2016/09/17 - 2016/09/25
1643位(同エリア6976件中)
Zabiさん
中国国際航空のヨーロッパ行きが安かったので、SWにイタリアへ行ってきました。
イタリアは卒業旅行で行ってから十数年ぶりです。
旅程は
1日目 名古屋-北京-ローマ
2,3日目 ローマ
4日目 ローマ-フィレンツェ
5日目 フィレンツェ
6日目 フィレンツェ-ピサ-フィレンツェ-ボローニャ
7日目 ボローニャ-ラヴェンナ-ボローニャ-ミラノ
8,9日目 ミラノ-北京-名古屋です。
まずはローマ到着日と2日目の前半です。
2日目前半は朝からホテル近くのサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂に行き、その後コロッセオ、フォロロマーノ、ドムス・アウレアと古代ローマ遺跡を見て歩きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ローマ到着後、レオナルドエクスプレスでテルミニ駅へ向かいました。
写真がありませんが、空港ではツーリストインフォメーションでローマパス3日分を購入。
その後、空港駅へ行きましたが自販機の切符の買い方がよく分からなかった。改札近くにチケットと表示している売店があったので、そこで切符とライターを購入しました。
しかしレオナルドエクスプレスは最高時速60km/h程度のトロトロ運行・・・。どこがエクスプレスやねん? -
そんなこんなでテルミニ駅へ到着。
-
駅の構内へ出るとすぐにTIMとWindのブースが目に入りました。
下のオレンジがWind。ここで30日2G20ユーロのツーリストSIMを購入。要パスポート提示です。
TIMは空港にも売場がありましたが、Windの方が10ユーロ程安いらしい。
アクティベートは店員がやってくれました。
データ通信ができるまで3時間かかると言ってましたが、1時間程でデータ通信ができるようになりました。 -
テルミニ駅を出たところ。
昔と余り変わってない。
ここでようやく煙草が吸えた。 -
ローマではテルミニ駅から徒歩5分ほどにあるエベレストと言うホテルに宿泊。1つの建物の各階にそれぞれ別のホテルが入っているというシステム。
番地表示を頼りに見つけましたが、見落としそうになる。 -
ホテル到着後は再度テルミニ駅へ行き、カフェテリアで軽く夕食。
その後、地下のスーパーで水やらビールやらワインやらを調達しました。
このスーパー24時までやってるみたいです。 -
2日目は早朝から出かけました。
朝方は雨が降っていました。 -
まず7時からやっているサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂へ。
ホテルからすぐでした。
カブール通りに面している方は裏側。 -
大聖堂の正面。
431年に聖母信仰が公式に認められたのを記念して建てられた聖堂です。
入場時にセキュリティチェックがありました。 -
大聖堂内部。
まだ薄暗かったです。
白い柱は古代ローマの神殿から運んできたものらしい。 -
主祭壇の天蓋。
暗くてよく写っていませんが、天蓋の後ろのアーチにも見事なモザイクが描かれています。 -
天蓋の下に降りると法王の像がありました。
ただ誰なのかよく分からない。 -
主祭壇に祀られている聖遺物。
キリストが生まれたときに使った飼い葉桶の木片とのことですが・・・。 -
後陣天井のマリアの戴冠のモザイク。
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カメラに頑張ってもらってモザイクをズーム。
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祭壇横にあるベルニーニの墓。
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列柱上部のモザイク。
旧約聖書の物語を描いたものです。 -
左側廊のパオリーナ礼拝堂。
ミサ中だったので、天井だけ撮影。 -
システィーナ礼拝堂は閉まってました。
こちらは洗礼堂。 -
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の後はテルミニ駅から地下鉄でコロッセオへ向かいました。
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駅を出るといきなりコロッセオがあります。
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コロッセオ入口から見たコンスタンティヌス凱旋門。
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開場前ですが既に行列ができてます。
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コロッセオは水の持ち込み禁止。
セキュリティ前で廃棄させられます。 -
ローマパスを使ったので、それほど待たずに中へ入れました。
まずは2階から。
昔来た時には修復中か何かで入れなかった気がしますが、なぜか既視感があります。アサシンクリードのやりすぎでしょうか。 -
1階の十字架のあるところが皇帝席らしいです。
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半周してきたところ。
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次に1階へ降りてみました。
皇帝席からの眺め。 -
地下通路が見渡せるポイント。
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1階からの眺め。
上から見ると広く感じましたが、1階から見ると割りと狭いなという感じがしてきました。フィールドがそれほど広くないからでしょうか。 -
コロッセオからフォロロマーノへ移動。
東側入口から入りました。 -
入ってすぐにあるティトゥスの凱旋門。
ユダヤ戦争の勝利を記念して建てられたもので、現存するローマ最古の凱旋門です。 -
マクセンティウスのバジリカ。
マクセンティウスが建設を始めますが、マクセンティウスを破ったコンスタンティヌスによって完成された公会堂。大きな建物です。 -
右はロムルスの神殿。
ローマ開祖のロムルスを祀ったのかと思ってたら違ってました。
マクセンティウスが死んだ息子ロムルスのために建てた神殿です。
左はアントニヌス・ピウスとファウスティナ神殿。
アントニヌス・ピウスが妻のファウスティナの死後に捧げた神殿です。
現在では両方とも十字架が掲げられています。 -
エミリアのバジリカ跡。
紀元前179年頃から建てられた公会堂の跡ですが、今の遺構は紀元前34年のものらしい。 -
右が元老院議事堂。
現在のものはディオクレティアヌスが改築したものです。
昔来た時は中に入れましたが、何だかガランとした建物だった記憶があります。
左はセプティミウス・セウェルスの凱旋門。
パルティア戦争の勝利を記念したものです。
凱旋門の辺りは工事中で議事堂も入れませんでした。 -
凱旋門の左手。
広場の先の柱は東ローマ皇帝フォカスを称えたという記念柱。
その先の8本の柱のある神殿跡がサトゥルヌス神殿。
奥の建物はローマ市庁舎ですが、下は古代のタブラリウムという公文書館の遺跡。
左手の廃墟がユリウスのバジリカ跡。 -
少し戻った所にあるカエサルの神殿。
アウグストゥスがユリウス・カエサルを記念して建てた神殿跡です。 -
