2016/07/27 - 2016/07/29
25627位(同エリア46498件中)
小心者さん
外国人観光客に絶大な人気を誇る京都。
久しぶりに観光してみて、改めて「京都はすごいなぁ」と思った。
観光客の多さにも圧倒され、それほどの人気も納得できた。
訪れたい所もまだまだ数多くある。
京都にはやっぱりどこか特別な空気が流れているようだ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
京都駅の近代的な様子と観光客の多さにそっと気おくれする。
-
駅を出ると京都タワー。
もう少し古びていた記憶があるが、つやつやしている。 -
駅前の『Welcome Lounge』とやらに立ち寄ってみる。
快適なトイレとドリンクでホッと一息。
駅構内の観光案内所で頂いた地図を開いて、明日からのプランを考える。 -
地下鉄に乗るつもりだったが、「宿まで徒歩20分ほど」とのことだったので、歩いて向かうことにする。
左手に見える東本願寺の巨大さに圧倒されながら烏丸通を進んでゆく。
バックパックは邪魔だが、街を歩くのは大好きだ。 -
数珠店の巨大な看板数珠。
奥のドアを開ける時はいちいちよけるのだろうか?
意外にも…くぐるのかっ? -
お隣は、とても歴史のありそうな旅館。
きっと「おこしやす」と言ってもらえるに違いない。 -
本日の宿『ファーストキャビン京都烏丸』に到着。
もちろん「おこしやす」とは言ってもらえなかった。
カプセル的な簡易ホテルなんだけど、全体に清潔でじゅうぶん快適だった。 -
翌日。
バス一日乗車券(500円)を購入し、四条烏丸から京都バス73番で嵐山へ。
道路が混んでいるのでけっこう時間がかかった。
数えてみてびっくりしたが、30年ぶりくらいかな?
なーんにも覚えてないけど、なんとなく懐かしいような気がするぞ。 -
ここから清滝行のバスに乗り換えるのだが、20分ほどの待ち時間。
-
橋のたもとにオルゴール館があったので入店してみる。
素敵なオルゴールがいっぱいで、その音色にも癒された。 -
清滝行バスに乗り込み、嵯峨鳥居本へ。
『鳥居本』停で下車し、案内板に従って階段を下りる。 -
-
愛宕神社の門前町として栄えたこの辺りには、茅葺民家が並ぶ。
「鮎の宿」とあるので、宿泊もできるのかな? -
紅葉の時期に来たらさぞかし美しいだろうなぁ。
でもきっとどの季節に来ても美しいに違いない。 -
なんとも風情ある茶店。時代劇に出てきそうだ。
-
古い家の並ぶ道を嵐山の方向へ。
こんな道が600mほど続く。
あの黄色い物体を置いた人、ちょっと来なさい。 -
あだしの念仏寺への階段
-
傍らには素朴な石仏。
この辺り、30年前と全然変わってないような気がする。 -
呉服店の店先にインパクトのある達磨を発見。
生えているのは人毛なのだそうだ(人毛は結構高いよ byご主人)。
勧められたので、ちょっとビビリながら撫でておく。
夢に出てきたら、と思うと… -
こちらは色とりどりの、かわいい『絹てまり』。
中には小さな紙人形が浮いている。 -
この先のお店で嵐山に戻るバスの時刻を尋ねたところ
「本数が少なくてほとんど利用しないので時刻は分からない」と仰り、なんと車で送ってくださった。
ご親切に感謝! 何しろ暑いのでとてもありがたかった。 -
『竹林の道』に行くのだと伝えると、二尊院の近くで降ろして下さった。
ありがとうございました。 -
観光客でごった返す嵐山とは違って、この辺りは長閑な風景が広がる。
-
この少し先で、掃き掃除中の女性に呼び止められる。
『VIPも憧れる極上の癒し空間』でお茶を頂けるという。
お代は3000円!
しゃぶしゃぶ食べ放題ならともかく、お茶一杯で。
いわく「皆さん、本当に素晴らしい体験ができた、と超感激して帰られる」
いわく「既に延べ1万人以上が来館し、リピーターも非常に多い」
いわく「ここで過ごすためだけに、わざわざ東京から新幹線で来る方もいる」
…うんぬん。
セールストークは延々と繰り出されるが、肝心の『極上の空間』の写真などは一切ないし、何度断ってもなかなか許してもらえない。
そうこうするうちに、中から客らしい一人の女性が出てきた。
あからさまに不満顔で鼻息も荒い。
客引きの女性は途端に気まずい表情になり、「…あ、ありがとうございました」。
それに対し、女性客は返事もせず不快そうな一瞥をくれて去っていった。
それを潮に「そんなことより、おなかがペコペコなので…」と逃走。
もはや強く引き止められることはなかった。
もちろん満足して帰る客もいるのだろうが、建物も表からは全然伺い知れないし、3000円はなかなか出せないと思うぞ。
せめて800円くらいに値下げしてください。
それでも私は他で鰊そばとか食べると思うけど。 -
『御髪神社』
-
『竹林の道』
心を洗われるように美しいが、うっそうと暗くて写真はほぼ全部ピンボケ。
残念すぎる。 -
-
バスで祇園方面へ向かい、『東山安井』下車。
『八坂の塔』を坂の下から眺めてみたかった。 -
風情あるなぁ。
-
『八坂庚申堂』
日本最古の庚申堂なのだとか。 -
塔の前を右折して二年坂へ向かう。
-
八坂の塔を振り返る。
浴衣姿のカップルがよく似合う風景。
この辺りはまだ観光客が少なかったのだが… -
三年坂はごった返していた。
-
もちろん二年坂もけっこうな賑わい。
外国人(中国や韓国)がとても多い。 -
脇に伸びる路地の静かな佇まいに惹かれる。
-
『爆笑 似顔絵商店』
描いてもらったら激しく落ち込みそう。 -
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観光ルートを外れるとこんなにのんびりした様子。
余力があれば上っていきたい。 -
『はろうきてぃ茶寮』
知ったふうにしれっと書いているが、存在を知らなかった。 -
食べるのに気が引けそうな…
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ジブリショップのトトロもいる。
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けどやっぱりこれだろう!
