2016/09/17 - 2016/09/25
601位(同エリア3137件中)
Zabiさん
中国国際航空のヨーロッパ行きが安かったので、SWにイタリアへ行ってきました。
旅程は
1日目 名古屋-北京-ローマ
2,3日目 ローマ
4日目 ローマ-フィレンツェ
5日目 フィレンツェ
6日目 フィレンツェ-ピサ-フィレンツェ-ボローニャ
7日目 ボローニャ-ラヴェンナ-ボローニャ-ミラノ
8,9日目 ミラノ-北京-名古屋です。
最終日はサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の「最後の晩餐」を見た後、サンタンプロージョ教会、ドゥオーモ、スフォルツェスコ城、ブレラ絵画館とミラノを一日見て回りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日は朝イチでドォーモに行って、その後に最後の晩餐を見に行く予定でしたが、疲れが出たのか痛恨の二度寝。
10時半の予約には間に合う時間に起きられたので辛うじてリカバリー可能ですが、20分前にチケットを受け取らないといけないので、急いでホテルをチェックアウトして中央駅へ向かいました。 -
地下鉄の入口辺りにあった売店で一日券を購入。
すぐに見つけられたのでラッキーでした。 -
地下鉄で最後の晩餐のあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ。
最後の晩餐は要予約ですが公式サイトでは殆ど埋まっていたので、割高ですがアーモイタリアというサイトを通して予約しました。写真の左の方にあったチケット売場でチケットを受け取った後、まだ時間があったので教会も見ておきました。 -
教会に入ったところ。
13世紀から15世紀にかけて建てられた教会でブラマンテも建築に関わっていたのだとか。 -
主祭壇奥の聖歌隊席。
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中央ドームの辺り。
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脇の礼拝堂もなかなか見ごたえがありました。
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ミサが行われていた礼拝堂。
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時間になったので教会外にある入口に集合して最後の晩餐のある部屋へ向かいました。
いくつかの部屋を通過していきます。 -
食堂になっていた部屋に入った右側に最後の晩餐がありました。
写真やテレビで何回も見てますが、実物はやはりスゴイ。
やや掠れていますが、修復のお陰で鮮やかな色彩です。
でも「意外と小さいな」という感想も持ちました。 -
反対側にはジョバンニ・ドナト・ダ・モントルファーノという画家の「キリストの磔刑」が描かれていました。
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遠目から見た最後の晩餐。
一点透視図法によって壁の奥に部屋が繋がっているよう描かれているそうなので、それっぽく見えるあたりから撮影してみました。 -
最後の晩餐は15分の入替制です。
名残惜しいですが、さようなら。 -
次に向かったのはサンタンブロージョ教会。
ミラノの守護聖人、聖アンブロジウスを祀った4世紀創建の教会です。 -
教会に入ったところ。
質素な印象を受けますが、正面ドームに黄金のモザイクが見えます。 -
天蓋と祭壇。
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黄金の細工の施された祭壇。
9世紀の作だそうです。 -
後陣ドームのモザイク画も見事です。
最古の部分は4世紀のものなのだとか。 -
説教壇の下にあるスティリコの石棺と呼ばれるレリーフの施された石棺。
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別料金で入れるサン・ヴィットーレ・イン・チェル・ドーロ礼拝堂。
天井と壁にモザイク画が描かれています。 -
礼拝堂に描かれた聖アンブロジウス。
高級官僚からミラノの司教にスカウトされた人で、テオドシウス帝を破門するなど皇帝に対する教会の優位を認めさせた人物。
キリスト教の聖人システムを作ったのもこの人らしい。 -
礼拝堂付近はちょっとした博物館のようになっていました。
壁にあった壁画。 -
祭壇の裏には地下礼拝堂がありました。
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聖アンブロジウスの骨とかないのかなと思ったら、何と遺骸が祀られていました。
聖アンブロジウスを中心に三体の遺骸が聖遺物として安置されています。
流石は聖アンブロジウス。 -
なかなか見ごたえのあったサンタンブロージョ教会の後は、トラムでドゥオーモ広場へ向かいました。
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広場にあるヴィットリーオ・エマヌエーレ2世騎馬像。
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ドゥオーモ正面。
14世紀後半から着工され、19世紀になってようやく完成した教会です。 -
聖母マリアの生涯が描かれた正面入口の扉。
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セキュリティチェックの為、教会に入るのにも大行列です。
右手にあるチケット売場で共通切符を購入した後、行列に並びました。 -
教会に入ったところ。
柱の立ち並ぶ大きな空間になっていました。 -
主祭壇付近。
中央部分には余り近づけないようになっていました。 -
いくつかある脇祭壇も見事です。
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美しいステンドグラス。
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中央付近にあった地下礼拝堂への入口。
ちょっと行列してました。 -
柵に囲まれた地下礼拝堂。
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地下礼拝堂には聖カルロ・ボッロメーオという人の遺骸が祀られていました。
ピウス4世の甥で枢機卿やミラノ大司教になった人物で、ミラノでペストが流行した際には患者の援助にあたったらしい。 -
教会の地下遺跡にも行ってみました。
ドゥオーモの基礎となったサンタ・テクラ教会の跡とのことです。 -
石棺の跡。
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この辺りは洗礼堂があった場所のようです。
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出土品の展示。
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遺跡の配置図。
サンタ・キアラ教会はドゥオーモ広場の辺りにあったようです。 -
