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(本当は、2016年のドライブですが、旅行記の順序を、乱さないために、旅行時期は、意図的に2015年にしております。ご了承くださいませ)<br /><br />駒ヶ根に連泊して、長年の懸案事項だった、木曽駒ケ岳の千畳敷カールをめざしました。<br />駒ヶ根って、ある意味、関西に近くって、「帰りに寄れれば寄ろう」と思ったことは、10回以上あると思うけど、午後って、雲も出るし、駒ヶ根まで戻ってきたときに、空を見上げて、「こんな空じゃあ、しゃあない」と素通りしてました。<br /><br />それで、今回は、駒ヶ根のビジネスホテルに連泊して、早朝の朝一で、千畳敷に向かいました。<br /><br />まずは、到着した日に、日に1万歩をめざすために、ホテルから駅まで歩きました。夕暮れの里山の風景はまた、素敵でした。<br /><br />そして、朝の始発のバスをめざして、菅の台バスセンターに車を入れると、「れれれれれ・・・・行列じゃん」。<br /><br />バスとロープウェイのチケットを売る窓口がたったひとつで、遅々として進みません。イタリアの美術館やらのチケット売り場って、すぐに行列なんですが、その理由のひとつが、スタッフが、おそらく脱税防止のために、いちいちパソコンに情報を打ち込むんですよね。だから、20人ぐらいの行列に半時間ぐらいかかっちゃうんです。<br /><br />それゆり遅い行列の進み方に、ブチ切れそうになりながら、じっと我慢の子で待ちました。<br /><br />行列しているあいだに、始発のバスは出てしまいましたが、臨時便を適宜出してくれるので、チケットを買ったあと、そう長く待つことなくバスに乗れました。<br /><br />スタッフのさばきかたは立派でした。<br /><br />まず、連れがばらけないように、「何人連れですか」と、いちいち尋ねて、グループを同じバスに配置しつつ、人数を数えてます。<br />黒部のトンネルバスは、乗車15分だからか、平気で立たせて乗せますが、駒ヶ根は全員が着席。バスが走り出してすぐに、その理由がわかりましたが、ものすごいカーブの連続での半時間、とても立って乗っていられません。<br /><br />連れの人数を聞かれたとき、「一人です」と答えて、「一人旅って、多くないですか」と問うと、「いや、けっこうおられますよ」と。<br />さらに、「じゃあ、女の一人旅はどうですか」と問うと、「う〜ん、そういえば、昨日一人いたなぁ」と。<br /><br />それって、やっぱ珍しいんじゃん。<br />と、一人ミーハーな喜びに浸りました(笑)。<br /><br />さて、私の直前で、次のバスが満員になり、私は、さらに次のバスの先頭です。だから、当然のごとく、最前列の景色のいい席に陣取りました。と、皆さん、一人旅ではないから、私の横の席は、最後まで誰も座らず、最後の最後で女性が座ってきました。<br /><br />話しかけると、なんと彼女も一人旅。<br />「なんで、前の席があいてるんだろう」と思いながら、座りにきたそうです。おかげで、一人旅同士、バスの車内と、遊歩道の一部を、楽しくおしゃべりしていきました。<br />若い彼女は、遊歩道から、少しだけ登山道へと登ったので、そこでお別れしました。<br /><br />千畳敷カールは、みごとな快晴で、ロープウェイからは、富士山さえも見えました。でも、すぐにガスがのぼってきて、景色はふさがれていきます。<br />やっぱ、山の景色は、早朝だけなんですよね。<br /><br />とまあ、積年のテーマだった千畳敷カール。似たような写真が続きますが、これでも、だいぶ取捨選択したのですが・・・<br /><br />駒ヶ根から、甲府へと抜けました。<br />これまた、「歩く」というテーマのために、昇仙峡をめざします。ここも、有名だけど、たぶん行ったことないと思うので、出向きましたが、ここは大外れ。二度と行きません。<br /><br />関西の箕面の滝みたいなもんで、紅葉で有名なんでしょうけど、おそらく激しく混雑する場所なんでしょうね。みやげ物店の呼び込みがうるさくって、うっとうしかったです。<br />遊歩道も、半分は、道路みたいなところだし、ただの滝でした。<br /><br />それより、以前に、好印象をもった、山梨県立美術館は、今回もとてもよかったです。石川県立と山梨県立美術館は、ファンになってます。<br />石川の方は、ミュージアムカフェも大好きで、ふと思い立って、山梨のレストランをめざしたら、ここもいい雰囲気で、美味しかったです。<br /><br />その4の旅程は、<br />駒ヶ根散策、<br />木曽駒ケ岳、千畳敷カール<br />菅の台バスセンター付近の散策<br />光前寺<br />駒ヶ根名物、ソースカツ丼<br />