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ついでに、すごくイケてる看板発見。
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二年坂から『ねねの道』へ。
高台寺から夕方5時を告げる鐘の音が響いてくる。
舞妓さん(に扮した人?)発見。
快く写真を撮らせて下さった -
是非とも訪れたかった『石塀小路』。
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観光客の姿はなく、店員さんがのんびり水を撒くのみ。
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明治42年に迎賓館として建てられた『長楽館』。
結婚式なども行われるそうだ。 -
八坂神社へ。
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何やら行事が行われる様子なので、傍らの人に尋ねると
『神輿洗式』というものがあるらしい。 -
八坂神社前から。
四条大橋まで神輿行列が出るとのことで、交通規制が始まっている様子。 -
ごった返す花見小路から伸びる路地を散策。
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素敵なガラス製品のお店。
パチンコ店の中を通り抜けて四条通へ。 -
『仲源寺』
提灯の明かりに郷愁をおぼえる。 -
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大正15年に建てられたという東華菜館。
いつか日本最古のエレベーターに乗ってみたい。 -
夏の風物詩、鴨川納涼床。
本当に涼しいのか気になるところ。 -
四条通を『神輿洗式』の松明が通る。
すごい人出で、歩道も一方通行規制中。
警官が「逆走しないで!立ち止まることも禁止です!」と叫んでいるが、外国人観光客には理解できないらしく、沿道はカオス状態。 -
急かされつつ四条大橋を渡り、先斗町へ。
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細い路地を抜けて木屋町通へ。
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高瀬川沿いの木屋町通
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焼肉店もこんなにオシャレなんですね。
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翌日。
市バス5番に乗り込み、『南禅寺・永観堂道』停下車。
南禅寺へと向かう途中にあった『不明門(あけずのもん)』。
傍らの案内板には「伏見城から移築されたもので、今も昔も開けたことがない」と書かれている。 -
湯豆腐のお店が並ぶ道を歩いて、南禅寺三門に到着。
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緑が鮮やかで美しい
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明治42年に再建された法堂
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天井に描かれた迫力ある幡龍を隙間から。
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法堂を後にして、『水路閣』へ。
ここが今回の旅行で一番訪れたかった場所。 -
想像通り。
なんと美しい佇まいなのだろう。 -
明治21年に完成したという水路橋を、上下左右、様々な角度から眺めたおす。
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眺めたおした後は『ねじりまんぽ』へ。
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地下鉄蹴上駅のすぐ前にあるこのトンネルは、レンガが螺旋状に組まれている。
-
中は幻惑されそうな不思議な空間。
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近くには蔦の絡ま~る『蹴上発電所』。
これまた素晴らしい佇まいで、汗を拭き拭き色々な角度から眺めたおす。 -
丸窓の下には、当時の水道局のマークである六芒星。
-
発電所から道路を渡って土手に上がり、『インクライン』へ。
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琵琶湖疎水記念館までゆっくり歩く。
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『がまの穂』
幼少の頃これを見るとアメリカンドッグを連想して涎が出たものだ。 -
疎水記念館に地下から入って見学。
-
記念館そばの『動物園前停』から岡崎循環バスで知恩院へ。
立派な山門でしばし休憩。 -
滞在中に出会った京都市民の方が
「外国人は、日本といえば京都を連想するらしい」と仰る。
なるほど、そうかもしれないなぁ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねこいしさん 2020/06/10 12:19:44
- あの3000円のお茶!
- 小心者さま
わたしも同じ頃、まさにそこで同じ勧誘を受けたんですよ。
奇遇だなぁ、と思わずコメント失礼します。
1匹漏らさず絡めとろうという、地道な活動をされているのですね。
さ、三千円?と私も入らなかったのですが、小心者さんの記事を拝見して、
検索してみたら、こんな記事↓を発見しました。
https://kyotopi.jp/articles/YElT0
真偽はともかく、800円程度なら素敵な場所なのに・・・。
いろんな経済活動があるものですね。
水路閣、全然知りませんでした。
素敵なところですね。
今度京都へ行ったら、ぜひ立ち寄りたいです。
ねこいし
- 小心者さん からの返信 2020/06/11 00:19:24
- RE: あの3000円のお茶!
- ねこいしさま
コメント、ありがとうございます。
なんと。奇遇ですね!
教えていただいた記事を読み、更に検索すると2019年に行かれた方もおられるようで、まだやってるんでしょうか?
確かに雰囲気はいいところなのに『ぼったくり』との口コミばかりなのが残念ですね。
勧誘されている時に中から出てこられた客の女性の怒り顔が全てを物語っていました。
出口は別に作った方がいいですね。
でも…ちょっと潜入してみたい気持ちも…。
水路閣はとても雰囲気のいいところなので、是非訪れてみてください。
先日ねこいしさまの旅行記で石仏を堪能させていただきました。
日本にも素敵な場所がいっぱいありますね!
小心者
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