2016/09/28 - 2016/10/01
170位(同エリア457件中)
まりも母さん
一番早い紅葉を見に北海道へ 1日目曇天の富良野・美瑛。でもお花はきれいだった。
http://4travel.jp/travelogue/11179025
続きになります。
今日は、黒岳ロープウェイに乗って少し散策・紅葉を見るつもりでいたのですが、
朝 窓の外は ガスのかかった景色・・・。ロープウェイの先もガスだらけでは 乗る価値も無し、と 行き先を 「日本一紅葉の早い場所」と言われる“赤岳 銀泉台”に変更しました。
山道を進み、到着した“銀泉台”は・・・黒岳あたりより更に霧に覆われた景色・・・。
それでも少し山を登って、霞みの向こうの紅葉を見ます。
昨日に引き続き、トホホな気持ちで下山しつつ 振り返ったその時!
木立の向こうの霧がぐんぐん晴れていくではありませんか!
2日目は 前後半に分けて。まずは、銀泉台~銀河・流星の滝あたりの分を掲載します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
-
おはようございます。
今日の天気はどうじゃろな??とカーテンを開けてみると・・・あちゃ~~ガスガスだよ~~。
まぁね、山の朝はガスっている事は多いので、これが晴れてくれれば問題ないのですが・・・。
朝食は7時から。5時半に起きちゃったし~仕度して、朝ごはん食べたらすぐにチェックアウトのつもりです。 -
昨夜 着いたのは暗くなってからだったので、全然見えなかった窓の外は、岩と山の見える景色でした。
下には庭園が見えます。
晴れてないか~~と ちょっとがっかりしながら、景色を見つつ仕度をしていると・・・。 -
敷地脇の木立の隙間から 鹿が2頭、上がってくるのが見えました!
駐車場の舗装のあたりをなめています。融雪剤に含まれる塩分を舐めると聞いたことがありますが、駐車場に撒かれた残りでも舐めているのでしょうかね?
どうやらエゾジカの親子っぽいです。
舗装された駐車場の隣の草地に移動し、しばらく居ました。
他のお部屋の宿泊客で気がついた人も窓を開けて撮影していました。
私たちの部屋は 窓が完全に開かず(1枚は開くが網戸が入ってる)ガラス越しの撮影ですぅ~。
北海道の生き物、野生のヒグマの他は会いたいと思っていたので、うれしかった~。
まぁ・・・結局北海道ならではの鳥もナキウサギも見られなくて、見られたのはこれだけでしたけどね・・・。 -
朝食も夕飯と同じバイキング会場。「雷鳥」というレストランスペースでした。
朝は、席が決まっていなくて自由なので、大きな窓のある明るいお部屋にしました。 -
一応、山歩きもするので、ご飯で。
パンがひとつありますが、それは、シェフズバイキングという月替わりメニューの朝食版のもので、唐揚げサンドだったと思う。せっかくだから食べてみたけど、パンも具も冷えてて いまいちだった・・・。 -
8時前にはチェックアウト。早く紅葉探しに行きたいから、朝の温泉もパスだった。
-
“朝陽亭”大きなホテルだったのだね。
平日だけど、お客さんかなり多かった。
韓国人らしいお客さんも結構いました。 -
層雲峡温泉には沢山のお宿があって、ロープウェイ乗り場もすぐ近く。
もうちょっとすると、ロープウェイで黒岳に上がるお客さんで賑わうのでしょう。 -
麓から見る限り、あまり紅葉は進んでいない・・・。ロープウェイも見えるのだけど、ロープウェイの下辺りもまだ紅葉していないなぁ。
今年は紅葉が1週間ほど遅いそう。
そして、このあたり柱状節理の多く見られる岩山でもあるのです。
黒岳の紅葉は期待薄の為
行先変更です。 -
国道を進み、赤岳 銀泉台へ向かう道は「入り口」と書かれた場所から 未舗装路になります。
ゲートがあり、その先15キロ程で行き止まり。 -
ありましたよ~~。「熊出没注意」
熊と言ってもツキノワグマじゃなくてヒグマですからね。
おっかねーです。(いや、今年はツキノワグマの犠牲になった人も多かったですが) -
未舗装路ですが、概ね平らで でこぼこも無く走り易い道。
