2016/09/07 - 2016/09/07
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ジェームズ・ボンドさん
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久し振りの国立海洋博物館。
展示内容については前回の訪問時に展示されていた、オベリスク輸送のジオラマが撤去されていたのが残念。
展示テーマは「大航海時代サイコー・植民地支配バンザイ、ワシらは戦勝国やでぇ」というものです。
展示品は船舶模型、帆船絵画、肖像画の展示。
フランスに海洋国のイメージは有りませんので、展示を見てもピンときません。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
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右側が海洋博物館出入口。
簡単で形式的な保安検査を受ける事が必要です。 -
入館すると1番、目にはいる展示物。
皇帝、貴族の専用船。
日本で云うなら御座船でしょうか。 -
推進装置は人力、辛そうです。
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船首の胸像。
このカワイソウな生物は、龍なのかイルカなのか。
馬乗りになってグイグイといじめています、 -
展示船の舵と梶棒。
奥の絵画は航行中の様子が描かれています。 -
帆船後部の飾り、立派ですね。
パイレーツ・オブ・カリビアンでお馴染み。 -
ヴェルヌの「海底2万マイル」に出てきそうな潜水服、博物館パンフレットにも掲載されています。
実際には使われなかったのでしょう。 -
古代船のモデル。
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進化の課程。
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やっと、見慣れた帆船にまで進化してきました。
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結局は、こうなってしまいます。
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やっぱり、「ハッタリのためにも空母は持たないと」と云ってます。
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天井の様子。
カーブが綺麗、何故か船を連想させられます。
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