2016/11/02 - 2016/11/03
6290位(同エリア15524件中)
関連タグ
susuさん
ANAマイルの期限が来年の5月に迫り、過去最多の90,000マイル程が貯まったので特典航空券を手配することにしました。
90,000マイル、近場ならファーストクラスに乗れる…!でもいざ調べてみると、そもそもFクラスの設定がある路線はかなり限られているようだ。近場のFクラスにするか、そこそこの距離のCクラス(憧れのフルフラットシート!)にするか…あらゆるルートを検討して散々迷った末に、特典航空券を利用するんでなければ今秋にでも行きたかったスリランカを絡めて一挙両得のルートを思い付きました。
しかしF設定のある路線も空席も殆ど見つからなかったので、一部だけをFにすることに。とはいえ目的地に行けてFに乗れさえすれば何でもいいという訳でもなく、狙いは往路で機内食が朝食じゃない時間帯の便。なぜ往路かというとアジア旅行復路の私はグロッキーで食欲ゼロの可能性があるからで、朝食じゃない時間帯なのは言うまでもなくフルコースを満喫してみたいからです。
10/28(金) 成田→シンガポール(Fクラス)
10/29(土) シンガポール→コロンボ(Cクラス)→キャンディ
10/30(日) キャンディ→ピンナワラ象の孤児園→キャンディ
10/31(月) キャンディ→ダンブッラ→シーギリヤ
11/01(火) シーギリヤ→コロンボ
11/02(水) コロンボ→シンガポール(Cクラス)
11/03(木) シンガポール→成田(Cクラス)
往復共に成田~シンガポールはANA、シンガポール~コロンボはシンガポール航空。マイル残高の都合で当初はコロンボ→シンガポールだけY、残りをCで手配していましたが、だいぶ経ってからなんと追加マイル無しで3フライトともCに変更できました。使用マイルは88,500、加えて諸税等で33,630円かかりました。
この時期のスリランカは雨季真っ只中らしいけど構うものか。だってFクラスの航空券が取れたんですよ!
私は航空券予約直後に速攻ルートを決めてそれをそのまま遂行することが多いんですが、今回は時間をかけて検討しては何度も旅程を組み直しました。GW時期の欧州と違って日が短いだろうから、日程を詰めすぎると移動しきれない…雨季で交通事情が悪くなることも考慮しないと。特にシーギリヤに着くのが遅くなったらまずい、野生の象が出るから日が暮れたら外出禁止なんですってよ!当初はヌワラエリヤにも行くつもりでしたが、どう組み直しても時間が足りなかったので諦めました。
スリランカとシンガポール、ファーストクラスとローカルバス。物凄い落差を体感する旅になりました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は帰国日。11:35発の便でまずシンガポールへ向かいます。
朝6時頃に起きると、窓の外は既に騒がしい。当たり前のように雨は止んでいました。
朝食会場は2階で、私の部屋は3階。昨日レセプションのスタッフに朝食会場を尋ねたら、わざわざエレベーターに乗って案内してくれました。開始時間は「7時〇分」と曖昧にしか聞き取れておらず、7時過ぎに行ってみたら無人だったのですごすごと部屋に戻る。7:30頃に下の階から椅子を引く音がしたので安心して再訪。
朝食はなんと1品ずつフルサービスでした。豪華!宿でコースの朝食なんてこれまで食べたことあったっけ?…いや、宿に限らずコースの朝食なんて今旅のシンガポール→コロンボ便が初体験な気が。
折角の珍しい体験なんだけど、余裕をもって早めに空港に行きたいので焦る。
まずはフルーツとジュース。パパイヤ、パイナップル、スイカでジュースもスイカだったかな…?若干塩気があった記憶があるけど。昨日のウェルカムドリンクも同じものを出して頂けました。 -
