2016/04/19 - 2016/04/22
913位(同エリア1819件中)
ぷうりんさん
白いこの子に出会いたくて、開通間もない立山黒部アルペンルートへ。
(はじめての旅行記です)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
(初日)
バスタ新宿から高速バスに乗車するのは初めて。
22:40新宿発 金沢行 VIPライナーで、富山へ向かいます。
4列シートではありますが、細かい配慮が気に入っているので夜行バスを使う時はVIPライナーをよく利用します。 -
(2日目)
①富山地方鉄道 (所要51分、1200円)
電鉄富山駅5:28-6:19立山駅
平日の始発に乗車。
昨年5月の訪問時には1車両に数名の乗客でしたが、今回は空席がなくなるくらいの乗車率でした。中国語圏からのお子様連れのご家族と合席になりました。 -
6:19 立山駅着
立山ケーブルカーの切符売り場へと続いている長蛇の列。やばい、と思いました。
ラスト1名で滑り込み、ケーブルカーのオンライン予約をしていおいたのだから、予約専用の窓口があるはず…。
今回は室堂平で2泊した後、扇沢へ抜ける予定。
立山から扇沢まで通しで購入しても割安になる訳でもないので、室堂平までの切符を購入する(2430円)。
去年5月中旬に訪問した時はするすると何の問題もなく切符購入・乗車できたのですけど、シーズンによって随分変わるようです。 -
②立山ケーブルカー (所要7分)
立山駅発7:00-7:07美女平着
早くから列に並んでいたので余裕で乗り込めましたが、このあととんでもない混雑になりました。 -
③立山高原バス (所要50分)
美女平発7:40-8:30室堂平着
このバスは台数を増やして全員着席させてくれるようです。乗車時間が長いですからね。進め進めで、写真を撮っている余裕はありませんでした。
室堂平駅はとにかく、観光の団体客で押し合いへし合いの一歩手前状態です。
大混雑をぬけたら、こんな素晴らしい白銀の世界が待っていました。
登山者、バックカントリーのスキーやスノボを楽しむ方々も、この晴天は最高ですね。 -
とりあえず目指すは、左に見えるみくりが池温泉。
重い荷物から早く解放されたい。 -
荷物を預けて、雷鳥探しに。
登山靴、オーバーズボン、スパッツ、ダウンジャケット、サングラス、ニット帽、手袋のほぼ完全防備です。
♂をみつけました。 -
少し早い時間ですが、みくりが池温泉レストランで昼休み。
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今日は寝不足で疲れているので、おなかに優しそうな 「なめこおろしうどん」(730円)
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午後には、あどけない表情の♀にも遭遇しました。
-
16:30 ♂はここで休憩モードです。
しばらくたってからもう一度会いに行ってみましたが、相変わらずの様子だったので、私も今日は終了することにしました。 -
明日からは天気が崩れ始めるので、夕日が見れるのは今日しかなさそうです。
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富山平野の方向に沈む太陽
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立山の上にのぼる月
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18:30
玄関ドア内側の温度計は、-8℃ほど。
外側の温度は、どう読んだらよいのかわかりません。 -
(3日目)
せっかく丸一日使える真ん中の日なのに、今日はいつから天気が崩れ始めるか分からない。
とりあえず、真っ先に昨日の夕方♂が休んでいた場所へ行ってみると…
姿はなかったけれど、一晩中ここにいたのかな? (^^) -
その後、ペアに出会いました。
前が♀、後ろが♂です。違いわかりますか? 間違い探しクイズみたいですね。 -
カヤクグリも高山に戻ってきていました。
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天気が崩れる前に、ビールの買い出しと、室堂から長野へ向かうアルペンルートの混雑状況のヒアリングを兼ねて室堂平駅へ。駅は相変わらず旗に続く団体のお客さんで大混雑。
