    お風呂にも天窓があり、広々しています。
    なかなかいぃねぇ〜屋根裏部屋。

  • フロアで一番広い部屋だったようです。

    フロアで一番広い部屋だったようです。

  • 夕飯を食べに外出。<br />ホテル界隈は、夜も活気があります。

    夕飯を食べに外出。
    ホテル界隈は、夜も活気があります。

  • 年末の花屋さん<br />見たことないような花がいっぱいです。<br />手前のパッケージされた物はお正月の飾りかな?

    年末の花屋さん
    見たことないような花がいっぱいです。
    手前のパッケージされた物はお正月の飾りかな?

  • 見たこともない野菜<br />どんな味なのか食べてみた〜い。

    見たこともない野菜
    どんな味なのか食べてみた〜い。

  • サルメリアの店先<br />ショーケースが高っ!

    サルメリアの店先
    ショーケースが高っ!

  • 生ハムツリー

    生ハムツリー

  • 魚雷みたいなチーズ(?)ハム(?)

    魚雷みたいなチーズ(?)ハム(?)

  • ホテルの斜め向かえの老舗らしき食料品店ショーウィンドウ<br />お土産になりそうなこじゃれた商品がいっぱい<br />TAMBURINIというお店でした。

    ホテルの斜め向かえの老舗らしき食料品店ショーウィンドウ
    お土産になりそうなこじゃれた商品がいっぱい
    TAMBURINIというお店でした。

    タンブリーニ デリ

  • TAMBURINIショーウィンドウその2

    TAMBURINIショーウィンドウその2

  • 物珍しさに、人混みに紛れて店内もこっそり激写。<br /><br /><br />

    物珍しさに、人混みに紛れて店内もこっそり激写。


  • 夜のマッジョーレ広場<br /><br />この後、目抜き通りのインディペンデンツァ通り柱廊街へも行きましたが<br />すごい人混みでびっくり。<br />日曜の8時過ぎなのに、家族連れがいっぱいで<br />田舎者の私は思わず「今日はお祭りですか?」と訊いてしましました。<br /><br />答えは「日曜だから」だそう。<br /><br />寒くても夜遅くても、日曜は家族で連れだって出かけるんですね〜イタリア人は<br /><br />なんとなく感動。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    夜のマッジョーレ広場

    この後、目抜き通りのインディペンデンツァ通り柱廊街へも行きましたが
    すごい人混みでびっくり。
    日曜の8時過ぎなのに、家族連れがいっぱいで
    田舎者の私は思わず「今日はお祭りですか?」と訊いてしましました。

    答えは「日曜だから」だそう。

    寒くても夜遅くても、日曜は家族で連れだって出かけるんですね〜イタリア人は

    なんとなく感動。





    マッジョーレ広場 広場・公園

  • 市庁舎前

    市庁舎前

  • 電飾の飾りと優しい色の灯りが、古都の夜を照らします。

    電飾の飾りと優しい色の灯りが、古都の夜を照らします。

  • 目抜き通り柱廊街で<br /><br />「土曜の8時から日曜の22時までと、祝日の8時から22時までは歩行者天国」<br />の看板がありました。

    目抜き通り柱廊街で

    「土曜の8時から日曜の22時までと、祝日の8時から22時までは歩行者天国」
    の看板がありました。

  • そろそろ疲れた・・・。<br /><br />なのでレストラン探しは諦め、近くのマックでハッピーセットの晩餐になりました。<br />ここは食の街ボローニャですが〜。<br /><br /><br />ハッピーセット〜頼みやすくて大助かり。<br /><br />あまり食べ物にこだわりがないので<br />結構使ってます、世界のマック。<br /><br /><br />