続いてチョコレートドリンクとヨーグルト。
今日はラウンジ→機内食と食べてばかりになる予定なので、可能な限り胃を空けておきたい。これはそのまま日本までお持ち帰りしました。 -
トースト4枚!とバター、ジャム。塩気のあるバターが美味しくて結構食べてしまいました。
スリランカでトーストは3回くらい食べましたが、どこでも9~10枚切りくらいの薄さで『しっとりもっちりふんわり』とは無縁な感じでした。ラスク寄りと言ってもまあ過言ではないくらい、サクッとしています。 -
卵の焼き方はどうするか尋ねられました。何が出来るのか分かないけど説明を聞く間が惜しかったでの、無難にサニーサイドアップで。
液状の黄身がかなり真っ白でびっくり!カリッと焼かれた美味しい目玉焼きでした。 -
食後のコーヒー・紅茶はどちらにするか聞かれて紅茶をお願いしましたが、結局「もうお好きなものをどうぞ」と両方がお湯のポットと一緒に運ばれてきました。
結局スリランカの紅茶はティーバッグでしか飲めなかったなあ。熱いのを必死に冷まして急いで飲み切りました。昨日の朝食も全く同じだったけど、朝っぱらから汗掻いちゃうから飲まなければいいのにね。でも折角スリランカで紅茶を飲める機会なんだから無理してでも飲んでしまうでしょう。
調理と配膳を一人のスタッフが行っていましたが待たされるという程では全くなく、時間にゆとりがあればゆったり優雅な朝食タイムだったと思います。 -
8時頃チェックアウトして、宿の前でトゥクトゥクを拾いセントラルバスターミナルへ。空港へのエアポートバスは、南北に隣り合うセントラル・民営の両バスターミナルからそれぞれ30分ごとに出ているそうなので、とりあえず近い方でいいや。運転手の言い値が普通に安かったので値切らず乗車、100Rs(約75円)。
運転手によると、ここにエアポートバスが停まるらしい。しかし近くにいた人に尋ねると、あっちあっちと昨日バスを降りた民営BTに誘導されていきました。まあ乗れればどっちからでもいいんだ。 -
両BTの間には大通りのオルコット・マーワタがあります。あ、信号がある!「信号ってなんて便利なんだろう」と、生まれて初めて思いました。当たり前の存在過ぎてなんとも思ってなかった。
昨夜あれだけ長時間大雨が降ったのに、既に道は殆ど乾いていました。 -
すっごい目を惹くマウンテンデューの看板!民営BTの西には市場があります。
-
イチオシ
芸術的センス溢れる果物の陳列。
-
尋ね歩き、最後に「あれだよ、あの赤いバス!」と教えて貰って辿り着いたエアポートバス。インターシティバスと同じ車体、エアコン付きだ!
車掌が「アープルアープルアープルアープルアープルアーポート…」と呼び込みをしています。 -
エアコンが効いているのでまあ普通に快適だけど、ピッチと横幅の狭さはノーマルバスとあまり変わらず、隣の人とギュウギュウ密着します。なんかこの距離感にすっかり慣れたな。
8:30に発車、運賃は120Rs(約90円)。あれ、歩き方に書いてある料金より10Rs安い。 -
車窓から見えた女性のサリーが3色揃ってとても綺麗でした。
-
あ、ほら真ん中、NIPPON PAINTの看板!(なんとなく日本人ではなさそうな)力士が広告塔らしい。この写真は笑顔で親指を立てていますが、強さをアピールしているらしい厳めしい顔のバージョンも見ました。
-
存在自体がレアで思わず写真を撮ってしまう、スリランカの信号。
-
45分程でバンダーラナーヤカ国際空港に到着。出発ロビー目の前の屋根の下で降ろしてくれます。
