2016/11/03 - 2016/11/06
206位(同エリア515件中)
entetsuさん
- entetsuさんTOP
- 旅行記676冊
- クチコミ3932件
- Q&A回答16件
- 2,288,557アクセス
- フォロワー99人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
13回目の韓国、「もう、行くとこなんかないでしょう?」と人からは言われますが、まだまだ満足してません。
しかも案外、晩秋、紅葉の季節に行ってない。
ということで、今回は11月3日から6日まで晩秋の韓国へ行って参りました。
2日目、午前中は、水原シティツアーに参加しております。
最初の「解憂斎」=トイレット博物館の見学を終えて、「華城行宮」にやって来ました。
①初日、まずはカムジャックとモリゴギ食べて、DDPを散策!
②水原(スウォン)に行き、シティツアーに参加しました!
★③水原のシティツアーで「水原華城」を観光!
④ツアーと離れ、水原華城の西将台まで登りました!
⑤チョンウプの内蔵山で紅葉を楽しみました!
⑥全州(チョンジュ)の韓屋村を観光しました!
⑦久しぶりに「昌徳宮」へ!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- チェジュ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
韓国ドラマ「イ・サン」の主人公、朝鮮王朝第22代・正祖の時代に建てられたのが「水原華城」と「華城行宮」です。
「行宮」とは王が地方へ訪問する際に利用する施設ですが、正祖は水原への遷都を計画していたため、御所としての機能も備えることとなりました。
この建物は、「南軍営」といい、100人ほどの親軍衛が寝泊りしていたとか。南軍営 史跡・遺跡
-
華城行宮の正門である「新豊楼」前では、一日2回(11:00、15:00)の「武芸24技の公演」がされていましたが、後ほど時間があれば観ることとして中に入りました。
-
「新豊楼」の内側。
公演の出番を待っている人達。新豊楼 史跡・遺跡
-
イチオシ
ここは、韓ドラ「宮廷女官チャングムの誓い」や「イ・サン」のロケ地でもあります。
若かりし頃の、イ・ヨンエさんとチ・ジニ氏。 -
後背の山の上に見えるのは「西将台」という見張り台。
-
水原華城の一部で、八達山の頂上にあります。
四方を監視しながら、兵士を指揮したところです。西将台 史跡・遺跡
-
中陽門(チュンヤンムン)。
正殿を敵から防御するために設けられた門で、1790年に完成したといいます。中陽門 史跡・遺跡
-
イチオシ
奉寿堂(ボンスダン)。
「華城行宮」の正殿にあたり、1789年に建てられました。
1795年に正祖が母・恵慶宮の還暦祝いの宴を盛大に開催した場所でもあります。日本植民地時代に破壊されましたが1997年に復元されています。奉寿堂 城・宮殿
-
奉寿堂。
正殿らしい風格があります。 -
屋根には、雑像もあります。
-
惠慶宮の還暦の祝宴の様子が復元されています。
-
22代王・正祖(チョンジョ)が母にお祝いの口上を述べている所。
-
母、惠慶宮が答礼している姿。
前にはご馳走が並んでいます。 -
別の部屋では、正祖が執務している様子。
-
洛南軒(ナンナムホン)。
奉寿堂の北側にある建物で、恵慶宮の還暦の祝宴期間に、ここで特別な科挙試験、軍の会食などのイベントが行われたところ。
日本の強制占領期間に華城行宮は大半の施設が撒去されますが、ここだけは毀損がなくそのまま残っている建築物です。洛南軒 史跡・遺跡
-
華城行宮の外れ、教会の手前に見えるのが「華寧殿」。
1801年、正祖が亡くなった翌年に、息子の第23代王純祖によって建てられた正祖の影殿。
時間が無いので、ここまでは行けそうにない・・・。
ツアーが終わって時間があれば行ってみたいけど。華寧殿 史跡・遺跡
-
別の建物にやって来ました。
維与宅 史跡・遺跡
-
日時計ですね。
-
王座。
-
ここは、「維與宅(ユヨテク)」といって、正祖の行宮のお出ましのとき、執務室として使った空間です。
維与宅 史跡・遺跡
-
イチオシ
正祖の父、思悼世子(サドセジャ)が、父親の英祖によって餓死させられてしまった米びつの複製。
-
世宗大王時代に作られた伝統楽器です。
-
世宗大王は、李氏朝鮮王の中で最高の功績のあった名君とされていますが、ハングルを創製した他、治水や天文学面でも大きな功績を挙げました。
-
加えて、このような楽器を作ったともされます。
-
韓国ドラマ「トンイ」では、掌楽院の全ての楽器の音程が狂い、国が滅びる前兆ではないかと、王が悩むというシーンがありましたね。
-
長楽堂(チャンナッタン)。
長楽堂 城・宮殿
-
華城行宮の寝殿で、正殿である「奉寿堂」の南側に建てられています。
-
お付の女官(尚宮:サングン)の寝所もあります。
-
立派なオンドルの煙突がありました。
-
集合時間です。
駐車場に戻りました。 -
水原シティツアーのバス。
昔はグリーンの車体でしたが、新しい車は黄色です。水原シティツアー 観光名所
-
ツアーバスは、「華虹門」にやって来ました。
華虹門 (ファフォンムン) 史跡・遺跡
-
イチオシ
華虹門 (ファフォンモン)。
7つのアーチ型の門がある石橋の上に楼閣が建っており、川の氾濫や敵の侵入を防御する役割を果たしました。7つの水門から溢れ出る水しぶきが虹のように輝いて見えることから 華虹門(ファホンムン)と呼ばれ、水原八景にも選ばれています。 -
このやや大きい門は?