    そろそろ疲れた・・・。

    なのでレストラン探しは諦め、近くのマックでハッピーセットの晩餐になりました。
    ここは食の街ボローニャですが〜。


    ハッピーセット〜頼みやすくて大助かり。

    あまり食べ物にこだわりがないので
    結構使ってます、世界のマック。


  • 広場を通り抜けてホテルへ帰ります。

    広場を通り抜けてホテルへ帰ります。

  • しつこく記念撮影。

    しつこく記念撮影。

  • なごり惜しく記念撮影。

    なごり惜しく記念撮影。

  • さすがに10時近くだと市場もクローズ。

    さすがに10時近くだと市場もクローズ。

  • レストランは開いてます。

    レストランは開いてます。

  • ホテルを通り過ぎてメルカンツィア宮殿前<br /><br />宮殿にしては小さい・・・<br />後で調べたら元商館でした。<br /><br />薄暗いこの三叉路<br />なんとな〜くぞくっとしました(個人的見解)

    ホテルを通り過ぎてメルカンツィア宮殿前

    宮殿にしては小さい・・・
    後で調べたら元商館でした。

    薄暗いこの三叉路
    なんとな〜くぞくっとしました(個人的見解)

    メルカンツィア宮殿 城・宮殿

  • 宮殿の反対側の斜塔<br />

    宮殿の反対側の斜塔

    ボローニャの斜塔 (アシネッリの塔 ガリセンダの塔) 建造物

  • さて、もう帰ろう。

    さて、もう帰ろう。

  • 翌12月31日の朝、ホテル前にて。<br /><br />朝一番で旧ボローニャ大学であるアルキジンナージオ宮を見に行きます。<br />

    翌12月31日の朝、ホテル前にて。

    朝一番で旧ボローニャ大学であるアルキジンナージオ宮を見に行きます。

  • 市場を通り抜けて、と

    市場を通り抜けて、と

  • 朝の柱廊街でも記念撮影。

    朝の柱廊街でも記念撮影。

  • 入り口が分からずうろうろする事しばし・・・<br />やっと辿り着いた旧ボローニャ大学<br />1088年創立のヨーロッパ最古の学府です。<br />

    入り口が分からずうろうろする事しばし・・・
    やっと辿り着いた旧ボローニャ大学
    1088年創立のヨーロッパ最古の学府です。

  • 中庭回廊の壁・天井には<br />学生・学者の出身地紋章がびっしり飾られ、圧巻の眺め。

    中庭回廊の壁・天井には
    学生・学者の出身地紋章がびっしり飾られ、圧巻の眺め。

    旧ボローニャ大学 城・宮殿

  • ぐるり回廊を一周して、

    ぐるり回廊を一周して、

  • 階段を上ります。

    階段を上ります。

  • 階段踊り場

    階段踊り場

  • 2階にも紋章飾り

    2階にも紋章飾り

  • ちょっと展示も見学。

    ちょっと展示も見学。

  • いよいよ世界で初めて人体解剖を行った階段教室を見学です。<br />ここを観るためにボローニャに来たのでわくわく!<br />一番乗りでした。<br /><br />ボロンティアと覚しき品の良いおばさまが歓迎して下さいましたが、<br />イタリア語のため何を言ってるのか分からず・・・<br /><br />一応熱意に答えようと<br />『ここを観るために日本の片田舎から来ましたよ〜』<br />ってな事を言うと、<br /><br />『Oh〜MySweet!』<br />ってな感じでほっぺを両手ではさまれ、ぺちぺちされました。<br /><br />一同愛想笑い。

    いよいよ世界で初めて人体解剖を行った階段教室を見学です。
    ここを観るためにボローニャに来たのでわくわく!
    一番乗りでした。

    ボロンティアと覚しき品の良いおばさまが歓迎して下さいましたが、
    イタリア語のため何を言ってるのか分からず・・・

    一応熱意に答えようと
    『ここを観るために日本の片田舎から来ましたよ〜』
    ってな事を言うと、

    『Oh〜MySweet!』
    ってな感じでほっぺを両手ではさまれ、ぺちぺちされました。

    一同愛想笑い。

  • イタリア人団体が遅れて入場。<br />ガイドさんの話を一緒に神妙に聴く。<br />さっぱりわからないけど。

    イタリア人団体が遅れて入場。
    ガイドさんの話を一緒に神妙に聴く。
    さっぱりわからないけど。

    旧ボローニャ大学 城・宮殿

  • イタリア人団体退場。<br />すかさず記念撮影。

    イタリア人団体退場。
    すかさず記念撮影。

  • 展示写真によると<br />第2次世界大戦で空爆を受けたらしいけど、<br />どこを修復したのかさえ分からない。<br /><br /><br />

    展示写真によると
    第2次世界大戦で空爆を受けたらしいけど、
    どこを修復したのかさえ分からない。


  • さて次どぉする?