夏のドライブ旅行 2016 (4) 駒ヶ根、千畳敷カール、昇仙峡、山梨県立美術館

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2015/09/02 - 2015/09/05

319位(同エリア553件中)

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まりあ

まりあさん

(本当は、2016年のドライブですが、旅行記の順序を、乱さないために、旅行時期は、意図的に2015年にしております。ご了承くださいませ)

駒ヶ根に連泊して、長年の懸案事項だった、木曽駒ケ岳の千畳敷カールをめざしました。
駒ヶ根って、ある意味、関西に近くって、「帰りに寄れれば寄ろう」と思ったことは、10回以上あると思うけど、午後って、雲も出るし、駒ヶ根まで戻ってきたときに、空を見上げて、「こんな空じゃあ、しゃあない」と素通りしてました。

それで、今回は、駒ヶ根のビジネスホテルに連泊して、早朝の朝一で、千畳敷に向かいました。

まずは、到着した日に、日に1万歩をめざすために、ホテルから駅まで歩きました。夕暮れの里山の風景はまた、素敵でした。

そして、朝の始発のバスをめざして、菅の台バスセンターに車を入れると、「れれれれれ・・・・行列じゃん」。

バスとロープウェイのチケットを売る窓口がたったひとつで、遅々として進みません。イタリアの美術館やらのチケット売り場って、すぐに行列なんですが、その理由のひとつが、スタッフが、おそらく脱税防止のために、いちいちパソコンに情報を打ち込むんですよね。だから、20人ぐらいの行列に半時間ぐらいかかっちゃうんです。

それゆり遅い行列の進み方に、ブチ切れそうになりながら、じっと我慢の子で待ちました。

行列しているあいだに、始発のバスは出てしまいましたが、臨時便を適宜出してくれるので、チケットを買ったあと、そう長く待つことなくバスに乗れました。

スタッフのさばきかたは立派でした。

まず、連れがばらけないように、「何人連れですか」と、いちいち尋ねて、グループを同じバスに配置しつつ、人数を数えてます。
黒部のトンネルバスは、乗車15分だからか、平気で立たせて乗せますが、駒ヶ根は全員が着席。バスが走り出してすぐに、その理由がわかりましたが、ものすごいカーブの連続での半時間、とても立って乗っていられません。

連れの人数を聞かれたとき、「一人です」と答えて、「一人旅って、多くないですか」と問うと、「いや、けっこうおられますよ」と。
さらに、「じゃあ、女の一人旅はどうですか」と問うと、「う〜ん、そういえば、昨日一人いたなぁ」と。

それって、やっぱ珍しいんじゃん。
と、一人ミーハーな喜びに浸りました(笑)。

さて、私の直前で、次のバスが満員になり、私は、さらに次のバスの先頭です。だから、当然のごとく、最前列の景色のいい席に陣取りました。と、皆さん、一人旅ではないから、私の横の席は、最後まで誰も座らず、最後の最後で女性が座ってきました。

話しかけると、なんと彼女も一人旅。
「なんで、前の席があいてるんだろう」と思いながら、座りにきたそうです。おかげで、一人旅同士、バスの車内と、遊歩道の一部を、楽しくおしゃべりしていきました。
若い彼女は、遊歩道から、少しだけ登山道へと登ったので、そこでお別れしました。

千畳敷カールは、みごとな快晴で、ロープウェイからは、富士山さえも見えました。でも、すぐにガスがのぼってきて、景色はふさがれていきます。
やっぱ、山の景色は、早朝だけなんですよね。

とまあ、積年のテーマだった千畳敷カール。似たような写真が続きますが、これでも、だいぶ取捨選択したのですが・・・

駒ヶ根から、甲府へと抜けました。
これまた、「歩く」というテーマのために、昇仙峡をめざします。ここも、有名だけど、たぶん行ったことないと思うので、出向きましたが、ここは大外れ。二度と行きません。

関西の箕面の滝みたいなもんで、紅葉で有名なんでしょうけど、おそらく激しく混雑する場所なんでしょうね。みやげ物店の呼び込みがうるさくって、うっとうしかったです。
遊歩道も、半分は、道路みたいなところだし、ただの滝でした。

それより、以前に、好印象をもった、山梨県立美術館は、今回もとてもよかったです。石川県立と山梨県立美術館は、ファンになってます。
石川の方は、ミュージアムカフェも大好きで、ふと思い立って、山梨のレストランをめざしたら、ここもいい雰囲気で、美味しかったです。