-
「北暗門」とあります。
「暗門」とは、有事の際に城内にひそかに物資を供給するための門でした。
なお、水原華城には東西南北に「門楼」4、「水門」が2、「暗門」が5つ現存しています。 -
城郭が続いています。
-
訪花随柳亭(パンファスリュジョン)。
水原華城周辺の監視という軍事的な目的だけでなく、周りの景観も楽しむことができる東屋の機能も果たした建物で、東北角楼(トンブッカンヌ)とも呼ばれます。
独特な平面と屋根の形をしており、18世紀の優れた建築技術が見られる貴重な資料として歴史的、建築的、芸術的な価値が認められ、宝物にも指定されています。訪花随柳亭 (パンファスリュジョン) 史跡・遺跡
-
確かに見晴らしが良く、単に軍事的目的だけでは無かったという説明にも納得です。
-
城郭のすぐ外には池を配した庭園があります。「龍池」というそうです。
-
更に左に目を転じると、城郭のすぐ外には近代的な民家やビルがあります。
人口100万の水原の街です。 -
イチオシ
旗がたなびきます。
「黒」は北を意味します。
その他、南は赤、西は白、そして東は青です。 -
弓道広場にやって来ました。
この辺りは開けていますが、兵士を集めて訓練をする場所でもありました。 -
コンピョチュン(検札中)という看板ですが、手書きで、「観光週間(10/24~11/6)華城観覧無料」とあります。
普段は、「水原華城」見学には1000ウォン(約100円)の入場料が必要です。 -
ユネスコ セゲ ユサン ファソン。
「ユネスコ世界遺産 華城」ですね。 -
弓道は希望者のみ。
弓道しない人は、自由散策です。 -
練武台 (東将台)。
兵士に軍事を指揮した場所で、城内を見下ろしながら指揮できるようにと高い場所に建てられています。
また、兵士たちが武芸の練習を行なった場所でもあり、練武台(ヨンムデ)とも呼ばれています。練武台 (東将台) 史跡・遺跡
-
練武台 (東将台) の説明書き。
-
弓道をやらない私たちは、足早にこの辺りの城郭を回ってくることにします。
-
この辺りの旗は、「青」。
東を意味しています。 -
イチオシ
「東北空心ドン」。(ドンは土へんに敦)
兵士が中に入って敵を見渡せるように作られた望楼です。東北空心ドン 史跡・遺跡
-
これは、「東北弩台」。
空心ドンと同じく、兵士が中に入って見渡せるように造られた望楼の一種です。
なお、旗が一定間隔で立っていますが、昔はこの位置に実際に兵士が立っていました。東北弩台 史跡・遺跡
-
ぐるりと回っています。
-
丹青が美しい建物に来ました。
-
青い旗が並びます。
-
蒼龍門 (華城東門)。
朝鮮戦争に焼失してしまったものを復元したもので、東西南北に4つある楼門の一つです。蒼龍門 (華城東門) 史跡・遺跡
-
門の天井には龍の絵が描かれています。
龍は、王の象徴です。 -
イチオシ
「蒼龍門」を正面から。
水原華城の東門として1795年に建立されました。
積石のアーチ型の門の上に楼台が建っています。堂々としていて、美しい。 -
ツアーバスが最後にやって来たのが、「水原華城博物館」。
-
水原華城博物館は、水原華城の模型と関連遺物の展示を通じて、華城築城に関する全般を理解できるように建設された博物館です。
水原華城博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
チョンジュデウァンガ スウォンファソン=正祖大王と水原華城。
特別展のようです。
入場は2000ウォン。ツアー代金に込みです。 -
華城全体像のパノラマ。
-
華城での宴の様子でしょうか。
-
さっき見てきた「空心ドン」の内部の様子。
兵士が見張ったり、攻撃したりしています。
上からは鉄砲、下からは大砲を撃てるように設計されています。 -
白馬に乗っているのが「正祖」。
正祖が、母・恵慶宮の還暦の祝宴に向かっている様子でしょうか。 -
昔の水原の庶民の暮らしぶりでしょうか。
ということで、水原シティツアーはここで終了です。
(4)に続きます。
http://4travel.jp/travelogue/11186727
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
13回目の韓国。紅葉を楽しみました。
-
前の旅行記
13回目の韓国、紅葉を楽しみました。~(2)水原(スウォン)に行き、シティツアーに参加しました!
2016/11/03~
水原
-
次の旅行記
13回目の韓国。紅葉を楽しみました。~(4)2日目、水原華城の西将台まで登りました!
2016/11/03~
水原
-
13回目の韓国、紅葉を楽しみました。~(1)初日、まずはカムジャックとモリゴギ食べて、DDPを散策!
2016/11/03~
ソウル
-
13回目の韓国、紅葉を楽しみました。~(2)水原(スウォン)に行き、シティツアーに参加しました!
2016/11/03~
水原
-
13回目の韓国。紅葉を楽しみました。~(3)2日目、水原のシティツアーで「水原華城」に来ています!
2016/11/03~
水原
-
13回目の韓国。紅葉を楽しみました。~(4)2日目、水原華城の西将台まで登りました!
2016/11/03~
水原
-
13回目の韓国。紅葉を楽しみました。~(5)チョンウプの内蔵山で紅葉を楽しみました!
2016/11/03~
その他の都市
-
13回目の韓国。紅葉を楽しみました。~(6)全州(チョンジュ)の韓屋村を観光しました!
2016/11/03~
全州
-
13回目の韓国。紅葉を楽しみました。~(7)4日目、久しぶりに「昌徳宮」へ!
2016/11/03~
ソウル
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 13回目の韓国。紅葉を楽しみました。
0
65