2016/12/19 - 2016/12/21
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norisukeさん
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≪旅のテーマ≫
○5920円で東京-札幌間が往復できる「わくわくバニラ」を利用し、冬の北海道を体験する。
≪同行者≫
妻(34) ※妊娠4ヶ月
≪日程≫
1日目(12月19日)
■イオンモール成田(成田市)
■成田ゲートウェイホテル(同・前泊先)
2日目(12月20日)
08:15 成田国際空港発(JW905)
09:55 新千歳空港着
■味の一平(千歳市・昼食)
■さっぽろ羊ヶ丘展望台(札幌市)
■北海道テレビ放送本社(同)
■定山渓ビューホテル(同・宿泊先)
3日目(12月21日)
■支笏湖(千歳市)
15:00 新千歳空港発(JW914)
16:45 成田国際空港着
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー 自家用車 バニラエア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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当日は勤務先を早退し、16時半ごろ横浜の自宅を出発した。首都高の渋滞を回避するため、東京湾アクアライン、館山道を経由。イオンモール成田で弁当や総菜などの夕食を確保し、19時45分ごろ、前泊先の成田ゲートウェイホテルに到着した。数日前に旅行サイト「エクスペディア」で予約(約5千3百円)したツインルーム=写真=は古さを感じたが、手入れが行き届いており快適な時間を過ごすことができた。
これまで、”成田から出国してこその海外旅行”と豪語する夫であったが、ここ最近は片道約2時間の道のりが身に堪えるようになり、成田に向かう車中で何度も”そろそろ羽田でもいいかな”ということが脳裏をかすめた。成田ゲートウェイホテル 宿・ホテル
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翌朝は6時半ごろホテル=写真=を出発。
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2015年12月の香港旅行( http://4travel.jp/travelogue/11085533 )のときと同じく、今回も空港ターミナルの駐車場(P2)を利用。早朝のため到着便はまだ少なく、第2ターミナル到着ゲート=写真=は閑散としていた。
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一方、早朝に離発着が集中するLCC専用の第3ターミナルは、利用客でごった返しており、国際空港というより、バスターミナルのような雰囲気=写真=。
成田空港第3ターミナル 空港
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TVドラマで見る警察の留置場を彷彿とさせる搭乗口。
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本来であれば東京-札幌便は観光だけでなく、大ビジネス路線でもあるはずだが、搭乗口前の待合スペース=写真=にスーツ姿の搭乗客は数人ほど。10~20代と思われる旅行客の姿が多く、”LCCが画期的な低運賃で航空需要の裾野を広げた”ということを実感した。
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搭乗口からバスに乗り、沖止めされていたA320型機=写真=へ。日本、英、中国語をジョークを交えて流ちょうに話す男性CAの機内アナウンスが印象的だった。
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離陸して約1時間。最終の着陸態勢に入ったバニラ機の眼下には、一面銀世界の北の大地が広がっていた。
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ほぼ定刻、新千歳空港に到着。手荷物受取所=写真=はLCC専用なのか、それとも改修中だったのかは判然としなかったが、北海道の玄関口である新千歳空港のものとは思えないほど簡素な造りだった。
新千歳空港 空港
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到着ゲートで”歓迎 夫様”のプレートを持ったホンダオートレンタカーの係員に誘導され、送迎バスで事務所へ移動。今回の相棒であるホンダ・フィット(4WD、スタッドレスタイヤ、カーナビなど装備)=写真=は1泊2日で約7千5百円なり。手続き完了後、本格的な雪上運転初体験の夫が運転するフィット号はソロリソロリと発車!
