2016/12/16 - 2016/12/18
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akepi48さん
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冬のドイツ旅行の楽しみといえば
クリスマスマーケット♪
世界一有名なクリスマスマーケットの街、
ニュルンベルクと、
城壁に囲まれた可愛らしい街、
ローテンブルク。
街の名前を今一つ覚えられない我らなので、
勝手に略して「ニュルン&ローテン」へGO!
張り切ってイってきました~。
☆旅の予定はこちら
□12月13日 新千歳→羽田
□12月14日 羽田→成田→ヘルシンキ→
ミュンヘン
□12月15日 ベルトラでN城とヴィース教会
■12月16日 ミュンヘン観光
■12月17日 ベルトラでニュルンベルク、
ローデンブルク→フランクフルト
■12月18日 フランクフルト→成田→新千歳
☆写真はローテンブルクのショーウィンドウで
クリスマスピラミッド。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空 JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目!ニュルン&ローテンの前に
姉妹都市のミュンヘンもちゃんと観る~。
最初は玉ねぎ形の塔があるフラウエン教会へ。
中はいたってシンプル~。フラウエン教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
-
教会には悪魔が忍び込んだときに
ついたといわれる「悪魔の足跡」が。
工事のおじさんの安全靴に見えるんだけど、
それは決して言ってはいけません・・・。 -
街で最古の教会、聖ペーター教会へ。
市民からは「年寄りペーター」の愛称で
親しまれている。年寄りだなんて、失礼な~、
全く衰えを感じさせない堂々とした内部。 -
教会の裏手の小さな登り口から
303段の木の階段で、展望台へ上るー。
2016年は400段超えをこなしてきたので、
303段?はっはっはー。楽勝でした。 -
ぐるり、360度の展望で、
ドゥオモのクーポラや・・・いえいえ、
フラウエン教会や新市庁舎が見える。 -
古いけど「新」市庁舎の仕掛け時計。
毎日11時、12時には人形たちの華麗な舞いが
見られるってことで、大勢集まるのですが、
・・うーん。道後温泉の坊ちゃんカラクリ時計や
佐賀銀行の古伊万里からくり時計など、
仕掛けもストーリーも日本の方が上!と確信。 -
屋台をのぞきながらレジデンス方面へ。
蜂蜜とスパイス入りクッキー、クセになる味、
レープクーヘンがたくさんあります。 -
屋台には現役の女子のみならず、
かつて女子だったお姉さまも
わあ、カワイイ♪と喜ぶグッズがたくさん。
でもミュンヘンは遠いなあと思うあなたは
ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporoへぜひ。
寒いけど、ホワイトイルミネーションとの
コラボはなかなか素敵ですよー。 -
高級デリのダルマイヤーにちょい寄り。
仲良しお友達はウィンドウの前で
高級ロング毛皮のマダムと
何やら楽し気におしゃべり。知り合いか?ダルマイヤー スーパー・コンビニ
-
ヴィッテルスバッハ家の宮殿、レジデンツへ。
入口のライオンは盾の下の部分に触れると
幸運が訪れるとかなんとか。
フィレンツェでいうところのイノシシ的な
ライオン。ややこしい。 -
レジデンツに入ると係のお姉さんが
まずこちらを、というので行くと、いきなり
最も有名どころ、アンティクヴァリウム。
考古館と呼ばれる長さ69メートルの大ホール。
美しい曲線を描く丸天井の気品に満ちた空間。
撮る人が撮れば、CREA Travellerみたくなる。
たぶん、ですが。ミュンヘン レジデンツ 博物館・美術館・ギャラリー
-
続いて金の細工が絢爛豪華 、
ご先祖さま大集合の先祖画ギャラリー。
ヴィッテルスバッハ家の王と
一族の肖像画121枚が一気に展示された回廊。
N城のルートヴィヒ2世さんもいます。 -
ブルーと金の天井がなんともゴージャスで
なんだか心休まらない礼拝堂。
中央の窓のステンドグラスもステキ~。 -
5世紀に渡りバイエルンを統治した