その4の旅程は、
駒ヶ根散策、
木曽駒ケ岳、千畳敷カール
菅の台バスセンター付近の散策
光前寺
駒ヶ根名物、ソースカツ丼

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  • ホテルに入ってから、駅までの道を散策しました。<br />やはり、稲穂が美しい。そして、夕暮れの山の景色もグッド

    ホテルに入ってから、駅までの道を散策しました。
    やはり、稲穂が美しい。そして、夕暮れの山の景色もグッド

  • イチオシ

  • 駅前です。

    駅前です。

  • 今年の春のヨーロッパ旅行のために、iPhoneを買って、マップ機能を使いながら歩く術を身につけたので、駒ヶ根駅付近に、五十鈴神社を見つけて、そこまで歩きました。<br />夕暮れの神社、いいムードです。<br />ここには、庭までありました。

    今年の春のヨーロッパ旅行のために、iPhoneを買って、マップ機能を使いながら歩く術を身につけたので、駒ヶ根駅付近に、五十鈴神社を見つけて、そこまで歩きました。
    夕暮れの神社、いいムードです。
    ここには、庭までありました。

  • ちょっと、お化けが出そうな雰囲気でもあります(笑)。

    ちょっと、お化けが出そうな雰囲気でもあります(笑)。

  • すずらん公園というのも、通りかかってみました。<br />なるほど、スズランのオブジェか。

    すずらん公園というのも、通りかかってみました。
    なるほど、スズランのオブジェか。

  • 池があると、景色がよくなりますね。

    イチオシ

    池があると、景色がよくなりますね。

  • この頃から、ラストまで、そこここに、コスモスが咲いていて、写真のアクセントになってくれました。<br />秋ですわ。<br /><br />あと、写真に写すのは、難しいけど、あちこちで、赤とんぼを見ました。そしてもちろん、宿で、秋の虫の声も何度も楽しみました。

    この頃から、ラストまで、そこここに、コスモスが咲いていて、写真のアクセントになってくれました。
    秋ですわ。

    あと、写真に写すのは、難しいけど、あちこちで、赤とんぼを見ました。そしてもちろん、宿で、秋の虫の声も何度も楽しみました。

  • 早朝の菅の台バスセンター<br />私の大大大嫌いな行列です。

    早朝の菅の台バスセンター
    私の大大大嫌いな行列です。

  • ガスがあがってきていますが、行きのロープウェイでは、山の端が、きれいに連なって見えて、右の方には富士山も見えてました。(ロープウェイのガイドさんの説明で、富士山とわかりました)

    ガスがあがってきていますが、行きのロープウェイでは、山の端が、きれいに連なって見えて、右の方には富士山も見えてました。(ロープウェイのガイドさんの説明で、富士山とわかりました)

  • 真っ青な空

    真っ青な空

  • ソニーのコンデジ君、頑張ってます。<br />富士山のところを望遠でアップに。

    ソニーのコンデジ君、頑張ってます。
    富士山のところを望遠でアップに。

  • これですこれ、よくポスターに出てくる写真。<br /><br />ただ、どこから見ても、この風景しかないので、ちょっと飽きました。<br />元気な皆さんは、この山襞のひとつが道になっていて、そこをのぼり、上まで行くと、360度の景色が楽しめるそうです。<br /><br />でも、見上げただけで、軟弱な私は、登る気が失せました。

    イチオシ

    これですこれ、よくポスターに出てくる写真。

    ただ、どこから見ても、この風景しかないので、ちょっと飽きました。
    元気な皆さんは、この山襞のひとつが道になっていて、そこをのぼり、上まで行くと、360度の景色が楽しめるそうです。

    でも、見上げただけで、軟弱な私は、登る気が失せました。

  • 帰路のロープウェイから見下ろした、滝。

    帰路のロープウェイから見下ろした、滝。

  • 滝壺の緑色が素敵

    滝壺の緑色が素敵

  • 下山して、バスセンターに戻るともう、満車。<br /><br />やはり、中部や関西に近いから、駒ヶ根って混むんですね。<br /><br />今回、再認識したのは、混雑嫌いの私が好きなのは、東北の北の端、青森と秋田が大好きで、岩手もオーケー、でも、山形やましてや福島になると、道路が混んで、うっとうしいです。<br /><br />つまり、関東の人口圏から、コンパスで同心円を描いて、関東の人々が簡単にたどり着けないエリアが、私のお気に入りのようです。<br /><br />駒ヶ根は、混雑がきついです。

