2016/08/12 - 2016/08/21
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RESCUE DIVERさん
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今年の夏休みは、どこか行ったことのない南の島を新規開拓したいな。
ダイビング誌やネットで調べてみると、タイのタオ島が面白そう。
世界中のバックパッカーが集まり、タイの中でもダイビングが最も盛んな島。
ちょっとギリトラワンガンに似てるね。
行くしかないでしょ。
※今後、バンコク〜タオ島間をロンプラヤジョイントチケットで行こうと考えている方、エアアジアのアイランドトランスファーを利用しようと思っている方々に少しでも参考になったら幸いです。
(旅費明細)
航空券・・エアアジア 成田ードンムアン 79,350円(ビジネスクラス)
ホテル・・シンプルライフリゾート7泊 46,767円(スタンダードブティック)
ダイビング・・Roctopus Dive 29,000円(10ダイブ)
国内移動・・バンコクからタオ島 3,256円 (ロンプラヤ ジョイントチケット)
タオ島からドンムアン 7,225円(エアアジア アイランドトランスファー)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回の旅行ではエアアジアのプレミアムフラットベッドを初めて利用しました。
だいぶ前の予約でエコノミーと片道1万ちょっとの違いだったので、奮発しました。
帰りがドンムアン発 23:45の深夜便なので、旅の最初と最後は楽をしたい。
バンコクからタオ島の往復は、ロンプラヤのフェリーと7時間もの長距離バス移動の過酷スケジュール。
帰った翌日から仕事なので、ほんの気持ちだけ贅沢します。
プレミアムフラットベッドは本当に楽でした。通常はエコノミーの倍しますが、プラス1万円なら、価値があります。
さて、無事ドンムアン空港に着きました。
イミグレーションで30分以上並んだ後、出口付近でツーリストsimを購入。
7日間データフリーで200バーツ。ホテルのフリーwifiはあるようですが、すぐに切れたり、度々ログインを求められたりするので580円なら安いものです。 -
バンコクからタオ島までは3通りの行き方があります。
一番早いのは、バンコクエアウェイズでサムイ島まで飛んで、フェリーでタオ島まで行くルート。
でも、バンコクエアウェイズは片道15,000円と高く、その日のうちにタオ島まで着くには朝6時の飛行機に乗らなければ無理です。
今回のように、昼過ぎにバンコク到着の場合は、バンコクかサムイ島で1泊しなければいけません。
結局、往復で4万近くかかります。
今回はカオサンから夜行バスで陸路500キロを南下して、ロンプラヤのフェリーに翌朝乗るジョイントチケットで行くことにしました。
全て込み込みで1,100バーツ(3,256円)は激安です。
ドンムアン空港からカオサンまではリモバスで150バーツ。カオサンロードは地下鉄の駅から遠く、タクシーだと500バーツくらいはかかるようです。
バスの出発までは余る程時間があるのでのんびりですが、30分でカオサンに着いてしまいました^^; -
バックパッカーの聖地と呼ばれるカオサンロード。
欧米人がやたらと多く、お店も英語表記。
安宿や屋台が並び、東南アジアのカオスを感じる街です。
バスを降りた場所から、ロンプラヤのオフィスまで、簡単に着くだろうと、事前にコピーした地図を見ながらウロウロ。
午後4時過ぎとはいえ猛暑の中、1時間近く迷ってしまいました。
はじめからGooglemap使えば良かった。 -
ようやくロンプラヤのオフィスにたどり着き、ネットで予約した旨伝えます。
受付のオカマのお姉さんはパソコンと睨めっこしながら、苦戦しています。
どうやら予約して一定の時間内に入金確認されないと、自動的にキャンセルされてしまっているらしい。
だからメールしておいたのにな。
でも、どうにか新しい予約を取ってくれました。
19:30にオフィス前に集合との事。
まだ3時間もあるので、とりあえずビールとチーズバーガー。
幸せだ。 -
Changを2本空にして、まだ1時間以上ヒマがある。
斜め前のマッサージ屋でフットマッサージを1時間。
極楽、極楽。
寝てしまいそうになったよ。
ここでうっかり寝てしまっては、長距離バスで寝れなくなってしまう。 -
空港で1万円だけ両替したら、3,291バーツ。
タオ島ではきっと島相場だろうから、ここカオサンで4万円を両替。
1万円あたり3,370バーツ。ネットで調べたら3,420バーツが一番いいレートみたいだけど、この暑い中、探すのも面倒だ。
主たる出費がダイビングなので、キャッシュは必要。
カード払いは不可のショップがほとんどのようです。
7時少し過ぎロンプラヤのオフィスに来てみると、この人集り!