神殿の中。
これ何だろう? -
セプティミウス・セウェルスの凱旋門の正面。
立派な門です。
セプティミウス・セウェルスを継いだのはカラカラとゲタと言う冗談みたいな名前の兄弟ですが、即位後カラカラはゲタを暗殺。ゲタの肖像も凱旋門から削ったらしいですが、磨耗しているのでどれが削られたのか分かりませんでした。
ただ、上部の碑文の4行目は書き換えられたもののようです。 -
ユリウスのバシリカの跡。
カエサルが建築を始めた公会堂の跡です。
その先の3本柱はカストルとポルックス神殿の跡。 -
カストルとポルックス神殿横のサンタ・マリア・アンティクアという教会では特別公開が行われていました。
6世紀から9世紀に描かれた壁画が残っており30年ぶりの公開とのことです。 -
入口横の聖堂。
壁画が残っています。 -
教会内部。
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キリストと使徒を描いた壁画。
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礼拝堂。
イコンのような壁画です。
ここでは往時の姿をプロジェクションマッピングで映していました。 -
後陣のドーム。
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往時の様子の映像。
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8世紀の旧バチカン教会の礼拝堂にあったというモザイク。
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隣のウェスタの巫女たちの家へ。
かまどの女神ウェスタに仕える巫女たちが暮らした建物跡です。 -
女神像。
その横は何となく重要そうな場所です。 -
一通り見終わった後はパラティーノの丘へ向かいました。
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階段を登った先のファルネジアーニ庭園。
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その先はビューポイントです。
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コロッセオ方面。
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パラティーノの丘を回ってみました。
ロムルスが住んだと言われているらしき遺跡。 -
勝利の女神の神殿跡。
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何もないように見えますが、アポロンとダフネ神殿跡。
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アウグストゥスの妻リウィアの家らしき建物。
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ドムス・フラウィアの噴水跡。
ドミティアヌスが建てた皇帝の官邸の一部です。 -
ドムス・アウグスターナの正面。
こちらもドミティアヌスが建てた皇帝の公邸。 -
ドムス・アウグスターナの中。
半地下の庭が見下ろせます。 -
ドムス・アウグスターナからは競技場跡のチルコ・マッシモが見渡せました。
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隣のスタディオン。
これもドミティアヌスが建てた競技場跡。
「LOSER」の文字のオブジェがありましたが、なぜ敗者? -
スタディオン全景。
どこから下に降りるのか迷いましたが、東側から降りられるようになってました。 -
下に降りたところ。
結構広いです。 -
半ドームの辺りにASローマのユニフォームが飾られていましたが、背番号と名前が全然違います。
誰だよボエッティって。ローマの10番はずっとトッティですが・・・。
他にも芸術的な展示があったので、「LOSER」の字も含めて何か意味があるのかもしれませんが、よく分からない。 -
ドムス・アウグスターナの下部へはスタディオンから行けました。
部屋にはよく分からないオブジェが飾られてました。 -
一通り見たので出口へ。
フォロロマーノを出たところの教会では結婚式が行われてました。 -
続けてドムス・アウレアへ行きました。
ネロの黄金宮殿の跡ですが、予約制のガイドツアーで見学ができます。
1週間前に知りましたが12時の英語ツアーに空きがあったので予約。
Googleマップの場所が違ってたので迷いましたが、歩き方の地図が正解でした。
人が集まっているところに係員がおり、バウチャーを見せると中で入場手続きをするよう言われます。そこで12EURと書いたシールをくれ、胸に貼っておけとのことです。
シールを貼ると何だか自分の価値が12EURになった気がしました。 -
ヘルメットを被って入場です。
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ドムス・アウレアの見取り図。
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ドムス・アウレアに入ってしばらく行った部屋。
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水を張っていたという部屋。
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上部には壁画が少し残ってます。
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彩色が残っている部屋。
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天井の紋様が残っている部屋もありました。
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この辺りは彩色がしっかり残っています。
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壁画の跡が残る回廊。
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割りと状態のいい紋様。
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こちらは天井画。
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ドームのある八角形の部屋。
他の部屋とは趣の異なる空間です。
ここだけ明るいし。 -
ここに水が流れていたのだとか。
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出口へ戻る途中にあった赤の部屋の壁。
客室だったらしい。 -
こちらは黄色の部屋と言われる部屋。
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ここで見学終了。
所要1時間半程でした。
この後、真実の口のあるサンタ・マリア・コスメディン教会を経由してカピトリーニ美術館へ向かいました。
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