ただし、そんなに広くは無いので、観光バスが行き違える事が出来そうになく、ツアーも良く来る場所だから、どうするんだろう??という疑問が・・・。
シラカンバの林が続きます。 -
あ~~~ここもガスだらけか~~。
ってか、黒岳麓よりこゆいじゃん・・・なんも見えね・・。
しかし、せっかく来たので、ちょっと登ってみます。 -
入山届けを出す小屋の前に水場がありましたよ。
大雪山の美味しい水?いや、北海道では、沢水とか生水は飲んではいけない、とされています。
と、言うのは、野生動物の糞などから エキノコックスという寄生虫の卵が水に含まれる可能性が高く、感染すると将来的に肝臓障害を発生すると言われているからです。
ここの水場には、水質調査票が掲示してあり、大丈夫なのかもしれないけど、
はっきり「飲んでいいです」とは書いてはなかった。
帰りに、靴についた泥を流せるように、マットやブラシも置いてあったので、それは使わせて頂きました。 -
私たちのすぐ後に 途中で追い越した団体さんのバスが到着。バスなのに結構早いのは、慣れた地元の運転手さんだからでしょう。
中高年のお客さんが、添乗員さんと歩いて行きましたので、それを見送ってからの出発です。
行く先・・・霧だわ~~。 -
とりあえず、もうちょっと眺望のありそうな場所までは、上がってみる事にします。
「赤岳登山口」とある 標識の先は登りに。
周りはまだ樹林帯で見通しはききません。
石のゴロゴロした道が多かったかな。
団体の方たちは、ガスで景色も見えないので、登山道を登り始めたあたりで、引き返したようです。
添乗員さんも、「ガスが かかっていなかったら、すばらしいのですけどねぇ・・・」と、お客さんにしきりに弁明。 -
登山道の脇はこんな様子。
草も色づき、きれいそうなんだけど~ ちょっと先はもう見えないじゃん。 -
柱状節理 ありました。
細かい柱状になった岩が露出 -
もやもや~~。私の心ももやもや~~。
もやってなかったら、ものすごい鮮やかな紅葉なんじゃ??? -
たまに、風に吹かれて、すこ~しガスが薄くなります。そんな時、目の前の木々の色づきがすばらしいのは垣間見えるのですが、20m程先はまっしろけ。
-
こあたりまで来ると、団体さんは帰っちゃったし、登山者もほんのわずか。
このちょっと先あたりに“第一花園”というポイントがあって、紅葉の見頃スポットだとか。
そこまでは行ってみようと思います。 -
V字型になった谷。先が見えない。この下からどんどんガスが湧いてきて、途絶える事がないのです・・・。
本当に残念。
9月末の大雪山は 紅葉も終わりかけだと覚悟していたのが、
今年はたまたま、紅葉が遅くて、もしかしてバッチリ!?な期待感だったのに。 -
このあたりが“第一花園”らしい。大きな木が少なくなって、斜面に草や低木があり、紅葉しているのが見えます。
きれいな紅葉らしい・・・。 -
仕方ないから足元の草の色づきなどを観察。これだけ、至近距離だと、「紅葉狩り」じゃなくて「観察」だよ。
こゆい赤紫のような色になっています。
オトギリソウの葉っぱに似ているけど、大雪山にはダイセツヒナオトギリとか エゾヤマオトギリとか言う 仲間もあるらしいから、判別できない・・・。 -
真っ赤に色づいた植物が低い場所に。
何種類かの植物が 同じ赤に染まっています。 -
緑の笹とのコントラストがすばらしいです。
濃い赤に染まっているのはチングルマ。綿毛を飛ばし終えた残りが立っています。
これだけ、チングルマが多いと言う事は、白い花の季節もさぞかし美しいのでしょうね。
ガスは晴れないし、このあたりで引き返す事にします。
今回、膝を痛めてから完治していないので、あまり登ると下りがキツイのです。
明日もあるので、無理せず下山です。 -
ガスがかかってしまってつくづく残念・・・。
とぼとぼと、来た道を下って少し。ふと 後ろを振り返ると・・・
あれ?枯れ木の向こう、さっきより景色がはっきり見えるじゃん! -
急に、ガスが晴れてきたもよう。
まだ下からのガスは上がってはきますが、上がったガスはすぐに消え、近くの景色は鮮やかに見えるように。 -
少し眺望の開ける場所まで下ると・・・お~~~これは~~!!