    下山して、バスセンターに戻るともう、満車。

    やはり、中部や関西に近いから、駒ヶ根って混むんですね。

    今回、再認識したのは、混雑嫌いの私が好きなのは、東北の北の端、青森と秋田が大好きで、岩手もオーケー、でも、山形やましてや福島になると、道路が混んで、うっとうしいです。

    つまり、関東の人口圏から、コンパスで同心円を描いて、関東の人々が簡単にたどり着けないエリアが、私のお気に入りのようです。

    駒ヶ根は、混雑がきついです。

  • なので、無印良品を求める私は、バスセンター近くの、池を訪ねて歩きました。<br />と、こんなとこ、誰も歩かないから、車の道と、山道しかなく、方向音痴の私は、迷ってしまいました(笑)。

    なので、無印良品を求める私は、バスセンター近くの、池を訪ねて歩きました。
    と、こんなとこ、誰も歩かないから、車の道と、山道しかなく、方向音痴の私は、迷ってしまいました(笑)。

  • イチオシ

  • 迷いに迷って、山の中を歩いて、なんとか目的地の光前寺に出てきました。

    迷いに迷って、山の中を歩いて、なんとか目的地の光前寺に出てきました。

  • 林の中の三重塔が美しい。<br /><br />山の裏から入ったので、入山料を払わなくっちゃと、門に向かいましたが、なんと、このエリアは無料でした。<br /><br />ただ、お庭に入る場合だけは、料金がかかります。<br />ちょうど、天敵のバスツアーが到着してしまったので、逃げるように、有料のエリアに行きましたが、有料のところは、誰もおらず、のんびりとお庭を拝観しました。

    イチオシ

    林の中の三重塔が美しい。

    山の裏から入ったので、入山料を払わなくっちゃと、門に向かいましたが、なんと、このエリアは無料でした。

    ただ、お庭に入る場合だけは、料金がかかります。
    ちょうど、天敵のバスツアーが到着してしまったので、逃げるように、有料のエリアに行きましたが、有料のところは、誰もおらず、のんびりとお庭を拝観しました。

  • ここから有料

    ここから有料

  • お寺の方が、縁の下に「ヒカリゴケ」があることを教えてくださいました。<br />たぶん、これがそうだと思います。<br />またまた、コンデジ君のアップです。

    お寺の方が、縁の下に「ヒカリゴケ」があることを教えてくださいました。
    たぶん、これがそうだと思います。
    またまた、コンデジ君のアップです。

  • 入山料には、お茶とお茶菓子がついてました。<br />ゆっくりできるので、オススメです。

    入山料には、お茶とお茶菓子がついてました。
    ゆっくりできるので、オススメです。

  • イチオシ

  • 稲穂と蕎麦の花のツートンカラー

    イチオシ

    稲穂と蕎麦の花のツートンカラー

  • 車の道に出た時に、レストランがあり、そろそろお腹もすいたので、駒ヶ根名物、ソースカツ丼とやらを食べました。<br />めっちゃ量が多かったです。

    車の道に出た時に、レストランがあり、そろそろお腹もすいたので、駒ヶ根名物、ソースカツ丼とやらを食べました。
    めっちゃ量が多かったです。

  • これは、駒ヶ根の川

    これは、駒ヶ根の川

  • ここからが昇仙峡です

    ここからが昇仙峡です

  • 大きな岩があるのが特徴のようです。<br />昔の人は、こういう景色を求めて旅したんですね。

    大きな岩があるのが特徴のようです。
    昔の人は、こういう景色を求めて旅したんですね。

  • これが昇仙峡の滝

    これが昇仙峡の滝

  • ところはかわって、山梨県立美術館。<br /><br />ここ、ミレーとか、ヨーロッパ絵画がたくさんあり、また、このおりは、日本画のコレクションもあり、見応えがありました。

    ところはかわって、山梨県立美術館。

    ここ、ミレーとか、ヨーロッパ絵画がたくさんあり、また、このおりは、日本画のコレクションもあり、見応えがありました。

  • レストランのランチは、野菜のバイキングがついてました。

    レストランのランチは、野菜のバイキングがついてました。

  • チキンのコンフィと、パスタ、そしてキッシュという、まるで、ルーブルのレストランのようなおしゃれな取り合わせ。<br />1500円ですから、いつものファミレスのランチより、内容も雰囲気もグッドでした。

    チキンのコンフィと、パスタ、そしてキッシュという、まるで、ルーブルのレストランのようなおしゃれな取り合わせ。
    1500円ですから、いつものファミレスのランチより、内容も雰囲気もグッドでした。

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