2016/09/06 - 2016/09/07
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morisukeさん
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オッサンネコです。
最近仕事がお疲れモードなので温泉にでも行って癒されようという計画を発動しました。
そしてどうせなら中々行く機会のない海の近くにある温泉が良いという事で、
今回は三重県の奥まった場所にある志摩の国温泉に行ってみる事にしました。
本当は紀伊半島最南端の潮岬まで2泊3日で行くつもりでしたが、
台風が接近してきたため予定を変更して伊勢・志摩のみの滞在です。
天気には恵まれませんでしたが、伊勢のうまいもんを存分に堪能してきました♪
その時の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
どうもどうも、オッサンネコことモリネコです。
朝5:30に関東を出発し、昼前には鳥羽水族館に辿り着きました。
つい最近新東名と伊勢湾自動車道が遂に直線で繋がり、
10数年前に初めて上京してきた時と比べて遥かに移動が楽になった気がします。
さてこちら鳥羽水族館(Toba Aquarium)
非常に歴史の長い水族館で、展示している魚種の数(1,200種)は日本一なのだそうです。
ムスメは意外と魚が好きなので、水族館に連れてこれば文句は言われないのであります。
大人2,500円、小学生未満は630円、家族4人分計6,260円をチケットブースでお支払い。
ちゃりーん。
やっぱ水族館はどこもいい値段しますなぁ… -
中に入ると早速宙吊りになったクジラのモニュメントがお出迎え。
鳥羽水族館は見学順序がないので、好きなところから見る事が出来るのが特徴です。 -
こちらは南国のコーラルリーフ。癒やされますなぁ (*´з`)
-
うっとり (´ω` )~~~~
-
こちら伊勢湾の海。
打って変わって見た目地味になりますが、その分お魚はおいしそうになります。
目の前をひらひらキスが泳いで行くのを見ると… あぁ天ぷら食いてぇ。 -
こちらは全く動きませんが、海のギャング、Mr.ウツボさんです。
ウツボさんは歯が鋭くて、指を咬まれるとあっさり引きちぎられる位の力の持ち主です。
磯で素潜りをして遊んでいると、ごくまれに彼と目が合ってひやっとする事があります。
ところでこのウツボさん、高知で喰ったことがあるのですが意外とウマいんです。
ただハモと同じで身は小骨だらけなので、さばくのには特殊な技術が必要らしく、
それがあまり食用として扱われてこなかった理由になるそうです。 -
こちら古代の海。
チョウザメと言えば、やっぱキャビアでしょ(о´∀`о)ノ
はい、そんな高級チンミ喰った事ありませんが、それでもキャビアなんです。 -
あっっ ((((゚Д゚;))))))) こいつらは…
いつもよりでけぇと思ってたら、アメリカカブトガニって種類だそうです。
うーん、さすがアメリカン、やっぱサイズが違うぜ…
活発にガサガサ動き回っている姿が逆にキモイ… -
お次はパフォーマンスステージ。
基本的にはアシカショーだけの様です。
水の中から一気にジャンプして輪っかを潜るのはアシカショーの鉄板ですね。
果たしてどういう体の使い方であそこまで跳べるのか、全く不明…。 -
笑顔がとっても素敵なアシカとお姉さんでした (っ´∀`)っ
-
セイウチショーもやってました。
お兄さんが説明してくれましたが、このセイウチ(♂)体重が1トンもあるそうです。
基本的に彼は何もしないんですが、お兄さんのトークで笑いをとっていく様な進行でした。 -
「奇跡の森」コーナーでは珍しいスナドリネコ(Fishing Cat)がいました。
頭の模様は我が家のお気楽ネコと全く一緒ですが、ワイルドさが全然違います(笑)
なんとこのネコ、ネコのくせに泳げちゃうんです。
スナドリ(漁り)の名前が示すように魚やカニ、小型の哺乳類などなんでも食べます。
スナドリネコはインドから東南アジアにかけての湿地帯に生息するネコですが、
水質汚染や干拓で生育環境が崩されて行き、現在は絶滅危惧種としてレッドリストに登録されています。 -
こちらはアクアプロムナード。
時間になればペンギンの行進ショーもやっているそうです。 -
そうです、ペンギンは怒るとつつくんです(経験者…)。
