
2016/11/03 - 2016/11/06
2539位(同エリア29123件中)
SAKURAさん
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四年ぶりの台湾・台北に行くことになり旅の計画をしました。
中々、頭に旅のイメージが浮かばず計画性に少し欠けてしまった台湾旅行となってしまいましたが
意外に楽しむことが出来ました。
メインをグルメとしサブはからすみを求めて問屋街と決めていたので二つの目的はほぼ果たせて
プラス過去に行った場所のベストスリーを振返り訪れることも出来たので
まずまずの旅行であったのではないかと思います。
・因みにベストスリーは故宮博物院、十分の天燈上げ、淡水の夕陽です。
3日目のパート1は台湾観光一番のスポット「国立故宮博物院」です。
今回の旅行記を順番を追ってご紹介します。
朝食で大きなミスをしてしまいました。
事前に調べていた香港の「糖朝」で朝粥を食してスタートの予定でMRT台北駅より板南線に乗り四つ目の駅「忠孝敦化」下車し(20TWD)出口を出た直ぐのビルの二階にあるので行きました。
24時間営業とのクチコミ情報を見て行ったのですが10時オープンでした。最近の情報でなくだいぶ前の情報を見てしまい行ってしまいました。家族からはしっかり調べてよと苦言を言われてしまいましたがその分、次の故宮観賞時間が増える事になりました。
諦めてMRTで士林駅に移動し(30TWD)軽い食事(台湾おにぎりとチャイニーズピザ)を士林駅前の広場でしました。
駅前のタクシー乗り場で故宮に向かいました。145TWD(約500円)
そしていよいよ今回の行きたい場所の一つ「国立故宮博物院」です。
3度目の鑑賞となりますが今回は今までとは違っていました。
一つ目に今年、台湾初の女性大統領・蔡英文に変わり2016年9月1日~12月1日の間、試験的に一部展示室での写真、動画撮影が可能になった事です。撮影の際に禁じられているのはフラッシュやライトの使用、三脚・自撮り棒などです。
試験期間が終わった後に状況を判断して延長するかどうか決めるそうです。
個人で行ってるので団体のガイドさんに並んでいる時にお聞きしましたが台湾の地元の方の評価では賛否ありガイドさんは撮影は禁止して欲しいと話されていました。
2つ目に必見の「翠玉白菜」は鑑賞の一番人気で展示されていましたが「肉形石」の展示が無かったことです。
別のガイドさんにお聞きすると詳細は言わずに「出張中」とだけ帰ってきました。
調べてみると「國立故宮博物院」の南部分館として2015/12/29にプレオープンした「國立故宮博物院南部院區・亞洲藝術文化博物館」(通称:故宮南院)に展示していました。故宮博物館で南部分館は映像で紹介されています。とても近代的な建物です。
3つ目に4階にあったレストランが閉鎖され前回とても良かった食事が出来なかったことです。敷地内にあるレストランでランチをすること新たなグルメスポットを発見することも出来ました。
今回はランチタイムを挟んでたっぷり6時間近くを鑑賞できびっくりするほどの展示品を記念撮影できました。
写真をすべてアップすると1000枚を超えるのでその内のお気に入りを紹介させていただきます。
其の5はここまでで次は淡水へと続きます。
※本旅行記の投稿には故宮鑑賞時間六時間以上の八時間かかることになりました。日曜日の朝から始まりお昼を挟み今が18時です
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
糖朝に朝粥を食しに行きましたが残念ながら24時間営業は
古い情報で土曜は10時開店でした
諦めましたが・・・夜に諦めきれずに来ました
次の旅行記で… -
入り口付近の左手に営業時間が描いていました
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士林駅を降りるとコンビニやテイクアウトの飲食店が並びます
チャイニーズピザのお店でまずは購入 -
正面から見たお店の様子です
-
店頭で焼いて販売しています
-
次は前の旅行記で登場したのと同じ様な「おにぎり」を販売しているお店です。
一度食べてみたかったので朝食でテイクアウトしました
作り方は全く同じで暑い食材なのでタオルの上にビニール袋、熱々のご飯を載せて
具材を乗せてご飯で包み込みます -
握ったおにぎりと袋です
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おにぎりやさんのお店外観です
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ずっしりと重いです
30TWD(約100円)です -
具材が見えていますね
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食べ始めました
沢山の具材が入っています -
周りのご飯は薄くて具材がたっぷりでとても美味しかったです
また食べたくなるおにぎりです
日本でもはやりそうなんですがどうでしょう -
チャイニーズピザです
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正式な名前ですが「蔥抓餅」と書かれています
30TWD(約100円)です -
故宮博物院入り口付近にある蒋介石像
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地下一階のチケット販売所
入館料は大人250TWD(約840円) -
入館時にセキュリティーゾーンを通り荷物のチェックがされます。
ドリンク関係は持ち込みできません
外に一時置き場があり名前を記入しテープで貼るだけです -
三階にまず上がり301の展示室から回ります
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イチオシ
301に展示されている銘文入りの三足青銅器「毛公鼎(マオコンティン)」
-
宗周鐘
-
次は今回も是非見てみたい302室の「翠玉白菜(ツエィユィーパテツァイ)」
清の時代の翡翠で加工された嫁入り道具 -
「翠玉白菜(ツエィユィーパテツァイ)」は人気スポットだけに
大きな写真が壁面にライトアップされていました -
両脇は翡翠に掘られた白菜
真ん中は筆筒 -
嫁入り道具の「翠玉白菜(ツエィユィーパテツァイ)」
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これも「翠玉白菜(ツエィユィーパテツァイ)」
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メインの「翠玉白菜(ツエィユィーパテツァイ)」が近づいてきます
-
「翠玉白菜(ツエィユィーパテツァイ)」はぐるっと一周見れる展示をしています
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後ろ面から見ていきます
-
イチオシ
「翠玉白菜(ツエィユィーパテツァイ)」
右にキリギリス、左にイナゴが掘られています
子孫繁栄を象徴する生き物として掘られている -
イチオシ
正面から見た「翠玉白菜(ツエィユィーパテツァイ)」
高さは18.7cmとそんなには大きくありません -
上から写してみました
小さく見えてしまいますね
以前は横にある紅い台の上に置かれていた -
「翠玉白菜(ツエィユィーパテツァイ)」の壁面写真だと
左の葉っぱの下の方にイナゴが居て右の少し上に近いところにキリギリスが
いるのが良く判ると思います -
キリギリスをアップで撮影
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302展示室の出口です
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次の306と308は「中国歴代玉器展」の展示室です
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玉で造られた円盤
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玉の加工品
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玉(ギョク)で造られた加工品
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玉(ギョク)で造られた加工品
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玉(ギョク)で造られた加工品
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玉(ギョク)で造られた加工品
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玉角形杯
