2006/01/31 - 2006/02/06
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錫さん
楽しい時間はすぐ過ぎてしまいます。楽しい旅なら尚更のこと。また来られるだろうか。一度見たからこそ、よりもっと知りたくなる。他の町も見たくなる。わくわくと興味が尽きない国ともこれでお別れ。帰りますよ〜。
【ここまでの旅の行程】
□1月31日 成田 →【飛行機】→アムステルダム(オランダ)→【飛行機】→ ブダペスト(ハンガリー)
□2月1日 ブダペスト(ハンガリー)
□2月2日 ブダペスト(ハンガリー)
□2月3日 ブダペスト(ハンガリー)
□2月4日 ブダペスト(ハンガリー)
■2月5日 ブダペスト(ハンガリー)→【飛行機】→アムステルダム(オランダ)→【飛行機】→
■2月6日 → 成田(日本)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いよいよ帰国の朝です。地下鉄とバスを乗り継いで空港まで行きます。切符も買い慣れた頃帰国なんだよな〜。
地下鉄の切符は色々種類がありわかりにくいのですが、きちんと確認して買えば安く上げることも出来ます。
1.地下鉄専用のチケットで3駅先まで乗れるメトロセクションチケット(130フォリント)
2.1回乗換えが出来て5駅先まで乗れるメトロセクショントランスファーチケット(200フォリント)
3.1回乗換えが出来て駅数制限なしのメトロトランスファーチケット
4.地下鉄以外にも使える、3駅先まで乗れるシングルチケット
5.地下鉄以外にも使える、1回乗換えが出来るトランスファーチケット(320フォリント)
そのほかにも回数券とか1日券とか3日券とか1週間券とか…種類多すぎてわかりにく〜い。
1週間券を購入した同居人氏はラクチンそうでした。いちいち買わなくていいし、検札も怖くないし。
切符は窓口か自動券売機で買います。が!自動券売機は硬貨しか使えないのです。小額紙幣が流通しているのに、自動券売機では使えないので、結局窓口で買わなくちゃいけない羽目に。
だからいつも窓口は長蛇の列なのだ(この日は日曜の早朝なので窓口ガラガラですけどね)。 -
切符は窓口で買うと写真一番下の橙色のもの、券売機で買うと写真真ん中の白いものになります。
空港まで1回乗り換えのトランスファーチケット(320フォリント)を買って地下鉄に乗ります。 -
5日前に到着したフェリヘジ空港へ舞い戻ってきました。
フェリヘジ空港はブダペストの郊外にあります。空気が冷たくて、今日も寒い一日になりそう。うす曇の向こうから日が差し込み、静謐な感じがします。
空港の中は「静謐」とは全く違った光景が広がっていました。チェックイン(搭乗手続き)カウンターには、日本人団体さまが…。久しぶりに日本人見ました。こんなに寒いのに来てる人はやっぱりいるのね〜。
団体さまの後ろでチェックインの順番を待っていたら、我々を個人旅行者だと気付いた空港係員さんが、別のカウンターでのチェックインを勧めてくれました。チェックインだけビジネスクラス(苦笑)リスト フェレンツ国際空港 (BUD) 空港
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チェックインを済ませたらとりあえずは朝ごはんです。
メニューは、ワンプレートディッシュ(ソーセージ・野菜のマリネなど)・パンです。空港価格、そして味はふつう。まぁ、こんなもんでしょうね。 -
国際線の飛行機に乗る場合は、出発2時間前までに空港に着くのが基本。でもチェックインした後って、結構暇を持て余すんですよね〜。
一応、空港内の土産物屋さんをひやかしたり、ふらふらしたりするんですが、フェリヘジ空港はそんなに大きな空港じゃないので、またすぐ暇を持て余す結果に。
結局、カフェに行ってお茶することにしました。
おっきなスーツケースなどなく「リュックサックふたつ」といういでたちの我々。荷物はすべて機内持ち込みなので、歩き回ると無駄に疲れるだけだし、そもそもハンガリーの通貨であるフォリントもあんまり残っていないのだ。
注文したのは、エスプレッソとショムローイ=ガルシュカです。
そういえば、コーヒーは久しぶり。ハンガリーはハーブティーも有名なところなので、カフェに行ってもハーブティーか紅茶ばかりを飲んでいたからです。