-
というわけで鳥羽水族館の探索終わり。
さすが広大な敷地面積を持つだけあって、結構時間がつぶせました。 -
水族館を出て少々お散歩。
ちょうど近鉄の特急列車?が目の前を走って行くところです。
私は関西在住時には阪急派だったので、あまり近鉄には乗ったことがないのです。 -
あっ… なんかすごいのがやってきた…
鳥羽湾めぐりの遊覧船なんですが、なぜか竜宮城仕様になってます…
これは久々にバヤい予感が (゚∀゚ *)…。 -
乗っちゃいました。
ムスメのツボにもはまったようで、キャーキャー騒いでいます。
こんなカオスなB級スポットは早いうちから経験しときなさい。
気になるお値段は大人一人1,800円。グフッ。意外と高い…。
この竜宮船、三界構造になっていて浦島太郎の世界観にどっぷら浸かれます。 -
遊覧船はこーんな風光明媚な島々を巡っていくんですが、
本日曇り空なのでモリネコさんのやる気ゼロです。
うんうん、晴れてたらさぞかし綺麗なんでしょうな。 -
話を船内に戻して、1階は「カメを助けろ」界。
どうでもいいですが、このいじめっ子のドヤ顔がハンパねぇ…。 -
This is Taro Urashima。
なんと凛々しいお顔。 -
2階は「竜宮城でドンチャン騒ぎ」界。
もちろん乙姫様もいらっしゃるんですが… なんか貧相な場末の食堂みたいですな。
椅子の後ろの龍の文字が、竜宮城を必死にアピールしてるみたいで少し切ない。 -
最上階は「玉手箱を開けちゃう」界。
巨大な乙姫像がドーンと立っているんですが、顔が魔女っぽくなってるΣ(゚Д゚;)エエッ!?
どうみてもBlack Otohimeだぞ。 -
そしてMr.Urashimaの成れの果て。Σ(((゚Д゚;)))エエ━━━ッ!?
この視線の先にさっきのBlack Otohimeがいるわけですよ。
乙姫黒「ふふっ開けちゃったのね…」 -
まぁそんな顔にもなるわな (-"-;)
あぁ…あの時カメさえ助けなければ…
というわけでちょっとシュールな遊覧船もこれにてお終い。
あとは温泉宿のある志摩市までのんびり移動します。 -
宿に行く前に英虞(あご)湾が一望できるとも山展望台に行ってみました。
真珠を養殖する筏と小島の風景がスンばらしいッス。
ここで珈琲を煎れて夕暮れをボーっと待つのをやってみたいんですが、
ムスメーズが飽きてきたらしく、残念ながらここで退散です。
そういや私達がこの展望台に行った時に映画のロケやってました。
はっきりと分かったのは西田敏行さんと吹越満さん、何の撮影ですかね?
ただそこに居合わせた観光客に対するスタッフさんの態度があまりにも横柄で
あまりいい印象は持てませんでした。 -
あ、どうも、モリネコです。
-
本日のOYADO、ねぼーや。
志摩の国温泉と言っても元湯はここ「ねぼーや」だけになのです (;´・ω・)
部屋数は12室と小さめの温泉宿ですが、3種類の貸し切り温泉が無料で利用できるのと、
従業員の皆様はとてもアットホームな雰囲気で好印象でした。
志摩市の中心である鵜方からは車で20分くらいの何もない海岸沿いに位置しますが、
温泉に浸かって浮世を忘れるには最高のロケーションです。 -
広めの玄関。いい味出てる~♪
-
暖炉を活用するくらい冬は冷えるのでしょうか。
南紀道って暖かいイメージがあっただけにちょっと驚き。 -
こちら広々としたお部屋・和室です。
こんな畳のいい香りに包まれたら持病のパンダ病が出てくるじゃないか… -
パンダ病でゴロゴロしていたら、食事前の散歩に行く嫁たちに放置されかけました。
お宿の目の前が海岸の堤防になっていて、太平洋の雄大な水平線が一望できます。
近隣には廃墟になった温泉施設が無造作に放置されていて郷愁感を煽ります… -
ちょうど夕日に照らされた雲がオレンジ色に染まっていくところ。
-
お待ちかねのお食事の時間です。
まずは地ビールから。神都麦酒っていうそうな。
訊いたら明治時代に伊勢にあったビールを再現したクラシックテイストらしく、
原料には伊勢の古代米(黒米)を使用しているんだとか。
うま。うま。 -
恒例の八寸。
-
お造り。
シマアジ、イサキ、シビなど。
関東でシビと言えばホンマグロですが、伊勢志摩のシビってのは何を指すのでしょうか。 -
こちら活貝のプリフィックススタイル。
何種類かの活貝から2種をチョイスして焼きと刺身にしてくれるそうな。
モリネコ&嫁は生の貝があまり好きではないので、