セキュリティチェックを受けて道なりに進むと、土産物屋が両脇に並ぶ長い通路に出ました。両替所や、スリランカ名産のカシューナッツのお店もあります。土産物屋は店員さんが居たり居なかったりでまったりした雰囲気。良さげなポストカードを発見しましたが、周囲を見回しても店員さんが現れる気配が全く無かったので諦めました。国際空港で盗みを働く輩はいないと思うけど、いくらなんでも無防備すぎるのでは。
仕方ないので店員さんがいる別のお店でポストカードを購入。デザインはさっきのお店の方が気に入ってたけどしょうがない。50Rs(約38円)とキリの良い値段ですが驚いたことにお釣りがなかったようで、店員さんに両替所や他のお店等あちこち連れ回されました。店員さん1人しかいないのに、ここもお店が無防備な状態に!(笑)そしてこの店員さんに尋ねたところ、空港内に郵便局は無いそう。ショック!漸く切手とポストカードを揃えたのに出し損ねてしまった。
買い物をしていたら、不意に外から今旅やたらと聞き覚えのある轟音が。えっまさかと思って目をやると、めっちゃ雨降ってる!!午前中でも降ることがあるのかい…今旅は本当に最後まで、雨に関しては超ラッキーだったなあ。 -
通路を抜けて出国ロビーに出ると、左手隅にスーパーマーケットFOOD CITYの小さい店舗があります。ここでは街中と変わらない値段で商品が買えるんです!カードも使用可。品揃えはまあ普通の小さいスーパーやコンビニのような感じで、食べ物だけでなく歯磨き粉など日用品もあり、旅行土産らしいお菓子や紅茶も買えます。
レジでバックパックを預かって貰い、片手に電卓(スマホ)もう片手に籠を持って、計算しながら商品を選び綺麗にスリランカルピーを使い切りました。
全部で960Rs(約720円)。スリランカ製の市販のお菓子沢山あった!しかもどれもこれもかなり美味しい。低価格で高品質!下のキャンディと右のゼリーは1袋50Rsという安さ。
左上のミロ的なものはあちこちで広告の巨大看板を見たので気になっていました。多分スリランカで人気のドリンクなんだと思う。お湯で溶いて飲むと味は予想外に甘くなく、若干チーズ風味のきな粉のようで美味しかったです。裏面の説明によると牛乳で溶いたり、ミルクの代わりに紅茶に入れたりしても良いらしい。 -
私のキャリー兼バックパックは機内持ち込みにすることが多いですが、今回は液体物が色々入っているのでチェックインカウンターで預けました。重さは8kg、このくらいなら背負って歩いても大して苦にならないようだ。
出国して、カウンターにシンガポール航空のロゴが見えるこちらのラウンジへ。 -
ラウンジで食事が摂れるのでコロンボでは出来れば朝食無しのホテルに泊まりたかったんですが、良さげな所が見つからなかった。
-
パイが美味しそうだけど全然お腹が空いてない。
-
ミルクコーヒーと牛乳だけ貰ってきました。席に着いてから、牛乳ばっかりで自分に呆れる。満腹なのになぜ腹持ちの良いものを…パックのジュースは他にも色々あったのに。でも旅先ではいつも、なぜか牛乳に惹かれてしまうのだった。
時間帯のせいか、ラウンジはかなり空いていました。Wi-Fiが使えるけどめっちゃ遅い。
スタッフが1人1人の行き先を確認して、搭乗開始時刻の15分前に呼びに来てくれました。早いな?!狭い空港でゲートすぐそこなのに。 -
と思ったら、ゲートの入口でセキュリティチェックを受けてそのまま優先搭乗できました。
各ゲートの入口にセキュリティチェックがあるこのシステム、ベオグラードで初体験した時はびっくりしましたが実は珍しくなかったようだ。ここもそうだし、シンガポールもジャカルタもそう。たまたま私が体験していないだけだったんだな。 -
この便もビジネスクラスは空いていました。乗客が来る席だけにヘッドホンが置かれているので、隣席が無人なことが早々に分かって便利です。2-2-2で、私の列は反対側の窓際にもう1人いるだけ。