ショムローイ=ガルシュカとは、ブランデーを滲み込ませたスポンジケーキの上に、チョコレートとたっぷり生クリームをかけた、甘々なデザート。いやー甘かった(でも夫は平然と、そして美味しそうに食べていた )
反省会をしながら、コーヒーと甘々デザートでちょっと一服。いよいよハンガリーとお別れする時間です。 -
いよいよ離陸の時間です。あっという間に滞在時間は過ぎていきました。
右も左もわからない、今のハンガリーにも過去のハンガリーにも精通しているわけじゃない、そんな状態でやってきたハンガリー。とても楽しかった。そして自分の無知を今回の旅でも思い知らされました。
旅は自分が日本人であるという事実を突きつけます。
そして自分が訪れた国のことについて何も知らないことを、そして日本のことについてすら知らないことを、突きつけられます。自分にとってのあたりまえは、世間(世界)のあたりまえではない。
ただ流されるだけの旅もよし。目的を持って訪ねるもよし。ワタクシは旅が大好きです。 -
またいつの日かこの地を訪れたい。飛行機の窓からこの地を眺めながら、そう強く思いました。
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飛行機はあっという間に雲を突き抜けて青空の下までやってきました。ハンガリー滞在時はほとんど曇りの天気ばかりだったので、お日さまの光が眩しい。いい空の色です。
行きと同じルート、オランダを経由して日本へ向かいます。 -
離陸して30分も経たないうちに機内食が運ばれてきました。うぅん、流石は国際線。
メニューはパン・サラミ・ハム・ハム入りチーズ・サラダライス・バター・キットカット・ビールです。
4.5日ぶりに食べるお米はサラダ仕立て。ドレッシングのさっぱりとした味がさらさらごはんに合ってておいしい。
日本ではお米っていうと「炊く」が普通で、なかなか他の食べ方ってのをしませんが、野菜のひとつと考えればもっともっと可能性があるってことを教えてもらったような気がします。 -
ハムとサラミはパンに挟んでがぶり。外側がちょっと硬めで、しっかり噛むとパンそのものの味がしてくる、そんな素朴なパンが好きです。ハムやサラミとまた合うのです。
全体的に野菜が少ないのですが、ハンガリーの家庭料理ではどうなんでしょう?お肉がメインであるらしいのですが、家庭に入るとまた違うのかもしれません。中央市場には、いろんな種類の野菜が売られていましたし。旅人が食べられるご当地料理にはどうしても限界がありますね。 -
そして締めはやっぱりビール。
オーストリアのビールKaiser(皇帝・カイザー)です。ハンガリーはワインで有名なところですが、ついにハンガリー産のビールには巡りあいませんでした。機内で飲んだビールもブダペストのスーパーで買ったビールもオーストリア産だったような気が。
ハンガリーはやはり「ワインの国」なのかな。 -
2本目のビールも確かオーストリアのビールでした。Goesser(ゲッサー)というビールです。ああ、ほろ酔い。
と酔っ払っている間に、オランダ・アムステルダムのスキポール空港に到着です。 -
飛行機は高度を下げていきます。着陸も近いです。
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アムステルダムは雨でした。
冷たい雨がしとしと……だと思うのですが、空港からは一歩も出られないし、乗り換えの時間が迫っているのでそんな悠長なことは言っていられません。 -
ブダペストから同じ飛行機だった日本人団体様がぞろぞろ歩く横っちょをすり抜けて、日本行きの飛行機が出発する搭乗へ急げ急げ。なんと言っても、登場口を確認するまでは落ち着けません。
オランダ・スキポール空港はとても大きな空港です。
日本食の店(お寿司やさん)があったり、購買意欲を掻き立てるようなものがいろいろ売られてました。 しかし哀しいかな、オランダの通過であるユーロが殆どない……5ユーロ(当時650円くらい)紙幣が一枚ぽっきり。お金が無いってさびしい…スキポール空港 (AMS) 空港
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実際のところは、そんなに寂しがる暇もなく、すぐ搭乗。一路日本へと向かうわけです。雲の上はいつもながらの青い空。青い空を見るとなんだかほっとします。
ほっとしたところで、気がついた。空港って日本円も使えたんじゃないのか???美味しそうなアイスクリームが売られていた(ような気がする)のだが…惜しかった・・・ -
