2016/09/16 - 2016/09/18
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mayたんさん
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今夏の沢のメイン!先輩に連れられて、黒部の東沢谷にトライしてきました。
黒部湖から上ノ廊下コースとこの東沢谷に分かれています。
上ノ廊下は上級コースになりますが、この東沢谷は初心者の私でも足を踏み入れやすい沢です。(距離は長いですが・・)
当初の予定では、東沢谷から東沢乗越にあがり、水晶岳〜赤牛岳〜奥黒部ヒュッテへという行程でしたが、雨により、中止。
一日早く今回の山行を切りあげました。
奥黒部ヒュッテのご主人によると、今年の8月のお盆時期は水量も少なめで、なおかつ快晴が続いたそうで、こればっかりは運とタイミングだなぁと割り切りました。
前夜発〜扇沢P
(初日)扇沢(7:30)〜黒部ダム駅(8:30)〜平ノ小屋(11:45)〜奥黒部ヒュッテ(15:00)
(二日目)奥黒部ヒュッテ(7:30)〜東沢谷の一の沢まで(11:00)〜奥黒部ヒュッテ〜針の木谷避難小屋(16:00)
(三日目)針の木谷避難小屋(6:00)〜平ノ小屋〜黒部ダム駅(14時)〜扇沢P
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やっぱり富山は遠い!
前日の夜22:30出発、扇沢の駐車場に2時過ぎに到着。
車で仮眠をとって、7:30発のトロリーバスで黒部ダムへ。
ここからがスタートになります。 -
あいにくのどよ〜んとした曇り空。
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ダム湖の水位は下がっているようで、前回の水位が層となって残っている。
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この卵からキノコが生えるのです。
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割と平らな移動が続くものの、時々現れる梯子がかなり急。
今回テント泊&食料持参(当初は3泊4日予定)の荷物が肩に食い込みます。
つ、つらい・・・ -
平ノ小屋に到着。
12時発の舟に乗りたかったので、間に合ってほっと一安心。
平ノ小屋では黒の柴犬を飼っている様子。
このご主人がなんとも味のある方。
話してたら自分のザックのパッキングについてご指導を受ける。
肩甲骨に当たる部分が、すかすかでバランスが悪いとのこと。
そこに荷物を詰めて、バランスよくすれば背負うの全然楽になるよ、と。
(パッキングを少し修正したら、本当に楽になった) -
14時発のボートで対岸に渡ります。
こちらは関電負担で利用者は無料。
我々意外に二組乗船。 -
甲板から景色を望む。
ボードを渡され、一人一人名前と住所などを記入。 -
対岸に乗客が待ってました。
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この舟でないと渡れないなんて、なんかいい!
便利に人が楽して入れれば入れるほど、山は荒れるし全てを便利にするのはいいことばっかりじゃない★ -
少し晴れ間が出ると、黒部湖はきれいな碧色に。
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豪雪によってか、何度も木の梯子は付け替えられています。
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黒部ブルーと勝手に命名。
キレイ♪ -
割と平行移動が多いのが救いですよ。
今日の荷物重すぎ。マジしんどい。 -
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黒部川のスケールを感じる。
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ススキが現れ、秋の気配。
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砂の地面を歩き続け・・
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テン場を通り、いい雰囲気の森を進むと・・
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奥黒部ヒュッテが姿を現しました。
こちらでテント代を払います。
台風も近づいてることもあって、登山者の数は少なめ。
テン場も空き空き。時期によっては50張も張るらしい。
そして8月のお盆の時期が天気も良くて、水量も安定していてすっごく沢日和が続いたそう。そんな〜〜
ヒュッテのご主人に話を聞くと明日までは天気はいい。
しかしあさってからは大雨とのこと。 -
翌朝。
東沢谷を途中まで進み、乗越へはあがらずヒュッテに戻る行程に決めました。
予定通りだと沢の中でテン泊、次の日は大雨予報なので危険は冒さないことに。
残念ですが、稜線まであがるコースは中止。
でも沢に入って、次回のリベンジのために偵察です。 -
今日までが天気いいなんて!
一日ずれていたらと思うと悔しい。
読売新道へ行く登山道を手前で左に入って、給水ホース沿いに歩いてちょっとした斜面を降りて入渓です! -
水の色がきれい!