離陸前に、機内食のメインとドリンクを何にするか聞かれました。往路と違いメニューは見せて貰えず、口頭での説明のみ。復路分のメニューも往路の時に写真を撮っていましたが、月が替わったせいか内容が変わっていました。 -
さっきの雨が嘘のように晴れていました。
-
往路と同じく、離陸時は手荷物を棚に仕舞われてしまいました。往路でスリランカ上空の写真が撮れなかったのが残念だったので、今回はカメラを手元に残しておきましたよ。
上空からだと見渡す限りがジャングルに見えるスリランカの、滅多にない(?)街の部分。それでも緑豊かで綺麗です。 -
往路と同じく映画「ペット」を観て過ごす。終いにはギジェット(左の白い犬)達が出てくる場面以外を早送りして繰り返し観ていました。
食事の前にナッツ。 -
メニュー名は分からないけど、内容はマグロのたたきと温野菜のサラダ。
籠から選ばせてくれるパンはガーリックトーストを頂きました。 -
メインはラム肉とパスタを選択。さっきのサラダは上質感があったけど、この肉とパスタは完全にエコノミークラスのクオリティでした。どちらもエコノミーでありがちな味と食感、火の通り具合。不味くはないけど。
-
デザートのケーキは普通に美味しかったです。
-
デザートの後にオーダーをとってくれた食後のコーヒーが一向に運ばれてこないと思ったら、私が飲み終わっていないオレンジジュースを手元に残していたせいでした。だいぶ後になって飲みきったら、すぐにグラスが下げられコーヒーが運ばれてきました。おお…1時間半くらい待たせたようで申し訳なかった。
シートのリクライニングのスイッチやCAさんを呼ぶボタンが見当たらなくて困りましたが、肘掛けのカバーの下に隠されていました。肘掛けに何も書いてないから開くと思わなかった。デザインを損なうのが嫌なのかもしれないけどOPENの一言でも書いてあればいいのに…と思いましたが、こういうのってさては機内誌とかと一緒に使用法の図解が置いてあったのかも。帰国してから思い当たりました。単に私が説明書を読まないタイプなだけだった。 -
18時頃にシンガポール・チャンギ空港に到着。昼間かなりの雨が降っていたようで、駐機場に大きな水溜りが出来ていました。ここでも雨回避!
深夜0時過ぎの便で帰国するので、3時間程シンガポール観光に出掛けます。
往路と違ってイミグレはガラガラで、あっさり入国。両替所で10USドル両替しました。日本円は1万円札しか持ってないから…まあ頼めば日本円でお釣りを貰えると思うけど。
シンガポールのお札はなんとプラスチック製でした。そういうお札の国があるとは知っていたけど、手にするのは多分初めて。
空港内のMRT(地下鉄)駅へ。 -
券売機は普通にカードが使えたので、両替しなくても良かったかも。
スリランカにいる時と違い、あちこちから日本語が聞こえてきました。一応スリランカでも1観光地につき1回ずつ日本人を見かけましたが(仏歯寺、象の孤児園、ダンブッラの石窟寺院、シーギリヤロックでそれぞれ1回ずつ)、一度も話すことはなかったなあ。私は日本人を見るとわりと声を掛ける方ですが、なぜか今回はそういう気にならなかった。見かけたのが1人旅ではなく2~3人連れだけだったし、そもそも絶対数が少なかったし、観光地でしか遭遇しなかったせいもあるけど、旅先で日本人旅行者と一言も話さないなんていつぶりだろう。いつぶりっていうかもしかして初めてか?機内でCAさんとめっちゃ喋ったから満足したのかな。
シンガポールの切符はかなり珍しいシステムでした。プリペイド式のイージーリンクカード、1~3日券にあたるシンガポールツーリストパスはどこの国でもよくあるけど、普通の毎回買う切符・スタンダードチケットが変わってる。普通の切符のように1回使い切りではなく、1枚で6回の乗車に使えるのです。あまりに突飛なので、初めて知った時は説明文を何度か読まないと理解できませんでした。つまり乗車の度に券売機に立ち寄って、カードに目的地までの運賃をチャージするのです。6回のうちの乗車回数によってデポジットを取られたり割引になったりするので、同じ目的地でも払う料金が異なります。