ヴィッテルスバッハ家は、芸術を好み、
洗練された高い文化を育ててきたお家柄。
あら、うちとおんなじ。奇遇ですね。 -
宮殿内は豪華な装飾でいっぱい。
少々難があるとすれば、広すぎて
いつまでも出口にたどり着けないこと。
後半はややうんざりしつつ(失礼~)
出口を求めて彷徨い歩くこととなります。 -
ようやく外に出られた喜びを胸に、
シュパーテンハウスでランチ。シュパーテンハウス 地元の料理
-
ヴィーナー・シュニッツェルをオーダー。
シェアして食べるか?とウェイターさん。
この量、大和撫子ひとりでは無理ですって。
付合せはジャーマンポテトだった。
ジャーマンだけに。 -
ビールばっか飲んでないで、
芸術にも触れてみようと国立美術館のひとつ
アルテ・ピナコテークへ。
アプローチ部分は大谷資料館か?と思う
長い長い石の階段。 -
展示室はド派手な赤の壁に変わって
ルーべンスの「最後の審判」。
どの作品を見ても赤の使い方が上手い、って
あんたには言われたくないとルーベンスさんも
草葉の陰で泣いていることでしょう。アルテ ピナコテーク 博物館・美術館・ギャラリー
-
明日行くニュルンベルク出身デューラーの
代表作「四使徒」。
いまいちだわーと、この絵をスルーした
仲良しお友達でしたが、翌日のニュルンでは
ガイドさんとデューラー絶賛!で大盛上がり。
そんな調子の良いアナタが好き~。 -
シュニッツェル消化のために、
中央駅そばのデパートへ。
マイセン、ヘンケルス、モンブランなど
ドイツの名品のお買い物が楽しめます。
物欲ゼロになって久しいので、スルー。 -
残るは食欲!
ミュンヘン最古の醸造所で
オクトーバーフェストでも絶大の人気を誇る
アウグスティナーのビアレストランへ。 -
ミュンヘンの締めとなる美しすぎるビール。
今日は左目も腫れてないし、
何杯でもイケちゃうかもー。アウグスティナー シュタムハウス 地元の料理
-
ミュンヘンは修道僧たちが川のほとりに
築いた集落から始まった町で、
名前の由来はミュニヘン(小僧)。
なのでお坊さんモチーフのマンホールの蓋。
蓋にデザインを施すのは世界的なアレなのね。
ちなみに札幌は、鮭と時計台のデザイン。 -
今宵でお別れのマルクト広場。
この美しい光景をしみじみと眺めることなく
今日も小走りでホテルへ戻る~。なぜか?
やっぱりトイレに行きたいのでー。 -
3日間お世話になったマークホテル。
ホテルのトイレで事なきを得た我らは
おしゃれ暖炉があるラウンジで、しっぽり、
ミュンヘン締めの1杯を頂きました。
さっきから締めてばっかり。
お別れにピーナッツが大量に登場~。
いったい何杯、飲めというのでしょう。 -
ピーナツ腹を抱え一夜明けて旅立ちの朝。
チェックアウトの時、フロントの方から
こっそりチョコレートをいただく。
ワタシだけかと思ったら仲良しお友達も。
ってかチェックアウトの人、全員に。ちぇっ。 -
またもやミュンヘン中央駅集合で
ベルトラのニュルン&ローテンへGO!
ローテンではフランクフルト行きのバスに
乗り換える、という難易度高めの任務がある。
間違うとまたミュンヘンに戻っちゃう、って
旅行記的には面白い?そんなのいやー。 -
今日の任務にいささか緊張の面持ちで、
ニュルンに到着。
カイザーブルク城という中世の古城から
坂道を降りて広場方面へ。 -
最初に聖ローレンツ教会へ。
200年もかけて建てられたそうという
高い尖塔が・・・黒い。でかいし。聖ローレンツ教会 寺院・教会
-
教会内部はとても重厚な感じ。
ここでぜひとも見たかったのが、 -
受胎告知のレリーフ。
レリーフって珍しいと思うんだけど、
おー。ガブリエル様もあんな感じ。 -
教会の一番奥、19mもの高さの聖体安置塔。
その下にこの塔を作ったアダム・クラフト氏が
聖体安置塔を支える感じで塔の下にいる。
この支える系、ベネチアにもあった。なんだ? -
聖ローレンツ教会をを出ると、
通りに「阿呆国ナラゴニアめざして出航する
阿保軍団の像」うーん、こちらこそ意味不明。 -
ニュルンでは道路の上に
クリストキント(幼子イエス)のモチーフが。
選ばれし女子がクリストキントに扮して
開幕宣言までしちゃう。
そーいえば、サンタさんの見かけなかった。 -
赤と白の屋根でとってもポップな屋台。
-
屋台には花屋や果物屋、はては寿司屋まで
あって楽しい!
