2016/11/01 - 2016/11/09
3345位(同エリア7241件中)
araさん
連れ合いの希望で初めてバルセロナを訪れた。サッカーが好きなこちらもバルサの本拠地は悪くない。かくして18年振りに欧州へ。1週間とどまってあちこち歩いた。街ぶら味ぶら⑤は再び海へ。写真はエビ料理
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6日朝、いつものような感じで近くのパン屋さんに入った。この日は別行動。連れ合いはアントニ・タビエス美術館へ。こちらはFCバルセロナの本拠地カンプ・ノウ(別途詳報)へ。昼過ぎ、ランブラス通りで合流することにした。
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連れ合いがバックの口を開けたまま椅子に掛けていたら、隣の幼児をつれた親父さん(失礼)が「こんな風にしていたらすられてしまうよ。ま、この辺りは問題ないけどね」と親切に注意してくれた。彼は日本から来たと聞くと、「沖縄に行ったことがある。いい所だ」と話してくれた。かわいいお嬢さんにも感謝。
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連れ合いが寄ったカテドラル近くの靴専門店、手作りアルパルガータ店。アルパルガータとは麻やジュートなど自然素材だけで作る伝統靴だが、デザインは今風とか。子どもから大人までさまざまの型が保管されている。
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カテドラル付近。まるで中世に戻ったかのよう。
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別の角度から。
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連れ合いと合流し午後3時前、遅い昼食を兼ねてまたシーフードレストランに。先の失敗したパエリア店の口直しでもあった。バルセロネータのオリンピック村のレストラン街に。これでほぼ海辺を歩いたことになった。大エビ料理が看板でとてもにぎわっていた「La Fonda Del Port Olimpic」に入った。
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日本人ツアーも多いのだろう。日本語のメニューもあった。この大きなエビはうまかった。初訪問の日本人にはこの手の店の方が無難かもしれない。
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前菜、メーン、そしてこのデザート。確か1人26ユーロ。当時のレートで3000円ほど。そんなもんか。
疲れていたのでそのままホテルに戻り、連れ合いは夕食はいらないとダウン。こちらは近くのスーパーでビールとつまみを買ってBBCでWORLDNEWSを見た。米大統領選一色で2日後、帰りの機内でトランプが勝ったと報じられて、とても驚いた。 -
7日朝、いつものようにガウディ通りへ。前とは違うパン屋さんに入って軽い朝食を取った。事実上最後の日なので、この通りの先にあり、まだ行っていなかったサン・パウ病院(別途詳報)へ。午後からはお土産買いに同行した。
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ランブラス通りの例のボケリア市場のバルで昼食を取った。
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食べ納めと思い、生がき、タコのオイル漬けなどまた魚介類を頼んだ。やはりうまい。
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もう一つ行きたかった所、ランブラス通りの港側出口にある海洋博物館を訪ねた。もともとお土産は主に連れ合いの知人向けなどで任せた。博物館内を回っていくと、古い大型木造船に出くわした。しかもお尻から。
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前から見る。これは、地中海での歴史的な海戦、レパントの海戦で勝利したカトリック側の戦艦レアール号を実物大に復元にしたもの。迫力満点。世界史や木造船に興味があるなら、これが見れただけで入館の価値がある。
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いい機会なので左からも撮影。展示場は高くて広いですよ。
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レパントの海戦の解説板。1571年10月6―7日。ギリシャのレパント沖でスペインを盟主とするカトリック教国軍とオスマン帝国軍が戦い、カトリック側が大勝利した。大海戦でカトリック側の勝利は初めてとか。
解説板には参戦したのはスペイン王国のほかベニス共和国などと記されている。それだけに解説板は赤地に白で目立つこと。彼らの思い入れまで伝わってくる。 -
大勝利したレパントの海戦でカトリック側が地中海の制海権を取り戻したということではないらしい。それでもオスマン帝国軍を打ち破ったのは格別だったのだろう。早速絵画にして広く伝えられたようだ。絵画によると、当時の海戦は体当たりによる肉弾戦だったようだ。
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海洋博物館らしくコンテナをずらりと並べ、展示ペースとして活用している。
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帆船から現代の貨物船まで精緻な模型も見応えがあった。
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海洋博物館を出て、芸人さんに最後のごあいさつ。
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エンジェルさんは人気者だった。この芸人さんは小顔でエンジェルがよく似合っていた。
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最後のランブラス通りを1枚。このあたりから腹の具合が。軽い吐き気と痛み。早速消化剤4錠ほど飲み抑えた。体調不良によるものだろうが、連日の酒とオイル漬けで症状が出たのかも。飲まない連れ合いはどうもなかったが、昼食の生がきかタコが少し古かったのかなと。
確かに今日は月曜。日曜は漁をしないので金曜か土曜のものだったかも。日本のような産直システムはないようなので今日の水揚げは考えにくい。ホテルに帰って、温かいバスに入り、そのままお腹を冷やさないようにして寝た。やはり、海外での生ものは曜日によっては控えた方がよさそうだ。
申し訳なかったが、連れ合いには1人で最後の夕食に行ってもらった。
幸い適切な対応が功を奏し? 帰りのフランクフルト国際空港ではドイツビールを楽しめた。
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