ラッフルズプレイス駅まで2.50シンガポールドル(以下SGD≒188円)でしたが、うち0.10SGDはデポジット。 -
チャンギ空港には3つのターミナルがありますが、MRTチャンギエアポート駅のホームは共通。このホームからどのターミナルへも歩いて行けるようです。
チャンギエアポート駅発のMRT空港線は2駅先のタナ・メラ駅との間の単純往復しかしていないので、必ずタナ・メラ駅で乗り換えることになります。折角タナ・メラ駅でMRT東西線に接続しているんだから市内まで1本で行けてもいいだろうに、よく分からないシステム。 -
タナ・メラ駅は大混雑していました。次の電車を待つか迷いましたが、どうせ次でも座れないだろうという混み具合だったので満員電車に乗車。ラッフルズプレイス駅まで30分間立って過ごしました。
車窓から外を眺めながら、もしかしたら明るいうちにマーライオンを見られるかもしれないと思いましたが、乗車時間が意外と長くて途中で日が暮れました。シンガポールって思ったより広いんだなあ。 -
漸く降りられたラッフルズプレイス駅で発見した広告。日本の銘菓だ!でも知らないのばっかりだ。
-
MRTは郊外では地上を走っていますが、中心部では地下に潜ります。地下鉄駅と駅ビルが直結されていて、地下にフードコートがありました。
地下鉄駅は特定の建物の中に入っているのではなく、地下街の中にあるという感じ。地上では別のビルでも、地下で繋がっています。しかし地上に出て階段を振り返ると、MRTのマークが見当たりませんでした。マークが無くても、とりあえずどこかしらの階段から下りればMRTに辿り着けそうな感じ。暑い国だから地上を歩かなくて済むように造られているようです。 -
そうして地上に出ると、物凄く大都会でびっくり!気分は完全におのぼりさん。
-
何やら都会的なモニュメントが。
-
お店も落ち着いた雰囲気でお洒落。
-
スリランカとの差が凄すぎてガチで戸惑う。昨日はジャングルにいたというのに、浦島太郎状態とはこのことか。
マーライオンを見に行きたいけど四方をビルに囲まれていて、海がどっちだかさっぱり分からない。地図アプリのポインタがうまく動かないので、バッグに付けている方位磁石で方向を見ました。こんな大都会で方位磁石って!自分の存在が笑える。 -
ビルの谷間の公園までなんだか都会的。奥の教会のような建物は何かと思ったら、
-
ラッフルズプレイス駅の出入口の1つでした。
-
方向が分かっても、このビルの谷間からの脱出方法が分からずうろうろ。海方向へ向かっても横断歩道とか無くて道路が横断できなかったり。
-
眩暈がするほどお洒落な野外バー。しかも客層がエリートサラリーマン風な西洋人ばかり。
全体的に超アウェイもいいとこなんだけど、暑い国だけに地元の人はラフな格好をしているので、なんとか浮かずに(多分)耐えられます。 -
彷徨の末になんとか海まで辿り着けました。水辺に沿って歩けば道が分かるはず。
本当はアラブストリートとかリトルインディアにも行くつもりだったんだけど、時間が足りなくて全然無理だ。道に迷いまくるんだもん。 -
後から知りましたが、これは海じゃなくてシンガポール川でした。水面に映る光がとっても綺麗。
-
マーライオンはあっちの方向。
-
この時間帯は特別観光客が多い感じでもありませんでしたが、そぞろ歩きをしている人が結構いて穏やかな雰囲気。
-
物凄いライトアップの橋が。
-
物語性のありそうな銅像。ラッフルズの話を聞く中国人とマレー人?