道路を塞いでしまうくらいの人数を数人のスタッフで捌き切れるわけもなく、長蛇の列に並んで待つ。 -
小一時間待って手に入れたチケットは3種類。
フェリーに乗るチケット。
荷物に貼るシール。
行き先別に分かれた色違いの小さな丸いシール。
このシール、赤、青、黄色、白、緑。
それぞれ50人の総勢250人がオフィス近くのロータリーでバスを待つ。
定刻は21時出発のはずが、21:30になっても1台のバスも来ない。
21:40過ぎに次々とバスは来た。ほんの数名のスタッフが大人数の喧騒にかき消されながら、グリーン!、ホワイト!、イエロー!などとバラバラに止まったバスの前から呼んでいる。
降りてくる人の荷物もあり、大混乱の中でようやく遠くからイエロー!の声を聞き分け、人混みをかき分けて自分のバスに乗り込んだ。
やれやれ、これで安心だよ。
このVIPバスは2階建でトイレもある。
座席のリクライニング角度がすごく、想像していた以上に倒せる。
その分、足元の空間が狭くなるので、寝返りは絶対に出来ない。
毛布も貸してくれるので、先に寝てしまった者勝ち。
冷房は寒いくらいに効いているが、毛布のおかげで寒くはない。
隣の金髪のお姉さんが気になって、そう簡単には寝れそうにない。
変な意味ではなく、逆に、東洋人のオッサンが隣ではハズレのシートに当たっちゃったな、と思われているだろうから、静かにひっそりとして、不快感をなるべく最小限にしなくてはと身を縮めた。
私は運悪く窓側の席だが、途中トイレに行きたくなっても我慢しよう。
間違っても、爆睡して大イビキなどかいたら日本人の恥だろう。
7時間の修行が始まった。 -
眠れないまま、帰りの事を考えてゾッとした。
本来なら20:30にカオサンに到着すべきバスは、実際には21:40着。
帰りの飛行機の出発時間は23:45だけれど、ボーディングタイムは22:45。
カオサンからタクシーで順調に行ってもかなりギリギリになってしまう。
チェックイン、セキュリティチェック、イミグレーションの通過を考えるとバスの到着時間には空港に着いていなければならない。
帰りはこのバスじゃない方がいいな。
バスの中でエアアジアをチェック。
アイランドトランスファーというフェリー、シャトルバス、飛行機がセットになった便を見てみると、幸い20日土曜日にもまだ空きが4席あった。
これなら、ドンムアンに17:40に着くので安心だろう。
総額7,225円とバンコクエアウェイズに比べたら半値以下だ。
すぐさまネット予約した。。
だけど、タオ島からのフェリーはどうやって乗るんだろう。
ボーディングパスを見せればいいのだろうか。
エアアジアに質問メールを送っておいた。
行きから帰りが不安というのも何だかなぁ〜。
空が白々とした頃、バスは埠頭に着いた。 -
定刻なら5:00に埠頭に到着する予定が、出発時間が大幅に遅れたおかげで?