-
イチオシ
うわぁ~絶景がーーー!!
これは~なんというあでやかさ。色とりどり~。
霧の向こうにはこんな景色が広がっていたのかー。 -
う~~ん これでバックが青空だったら・・・いや、さっきまで真っ白だった事を思えば、ここまで見られただけでもOKでしょう。
この色づきはすごいです。きれ~や~~。
北アルプスの紅葉は見たこと無いけど、自分史上ベスト3に入る山の紅葉だと思う。
感動的だ。北海道に来てよかった! -
遠くの針葉樹とシラカンバの林はこんな様子。さっきまでは全く何も見えなかった。
-
遠くの山の姿も見えてきました。
第一花園から、しばらく下ったあたりなので、下からはまた、団体のお客さんたちが登ってきました。高齢の方が多くて、皆さんかなり へーこらしています。
紅葉観光のつもりでバスに乗ってきて、いきなり歩かされたら、やっぱ、登山道だし、高齢の普段山歩きしない方には厳しそうです。
あきらめて、降りるグループ、まだ登らされているグループが入り乱れて、狭い登山道も渋滞・・・。 -
先に行かせてもらったり、なんとか降りて、駐車場まで戻って振り返ると・・・
なーんだ、ガスが出ていなければ、下からも見えるんだ~。
つまり・・・登らなくても見る事は出来る。 -
車に戻り銀泉台を後にします。林道からもすばらしい紅葉景色が見えました。
朝はな~んにも見えなかったもんね。 -
空も少しづつ雲が切れてきたようです。
戻って、黒岳ロープウェイに乗るかどうするか??
その前に、近くの滝を見に行きます。 -
針葉樹の中にシラカンバが混ざり、シラカンバは黄色く色づいているのが見えます。
緑と黄色の景色は、何度か見ましたが、場所によって植生が違うのが面白いです。 -
“ライマン橋”の所に滝が見えたので、止まります。“ライマンの滝”
木立が邪魔でよく見えませんが、高い場所から滝が流れ落ちていました。 -
2つの滝が見られる場所へ。
駐車場に売店などもあり、観瀑台もあります。
まず、“銀河の滝”を。 -
高さ120mの上から落ちる“銀河の滝”
滝脇の木々はまだ紅葉していませんが、駐車場の滝の見えるあたりの木は色づき始めていました。 -
駐車場脇の散策路を少し戻ります。
2つの滝が同時に眺められる“双瀑台”は山道を450mほど(約20分)登らないとならないので、時間的にパスしました。 -
これが、“流星の滝”
やっぱ、駐車場脇からだとちょっと見え難いかも。 -
滝が流れ落ちる先は“石狩川”
ものすごい濁っています。
これって、台風9号や10号の豪雨の影響なのかなぁ?
この後、黒岳ロープウェイに乗るかどうかを検討しましたが、温泉街から見た所、ロープウェイの下あたり、ポスターやパンフで見るような紅葉には全然なっていないので、黒岳は止める事にし、昨日 一旦あきらめた 美瑛の“青い池”に再チャレンジする事にしました。
またしても ここから1時間以上の移動なので、お昼はコンビニで買って 車内で食べ時間節約とし、美瑛に向かいます。
この続きは、
一番早い紅葉を見に北海道へ 2日目後半 朝日岳初冠雪の日 [美瑛の青」を探しに
へ続きます。
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