この辺りは近代シンガポール発祥の地なんだそう。 -
1860年建造のカベナ橋。歩行者専用で、渡った先にはラッフルズ像やシティホール駅があるようです。
-
川で遊ぶ子供達の像が。
-
なんとクリスマスの準備をしていました。ハロウィンが終わってもう11月なんだから別に不思議でもないんだけど、暑いから凄く違和感が。
夜だからか気温はそれ程でもなさそうですが、やはり湿気があって汗だくです。空港へ戻る際にタナ・メラ駅で一旦降りたら、涼しい車内との気温(湿度?)差で眼鏡が一気に曇りました。日本の夏の猛暑でもこんな体験したことないぞ…シンガポールはレベルが違う。 -
いかにも高級そうなフラトン・ホテル・シンガポールの横を抜けると…
-
大通りの向こうに漸く知っている建物が現れたー!!マリーナベイサンズ!
-
巨大観覧車のシンガポール・フライヤーも見えました。
-
道を渡り、案内板に従って階段の下へ。
-
まず手前にあったのはミニマーライオン。不揃いのピカピカしたタイルが表面を覆っていて鱗のようです。こういう質感の煎餅あるよな。
そしてその向こうに見えている後ろ姿は…! -
マー様…!!(漸く見つけられたのでテンションがおかしくなってる)
-
なんとマーライオンを見るための遊歩道が海に突き出ていました。
-
イチオシ
遊歩道からは超高層ビル群を背景にしたマーライオンが眺められます。
-
マーライオンの正面、マリーナ湾の向こうにはマリーナベイサンズが見えました。思ったより湾が広く、遠い。
-
ライトアップのせいか、船よりは宇宙船のように見える。
-
遊歩道にはちょっとしたベンチもあります。
-
マーライオンはシンガポールの伝説上の生き物なのかと思っていましたが、意外にも存在自体からして歴史は浅く、伝説的な存在のライオンと港町シンガポールを象徴する魚を組み合わせて1972年にデザインされたものなんだそう。割とゆるキャラに近い存在だったんだな…。
-
世界三大がっかりスポットの中でも抜群の知名度を誇る(と思う)マーライオンですが、大きいし背景が凄いし水の勢いが凄いしで一見の価値があると思います。昔はポンプが故障して水が出なかったり橋で遮られて姿が見えなかったりで本当にがっかりだったらしい。
-
遊歩道とマリーナベイサンズ。
-
マーライオンパークの北にあるエスプラネード橋の先には、ドリアンのようにトゲトゲした建物が見えました。エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイという文化複合施設らしい。
-
イチオシ
マーライオンとマリーナベイサンズ。
ちなみにマーライオンはシンガポールに5体あり、この8.6mのマーライオンはお母さんで、お父さんはセントーサ島にある37mのマーライオンタワーだそう。 -
後ろから見ると海老みたい。
-
マーライオンパークに面してアイス屋さん等もありました。
-
すぐ西の便利な位置に公衆トイレも。
-
マーライオンって中国語で魚尾獅っていうのか。すっごく分かりやすいな。
-
本当はガーデンズ・バイ・ザ・ベイとかにも行きたかったんだけど、一応マーライオンは見たのでシンガポール観光の最低ノルマは達成しただろう。シンガポールにはまたいつか来る機会がありそうなので、続きはその時に。
-
迷ったら目も当てられないので来た道を戻ろうかと思いましたが、まあいくらなんでも大丈夫だろうと、川沿いではなく大通り沿いからラッフルズプレイス駅に戻りました。
-
さっき見つけていた教会のような入口から地下街へ。スーパーマーケットを探して歩き回りましたが、どういう訳か全く見つかりませんでした。予想外の展開…海外のショッピングモールといえば必ずスーパーが入っているものと思い込んでいたけど、そうとも限らないらしい。あるのは各種専門店ばかり。その中に何やら『日本の家』という日用品店が。
セブンイレブンがあったのでお菓子でも買えないかと入ってみましたが、売られている殆ど全てがパッケージもそのままの日本製。逆にびっくりだな…パン(天然酵母の丸いやつ)まであるし。
地上に出て別の階段から下り直したりして地下街を彷徨いましたが、結局スーパーは見つけられませんでした。更に20時頃になるとお店が閉まり始める。シンガポールの夜は意外と早いんだな…元々は朝6時頃の便で帰国する予定で、その場合は終電頃まで市内で過ごすつもりでしたが、そうしてたら行き場が無くなってたかも。シンガポールはそもそも終電が0時前と早いので、眠らない街という感じではないんだと思う。 -
遂に諦めてMRTに乗り、空港へ。2.40SGD(約180円)。券売機では10SGD以上の高額紙幣が使えず、窓口でチャージして貰おうとしたらスタンダードチケットのチャージは券売機でしか出来ないそうで、札を両替してくれました。OKOK。券売機でチャージした後に、私は全く気付かなかったけどお釣りの小銭を落としていたようで、後ろに並んでいた人が笑顔で拾ってくれました。ありがとうございます!