2時間待ちのフェリーは1時間後に出発。
海外の乗り継ぎは日本のようにはいかない事を実感。
眠い。 -
長い木製の桟橋をキャスターを転がしながらフェリーに向かう。
乗る前に入口に行列が出来るが、これは早めに並んだ方がいい。
多分、200人は乗れる大型フェリーだが、乗る人数が半端ではない。
椅子はあっと言う間になくなり、直射日光が燦々と降り注ぐ屋上デッキですらすし詰め状態。
このカタマラン、相当スピードが出るので、走り出すとすごい風をもろに受けることになります。
南国の太陽を2時間も浴びたら、日射病に。。 -
私は思考停止のまま、行列に並んでいたので、2階デッキの太陽の当たらない日陰の席を確保出来ました。
真ん中に100バーツ払うVIPシートがありましたが、覗きに行って、今の席がなくなってしまうのが怖くて動けませんでした。
満員バスに7時間も乗っていて、少し潮風にあたりたいと思ってオープンデッキに座りましたが、最初から狙って入ってしまえば良かったかも。
VIPシートとはいっても300円なんですから。 -
途中、パンガン島に寄ります。
8/18はフルムーンパーティーなんだそう。
島中が朝までクラブ状態なんだってさ。
あと30歳若ければ。。 -
日本から26時間、ようやくタオ島に到着です(^-^)/
桟橋にはホテルスタッフやダイビングショップのスタッフが看板を掲げて待っています。
今日から7日間お世話になるシンプルライフリゾートのスタッフも居ました。
ここタオ島では、トラックの荷台が座席が当たり前。 -
荷台からの眺め。
小さなタオ島は意外と坂が多い。
自転車で周るのはちょっと無理。
だから、レンタルバイクがほとんど。
免許もヘルメットも要りませんが、全て自己責任。
今回は歩ける範囲しか行かないので、バイクは借りません。 -
10分でホテルに到着。
チェックインは13時から。
2時間暇つぶしをしなくては。 -
とりあえず、ホテル隣接のマッサージでも行って、1時間揉んでもらおう。
今回の旅は移動がハードでした。
1時間、300バーツ。 -
ホテルのレストランでフライドライス。
70バーツ。
ごちそうさまでした。 -
マッサージが終わって、フロントに行くとチェックイン出来ました。
スタンダードブティック、1泊、7,000円の部屋にしては充分な広さです。
海は見えないけど、バルコニーも付いて、明るいのがなにより。 -
部屋でシャワーを浴びて、少し休憩。
今にも寝てしまいそうですが、明日のダイビングの予約をしにショップに行かなくちゃ。
事前にネットで調べて、ショップは決めていました。
ショップのホームページでもこのホテルは紹介していて、お店まで徒歩5分と書いてありましたので地図を頼りに歩いて行きます。
午後3時の炎天下、もはや5分はとっくに過ぎても、看板すら見えて来ません。
タオ島ではホテル送迎は無いので、毎日ショップまで歩いて行くか、レンタルバイクで行くしかありません。
とりあえずホテルに戻って、フロントでお目当のショップまでの距離を聞いてみると歩いたら10分はかかるとの事。
もう、それだけで諦めました。
タオ島にはダイビングショップなどいくらでもあるので、ネットで調べたところには全くこだわっていません。
ホテルの斜め前にダイビングショップの旗がひらめいていました。
事前情報は一切ありませんが、それなりの規模のホテル併設のショップなら大丈夫でしょう。
Roctopus Diveと言うショップです。
どうやら欧米人がお客さんのほとんどようですが、特に問題ありません。
聞くと明日はセイルロックに遠征ダイビングに行くようなので、もう即決。
お客様台帳に名前、生年月日、住所、経験タンク本数、緊急連絡先、などなど自分でパソコンに入力して、顔写真まで撮られます。
もちろん、Cカードの提出もマストでログブックまで見られました。
かなりちゃんとしてると言うか、厳しいですね。 -
朝6時にショップ集合。
埠頭までトラックに乗せられて、ボートで片道2時間です。
セイルロックは世界のダイビングスポットの中でも50指以内にランキングされる程の人気スポット。
外洋に位置する為、月に数回行けるかどうかのダイバー憧れの人気ポイントなのです。 -
日本人は私だけかと思いきや、他のダイビングショップから日本人ガイド付きのお客さんが3人乗ってきました。
彼らは幾ら取られているんでしょうか。