ドォーモの後は、隣にあるドゥオーモ博物館へ行ってみました。
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聖具の展示。
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この辺りはドゥオーモを飾っていた彫像の展示のようです。
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矢の刺さった聖セバスティアヌスの彫像。
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ティントレットの絵。
博士と論じ合うキリストという標題がありました。 -
博物館の後はドゥオーモへ登ってみました。
ここはエレベータで登れるので楽です。
エレベータを降りると北側のテラスに出ました。 -
正面辺りまで行くと階段がありました。
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広場を見下ろしたところ。
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もう少し上がると屋根の上に出ました。
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尖塔の頂上にある金のマリア像。
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南側の博物館を見下ろしたところ。
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北側。しかしここは余り高い感じがしません。
隣のビルより1,2階高いくらいです。 -
ドゥオーモから降りて、ヴィットリーオ・エマヌエーレ2世のガレリアを覗いてみましたが、人で一杯だったので外から見るだけにしました。
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その後はメトロで移動し、スフォルツェスコ城へ行ってみました。
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中ではフェスティバル的な催しが開催されていました。
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城内は市立博物館になっています。
入口付近にあった騎馬像はミラノの僭主、ベルナボ・ヴィスコンティ。 -
城内の展示。
イタリア語でタイトル位しか書いてないので、ちょっと分かりにくい。 -
聖アンブロジウスを描いたタペストリー。
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凱旋門でしょうか。
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城内の礼拝堂。
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絵画館もありましたが、ゆっくり見ているとキリがないので、ここは軽く見た感じ。
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マンテーニャの「聖母子と諸聖人」。
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中庭にあったロンダニーニのピエタ美術館。
何だか行列してると思ったら中国の新興宗教の団体旅行でした。 -
ミケランジェロの未完の「ロンダニーニのピエタ」。
この旅行中にミケランジェロの4つのピエタをコンプリートしてしまいました。
昔見たとき、こんな場所だったかなと思ったら2015年にここに移されたようです。 -
後ろから見たピエタ。
イエスがマリアを背負っているようにも見えるのだとか。 -
以前ピエタが載せられていた台座も展示されていました。
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最後は歩いてブレラ絵画館へ。
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マンテーニャの「死せるキリスト」。
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ベリーニの代表作「ピエタ」。
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こちらもベリーニの「聖母子」。
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ティントレットの「聖十字架と聖へレナ」。
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ブラマンテの「キリストの磔刑」。
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ここの目玉、ラファエロの「聖母の婚礼」。
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カラヴァッジョの「エマオの晩餐」。
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ルーベンスの「最後の晩餐」
正面カメラ目線がユダ。 -
出発の時間が近づいてきたのでホテルで荷物を回収し、空港へ向かいました。
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最初列車で行くつもりでしたが、列車の番線とかが分からなかったのでバスを使うことにしました。
駅に向かって左手に行くと「マルペランサー」と呼び込みをしているブースがあったのでそこで切符を購入しました。 -
1時間程で空港に到着。
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空港内は結構閑散としていました。
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空港内の免税店は出国審査前にあります。
出国してからもあるだろうと思ってスルーしましたが、制限エリアには余り免税店がなかったので失敗しました。 -
出国審査後の通路。
何もないうえに搭乗口まで延々と通路が続く。 -
マルペランサ空港には喫煙所がないという話も聞きましたが、案内が出ていました。
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空港内の喫煙所。
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搭乗口付近にはちょっとした免税店がある程度。
それでもブックストアでチョコレートが売っていたのでお土産に購入しました。 -
搭乗時間まではダイナースで入れるラウンジで休憩。
ワインやウィスキーはあったけどビールがなかった気がします。 -
21:00発の中国国際航空は定刻でした。
この後北京経由で帰国し、イタリア旅行も終了です。
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