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早速、千歳市内の国道36号線沿いにあるラーメン店「味の一平」へ。
味の一平 グルメ・レストラン
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まだ11時過ぎにもかかわらず来客が絶えず、ほぼ満員の店内は明るく清潔。働く人がすべて女性だったのには驚いたが、キビキビとした動作、ハキハキとしたあいさつなどが実に好印象だった。
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夫婦ともに特製味噌ラーメン(800円)=写真=を注文。夫は濃厚なスープとやや太めの縮れ麺(西山ラーメン)に大絶賛だったが、妻にはスープの味が濃すぎたようで”途中からつらかった”とのこと(´・д・`)
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その後、道央道、道道1147号などを経由し、12時半ごろ、さっぽろ羊ヶ丘展望台に到着。農水省の研究所(北海道農業研究センター)の敷地内にあり、観光客の増加によって、1959(昭和34)年に一般開放されたという同展望台。有名なクラーク博士像=写真=が76(同51)年の建立ということを知り、”えっ、意外に新しいんだ”とやや驚いた。3連休直後の平日ということもあり、周辺は閑散としてさびしい雰囲気。売店で「白い恋人ソフトクリーム」(350円)を購入して退散。
【ウィリアム・スミス・クラーク(William Smith Clark)】
札幌農学校(北海道大の前身)の創設者。1826年、米マサチューセッツ州生まれ。アマースト大やドイツのゲッティンゲン大では鉱物学、化学を専攻。帰国後、母校のアマースト大の教授に就任。南北戦争では義勇軍に入隊し大佐に昇進した。68~78年アマーストのマサチューセッツ農科大の学長になる。開拓使に招聘され同大学長のまま、76(明治9)年に来日し、札幌農学校初代教頭に就任。事実上の創設者となった。農学校の学生に語った”Boys, be ambitious(青年よ大志を抱け)”という言葉が有名。86年没。(コトバンク、ウィキペディアより)さっぽろ羊ヶ丘展望台 名所・史跡
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その後、羊ケ丘展望台と同じ区内(豊平区)にある北海道テレビ放送(HTB)本社=写真=へ。
北海道テレビ放送 名所・史跡
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HTBといえば「水曜どうでしょう」。同窓のM氏( http://4travel.jp/traveler/no-337/ )にDVDを借りて以来、”水どう”ファンになった夫婦にとって念願だった聖地訪問が実現!1階のエントランスは、水どうや同局が放送する番組などのPRコーナーになっていた=写真=。
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タオルやストラップなど、水どうグッズを販売する自販機があった。
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放送局にもかかわらず人の出入りが少なく、仁王立ちする警備員もいない、アットホームな雰囲気のHTB本社。エントランスに充満するカレーやそばの匂いは、この喫茶コーナー=写真=から( ̄▽ ̄;)
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その後、隣接する平岸高台公園へ=写真=。水どうの”前枠・後枠”に登場する聖地のひとつであるが、約50センチはあろう積雪で前進困難だったため、記念撮影を済ませてすぐに退散。
平岸高台公園 公園・植物園
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宿泊地は”札幌の奥座敷”と呼ばれる定山渓温泉。しっかりと除雪された国道453、230号を西進するにつれ、定山渓の山並みが迫ってきた。
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定山渓温泉の直前にある「セイコーマート白糸店」=写真=に立ち寄った。”北の怪物コンビニ”と呼ばれるセイコーマート初体験の夫は、多種多様な”100円惣菜”や品数豊富なPB商品に興奮気味。飲料水や菓子、カップ麺などを購入した。
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HTBから約1時間。14時半ごろ、定山渓ビューホテルに到着=写真=。眼前にそびえ立つ、地上16階、全647室の威容に強い衝撃を受けたのと同時に、”こんなの建てちゃって、経営は大丈夫なのだろうか?”というおせっかいな疑問が頭をよぎった。
【定山渓ビューホテル】
カラカミ観光が定山渓温泉に所有・経営する温泉ホテル。1985(昭和60)年開業。96(平成8)年に新館(グレートビュー)を増築した。和室を中心とする647の客室のほか、ラグーンというプール温浴施設において家族客を集客するとともに、750畳の和式宴会場や1000平米の多目的ホールなどのコンベンション設備も充実させ、多様な集客をしている。早くから食事にバイキングを取り入れ、従業員の削減に努め人件費を節約。そのため大幅な宿泊料金のカットを実現している。(ウィキペディアより)定山渓ビューホテル 宿・ホテル
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気を取り直してチェックイン。館内はバブル期のジャブジャブ感と、その後のくたびれ感がない交ぜになった雰囲気だった。
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新館の低層階にある洋室=写真=もくたびれ感が漂っていたが、手入れは行き届いており、快適な時間を過ごすことができた。旅行サイト「じゃらん」で1か月前に予約(2人分2食付きで約1万8千円)。
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部屋からの眺望。
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早速、最上階にある大浴場へ。白銀の定山渓温泉を一望することができた。
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夕食は、2つあるバイキング会場のうち、”ワンランク上の上質なおもてなしと味わい”を提供するという「プレミアムダイニング」へ=写真=。こちらも3連休後の平日ということで閑散とした雰囲気。雪を楽しむために来日した中国人観光客らは、700席あるというもうひとつの会場(「グランシャリオ」)に誘導されているようで、数組を除き見かけることはなかった。
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寿司や天ぷら、ロースビーフなどを目の前で調理、提供するライブキッチン。とくに揚げたての天ぷらがうまかった。