日本人御用達のショップはこの時期、お盆特別料金になっていたり、ホームページを見ると、日本人だらけの集合写真が掲載されていたりで、うんざりしていました。
何もタオ島まで来て、日本人で群れる必要はないでしょう。
多少の英語が話せて、ダイビングスキルがそれなりにあれば、どこのショップでも大丈夫です。
セイルロックに着きました。 -
1本目はチェックダイビングだそうで、器材セッティングから潜行のスムースさ、海中での中性浮力の取り方までインストラクターにテストされます。
今日の海は若干荒れ気味で、ボートからだいぶ離れた処まで水面移動後、潜行開始。
BCから空気を抜いても身体が沈んでくれません。
仕方がないので、ヘッドファーストで無理やり急速潜行。
15メートルまで潜っても、まだ若干浮き気味です。
インストラクターからウエイトの予備を貰って、やっとこさ落ち着きました。
1個、1キロだと思ったウエイトは0・8キロだったのは上がってから分かりました。
今日のセイルロックは透明度も7メートルくらいと悪く、全体が緑がかって、コンディションは最悪。
残念なタオ島デビューとなりました。 -
地形を楽しむところもあって、ジンベイザメやバラクーダの群れは見られませんでしたが、コンディションのいい時に又チャレンジします。
-
チェックダイブはとりあえず通過出来ました。
タオ島のショップはちょっと驚くほどちゃんとしてます。
ダイビングの安全を考えれば、当然の事なのかもしれません。
2本目は船長判断でセイルロックは危険なので、サウスピナクルへ移動。 -
ショップに戻ってきたのは3時過ぎ。
ホテルに帰って、倒れこむように昼寝したら、すっかり夕暮れ。
綺麗です。 -
ホテルのレストランでパッガパオライスとビールで、タオ島1日目に乾杯!
明日は午後からダイビングなので、ゆっくり寝られる。 -
おはようございます。
朝飯は10:30までやってるので、、10時までぐっすり。
ここのモーニングは卵種類が選べます。
ゆで卵、目玉焼き、スクランブルエッグ。ポーチドエッグ、オムレツ。
朝早い時はサンドイッチを前の晩に作ってくれるサービスあり。 -
かなり、年季の入った船ですね。
このショップは2隻持っているようです。 -
本日はジャパニーズガーデンと言うポイント。
ナンユアン島からすぐの所にあります。 -
海の宝石みたいでしょう?
-
2日目のダイビングはRoctopus Dive唯一の日本人ガイドのレイジさん。
9歳から父親の仕事の都合でタイ育ち。
2か月前からこのショップで働き始めたけど、日本人の客は私で2人目だという。
やはり、日本語が通じるのは嬉しい。 -
ダイビング2日目と3日目は午後からダイビングしたけど、
ポイントは同じジャパニーズガーデン。
午後はオープンウォーターの海洋実習があるので、ほとんど毎日同じらしい。
早起きは苦手だけど、明日からは午前のダイビングにしないと違うポイントに行けない。 -
4日目は頑張って早起きして、沈船ポイント。
身体もだいぶダイビングに慣れてきた。
ダイビング中、リラックス出来ているので、エアーの持ちもいい。 -
それぞれのポイントに居る大きなハタ君。
各自の縄張りが決まっているらしく、いつも同じ奴と出会えるみたい。
可愛いね。 -
今回は初日と最終日を除いて、5日間で10ダイブしました。久しぶりに数潜ったなぁ。
タオ島ダイビングでは、2ダイブして1,800バーツ。
セイルロックを含めて9,800バーツ、約29,000円でした。
サムイ島から行ってたら5万円くらいかかったでしょう。 -
毎日、屋台飯をテイクアウトして、ホテルで部屋飲み。
キンキンにクーラーの効いた部屋で、ディスカバリーチャンネルなんぞを見ながらの一人酒は、慣れてしまうとわざわざ外に出かける気になれません。
他人に一切気を使わない過ごし方、私にはこれが極上の旅の時間です。 -
パッガパオライス。
60バーツ。
これとフライドライスかパッタイばっかり。
美味しいです。
美味探求に南の島に来ているわけではないので、食に冒険はしません。 -
あっという間に最終日前日。
今日はダイビングしません。
10時まで寝て、ホテルレストランでブランチ。
ちょっとだけプールで泳いで、
昼間からビールを飲んで昼寝。
午後は読書。
日が暮れてきたら、ビールと晩飯の買い出し。
なんて贅沢な時間だろう。 -
