2016/07/22 - 2016/07/23
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DJ tamaさん
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scootが7月21日より成田 - バンコク便を就航。
そのセールに乗じてチケットを購入し、バンコクへ行ってきました。
まさかの2カ月連続でのタイ旅行。今回も、お出かけするような感じで、ぶらぶらしてきました。
7月22日(金) NRT(10:00) - DMK(13:50) = 7600 JPY
7月25日(月) DMK(00:55) - NRT(09:00) = 7193 JPY
手数料は1700 JPY
計16493円のチケット
宿泊はGood One Hostel & Cafe Bar 2泊700バーツのホステル
1日目はバンコクまでの移動とぶらり、そして2日目前半は折りたたみ市場でおなじみのメークロン市場をぶらり。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
自宅から1時間で、成田空港の第2ターミナルに到着。
チェックインカウンターは行列でしたが、すいすいと進みました。成田空港第2ターミナル 空港
-
第2ターミナルの奥の、奥の方に追いやられる感じで、
搭乗開始です。 -
今回搭乗するのは、スクートではおなじみ、ドリームライナー。
-
機内は3-3-3の席。
意外とシートピッチも広く、頼りなさそに見える椅子も意外と頑丈です。
スクートの好きな点は、離陸前や到着後に流れる音楽のセンス。 -
機内も虹色に輝きだす。
さて、バンコクまでの6時間、結局、音楽を聴いたり、寝たり、本を読んだりの時間つぶし。
そして、寒い。 -
到着のドンムアン空港。
現地時刻、午後2時。
この大混雑。もうどうなることやら。抜けるのに、なんと1時間ほどかかりました。ドンムアン空港 (DMK) 空港
-
そして、空港を出て、シャトルバスに乗りました。
A2バス、戦勝記念塔Victory Monument行きですが、
途中のBTSモーチット駅まで。
いずれにせよ、30バーツ。 -
BTSに乗って、Siamで下車。
まだ宿にだどりついてもいないのに、Mango Tangoでお腹を満たす。
やっぱり好きですね。
今回はMango Rumbaをチョイス。115バーツ。
果物、たくさん。マンゴタンゴ (サイアムスクエア店) スイーツ
-
今回利用したホステルは、こちら。
「GOOD ONE HOSTEL & CAFE」。
BTSのChong Nonsi駅から3分ほど。グッド ワン ホステル&カフェ バー ホテル
-
ドミトリールームは、共同部屋。
2泊で700バーツでした。
タオルやロッカーキーは、100バーツのデポジットでレンタルできます。 -
時間は飛んで、この日の夕食。
訪れたのは、Asoke駅から歩いて10分ほどのBalee Laos。バリー ラオス アジア料理
-
事前にチェックしていたんだけれども、
訪問時にど忘れ。何が美味しいんだっけ。
それにしても、綺麗な店内でおしゃれだこと。 -
ラオスという店名が付いていますが、
その地域や、タイ北部イサーン料理を取り扱っているお店です。 -
とりあえず、ビール。
冷たいのがぐーっと喉を通って行く。 -
こちらは、揚げ春巻き。
さっくさく。 -
でもって、メインは茹で海老のレッドカレーにしました。
-
もちろん、ご飯をつけて。
ただ、カレーは上げ底。随分と平べったかった。
でもって、全部合わせて700バーツほど。サービス料込み。バリー ラオス アジア料理
-
でも、味は美味しかったので、満足です。
帰りはAsokeではなく、Queen Sirikit National Convention Centerから地下鉄に乗って、Silomで下車、歩いて宿へ戻る。 -
おはようございます。2日目の朝です。
グッド ワン ホステル&カフェ バー ホテル
-
朝食はシリアルとトースト2枚。
ジャムとバターが付いています。
軽めだけれども、朝食付きは嬉しいです。 -
1階がカフェになっているので、そこで朝食。
また、朝からカフェ目当てでやって来る人もいました。 -
で、特に予定もなかったこの日は、思いつきで、3年半前に行ったメークロン市場へ行こうかなと思って、急いで移動。
チョンノンシーからBTSに乗って移動。
BTSのWongwian Yaiから国鉄のWongwian Yaiまで、走って移動。
なんとか出発の8時35分に間に合った。ウォンウェンヤイ駅 駅
-
ギリギリでチケットも購入。
なんと、10バーツ。破格の値段です。 -
目指すはマハーチャイ駅まで。
のんびり電車の旅です。 -
Wat Sing駅で行き違い列車を待ち合わせ。
-
のんびりと時間が流れます。
バンコク方面へ向かう列車は、さすがに人が多かったな。 -
電車の揺れが心地よく、うつらうつらと。
気がつけば、間も無くマハーチャイに到着。 -