シンガポールで人とコミュニケーションを取ったのはこの2度だけだったなあ。
MRTの車内は、往きと違って今度は空いてる。シンガポールの地下鉄は、各シートの両端が優先席でした。7人掛程のシートは1人分ずつ窪んでおり、かなりゆとりがあって両脇の人と全く触れ合いませんでした。常にぎゅうぎゅうのスリランカのバスにすっかり慣れていたので、「えっこんなに隙間空いてていいんでしょうか?!なんて贅沢な…詰めたらもう一人座れそうですけど」と素で戸惑ってしまいました。 -
空港内の郵便局に行くと、なんと18時で閉まっていました。ショック!!24時間空港なのに閉まるの早すぎない?!
-
仕方ないので隣のお店でシンガポール製のものを探して購入し、SGDを使い切りました。7.30SGD(約548円)。
-
郵便局(右)と隣のお店。普通のお菓子がそう高くない値段で購入できますが、空港なのに外国製の商品ばかりでした。
-
さっきの入国時と違ってイミグレは混んでいました。列の進みがやたら遅いのでサクサク進む列に移動したら、今度はそっちが滞って元いた列が進みだしたり。イライラしていたら隣の列が開放されて助かりました。
シンガポールのイミグレにはなぜか籠に入った飴が置いてあるけど、どのタイミングでどういう顔をして貰ったらいいのか分からず手が出ませんでした。私に限らず取っている人を見かけなかったなあ。
イミグレの後はラウンジを探してうろうろ。広~いターミナルなのにラウンジが1か所に固まってるなんて!イミグレからもゲートからも遠いのなんの。あ~喉乾いた~!
しかし喉の渇きよりまずはシャワーだ!ラウンジに入るなりシャワーに直行。冷水が出ないのが残念でしたがさっぱりしました。ここのシャワーは私が行った限りではいつでも空いていて良かったです。
食事は夕食メニューが用意されていました。あまり食べる気はありませんでしたが、薄切りのトンポーローが美味しそうだったのでそれ以外もちょこちょこ取り、夕食に。トンポーロー自体は長いこと冷凍されていたような風味があっていまいちでしたが、その他は美味しかったです。
ラウンジで音楽を聴いてリラックスしていたらふと不安になり、フライトスケジュールのモニターを見に行ったらなんと成田便のゲートが変更になっていました。直後に日本語のアナウンスも。虫の知らせ凄いな。 -
00:35発の便で成田へ。この便もビジネスクラスは空いていました。
どの席でも人の前を通らず通路に出られるスタッガードシート、ANAのビジネスは4回目くらいだけど初めて!中距離便でもこのシートを導入していたとは知らなかった。
フルフラットで別に敷きパッドまであることに感動。 -
モニターの下に足を突っ込めるらしい。ファーストクラスと比べると狭いけど、かなり個室感があります。
-
離陸前に朝食のオーダーを取られました。その頃何を食べたいかを今判断するのは難しいんだけど…やっぱり和食だな。アッパークラスに乗る時はいつも自然と往路洋食・復路和食です。アッパークラスの機内食は基本的に洋食に惹かれるんだけど、帰国便の朝食は大抵和食しか受け付けない気分になっているのだった。
オーダーの用紙と一緒にボールペンを返そうとしたら、「宜しかったらどうぞ」と頂けました。ANAのオリジナルボールペン、嬉しい! -
敷きパッドと枕と水。敷きパッドは置き場に困ってここに置いていましたが、CAさんがモニターの下に収納してくれました。
-
離陸後のアミューズから
・ゴーダチーズとアプリコット
・クルミ カシューナッツとドライレーズン
他にオリーブや枝豆もありました。ドリンクは温かい八女茶で。 -
軽めのお食事から
・サフランリゾットのケーキ マッシュルーム添え トリュフチーズフォンデュとともに