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”季節の旬な素材をいかした、見た目に美しいアートのような”料理がずらりと並び、ズワイガニ=写真=も堪能できた。
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”楽し過ぎる!”と超ご機嫌の妻。北の幸などに舌鼓を打つこと実に3時間!夫婦そろってお腹いっぱい大満足。ごちそうさまでした (´)ε(`)Ψ
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その後、地下の大浴場へ。写真は大浴場の前にあった「子どもプールパルパル」。元気いっぱいな子ども向け施設であるはずなのに、なぜか哀愁が漂っていた。
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翌朝は6時半ごろ起床。大浴場で入浴後、朝食会場へ。待望のいくらのしょう油漬け(食べ放題)=写真手前=を目の前にして夫は大興奮。
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朝からいくら丼を4杯もいただきました( ̄3 ̄)=3 ゲプッ
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9時ごろ、ホテルを出発。路面凍結(アイスバーン)を心配していたが大丈夫なようす。この日は、しっかりと除雪された国道230、453号=写真=などを通って支笏湖を経由し、新千歳空港に帰るだけの行程。
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10時半ごろ、霧の支笏湖に到着=写真=。
【支笏湖】
北海道南西部、千歳市西部にあるカルデラ湖。面積78.4平方キロ、周囲約40キロ、最大水深約360メートル、湖面標高約250メートルで日本最北の不凍湖。湖面全域にわたる結氷の記録は、1913年から数回にとどまる。面積は琵琶湖の9分の1ほど(国内では8番目の大きさ)だが、最大水深は3倍以上もあり、貯水量20.90立方キロは国内では同湖に次いで2番目に多く、同湖の貯水量の4分の3にまで達する。屈斜路湖に次いで日本で2番目に大きいカルデラ湖でもある。(コトバンク、ウィキペディアより)支笏湖 自然・景勝地
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広い支笏湖。霧などの影響もあって対岸を見通すことができず、海岸のような風景が広がっていた。
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支笏湖から約50分、新千歳空港に無事帰還。写真は航空自衛隊千歳基地(新千歳空港)に所属する政府専用機の格納庫。ボーイング747-400型機をベースにして造られた同機が2機、格納されているとのこと。
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レンタカー返却後に乗車した送迎バスは、なんと横浜市営バスだった!=写真=
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ベイブリッジ、マリンタワー、帆船日本丸が描かれた青色のシートもそのまま!まさか、北の大地で地元の市営バスに出会うとは思ってもみなかったので、空港に向かう車内で大はしゃぎする夫に、運転手は怪訝そうな顔だった。
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北海道の玄関口として大変なにぎわいを見せる新千歳空港。
※数日後、北海道を襲った記録的な大雪による交通マヒで、行き場を失った観光客ら数千人が、このターミナル内で夜を明かすことになるなんて、この時は夢にも思わなかった!新千歳空港 空港
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仕事の関係先の社長さんから、”北海道に行くなら、松尾ジンギスカンにぜひ行くべきだよ”と教えられていたため、ターミナル内のレストランエリアにある「松尾ジンギスカン新千歳空港店」へ。
松尾ジンギスカン 新千歳空港店 グルメ・レストラン
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肉を特製ダレに漬け込むのが特徴という同店。ラムジンギスカンセット(肉・野菜のほかライス、みそ汁、漬物付き・1630円)=写真=を二人前オーダー。
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中心が盛り上がった丸い鉄鍋の真ん中にラム肉、低くなった外縁に玉ねぎやもやしなどの野菜を並べ、特製ダレをかけて焼くというのは、ジンギスカンとして初めての食べ方。個人的には焼き肉というより、すき焼きに近い印象を受けた。味の感想は、ラム肉と特製ダレの旨みが絶妙で、臭みもなく、噛み応えもあって本当にうまかった。妻も”最高!”と激賞していた。
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満腹になった後は空港探検とおみやげ確保。国内、国際線両ターミナルを結ぶ連絡施設にあった「ロイズ チョコレートワールド」では、チョコレートの歴史を簡単に学んだ=写真=あと、妻が可愛らしいチョコレートを購入。
ロイズ チョコレートワールド テーマパーク
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”別腹”の妻は「洋菓子きのとや」で極上牛乳ソフト(388円)=写真=を購入。”人生で最も濃厚なソフトクリーム!”と笑顔の妻。
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国内線ターミナルから連絡橋を歩いて約5分。2010年に完成した国際線ターミナル=写真=は、中国や台湾、東南アジア諸国などからの観光客で大活況だった。
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出発ゲート前は長蛇の列。インバウンド効果をこの目見た!という感想。
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”LCCとは歩くこと”-。沖止めではないだけ、まだマシということなのか。ターミナルで最も端にある搭乗口から、機内まではさらに歩く。
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着陸態勢に入った機内から、夕焼けの富士山を撮影することができた。
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ほぼ定刻、成田国際空港に到着。夕方のピークを迎え、LCC専用の第3ターミナルは相変わらず活況のようす=写真=。連絡バスで第2ターミナルに移動し、駐車料金(P2)は2060円だった。東関道、首都高などを経由し、20時過ぎには横浜の自宅に無事、帰宅できた。
≪旅の感想≫
相変わらずの弾丸旅行であったが、妊娠の妻にトラブルもなく、冬の北海道を体感することができてよかった。ありがとうございました。成田空港第3ターミナル 空港
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