ホタテ、サザエ、そして大アサリ、全て焼いてもらいました。ウシシ(っ´∀`)っ
大アサリの正式名称はウチムラサキと言いまして、伊勢湾の特産品になります。
うま。うま。 -
イセエビのグラタンだったかな。
伊勢に来たんだからイセエビでしょ (*゚∀゚)ノ
うまかしイセエビを喰らう予定だったんですが、9月頭はまだ禁漁期という事で
残念ながら刺身で頂くには時季が悪かったようです… -
揚げ物。
これも中々凝っています。 -
最後のご飯は珍しくお茶漬けでシメになります。
アサリのしぐれ茶漬けという事で、最後まで美味しくいただきました (´ω` )/~♪
全体的な食事の量・味・タイミングなど、個人的には文句なしだと思いました。
食事の後は温泉に浸かって、柔らかな布団に包まれながら眠りにつきました。
ウマい飯食って、風呂入って、何もせず寝る、至極の贅沢をたっぷり堪能出来ました。
二日目に続きます。それではそれでは。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- あーななちゃんさん 2016/11/17 16:45:06
- ウツボ
- オッサン こんにちはー。
家族旅にたまに登場するムスメ猫たちも、可愛いですね。オッサンはいいパパ猫っす(*´∀`)♪
私もウツボさん、食べたことあります。ポン酢でいただいて、意外と美味しいですよね。ただ、お皿に盛り付けられた皮の迷彩柄風のとこが見えると、やっぱりウツボさんはウツボでしたΣ(゜Д゜)
BIGなカブトガニも笑えました。オッサン旅行記には、カブトガニとTシャツが欠かせませんな。
ワイルドなスナドリネコさんには自己紹介しなかったんですか?
Mr.Urashimaの顔が、いつかのオッサン旅行記にあった、修復で白塗りされちゃったヤツと重なって、かなり笑えました。
パンダ病!最近寒くなったので、床暖房をつけ始めたのですが、なんと私もパンダ病に罹患してしまいました((((;゜Д゜))) このパンダ病、なかなか治らないだけでなく、猫にも感染しました。恐ろしいッス。
あーなな。
- morisukeさん からの返信 2016/11/20 18:51:45
- Re:ウツボ
- あーなな姉さん
こんばんは。いつもありがとうございます( ^ω^ )
うちの娘ネコ達は一日中うるさくて、2匹でいつもケンカばかりしている様です。姉さん家のあー&ななちゃんがうらやましいざます。
カブトガニはなぜかよく絡んできますよね〜。行くところに必ずいるんですが、好かれているのでしょうか? きっと私の星座はカブトガニ座なのでしょう。
あと、パンダ病… うちも床暖にしてからパンダネコが常に床に張り付いています。引っぺがしても離れません。恐ろしい病気です(笑) うちも強制散歩させようかなと思う今日この頃。姉さんもパンダ病は早期治療をオススメします(^ ^)
Mori Neko
-
- レイジーガーデナーさん 2016/11/07 10:50:05
- ありがとうございました(^^)
- ご訪問&投票いただき、ありがとうございました。
水族館なのにワイルドな猫がいたり、
何もしないセイウチが笑いを取ったり面白いですね!
竜宮城風の船、「場末の食堂」の表現に
ウケてしまいました♪
最後のお宿、雰囲気もお食事も、とってもいいですね。
羨ましいです!
- morisukeさん からの返信 2016/11/10 23:49:53
- RE: ありがとうございました(^^)
- レイジーガーデナーさん
こんばんは。
鳥羽・志摩の手記にお付き合い頂きありがとうございます(^^ゞ
鳥羽水族館は一地方の鄙びた水族館かと思っていましたが、平日にもかかわらずたくさんの人で溢れていてとても驚きました。決して派手さはないですが、アットホームな感じのどこか懐かしい雰囲気がとても良かったですd(´ω` )~♪
竜宮城の船は…今だったら間違いなくボツじゃないでしょうか(笑) 棒読み調の観光アナウンスや場末の食堂チックな内装も、昭和の匂いがプンプンしてこれはこれでレアな存在だと思います。やはり地方の旅って楽しいです。
またレイジーガーデナーさんの手記も楽しく拝見させて頂きます。今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko
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