2016/09/23 - 2016/09/25
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miharashiさん
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昨年(2015年)の涸沢の紅葉に続いて、今年(2016年)は立山黒部アルペンルートに行こうと計画。されど次々と上陸する台風や停滞前線のおかげで快晴の日がなかなかやってこない。ようやく晴れマークが現れた24日と25日を狙って、遠路東京から富山県の立山の麓へ車で向かいました。まだ本格的な紅葉シーズンではないせいか、まったく混みあうこともなく、スムーズに室堂まで往復することができました。運よく晴れ間もあり、きれいな紅葉をみることができました。(表紙写真は、紅葉の立山連峰・雄山)
9月23日 東京→立山山麓 森の風立山泊
9月24日 立山駅→室堂→雷鳥荘泊
9月25日 雷鳥荘→天狗平→弥陀ヶ原→立山駅→称名滝→原村泊
9月26日 原村→東京
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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東京からだと、普通長野県側の扇沢駅から立山に向かうのが近くて便利だが、長野県側の紅葉にはまだ時期が早い。さらに扇沢駅からのトロリーバスの事前予約ができず、チケット売り場に並ばなけれはならない。混んでいる場合は目的の富山県側の室堂までたどりつかないかもしれないなど、いろいろ迷い、考えた末、行き帰りは遠いが、朝ゆっくり上がれるということで、富山側の山麓まで車ではいることにした。アルペンルートを一方向に移動するには、車の回送が必要なのと(回送代は2万ぐらい)、大観峰は紅葉にはまだ早そうなので、今回は富山側だけを室堂まで往復することにした。(写真は、泊まった雷鳥荘の前で撮影)
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9月23日、自宅を10時に出発。あいにくの雨模様の天気のせいか中央道の国立インターからは渋滞もなく順調に走り、豊科インターで高速を下り、148号線を糸魚川方面に北上。糸魚川近くになるとトンネルが続くが、ほとんど信号がないので、走りやすい。ホテルには夕食を頼んでいなかったので、途中のサービスエリアで、名物の白エビを食べた。個人的には普通のエビのほうがおいしいと思った。作ってくださった方には悪いが値段が安いせいか、味はイマイチだった。
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夕方6時半前に立山町のホテル森の風立山にチェックイン。途中食事休憩もいれて、8時間半かかったことになる。ホテルの部屋は二間続きのビップルーム。予約したのが朝食のみの10畳の和室(一人7000円くらい)だったはずだが、グレードアップしてくださったようだ。ちょうど夕食の時間帯だったので、さっそく温泉へ。誰も入っていない露天風呂を満喫。内湯はいろいろなお風呂が並んでいて、充実していた。
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9月24日、今日は珍しく朝から日が差している。7時から朝食ビュッフェ。和洋とも充実し、欲張っていっぱいお皿にとってしまった
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9時にチェックアウトし、ケーブルカーの駅へ向かうと、駅近くの駐車場は満杯で橋向こうの遠く離れた駐車場しか空いていなかった。朝食をゆっくり食べられたのはよかったが、駐車場のことは思いいたらなかった。駅までは10分歩かなければならなかった。ネットで予約していた時間は10時。10分ほど待ち時間があり、余裕で乗ることができた。ほとんどの人は予約してきているのだろう。チケットの窓口にはだれも並んでいなかった。このケーブルカーの平均斜度は24度。最大斜度は29度だそうだ。
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美女平でケーブルからバスに乗り換えた。室堂まで行く人の列と途中の弥陀ヶ原や天狗平に行く人の列は違っていて、途中で下車した場合はそばのホテルか居合わせた係員に再びバスに乗りたい時刻を伝えることになっている。バスは途中滝見台に停車。称名滝を見下ろすことができた。バスは全員が見れるようにと、2回場所を移動してくれるので、焦らずにすんだ。
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途中、弥陀ヶ原を通りすぎて、バスはさらに上っていく。左手には剣岳?。逆光なのであまりはっきり見えない。
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天狗平のそうめん滝展望台(2270m)。この展望台でもバスが停車し、撮影できるようにしてくれた。そうめん滝は右手に見える。付近の紅葉がきれいだったので、帰りにここに立ち寄ることにした。
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50分ほどバスにゆられて、ようやく室堂の立山ホテルがみえてきた。後ろの山が立山らしい。
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室堂(2450m)に到着。今日の宿はここから30分から40分歩いたところにある雷鳥荘。12時からのチェックインなので、部屋を選びたいので、12時までには着いていたい。すこしひんやりしていたので、セーターとダウンを着て、出発。
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案内板で、雷鳥荘の位置を確認。とりあえず反時計回りで行くことにした。少し遠回りのコースだ。
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これから歩くコース。奥の建物(室堂山荘)まで歩く。
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室堂の草紅葉は盛りを過ぎていて、黒味がかった赤。
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まだ色のきれいな草紅葉も残っていた。
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室堂の駅から室堂山荘へ歩いて行く途中のパノラマ(画像をクリックしてください)。
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室堂山荘の横の展望台に到着。ここでしばらく立山の紅葉を撮影。
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左上にあるのが一の越山荘。晴れていればあそこまで歩くつもりでいたが、あきらめた。
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見晴らし台からの立山の雄大なながめ。
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室堂山荘から雷鳥荘に向けて遊歩道を歩いていく。写真は、その途中のみどりが池に映る立山。
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歩いてきた遊歩道。みどりが池の横でパノラマで記念撮影(画像をクリックしてください)。
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みどりが池まで降りて撮影。雄山が池の水面に映っていた。