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玉の円盤はまるで今の時代のCDやブルーレイのディスクみたいです
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白玉と青玉の加工品
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色んな色の玉の加工品
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色んな種類があります
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虫眼鏡を透してみると図柄が掘られているのが見えます
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木や建物人が石橋を渡っている様子が浮かび上がります
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二色の玉の杯に動物が覗いているのか水を飲んでいる様な様子が彫られています
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これも同様に動物が彫られています
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細かく彫られているのがレンズを通してわかります
よく細く繊細な彫が人の手で出来たのかが不思議です -
ニガウリの玉です
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写りが良くないですが
これもきめ細かく彫っているのが判ります
どうやってここまで惚れたのでしょうか
根気と時間がいる彫り物です -
白玉に彫られた茶器の様です
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1つの白玉に彫られたとは思えない出来栄えです
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これも見事です
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いずれも凄い達人がその時代に居たんですね
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とても綺麗で見事な彫です
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清の時代の「紅・白玉髄筆洗」と「黄玉 髄三蓮章」
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清の時代の「紅・白玉髄筆洗」
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イチオシ
清の時代の「黄玉 髄三蓮章」
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夫々玉の色が違う加工品
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清朝 翡翠の屏風
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見事な色の玉に彫られています
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綺麗に透き通った青色です
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これも見事な色そして彫です
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金色が入っている様で
名前に金の文字が入っています -
お顔のマッサージ器具の様なのもありました
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見事です
大きな翡翠で彫られています -
ここまで見て廻るのに約1時間です
休憩のスペースがあり
「國立故宮博物院」の南部分館として2015/12/29にプレオープンした「國立故宮博物院南部院區・亞洲藝術文化博物館」(通称:故宮南院)の紹介ビデオが流されていました -
とても近代的な建物です
ここに「肉形石(ロウシンシー)」は出張している様です
旅行雑誌には注意書きでどちらに展示されているかは事前に公式ページ
で調べた方がいいと紹介されていました
【国立故宮博物院のHP URL】
https://www.npm.gov.tw/ja/Article.aspx -
戦国中期の酒器「嵌孔雀石緑松石鳥獣尊」
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面白い形をした酒器
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面白い形をした酒器
上から写しました -
動物の形をした酒器
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水器と紹介されています
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水器も色々とあります
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水器の蓋に蛙みたいな動物がいます
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表面には何か描かれている様です
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酒器
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酒器
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色鮮やかな小さな器の展示
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色鮮やかな小さな器の展示
香水の容器みたいです -
筆の道具でしょうか
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ガラスケースに入った時計
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これも香水の容器みたいです
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沢山の色鮮やかな陶器が何んで飾られています
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これも水を入れる器でしょうか
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これは徳利の様です
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綺麗な水器です
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いろんな形をした水器が並んでいます
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いろんな形をした水器が並んでいます
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210 古書の展覧コーナーとあります
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208も同じです
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とても綺麗な時計が飾られていました
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孔雀の羽の色が変わっていくのをしばらく見ていました
今回初めて見ます -
次から次へと色鮮やかに演出されます
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次から次へと色鮮やかに演出されます
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次のコーナーは手前のディスプレイに文字を記入すると
前のディスプレイに居る馬の体に文字が出てきます
馬の色合いも描く事も出来ます -
次のコーナーは手前のディスプレイに文字を記入すると
前のディスプレイに居る馬の体に文字が出てきます