クリスマスなのでクリスマスローズも。 -
わんぱくキッズに人気なのが子供クリスマス。
遊園地に華やかなメリーゴーラウンドは
欠かせないですねー。 -
小さいけど、一応、観覧車。
ちゃんと回るー。ちなみに大人も乗車可。 -
ニュルン名物の焼きソーセージ、
ニュルンベルガーをはさんだパンを
グリューワインと一緒に頂きます。
長いソーセージが多いドイツだけど、
ここのはシャウエッセンサイズで、
しっかり焼き目が香ばしい♪ -
輝く街、今や「宝石箱」とも言われる
美しいニュルンベルクですが、
第二次世界大戦の時に
町は徹底的に破壊されてしまいました。 -
戦後、がれきの中から復活した
クリスマスマーケットは、人々の希望、
復興の象徴となったそうです。
何もなかったかの様に復元された街並みは
クリスマスという特別な季節の中にあって
いっそう美しく輝いて見えました。 -
広場の一角にそびえる黄金の塔は
美しの泉と呼ばれる噴水塔。
柵の間に継ぎ目のない金の輪があり
これを左に3回まわしながら
願い事をすると叶う、という言伝えがある。美しの泉 建造物
-
金の輪はやや高いところにあって、
ちょっとした意地悪かもー、と思ったら
大柄なドイツ人に合わせた、ってことらしい。
ちなみに願い事は、
ウユニ塩湖に行きたーいとか
ビクトリアの滝がーとか、
人に言っちゃうとダメなんだそうです。
あらやだ、書いちゃった。 -
お!かぼちゃの馬車かと思ったら、
黄色い馬車=郵便馬車ですって。
近くに郵便局があって、
クリスマススタンプを押してもらえる♪と
帰ってから知る。それが旅。 -
お昼を過ぎて、人、人、人だらけ。
あふれんばかりの人の波に押し出されて、
ニュルン、終了~。 -
次は、中世の町並みと城壁に囲まれた町、
ローテンブルクへ。
全長3.4kmある「城壁」の上を歩けます。
壁には修復の寄付をした人たちの名前が
大きなプレートに書いて貼ってある。
日本人の名前も結構あって、大阪府民多し。 -
市庁舎に向かって
キレイな色の街並みを進んでイクー。 -
見上げるカフェやホテルの看板が
とってもカワイイ♪ -
さて、ミュンヘンに続き、
また高いところに上がってみたい我ら。
どんだけ好きか。
で、本日の高いとこ♪は市庁舎。
入場制限されていて15分位、並びました。 -
写真のように
最初それなりの幅があった階段は、
登るにつれ狭くなり、
階段は、やがて梯子状になって
最後は穴から這い出るような感じで外に。
スリムな我らはともかく、
メタボ検診で引っかかった人は絶対無理~。 -
たどりついた展望台は狭く、
塔をぐるりと囲む感じで10人も上れない。
だから入場制限してたのねー。
風をまともに受けてすごくコワイです。
どうやって降りるのだ?という不安もあって
生まれたての小鹿のように震える我ら。 -
でも景色はさいこー。
-
建物がミニチュアみたいだー。
-
再び必死の形相で階段を降り、
ローテン名物、白ワインを使った
グリューワインを飲んでたら、
辺りはすっかり暗くなりました~。 -
のぞき見るショーウィンドウの
まん丸のお菓子は伝統菓子、シュネーバル。
クッキー生地を丸めた焼き菓子で、
硬いフレンチクルーラーみたいな感じ? -
集合場所の駐車場に戻る途中、
二つの道で小さな三角の広場ができて、
その三角が大人気の撮影スポットとなった
プレーンライン。
何が幸いするかわからない、というやつです。プレーンライン 旧市街・古い町並み
-
大型バスがいっぱいの、広ーい駐車場では
まず、我らが乗ってきたバスを探しー
次に、バスから自分のトランクを降ろしー
フランクフルト行きを確認してー
荷物を載せ、我らも乗って(これが一番大事)
目指せー!フランクフルト! -
バスは暗闇の中を快調に進み~
朝、集合した駅とは雰囲気がちがうので
ここはきっとフランクフルト中央駅♪
失ったものはなにか?