    さて次どぉする?

  • 次は聖ステファーノ教会群を見るため東へ向かうバスに乗りました。<br /><br />この辺かな?と適当な所で降りるも、<br />行き過ぎたらしい・・・詰めが甘い。<br /><br />ガイドブックを広げてきょろきょろしてると<br />「どこ行きますか?」と日本語で声をかけられました。<br />ピアスを沢山開けたパンクっぽい娘さん、日本が好きでちょっと話せるのそう。<br />ちょっと嬉しい(単純)<br /><br />観光客のいない商店街をぶらぶら西へ戻りました。<br /><br /><br />

    次は聖ステファーノ教会群を見るため東へ向かうバスに乗りました。

    この辺かな?と適当な所で降りるも、
    行き過ぎたらしい・・・詰めが甘い。

    ガイドブックを広げてきょろきょろしてると
    「どこ行きますか?」と日本語で声をかけられました。
    ピアスを沢山開けたパンクっぽい娘さん、日本が好きでちょっと話せるのそう。
    ちょっと嬉しい(単純)

    観光客のいない商店街をぶらぶら西へ戻りました。


  • 教会前広場

    教会前広場

  • 聖ステファーノ教会<br /><br />疲れたというので母しばし休憩(←ずっとになりましたが)

    聖ステファーノ教会

    疲れたというので母しばし休憩(←ずっとになりましたが)

  • その意味を知りたい入り口ドアのステンドグラス<br /><br />ここの教会奥には売店があり教会メイドの石鹸やらはちみつやらを<br />リーズナブルな値段で買えました。お勧めです。

    その意味を知りたい入り口ドアのステンドグラス

    ここの教会奥には売店があり教会メイドの石鹸やらはちみつやらを
    リーズナブルな値段で買えました。お勧めです。

  • さてそろそろホテルへ戻ります。

    さてそろそろホテルへ戻ります。

  • 昼間のメルカンツィア宮殿<br />さほど怖くない。<br /><br />

    昼間のメルカンツィア宮殿
    さほど怖くない。

  • 多分TAMBURINI

    多分TAMBURINI

  • ホテルに戻りタクシーを呼んでもらいましたが、<br />ホテル前は車が入れないので、△△通りで待っててとの事。<br /><br />△△通りってどこ?<br />詳細地図もってないし・・・。<br />う〜むと困ってると、<br />ロマンスグレーのフロント氏が「よし連れてってやる」とばかり<br />スーツケースを取り上げタクシー乗り場まで送って下さり、恐縮。<br /><br />チップを差し上げようとカバンをごそごそしてたら<br />さっと握手を求められ<br />「Arrivederci ! Buon viaggio!」(さよなら!良い旅を!)<br />と言い残して鮮やかに去って行きました。<br /><br />くぅ〜!おじさんかっこ良過ぎ!<br /><br />ハプニングもありましたが親切な方々に助けられ<br />ボローニャでの2日は想い出深いものとなりました。<br /><br />

    ホテルに戻りタクシーを呼んでもらいましたが、
    ホテル前は車が入れないので、△△通りで待っててとの事。

    △△通りってどこ?
    詳細地図もってないし・・・。
    う〜むと困ってると、
    ロマンスグレーのフロント氏が「よし連れてってやる」とばかり
    スーツケースを取り上げタクシー乗り場まで送って下さり、恐縮。

    チップを差し上げようとカバンをごそごそしてたら
    さっと握手を求められ
    「Arrivederci ! Buon viaggio!」(さよなら!良い旅を!)
    と言い残して鮮やかに去って行きました。

    くぅ〜!おじさんかっこ良過ぎ!

    ハプニングもありましたが親切な方々に助けられ
    ボローニャでの2日は想い出深いものとなりました。

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