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このあたりから見えたきれいな紅葉。
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黄色の花を手前にした立山。
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拡大して。
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同上。
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同上。
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ひときわ真っ赤なところ。
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少し引いて。
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さらに歩いてみくりが池にやってきた。ここにも逆さに山が映っていた。
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煙がもうもうと立ち込めたところに着いた。この建物でガスの様子を聞けるらしい。
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上記建物の右側。主人は喘息もちなので、ここでタオルを出して、口をふさいだ。
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ここから雷鳥荘の全景が見えた。
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雷鳥荘までのアップダウンの多い道。右側には血の池と呼ばれる湿地帯。
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遊歩道ぞいにはうすいピンクの実をつけた植物が見られた。この植物はチリのパタゴニアでたびたび見かけた。
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雷鳥荘へ向かう石の遊歩道を下る。ここを明日上って来なけばならないと考えるとうんざりする。
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下った後は急な坂道が待っていた。
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雷鳥荘へ向かう道からのパノラマ(画像をクリックしてください)。
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道沿いの木は有毒ガスで枯れてしまっていた。
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上ってきた道を振り返って。
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なんとか12時までに宿に到着。和室は10畳に8人ということなので、2段ベットに泊まることにした。早く着いてよかった。夕食は5時半と6時50分の2部制。5時半までだいぶ時間があるので、まずは温泉に入ることにした。時間が早かったので、2人しか入っていなかった。湯船は一つだと思っていたら、着替え終わってから、上にも展望風呂があることを教えられた。残念なので、はだしで見に行った。下のお風呂よりも広い湯船で、白濁し、地獄谷が見えた。(撮影の許可を得ないで撮影してごめんなさい)山荘なのに温泉がすばらしく、このために泊まる人もいるようだ。
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お風呂からあがってから、ラウンジで山岳漫画を見ていたら、日が差してきたので、一足先に撮影に向かった主人の後を追って、外に出てみた。日が当たって来たときより紅葉がきれいに見えた。ひときわ紅葉のきれいなところを拡大して。
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同上
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下にはテント村。
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テント村を入れた全体像。
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やや拡大して。
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遊歩道を少し下って撮影していたら、他の登山客が道を上って来た。道の両側は有毒ガスで真っ白に変色し、枯れてしまった木々。
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宿の右方向の山の全体像。
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ひときわきれいな紅葉を拡大。
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さらに拡大して。
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階段近くから左側の山の全体像
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枯れた木を入れて。
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地獄谷からはもうもうとガスが上がってきていた。
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地獄谷の向こう側はすっかり青空が広がっていた。
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雷鳥荘のまえからの全景。
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テント村を入れて。
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上記写真の右側。
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再び正面から。
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日の当たった立山をパノラマにして(画像をクリックしてください)。
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このあとガスが上がってきたので、慌てて宿の中に避難。談話室でしばらく時間をつぶす。部屋に戻ると、外が一瞬晴れたので、部屋の窓から、夕日を浴びた山を撮影。
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その右側。
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5時には食堂の前に一番に並んで、無事5時半に食べることができた。品数も多くおいしくいただいた。2食込の相部屋で一人約8000円。
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食事の様子。ほぼ満員状態。