・・・大丈夫、何もない。フランクフルト中央駅 駅
-
ドイツ最後の宿泊は、
フランクフルト中央駅からホントにすぐそこ、
シュタイゲンベルガーメトロポリタン。
広ーいお部屋にはウェルカムフルーツで
みかんが3個がベッドサイドに鎮座。
クチコミでリンゴもお見かけしました。
パイナポーの時は・・ない。たぶん。立地が良くお部屋も広い、浴室には床暖房も。 by akepi48さんメトロポリタン バイ フレミングス ホテル
-
エキナカでビールを飲み、
そろそろお米が恋しい我らは、
アジアンフードをテイクアウトして
お部屋で食べました。 -
最終日!おはようございます~。
今日も芸術の香り高くシュテーデル美術館へ。
美術館前のマイン川南側、
この木、なんの木、気になる木ー。
カタチが変、とっても変~。 -
シュテーデル美術館は
銀行家シュテーデルさんの遺志により
創設された美術館。シュテーデル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ロシアに貸し出してたのが戻って来た
フェルメールの「地理学者」。
来月にはまた貸し出されるそうで、
ちょー、ラッキー。 -
展示室の壁が情熱の赤に変わって
ルネサンスの巨匠、
ボッティチェリの「女性理想像」。
どこかで見た顔、と思ったら
ウフッツィにある「ヴィーナスの誕生」の
モデルさんと同じだそうです。 -
マイン川沿いを歩いて
レーマー広場へ向かいます。
・・・大聖堂が見えたけど、
昨日ローテンでやり遂げた感のある我らは
そこが上れる場所であることすらノーマーク。 -
アイゼルナー橋を渡って広場の方へ。
ここには大量の愛の南京錠が。
国内外イク先々でチェックしてますが、
ここ数年の南京錠数としては一番かも。鉄の橋 建造物
-
カモメも大量。
-
歴史的建造物が立ち並ぶレーマー広場。
この時期はクリスマスマーケットの
屋台でいっぱい。
ローマ神話の正義の女神、
ユースティティアさんも屋台の裏手に。 -
フランクフルトのクリスマスマーケットの
歴史は古く、1393年まで遡るとか。
その始まりは世界最古とも言われている。 -
移動遊園地には
二階建てのでっかいメリーゴーランド♪
お馬さんの流し目がセクシー。 -
毎日がビール祭りのドイツですが、
フランクフルトはリンゴ酒が有名ってことで
飲む。うーん。シードルだ。と思ったら、
それはフランスで、ドイツでは、
アップフェルヴァインと呼ぶそう。
ソーセージやロースト肉盛合せの
豪華フランクフルトプレートも。ツム シュバルツァーシュテルン 地元の料理
-
けど、なんだかんだ言って
やっぱりビールだよねー。 -
あまりにリンゴ酒推しなので、ならば、
車内でリンゴ酒が飲める市内循環トラム、
リンゴ酒列車に乗ろう!ってことで、
停留所を見に行くと、
時刻表を無視して10分早くやってきたー!