ウォンウェイヤンを出発して、だいたい1時間で、マハーチャイ駅に到着。
マハチャイ駅 駅
-
こちらが乗ってきた列車。
また、バンコク方面へ戻るのでしょう。 -
駅舎が結構立派なことに驚いた。
前回は、どこかすり抜けて移動したような思い出。マハチャイ駅 駅
-
駅を出て右へ曲がる。
市場の様相を見せる。生臭いのは、やたらに魚を売っている店が多いからだろう。 -
売り方がタイ。ワイルドです。
-
そして、この先を進み、
-
やってきました、渡し船乗り場。
ここから、対岸へと向かいます。マハチャイ 渡し船 船系
-
3バーツを支払って、対岸へ。
バイクの人たちが多かったな。 -
ターチン川を渡ります。
だいたい5分くらいで対岸に到着。 -
アーケードを抜けて、右に曲がる。
そしてまっすぐ。
この勢いのある象の像の前も通り過ぎる。
迷わずまっすぐ進むだけで駅に到着。 -
こちらがメークロン行きの列車が出発するバーンレム駅。
-
メークロン線は、改修工事を行ったみたいで、
随分と線路、そして石が綺麗に敷かれていました。 -
10時10分に列車は出発。こちらも、10バーツの破格な値段。
線路が新しくなったせいか、列車の揺れも少なかったです。
でも、やっぱりうつらうつらと。 -
そして、気づいたらメークロン駅に着く直前。
列車から、このギリギリのラインを進む。
迫力がすごいな。 -
11時10分、約1時間でメークロン駅に到着。
メークローン線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
そして、この着いたばかりの列車が、数分後にすぐ出発。
そのタイミングで折りたたむ市場の様子を体験できるわけですね。 -
市場。
心なしか、なんか小綺麗になったような気がするのは、やっぱり敷き直した線路のせいかな。メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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だがしかし、やっぱり市場はカオスだ。
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肉や魚、野菜など、とにかくありとあらゆるものが売られている。
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置き方も雑だけれども、これがタイ流。
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貝が売られていましたが、生きてました。
意外と威勢がよかった。 -
先は長いけれども、進めば進むほど、観光客の数も少なくなってゆく。
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肉も、こうやって無造作に売られているところがすごいな、と思ったり。
で、20の0の中に顔を描くあたりのシュールさも好きだな。 -
端っこまで行くと、お店はないです。この線路の先に、バーンレム駅があるわけですね。
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市場の出てきたところ。
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にゃー。
-
再び、折りたたみ市場の中へと潜入。
そろそろ列車が通る頃かな。 -
事前に放送が流れ、列車が通るアナウンス。
それ、今か今かと、お店が畳み始める。 -
そして、器用にたたみ始めるお店の主たち。
さすがに、ベテランですよね。 -
駅員も旗を使って、交通整理。
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今か今かと列車が通るのを待つ人々。
この後。実際に列車が通ったわけですが、動画で撮ったのでその写真はなし。 -
ちなみに線路の先は行き止まりです。
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メークロン市場以外の街をぶらぶら。
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しかしね、暑さにやられて、もうだめ。
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そんな中、1件のカフェを発見。ここで、ひとまず休みました。
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アイスカフェラテ。40バーツ。
速攻無くなるほど、喉が渇いていたんだな。 -
さて、一通り見終えて、次なる場所へ移動です。
線路の北側に位置する場所に、ソンテウ乗り場があります。 -
ソンテウに乗って、次はアムパワーへと向かいます。
8バーツ。 -
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