時差ボケはつらいです。機内に入った時点で日本時間に強制変更する必要があるのですが、いつもながらにつらい。西へ向かうときよりも、東へ向かう(=日本へ帰る)ときのほうが数倍ツライ。また寝付けないんだろうなぁ〜
取り敢えずは胃袋を日本時間にということで、早速機内食です。因みにこの時、日本時間は23:55です。
メニューはショートパスタ・スモークサーモンのサラダ・巻き寿司・おいなりさん・チョコレートケーキ。
しかしこの取り合わせ…パスタにお寿司の「ザ・炭水化物」というのはいかがなものかと思うのですがどうでしょう?スモークサーモンは美味しかったです。
なお、チョコレートケーキは、夫の胃袋へ直行です(笑)
ワタクシの食事にしては、ビールがついておりません。理由は…ブダペストからオランダに向かう飛行機の中で2本も飲んだので、既に酔っ払い状態なのですね。 -
恐れていた通り、やはり寝付けません。
しかし幸いなことにこの飛行機はエコノミークラスでも一人ひとりにテレビモニターがあり、好きに映画やら音楽ビデオとかを見ることが出来ました。
見たいと思っていた「チャーリーとチョコレート工場」がリストに入っていたので、ボーっと見ていました。(私は1991年からジョニー・デップ好き)
そんな時間帯、日本時間4:40に出てきた機内食がコレです。すんごい時間だ…。
ワタクシはとても食べられませんでしたが、夫はしっかり食べていました。味見をさせてもらったのですが、日本のものとは違うけど「やっぱりカップヌードル」ですね。
窓の外は真っ暗。夜明けまではもう少しかかるようです。 -
今までの人生で見たこともないような、美しい夜明けです。
雲の上に光が差して、空の色を刻一刻と変えていきます。濃紺から紺へ、ほのかに赤みを帯びる雲、そして強く輝く白い光。 -
一刻一刻とそれは色を変えて。
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たった6分で、空はこんなに姿を変えました。本当に豊かな姿を見せてくれる自然に感謝です。
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窓の外は凍った大地。
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日本時間7:40、朝っぱらからチョコレートケーキですかああああぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!!!という、朝の機内食です。
メニューはホットチーズサンド・ヨーグルト(チョコチップ入り)・グレープフルーツゼリー・チョコレートケーキ。
コッテリでしたが、ホットサンドは美味しかったですよ。チョコレートケーキは食べられなかったです……。
あと2時間ほどで成田空港に到着です。 -
ロシアの上空をずっと飛んできましたが、いよいよ日本海にでました。悠久の大地ともお別れ。旅の終着点が少しずつ近づいてきます。
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成田に到着しました。10数時間お世話になったKLMオランダ航空の飛行機ともお別れです。快適な旅をありがとう。
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帰国時の手続きは大変ではありません。税関に引っかかるような買い物はしていないし、なんといっても日本語が通じる(笑)
税関に関係しそうな買い物といえばワインくらいだし、ワインにしたって(ふたりで)フルボトル4本程度しか買っていません。荷物にしたって機内持込荷物だけ(いわゆるスーツケースはない)ので、身軽なものです。
えっ?ワインを4本買ってるのに、なぜすべて機内持込に出来るのかって?我々そもそも荷物が少ない上に、買い物に執着していないってことなんでしょうかねぇ。
成田空港からは自宅近所まで行く高速バスがあるので、それに乗り込みます。所要時間は2時間半。飛行機の中で眠れなかった分を取り戻すように、バスが到着するまでぐっすりでした。
(おしまい)成田国際空港 空港
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旅行記グループ
2006 美しい青いドナウへ(ハンガリー)
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