馬の色合いも描く事も出来ます -
次のコーナーは手前のディスプレイに文字を記入すると
前のディスプレイに居る馬の体に文字が出てきます
馬の色合いも描く事も出来ます -
207は歴代の陶磁器が展示されています
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205も陶磁器の展示です
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
象の陶器です -
陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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陶磁器を鑑賞していきます
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203は器物特別展です
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ここにはこの写真にある貴重な青磁器が展示されています
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北宋時代の汝窯「青磁無紋水仙盆」
最高傑作 フロア内に同じ形がありますが違いが見て判ります
大きさは横が23cm 高さが6.9cm
雲型の四つの足で器を支えています -
イチオシ
アップで写しました
気品高いな美しさがあります
そして器のバランスがとても良いです -
汝窯「青磁無紋水仙盆」の説明書き
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引き続いて青磁器を観賞します
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引き続いて青磁器を観賞します
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引き続いて青磁器を観賞します
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引き続いて青磁器を観賞します
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引き続いて青磁器を観賞します
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引き続いて青磁器を観賞します
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引き続いて青磁器を観賞します
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引き続いて青磁器を観賞します
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同じ様な青磁無紋水仙盆です
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207に展示されている
「唐傭立女 傭(タンヨンリーニュウヨン)」 -
引き続き陶磁器を観賞
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引き続き陶磁器を観賞
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引き続き陶磁器を観賞
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引き続き陶磁器を観賞
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引き続き陶磁器を観賞
青磁器の周りは牡蠣の殻です -
引き続き陶磁器を観賞
青磁器の周りは牡蠣の殻です
こんなになっています
海に落ちた器に牡蠣が生息したんでしょう
ここまでが二階フロアの鑑賞を終えて時間が経ちました
ランチタイムにします -
2012年の鑑賞時のランチタイムで訪れた
本館四階にあった「三希堂」でまた食事をしたいと思い
係員に尋ねたら今は閉鎖してない
食事は外に出ての「故宮晶華」を案内されたので
一旦、再入場の際に確認するスタンプを押してもらい
外に出ました -
外の景色です
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故宮博物院の建物風景です
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全体を写しました
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故宮晶華の地下二階のレストランに入りました
沢山入れます -
故宮晶華の写真入り日本語メニューを頼みました
これを見てからオーダー表に記入します -
オーダー表にチェックを点けて行きます
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そしてレジに持って行きお支払いをします
オーダー完了であとは料理が出てくるのを席で待ちます
お支払合計は1,293TWD(約4,300円 @1,400円)です
階上のレストランは高級そうでした
ここはとてもリーズナブルです -
まずはビールです @190TWD(約640円)
料理よりビールが一番高かったです -
料理の出てくるのは早いです
それも一気に出てきます -
豚足の醤油にです
とても美味しかったです @260TWD(約870円) -
ゆで野菜 @120TWD(約400円)
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豚肉入り蒸しちまき @45TWD(約150円)
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ピータン豆腐 @80TWD(約270円)
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蒸しエビ団子 @50TWD(約170円)
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卵黄・豚肉・エビ入りコメの蒸し餅 @50TWD(約170円)
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おくらのニンニクソースあえ @120TWD(約400円)
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ラードかけからすみご飯 @70TWD(約230円)
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故宮晶華の席
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故宮晶華の店内の様子
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故宮晶華の店内の様子
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故宮晶華の店内の様子
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故宮晶華の店内の様子
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食事を終えて出て行く途中の階段
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提灯にお店の名前が表示されています
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故宮晶華の入り口
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入り口付近にある故宮晶華の店内案内板
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上の階は高級なレストランになっている様です
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食後に故宮の外を歩いて景色を見て廻りました
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食後に故宮の外を歩いて景色を見て廻りました
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食後に故宮の外を歩いて景色を見て廻りました
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食後に故宮の外を歩いて景色を見て廻りました