なので飛び乗る。サンフランシスコみたいだ。
そうだったか?今度、確かめなくちゃ。 -
市内をおよそ1時間で廻り、コース内なら
乗り降り自由。8ユーロでりんご酒1本と
プレッツェルを貰ってドリンキング~♪
時間がなくっておよそ15分の乗車、
リンゴ酒をガブ飲みして降り
フランクフルト空港へ向かいました。 -
ラウンジで、この旅で推定27本目の
ソーセージを食べていたら、呼び出しがー。
おおお!ビジネスへのインボラだー!と
喜び勇んで駆けつけたら
・・・プレエコだった。うーん、残念っ。
けど広い座席にクリスマスのお菓子も貰って
プレエコを大マンキツ。
今回もたくさんの感謝の気持ちを込めて
飲み倒すドイツ2016を終了したいと思います。
お読みいただきありがとうございました☆
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この旅行記へのコメント (6)
-
- Black7さん 2021/01/28 22:38:03
- フォトジェニックな写真が一杯♪
- akepi48さん、こんばんは☆
連日、おじゃま致します ペコリ(o_ _)o))
オクトバーフェストで有名なビール大国のドイツに、
ビール星人akepiさんが満を持しての来訪ですね・・・って、
似たようなフレーズ、チェコ編でも書いたような・・
カレル橋、ミラノに続き、ミュンヘンにも聖人像を立てるおつもりですかー
・・と冗談はさておき、冬のN城、さらに白に磨きがかかってきれいですね!
でも、冬はマリエン橋、行けないんですかー?凍って危ないから?
それはちょっと残念でしたね・・
ちなみにその橋の先をさらに進んで行くと、山に登れますよー
遭難しかけましたが・・
ドイツには素敵な街が多いですよね
冬はやっぱりクリスマスの雰囲気いっぱいの街が魅力的♪
そして相変わらず、メルヘンチックな写真の撮り方がおしゃれです
お料理もビールも美味しそうでした♪
そんな魅力的な街が地方にも多いので、いつか周ってみたいのですが、
中世&城壁のローテン、かなり気になりましたー チェックです
ところで、防水カメラのタフ君の情報、ありがとうございました!
調べてみたら、本当にコンパクトで、アウトドア全般に活躍しそうでいいですね
今のiphone、一応防水なのですが、そのうち水中なんかも撮ってみたいので、
今後のために、1台欲しいところです
しばらく旅行費がかからなかった分、タフ君積立コツコツ♪始めようかな?
新作、気付いておりましたが、それは明日のお楽しみに♪
Black7
- akepi48さん からの返信 2021/01/29 07:07:50
- RE: フォトジェニックな写真が一杯♪
- Black7さん、おはようございます。
ドイツ編、一応クリスマスマーケットの体裁ですが
ドイツと言えばのライン川クルーズよりも
ビアホールを優先した私たち
・・どんだけ好きやねん。
マリエン橋のその先、
行けるのですね( ..)φメモメモ
山歩き、得意なんで(そうだったか?)
Black7さん、
ドイツ編で体調崩されて心配しましたよ。
長引かずよかったですね。
N城への行きかえり、馬フン風に吹かれたせいか
目が腫れたのですが、薬局行ったら、
海賊みたいな黒い眼帯しかなくって
一応買ったけど、付けては歩けなかったわ。
外国ってそうなんだ、と思い、
以来、日本の白い眼帯を持って行くようにしています。
旅行の機会が少ない今は
新機材投入?のチャンスですね。
タフ君は、水辺、氷点下、砂漠の他に
マクロのシステムも搭載してます。
新作のラン展はけっこうタフ君で撮りました。
メニューのダイヤルに魚のマークがあり、
魚眼もか!と喜んでたら「水中」でした(-_-)
私も一つ、
稲佐山で交換された望遠レンズは何mmか、
教えていただけると嬉しいです。
akepi48
-
- ひろさん 2017/02/01 22:54:24
- いつも素敵な旅行記有難うございます
- akepi48さん こんばんは!
いつもながら、旅行に行こう!という気をさせる旅行記ですね〜
聖ペーター協会、レジデンツ博物館、お写真を拡大しながら見ていますが
この迫力は凄いですね〜
写真を見ていると映画のワンシーンに出てくるような写真もあり
やはりヨーロッパの良さを感じてしまいます。
マイン川南側にあったあの木も気になる・・・
重力に逆らっていますよね〜
世の中まだまだ不思議なことがあるんだ〜
世界は改めて広いことを思い知らされます(笑)
本場のクリスマスマーケット
広いので人混みを感じないかな〜と思っていたら
結構混んでいる感じですね〜
今年も旅行記期待しています!
ひろ
- akepi48さん からの返信 2017/02/02 22:24:42
- RE: いつも素敵な旅行記有難うございます
- ひろさん☆こんばんは!
コメントありがとうございます!