買い出しがてら、少し散歩。
ここがかの有名なオカマショーのお店かぁ。
22:10からのショータイムの頃はだいぶ出来上がってしまっていて、
部屋を出る気になれませんでした。 -
タオ島のワンコは日陰で昼寝ばかり。
老後は島のワンコのようになろうと決めた。 -
かの有名なサイリービーチです。
ダイバーはビーチに興味無し。
ゆっくりするなら、ホテルのプールが一番いい。 -
今回の旅で買った自分のお土産。
ビーサン179バーツ、プラスチックのマグカップ20バーツ。 -
最終日。
午前9時発のシートランフェリーに乗ります。
ホテルからフェリー乗り場まではタクシーで100バーツ。
この窓口にエアアジアの旅程表とパスポートを見せると、フェリーのチケット、空港までのシャトルバスのチケットをくれます。
ipadからネット予約したので、ホテルのフロントに行って旅程表を添付ファイルでメールで送り、プリントしてもらいました。
画面を見せてもたぶん大丈夫なんでしょうが、紙で持っていないと不安なんです。
エアアジアでネット予約して、一番心配したのがこの作業。 -
タオ島の場合、シートランフェリーは海に向かって右端に泊まっています。
速そうなボートですね。
これからドンサックまで4時間の船の旅。
船内には売店もあるし、後部デッキでタバコも吸えるので、バスで7時間揺られるよりはマシかな。 -
やっぱりタオ島は遠かった。
日本から25時間は厳しいものがありました。
いい島なんですけどね。
でも、またいつか来よう。
次回はジンベイザメに逢えますように。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- yumirinさん 2018/04/14 22:25:47
- はじめまして。
- 私もダイバーで7月にタオ島へ行く予定になっています。
いろいろと情報を集めているところなのでRESCUE DIVERさんの旅行記も読ませていただきました。
私の旅行記にもイイネしていただきフォローまでしていただき嬉しく思っています。
私もフォローさせていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
yumirin
- RESCUE DIVERさん からの返信 2018/04/14 23:36:09
- Re: こんばんは
- yumirinさん、こんばんは。
いいね、ありがとうございます😊
タオ島に行かれるんですね。
タオ島はダイバーズパラダイスの島です。
行くまでが大変ですが、実はダイバーのリピーターが多いのも分かるように気がします。
気をつけて行って来てくださいね。
-
- YAMAさん 2016/08/22 14:22:13
- そう言えばもう15年くらい潜っていませんね
- RESCUE DIVERさん 様
こんにちは、はじめまして。
大昔、留学時代に友人だったドイツ人が、タイ・プーケットでダイビングショップを始め、私もPADI ADVANCEDまでは彼のトレーニングで取り、タイ各地やハワイやら紅海やら潜りました。
すっかり爺になってしまい、気が付けばもう15年以上潜っていません、Cカードも、作ったお気に入りの半袖ウエットも、宝の持ち腐れです。
仕事で、年数回タイへ行く生活が、30年以上続いています。
今月末日からも行くのですが、数日フリーの日がありますので、ダイビングはやらないにしても、久しぶりにサムイにでも行ってみようかなと、RESCUE DIVERさんの旅行紀を見ながら思いました。
次も、楽しい旅行記を期待します。
YAMA
- RESCUE DIVERさん からの返信 2016/08/22 17:23:32
- RE: メールありがとうございました。
- YAMA 様
はじめまして RESCUE DIVERです。
私の拙い旅行記をご覧頂きありがとうございました。
私も今年で57歳、あと何年ダイビングできるかあやしいです。
でも、とりあえずまだ大丈夫なので、目標500本に向かって精進するつもりです。
YAMAさんもせっかくライセンスをお持ちならサムイ島で是非ダイビングを楽しんで来てください。
今後ともよろしくお願いします。
RESCUE DIVER
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