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食後に故宮の外を歩いて景色を見て廻りました
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食後に故宮の外を歩いて景色を見て廻りました
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食後に故宮の外を歩いて景色を見て廻りました
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食後に故宮の外を歩いて景色を見て廻りました
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午後の鑑賞のスタートです
一階の106 は幻の技が生んだ象牙細工の「鏤彫象牙雲龍文套球」 -
「集瓊藻」とは清の乾隆帝が所蔵していたある多宝格の名称で、貴重ですばらしい品物をたくさん集めるという意味があります。HPより
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「集瓊藻」を鑑賞していきます
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「集瓊藻」を鑑賞していきます
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「集瓊藻」を鑑賞していきます
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「集瓊藻」を鑑賞していきます
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「集瓊藻」を鑑賞していきます
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「集瓊藻」を鑑賞していきます
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イチオシ
「集瓊藻」を鑑賞していきます
見事な珊瑚です -
イチオシ
幻の技が生んだ象牙細工の「鏤彫象牙雲龍文套球」
玉の内部が21層になった透かし彫りの球体がそれぞれ開店するようになっている
八つの円錐状の穴があり内部を彫った殿ではないかと言われ
一説によると職人が三代120年かけて作られたと言われる
現代では作ることが不可能だそうです
清代後期の作品とされています
不思議です -
イチオシ
幻の技が生んだ象牙細工の「鏤彫象牙雲龍文套球」
玉の内部が21層になった透かし彫りの球体がそれぞれ開店するようになっている
八つの円錐状の穴があり内部を彫った殿ではないかと言われ
一説によると職人が三代120年かけて作られたと言われる
現代では作ることが不可能だそうです
清代後期の作品とされています
不思議です -
幻の技が生んだ象牙細工の「鏤彫象牙雲龍文套球」
玉の内部が21層になった透かし彫りの球体がそれぞれ開店するようになっている
八つの円錐状の穴があり内部を彫った殿ではないかと言われ
一説によると職人が三代120年かけて作られたと言われる
現代では作ることが不可能だそうです
清代後期の作品とされています
不思議です -
この器も徐々に大きく彫られとても綺麗な形です
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「集瓊藻」を鑑賞していきます
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「集瓊藻」を鑑賞していきます
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「集瓊藻」を鑑賞していきます
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「集瓊藻」を鑑賞していきます
拡大してみると良くここまで惚れたかが不思議です -
「集瓊藻」を鑑賞していきます
これも見事です -
「集瓊藻」を鑑賞していきます
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「集瓊藻」を鑑賞していきます
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次は101エリア「慈悲と知恵-宗教彫塑芸術」です
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宗教彫塑芸術
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宗教彫塑芸術
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宗教彫塑芸術
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107エリアは華夏美術に見られる自然観─唐奨故宮文物精選特別展です
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107エリアは華夏美術に見られる自然観─唐奨故宮文物精選特別展です
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極小彫刻の「雕橄欖核舟」
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大きさは34ミリルーペで見る極小彫刻の「雕橄欖核舟」
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極小彫刻の「雕橄欖核舟」の説明
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イチオシ
極小彫刻の「雕橄欖核舟」
扉の開閉も出来ます
船内には8人が乗船しています -
107エリアは華夏美術に見られる自然観─唐奨故宮文物精選特別展です
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107エリアは華夏美術に見られる自然観─唐奨故宮文物精選特別展です
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107エリアは華夏美術に見られる自然観─唐奨故宮文物精選特別展です
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107エリアは華夏美術に見られる自然観─唐奨故宮文物精選特別展です
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107エリアは華夏美術に見られる自然観─唐奨故宮文物精選特別展です
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107エリアは華夏美術に見られる自然観─唐奨故宮文物精選特別展です
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107エリアは華夏美術に見られる自然観─唐奨故宮文物精選特別展です
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イチオシ
107エリアは華夏美術に見られる自然観─唐奨故宮文物精選特別展です
汝窯「蓮花型温椀」 -
いよいよ最後の101エリアへ
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101エリアは 慈悲と知恵-宗教彫塑芸術がテーマです
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101エリアは 慈悲と知恵-宗教彫塑芸術がテーマです
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101エリアは 慈悲と知恵-宗教彫塑芸術がテーマです
ものすごい量の経典が収納されていました -
101エリアは 慈悲と知恵-宗教彫塑芸術がテーマです
分厚い経典です -
101エリアは 慈悲と知恵-宗教彫塑芸術がテーマです
経典をしまっている棚です
約六時間の国立故宮博物院を終了しま
この旅行記は時間が故宮鑑賞時間以上のランチタイムを挟んで?時間かかりました
最後まで見て頂いて有難うございました
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この旅行記へのコメント (6)
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- tadさん 2016/11/21 21:46:23
- 素晴らしい写真集!