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9月25日、朝風呂に入ってから6時には朝食。ビュッフェスタイルで好きなものを取っていったら食べきれないほどになった。ほぼ完食。ごはんは主人に半分あげてダイエットしたつもり。
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室堂8時発のバスに乗りたかったので、7時過ぎに宿をチェックアウト。今日はガスの出がひかえめだったので、遊歩道がはっきり見えた。今は立ち入り禁止。以前は下の道を歩くことができたのだろう。
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みくりが池。逆光で水の色は暗い。日が差してきた。
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池の縁に見えた色鮮やかな紅葉。
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同上。
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富山平野がきれいに見えた。遠くに見える建物が室堂のバスターミナル隣の立山ホテル。室堂についたのが7時40分ころ。8時より前に臨時便が出ており、8時より前に室堂を出た。途中で下車するので、別の列に並んでいたが、特別便に乗るように指示され、ふつうは止まらないバスが天狗平も止まってくれた。
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室堂から5分で天狗平に到着。バス停にあるホテルで30分後のバスを予約してから道路を渡って見晴らしのいいところへ。昨日より晴れているので、紅葉がきれいだ。
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上記の真っ赤な木を拡大して。(カメラがちがうので色が違う)
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手前に黄色の紅葉を入れて。
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同上
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上記山肌を拡大。
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さらに左側。
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再び天狗平からバスに乗る。右側に座れたので、雄大な弥陀ヶ原が見れた。
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中央奥にある建物が弥陀ヶ原のホテル。
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弥陀ヶ原で下車。帰りのバスを事務所(トイレあり)で予約してから、遊歩道に入った。手前に案内図があった。一周40分のコースを反時計回りに歩くことに。
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弥陀ヶ原のバス停前の国民宿舎。周りの紅葉がすばらしかった。
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上記の紅葉を拡大して。
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さっそく木道を歩き始める。
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ナナカマドの紅葉。
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富山平野を拡大して。
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箱庭のような
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奥にきれいに見える山が鍬崎山。
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椅子の上で休憩しているとツアーの客がガイドにあとについて歩いて行った。彼らは長いコースを歩いて行った。
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黄色がきれい。
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ひときわ真っ赤な木。
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拡大して
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きれいな紅葉。
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撮影に夢中な主人。
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弥陀ヶ原の国民宿舎横の紅葉。
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拡大して
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私達は反時計回りに歩いたが、時計回りに周った方が、最後が楽になることがわかった。最後に急な登りが待っている。写真は時計回りの歩き始め。ここから歩き始めた方がいいかも。
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弥陀ヶ原は草紅葉がきれいなことで有名だが、この時期はもう終わりに近く、褐色がかっていた。
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最初10時台のバスを予約してあったが、時間が余ったので一つ前の9時35分発のバスに変更してもらい、美女平に下った。
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帰りも黒部アルペンルートのブナ平にある立山杉の巨木(仙洞スギ)の前で停車。樹齢300年と推定され、幹の周囲は9,4m。高さ21m。
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美女平でバスを下り、ほとんど待たずに10時ごろ再びケーブルカーに乗る。
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時間があったので、称名滝へ行ってみることにした。ここは2度目の訪問。だいぶ昔子供を連れて訪れた。駐車場からは15分以上上り坂を暑い中歩かなければならない。辛い登りだ。滝の水しぶきが涼しく、気持ちよかった。この滝は落差では日本一だそうだ。
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橋の上から水しぶきを浴びながら急いで撮影。カメラがぬれるので注意が必要だ。
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帰りも同じコースを走り、なんとか中央高速から八ヶ岳がきれいに見える明るいうちに茅野についた。長野県側のアルペンルートは後日訪れたいと思う。
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