ヨーロッパはやはり歴史というか雰囲気でしょうか。
曇天も似合う街の雰囲気を撮ったつもりだったのに
ただただ寒々しく撮れちゃってるのは、お許しを。
レジデンツはすごかったですよー。
豪華な部屋もそうですが、
お宝もたくさんありすぎて
・・・途中で飽きちゃいましたー。
好きな人なら1日かかるかも、ですね。
マイン川の木は、他の方のブログなどを見たら
プラタナスですって。えー?そーかなー?
でも、冬、プラタナス、で検索したら
枝が上に向かってる、それらしい画像も出てきました。
プラタナスの花って、黄色×オレンジできれいですねー。
知らないことがいっぱい。世界は広いです。
消化したいマイルと
取りやすい?お休みがわずかながらあるので、
早々にまた行ってきまーす。
akepi48
-
- cheriko330さん 2017/01/31 23:27:20
- 飲んで楽し☆ クリスマスマーケット
- akepi48さんへ
ドイツ編の完成、お疲れさまでした。
今回も楽しく拝見させて頂きましたよ。
フラウエン教会やレジデンツへは、
行ったことがなくて、行きたいわ。
ホフブロイハウスは行ったのですが
ゆっくり街歩きしたいですね。
工事のおじさんの足跡、いえ悪魔の足跡には
大笑い。
どこから、そのセンス生まれて来るのでしょう?
それにお写真も本当にきれいです。今年の
クリスマスカードに使えそうなのが、
たくさんありました。ス・テ・キ (^_-)-☆
美術館の階段の写真に絵の写真も・・・
書ききれないわ
akepiさんのお写真は CREA Travellerに
載ってておかしくないですよ☆
また今回も”おすすめの旅行記”に掲載、
間違いなし凸 すぐにお知らせします〜♪
大好きなローデンブルクのプレーンラインは
お気に入りです。私は2回行って気になるシュネーバルを
いつもお腹が一杯で食べそこねました。私は、これを
”ローテンの悲劇”と呼んでます。大体、お味は想像
出来ますが。
ニュルンも休日だから?スゴイ人。私の時は、そんなに
いませんでしたよ。大分前ですしね!懐かしいわ。
それにしても、飲んでは、出しの繰り返し(失礼)
飲み倒して、満足☆満足☆ですね。
旅行記を見た方も満足の旅行記でした。
次回は、デビルスプールに入りビールの写真を〜(*^^)v
よろしくです。
cheriko330
- akepi48さん からの返信 2017/02/02 22:18:28
- RE: 飲んで楽し☆ クリスマスマーケット
- cheriko330さん☆こんばんは!
今回も一番ポチ、おめでとうございます。
しかも気配を感じてお越しいただけたなんて
タリンから3年、以心伝心、
ますます深まるキズナですねー。
>フラウエン教会やレジデンツへは、
>行ったことがなくて、行きたいわ。
>ホフブロイハウスは行ったのですが
>ゆっくり街歩きしたいですね。
旅行記を書くのに調べてたら
どの街にも魅力的な場所が色々ありますねー。
今回、外観は屋台に遮られて残念でしたけど
お花の咲く時期の街歩きとか楽しそうですね♪
その頃はビールもいっそう美味しくなるでしょうし。
ドイツも深いわー。
>工事のおじさんの足跡、いえ悪魔の足跡には
>大笑い。
>どこから、そのセンス生まれて来るのでしょう?
だって、悪魔ってクツ履いてます?
ながーい爪のある3本指とかだと思うんです・・・。
>大好きなローデンブルクのプレーンラインは
>お気に入りです。私は2回行って気になるシュネーバルを
>いつもお腹が一杯で食べそこねました。私は、これを
>”ローテンの悲劇”と呼んでます。大体、お味は想像
>出来ますが。
えー?2回も行かれたのに食べ損ねた!?
ひ、悲劇です。大きいですものね、お腹に余裕ないと。
プレーンとかシュガーがけとか味も色々あって
迷いますよねー。
>次回は、デビルスプールに入りビールの写真を
>よろしくです。
仲良しお友達との「次」はそちら方面を考えてます。
でも仲良しお友達は、川にいるカバがなんとか、と
言ってたような。
またヨロシクです。
akepi48
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