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気になっていた水量も問題なし。
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釣り客も入るようで、ピンクテープも少し見受けられた。
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高巻いた箇所から下を見る。
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滝を高巻いたときに、藪を漕いで休憩してたら
ザックの隙間にこいつがいました。
目が黒くてちょっとかわいい。
芋虫嫌いな同行者は、見もしませんでした(笑) -
海岸のような砂浜。
晴れた真夏だったら、ゴロゴロしたい! -
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沢の水音はなかなかで、一瞬雷がゴロゴロしている音かと勘違いしてしまうほど。
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広い河原が出てきた。
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このへんは歩きやすく、全く問題なし。
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ちょっと腰までつかるところもあるけど、流れも穏やかで大丈夫。
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ヤマハハコグサが満開でした。
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秋に向かって色づいてますね。
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明るく開けていい沢です。
晴れてればと思うと本当に残念。 -
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途中からピンク色の岩が増えてきて、ピンク沢と名付けました。
一の沢でストップ。
このまま進んでいきたいところですが、戻ります。 -
奥黒部ヒュッテに戻り、一日前倒しで明日帰る行程で、今日は針の木谷避難小屋まで進むことに。
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今日の天気予報だと14時から雨予報。
降る前に着きたい。 -
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天気は下降気味。
ガスが出てきて、なんとも幻想的な雰囲気。 -
本当に水の色きれい!
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歩きながらこのブルーがチラチラ見えるのがいい。
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14時過ぎ。ついに雨が降ってきました。
本来なら沢でテントを張る予定だったので、中止の判断は正解でした。
雨が降っているせいで、でっかい蛙が何回も姿を見せます。 -
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船着き場を通り過ぎ、もう少し進みます。
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16時過ぎ 避難小屋到着。
おひとり先客が。
横にテントを張ります。
水確保のため、さらに登山道を降りて、川まで行き水をゲット。
夜も雨の降る音が響いて、眠りが浅かった。 -
そして翌朝。
舟に乗るため、少し早めに船着き場へ。
時刻は6:20 -
避難小屋にで一緒だった男性も、昨日黒部ダム駅から来て奥黒部ヒュッテまで行くのを、雨の影響で針の木谷避難小屋で泊まり、けっきょく今日も天気悪いので引き返すとのこと。
天気ばっかりは! -
対岸に渡りけっこうな雨が降る中、黒部ダムまでひたすら歩く。
こんなに遠かったっけ・・
黒部ダムに着いたら、観光客がうじゃうじゃ。
冷えた体をお風呂で温め、遠路帰りまーす。
(しかしまた翌週黒部の沢に向かいます)
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この旅行記へのコメント (4)
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- pedaruさん 2016/10/04 07:15:29
- 黒部ダムから始まって
- mayたんさん お早うございます。
お見舞いのメッセージありがとうございました。
表紙の写真に絶句しました。あんなに深い沢を歩いている姿を見て、これはただごとではないと思いました。しかも背中には、難民も驚く荷物を背負って、すごい体力だと感心しました。
何年も前のことですが、妻が怪我をして病院の玄関から帰ろうと、おんぶして立ち上がろうとしたら、立ち上がれません、このときほど体力の無さを情けなく思ったことはありませんね〜。
人はなぜ山に登るのか?それはこんな景色があるからなんですね〜、黒部ブルーや、ピンク沢がmayたんさんを誘うのですね。
退院後初めての書き込みでした。
pedaru
- mayたんさん からの返信 2016/10/07 21:58:43
- こんばんは〜!
- pedaruさん、コメントありがとうございます!
復活は順調ですね、また旅が始まりそうでしょうか♪
山にしょっちゅう登るようになって、体力は少しはついたんじゃないかと・・筋肉もついたような・・
でも山に登るときはいっつも苦しいです。
なんでこんな苦しい思いをして、私は山に登ってるんだ?と疑問に思う時もあります★
やっぱり海外旅行の方がいい〜〜!!って思ったり。
11月は山から離れて、長崎への旅行を計画しています。
佐賀にも立ち寄るかもです。
行楽シーズンを迎えますね。
may
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- 琉球熱さん 2016/10/02 23:32:33
- 同じ黒部でも
- mayたんさん
9月のSWは黒部経由で立山縦走を考えていました。結局沖縄になっちゃったけど(笑)
それにしても黒部川、水は確かに美しいけれど、なんだか怖いなぁ
人を寄せ付けないような雰囲気。
天気ばかりはどうにもならぬ。早めの撤収、大正解。
水は怖いからね〜 どうぞどうぞ気をつけて。
- mayたんさん からの返信 2016/10/03 20:35:34
- 沖縄もいいなぁ
- 琉球熱さん、いつもコメントありがとうございます。
沖縄旅行記拝見しましたよ。私も以前に南部廻りましたが、白梅の塔知りませんでした。
観光だけでなく、戦争の数多くの跡も行くべきですよね。
二週連続、立山に行って疲れてしまったので(笑)、今週末は蓼科でゆるゆるハイキング行ってくる予定です。
日曜の天気が気になりますが…
こうして平和に遊べる現在に感謝ですね。
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