- 故宮のコレクションを詳しく見られるのはありがたいです。撮影許可したほうが、確かに、なじみが出て、また行きたくなりますよね。日本の博物館も見習ってほしいものです。
- SAKURAさん からの返信 2016/11/22 05:53:50
- RE: 素晴らしい写真集!
- tadさん
いつも拙い旅行記&クチコミにおつきあいを頂き有難うございます。
故宮のコメント、その通りですね。
そこに行きたくても行けない方たちや今まで行った事がある人々にも
懐かしく振り返ることも出来ますね。
その様に思います。
故宮は展示についても常設と期間限定の特別展等変化があるので見応えあります。
また訪れたいと思います。
有難うございました。
SAKURA
- tadさん からの返信 2016/12/27 18:07:39
- RE: RE: 素晴らしい写真集!
- 故宮での写真撮影許可は12月1日で終わってしまったようですね。残念です。機会を狙っていましたが、間に合いませんでした。
結局、普通のツアーで一度、気楽に家内と台湾をまわることしました。まだ台北を2度見ただけなのです。SAKURAさんの台湾シリーズをあれこれ読ませていただきました。参考になりました。
- SAKURAさん からの返信 2016/12/27 21:37:21
- RE: RE: RE: 素晴らしい写真集!
- TADさん
いつもご訪問といいね投票をして頂いて有難うございます。
故宮の写真トライアルは終わったんですね。
知らなかったです。いい機会に行く事が出来たことは良かったのですが
TADさんにしては残念ですね。
記録より記憶に残されて観る楽しみを堪能してください。
私もまた定期的に訪れたいと思っています。
今年もあと僅かですTADさんの振り返りも昔と今はを見れるので
とてもいいですね。
良い新年とまた良い旅をする一年であってください。
今年一年のお付き合いに感謝いたします。
有難うございました。
SAKURA
-
- まさぼんさん 2016/11/21 11:52:29
- 故宮博物院の展示品が素晴らしいですね.
- 私も以前3回ほど故宮博物院には行きましたが、当時は館内全面写真撮影禁止で残念な思いをしました.最近は撮影禁止が解除されているみたいですね.すばらしい展示品が満載なので目移りしました上に年とともにだんだん記憶が薄れてしまいました.ぜひもう一度再訪問して、SAKURAさんのように写真をいっぱい写して来たいと思います.
- SAKURAさん からの返信 2016/11/21 20:22:07
- RE: 故宮博物院の展示品が素晴らしいですね.
- まさぼんさん
今晩は。旅行記にご訪問を頂いてメッセージまでありがとうございます。
私にとって故宮は何度も行きたい世界の場所の中の一つです。
新しい発見が沢山あります。
蒋介石さんのとった行動とそれをこの様に世界の人々に歴史を見せて頂けることに
感謝しています。
記憶だけでは忘れれてしまいますが写真を写せることによりまた訪れる事が出来ます。
大統領さんに感謝していますが現地のガイドさんが言われるように本当のものを見て
感動する事が一番だと私も思っています。
故宮、最初は二時間、そして二度目が五時間、そして三度目が六時間、次は
きっと朝から晩まで見ていると思います。
また訪れたいと思っています。
また旅行記を見て下さいね。 有難うございました。 SAKURA
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