2016/08/06 - 2016/08/06
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びしゃりんさん
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京都御苑の南北道路をてくてく歩き、同志社大学を横目に見ながら目指すは相国寺。
目的は、承天閣美術館の伊藤若冲展。
それと相国寺の御朱印・無畏堂、若冲生誕300年の記念御朱印を貰う。
この二つを達成するために、盆地のくそ暑い中を護王神社から相国寺まで、てくてく歩いている。
私の格好を説明しておこう(聞きたくもないと思うが)
まず、上はポロシャツ、下はハーフパンツ、頭にはタオルを巻いている。
京都の町をタオルを頭に巻いたまま歩いている人は、現時点では見かけていない。
たぶん、私だけだろうと思う。
が、しかし、実は、夏場にタオルを頭に巻くのって凄く実用的。
直射日光を遮るし、汗も吸ってくれる。
鳶職の兄ちゃんが、夏場によくタオルを頭に巻いて仕事をしているが、彼らの実用的なタオルの使い方を理解することができた。
では、相国寺へ
-
ポロシャツが汗まみれになりながらも着いたよ。相国寺。
目的の若冲展の看板が出てる。 -
NHKスペシャルで若冲の特集やって時、鳳凰の絵を見て感動したんだよね。
鳳凰の絵ってのは、タイトルの画像に使ってる絵のことね。
この絵いいなぁ〜。凄く凝ってる。
門をくぐって承天閣美術館に行くべ〜。 -
しかし、暑い。ピーかんすよ。ピーかん。
で、なんで境内でも車が走り過ぎちゃうか。
大徳寺とえらい違いやわ。 -
相国寺の庫裏の前に来たよ。
庫裏の屋根の部分にもう1つ建物が出てる。
どんな構造になってるんやろ?
ついでに浴室も見ておこう。 -
いいね〜。この雰囲気。
そろそろ承天閣美術館に行こか。 -
承天閣美術館への道。ちょっと涼しげ。
-
着いたよ。承天閣美術館。
中に入ると冷房がよく効いていて、涼しくて気持ち良い。 -
乙女の像のお出迎えもあるし。
-
明時代の香炉と座禅してる人形もあるし。
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おー、これいい。日本手拭いをタペストリーにしてるんや。
値段は800円なり〜。
入館料払って、中の撮影について無駄を承知で聞いてみた。
案の定、撮影禁止。まぁ、当然、撮影禁止にしてるのは分かってたけど。
営利目的でなければ、撮影を可にすべきだ! -
やっぱり、鳳凰の絵は良かったよ。
後、牡丹の描き方、写実的で好きだな。
とか思いながら、なんとなく承天閣の庭を撮った。
その他、金閣寺の模型もあったので、なんとなく撮った。 -
グッズコーナーで、若冲の鳳凰のポストカードを買おうと必死に探したが、鶏ばかりで鳳凰がなかった。
残念だ〜。
結局、買ったのは、これ。 -
既に、家に飾ってるんだけどね。竹虎図。
龍もあったけど、虎の顔がコミカルなので虎に軍配が上がった。
竹虎図も買ったし、後は無畏堂と若冲の御朱印を貰うばかりと庫裏を訪れた。 -
なに〜。8月21日まで御朱印はお休みだと〜。
再開は、8月22日?
ちょっと待て〜。聞いてないぞ〜。
書き置きでも頂けないか、僅かな望みを持って庫裏の奥へ。
すいません。と声をかけた。 -
すると、警備員が現れ、第一声
警備員「勝手に入って来たら、あかん」
(いやいや、御用の方は庫裏の奥へと書いてたやん)
私「神戸から来たんですけど、御朱印、書き置きでも頂けないんでしょうか?」
警備員「は?」
再度、説明すると先の御朱印について書いてある紙を示し、居丈高に
警備員「書いてあるとおりや」
とおぬかしになった。
警備員の態度に、カチンと来たものの、ここで押し問答をしても仕方がないと思い、一旦、庫裏の外へ。
御朱印は仕方がない。しかし、あの警備員の態度は何?言葉づかいは何?決めた相国寺に一言言っておこう。
駄目元で電話をかけてみた。すると、電話に出てくれた。
そこで、神戸から来たこと、御朱印を貰いたくて庫裏で警備員に説明したが、居丈高な態度で応対されたことを話した。
すると、相国寺は「あー、わかりました。書き置きなら渡せますよ」と返答。
いや〜、言ってみるもんだ。
そして -
欲しかった御朱印2つをゲットできた。
警備員に駄目と押し込まれたが、なんとか押し返して、相国寺を寄り切った。
そんな心境だった。
勝ち力士のインタビューであれば、はぁはぁ息を切らせながら「うれしいっす。なんとかマワシが取れたので、寄りきれたっす。ごっつぁんです」といったところか。
時間を見れば、既に、12時近く、相国寺との一番が終わって、空腹を感じたので昼飯にすることにした。
相国寺を出て、京都御苑北側付近の京料理店に、日替わり定食1500円を見つけたので、これにしようと店に入った。 -
日替わり定食1500円を注文。
カウンターにあるおかずは、セルフで取り放題ですから、との説明。
見ると、豆腐、高野豆腐、厚揚げ、小芋等々
殆どが大豆原料のものばかり。
まぁ、前菜はこんなもんか。なんせ1500円だからメインは、ええもんが出てくるんやろ。とメインに期待した。
しばらくしてメインが出てきた。 -
うん?豚しゃぶ。肉、数枚?これメイン?
やられた京料理店に。
あまりの空腹に、適当に店に入ったが、油断していて、一気に京料理店に寄りきられてしまった。
相国寺は寄り切ったが、京料理店で負けた。これで一勝一敗、勝ち越しまでの道は遠い。
(一体、なんの勝負じゃ)
しかし、神戸なら700円で、これにもう一品ぐらいの定食が出てくる(知ってる店だけどね)
恐るべし京料理店。
次回の必勝を胸に、1500円を支払って京料理店を後にした。
次回、廬山寺あっち向いてホイ編に続く。
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