・茅乃舎 野菜スープ
CAさんが「とってもいい香りですよ~!」と運んできてくれたサフラン~は、リージェントシンガポール(シンガポールの5つ星ホテル)とANAとのコラボメニューだそう。
芯の残るリゾットがギュッと固められていて、かなり硬いゴリゴリした食感。チーズフォンデュソースとたっぷり乗ったマッシュルームが美味しかったです。
野菜スープは予想外に野菜の形は残っておらず、コンソメスープのような状態。どちらも美味しく頂きました。 -
往きにはなかった「君の名は。」を観て過ごしました。予想外の展開に(悪い意味じゃなく)開いた口が塞がらない状態に。
見終わったらベッドメイクして、音楽を聴きながら眠りました。フルフラットといっても完全に平らではなく、横幅も狭いのでやはりファーストクラスとはだいぶ差を感じました。むしろ差があることに満足。 -
到着前に朝食。ドリンクは冷緑茶を。
サーモン大根砧巻き 海老 蛸 袱紗玉子
蒸し鶏と梅のお粥
味噌汁、香の物
フルーツ
は~漬物美味しい。普段の生活で馴染みのない料理ばかりですが、やっぱり和食は優しい。 -
最後にミルクティーとチョコレート。
8:25成田着、外気温は9℃だそう。旅行中は結構ハードな場面があったけど、今回は全く元気に帰って来られました。
旅行計画時は、まだ行ったことのない成田のアライバルラウンジを探す旅に出ようかと考えていましたが、ラウンジで食べられるようなサンドイッチとかそういうものには完全に飽きていたので結局チャレンジせず、乗換駅でつけ麺を食べて帰りました。
いやー色々とギャップの激しい旅だった。エコノミークラスとビジネスクラスは別世界だと思っていましたが、ビジネスクラスとファーストクラスも完全に別世界でした。私からしたらビジネスクラスでも十分過ぎるくらい十分だと思っていたので、今回のファーストクラスは一生に一度の経験くらいの気持ちで乗りましたが、いざ乗ってみると絶対また乗りたい!と思いました。頑張ってマイル貯めよう。
ここまで読んで下さってありがとうございました。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
初めてのファーストクラスでシンガポール・スリランカ
-
初めてのファーストクラスでシンガポール・スリランカ 1(成田~シンガポール)
2016/10/28~
シンガポール
-
初めてのファーストクラスでシンガポール・スリランカ 2(シンガポール~コロンボ~キャンディ)
2016/10/29~
キャンディ
-
初めてのファーストクラスでシンガポール・スリランカ 3(ピンナワラの象の孤児園)
2016/10/30~
その他の観光地
-
初めてのファーストクラスでシンガポール・スリランカ 4(キャンディ~ダンブッラ~シーギリヤ)
2016/10/31~
ダンブラ
-
初めてのファーストクラスでシンガポール・スリランカ 5(シーギリヤ~コロンボ)
2016/11/01~
シギリヤ
-
初めてのファーストクラスでシンガポール・スリランカ 6(コロンボ~シンガポール~成田)
2016/11/02~
シンガポール
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シンガポール(シンガポール) の人気ホテル
シンガポールで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
シンガポール最安
294円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 初めてのファーストクラスでシンガポール・スリランカ
0
89