昼食時間を過ぎると混雑が激しくなるとのことなので、少し余裕を持って出発したほうがよさそうだ。13:45室堂平発のトロリーバスに乗れば、途中待ち時間があったとしても何とか、大丈夫だろう。
写真の雪の壁は、自然保護センターから室堂平側へでたところから始まるもの。 -
室堂平で、プチ雪の大谷、つるつるウォーク。
-
きた道をそのまま帰っても面白くないので、立山室堂山荘経由でみくりが池温泉へ戻る。
左下の窪んだところが「みくりが池」。今はまだすっかり雪の下。
室堂山荘からみくりが池畔へくだる斜面は、風も強いし凍ってしまって立って歩ける状態ではなく、久しぶりに転ばぬ先の尻セードを楽しみました。 -
遭難せずに何とか宿に戻って、昼間から温泉。
みくりが池温泉は「日本秘湯を守る宿」でもあり、日本一高所にある天然温泉の宿。
(標高2410m) -
昼間で誰もいなくて貸切の湯。
誰もいない今のうちに写真を撮らせてと思うものの、あっというまにレンズが曇り写真にならない。
ほんのり白く濁る温泉らしいお湯です(PH2.28)。加温加水なしの源泉かけ流し。
幸せになります。 -
楽しみな夕食。
高所にある旅館なのに、丁寧なお料理はいつも嬉しくなります。 -
(4日目)
予報通り、朝から荒れ模様。
朝食後、時間をかけて荷物をまとめてもさらに時間が余り、喫茶みくりでコーヒーを2杯も飲みながら時間つぶし。
10時前になり急にお天気が回復してきました。
後ろは「剣岳」。 -
立山の大斜面にきざまれたシュプール。
さぞかし気持ちよいだろうなぁ。 -
立山三山。
おととい同室だった方は、女性一人でこの三山を縦走してきたそうだ。
アイスクライムの訓練も受けていると言っていた。
そうでなければ、氷も残るこんな時期に立山の単独行は思いもつかないだろう。
危険そうな場所が一箇所あったと言っていた。
自慢げでもなく、気取っているでもなく、淡々とさわやかな方でした。 -
天気もよすぎるし、ひらけた所は走る、走る。
カメラが追いつきません。 -
④立山トンネルトロリーバス
室堂平13:00-13:10大観峰着
予約してある新宿行き高速バスに乗り遅れたら大変なので、少し早目に長野側へ下山開始。なごりおしい。室堂平から扇沢までの切符代5860円。
一番大変なロードの開始だ。 -
立山トンネルはつづく。 10分で大観峰に到着する。
-
大観峰の展望台へ続く階段。
宿泊の荷物を持ったままの個人客にはちょっとつらい。 -
大観峰の展望台から黒部ダム方面の眺め。さっきまでの青空はどこへ。
黒部湖の向こう後立山連峰(ごたて)。右に見える山が針ノ木岳(はんのき)だと思う。
大観峰ではたいていリンゴソフト(¥350)を食べてしまう。
甘すぎずしゃきっとしていて私好みの味なのです。 -
⑤立山ロープーウェイ
大観峰14:00-14:07黒部平
ここから一気に急降下が始まります。 -
⑥黒部ケーブルカー
黒部平14:20-14:25黒部湖
大観峰で展望台への登り階段と人ごみに疲れ、黒部平駅ではロープウェイからそそくさと次のケーブルカーに乗り換え。
ケーブルカーも大混雑。一番前が空いていたので窓に張り付く。先頭なので結構面白い。勿論車内でのフラッシュは禁止だ。 -
ケーブルカーのすれ違いポイント。
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14:25黒部湖駅に到着
ここからは、ダムの上を歩いて「黒部ダム」駅へ向かう。
その距離600mです。 -
ダムの中央です。
-
時間の余裕は少々あったが、黒部湖観光をする元気もなく。
ダム堤防を渡りさらに暗いトンネルを歩いて、関電トンネルトロリー乗り場へ。 -
⑦関電トロリーバス
黒部湖15:00-15:15扇沢
車内放送で、難航した黒部のトンネル工事の様子を説明してくれる。
紅白歌合戦で中島みゆきが歌詞を間違えたのもこのトンネルですね ^^;
やっと立山黒部アルペンルートの終着の扇沢に到着。
外国にきたようでもあった、大変なロードからやっと解放された。 -
扇沢15:30-16:00信濃大町駅
扇沢から信濃大町までは急行バスで。(バス代1360円) -
信濃大町から新宿行きの高速バスに乗り換えて、今回の旅は終了です。
高速バスも遅延なく順調に進み、終電にも間に合い無事に帰宅できました。
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