2015/03/13 - 2015/03/15
61位(同エリア146件中)
Keiさん
あわただしいオヤジ一人旅シリーズ。華やかさやおしゃれ感は全くありませんが、イタリアの歴史や素晴らしさを街を歩きながら味わいたい。
2015年3月に行ったのはオルヴィエート。
きれいなドゥオモで有名なこの町はローマやフィレンツェから日帰りで遠足できる圏内ですが、街を感じるには是非とも1泊でもいいので泊まることをお勧めします。
2014年夏にイタリアの国立美術館の写真撮影が可能になったので、久々にローマのボルゲーゼ美術館にも行きたくて、またまた慌ただしい旅となりました。
?はプラン変更でいきなりチヴィタ・ディ・バンニョレージョに行ってしまいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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オルヴィエートのカーエン広場からバスに乗り、バンニョレージョにやってきました。
チヴィタ観光は予定に入れてなかったけど、あまりにも天気がよいので来てしまいました。 -
乗車時間は40分から45分位。オルヴィエートとヴィテルボからバスで行くのが一般的なアクセス方法です。オルヴィエートからは1日に約10便バスが出ていますが、日曜日は運行していません。また学校がないシーズンは減便になります。
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帰りのバスは最終が17:20分。大体2時間くらいあるので十分見て回れると思います
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オルヴィエートから到着したバス停からは歩いて20分位かかりました。
[Il paese che muore]有名なフレーズです。「死にゆく町」という意味です。 -
普通の田舎町です
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街の目抜き通りを歩きます
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イタリアの町には必ずこのようなタベルナーコロがあります
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ようやく見えてきました
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花でも咲き乱れていたらもっときれいなのに
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展望台のような所から見たチヴィタ・ディ・バンニョレージョ
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町と反対側をつなぐ橋でしか渡れません
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周りの土地も凝灰岩で出来ているようで、長年の風雨で浸食されて町が取り残されてしまったのだとか
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2500年以上前にエトルリア人によって町が造られたそうです
本当に「天空の城」というイメージです -
橋を渡る為に展望台から下りていきます
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車で来る人は橋の手前近くまで車で来れます
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町の人でしょうかバイクは通れるようです
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橋を渡るのに1.5ユーロ程料金を払います
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結構な坂道が待っています
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途中で振り返るとこんな感じ
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最後の急坂を上り切ると
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サンタ・マリア門から入ることになります
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ゼエゼエしながら写真を撮っています
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門をくぐると
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こんな感じ
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すぐに土産物屋があります
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何軒か食事できる店もありますし、お土産屋や入りはしなかったものの、昔ながらの生活を垣間見れる小さな博物館もあります。
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ここは結構ネコ君もいます
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観光客が多いので慣れた光景なのでしょう
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全く動じません
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10匹くらいは見たかなぁ。
この町は冬場は12名位しか住人がいない様なので、ひょっとしたら猫の方が多いかも -
中心部に教会があります
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3廊式
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聖母子と聖人達ですが、それほど古くはありません
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5世紀くらいの異教徒の祈り場が元のようです
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あまり状態がよくありません
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以前は沢山の人がミサで訪れていたと思いますが
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今では何人くらいが参加するのでしょうね
観光客の方が多かったりして -
町の中は、端に行かない限り「天空の城」という感じはしません
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他のイタリアの小さな町同様、ゴミは落ちていません
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町は5分も歩けば端から端まで行ってしまいます
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町の展望スペースから暫く景色を眺めます
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もう少し季節が良くなれば花々できれいに見えるのでしょうかね
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もう何匹目でしょうか
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ネコだらけです
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ボーっとするだけでやることないし、もう帰ろう
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門の手前にある店の入り口にいた2匹に別れを告げて帰ります
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オルヴィエートに戻ってきましたが、夕方西日の当る時間には間に合いませんでした。キラキラ光るファサードを見たかったんだけど
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共和国広場の方にやってきました。
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サンタンドレア教会がありました。横には少し変わった形の鐘楼もあります
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結構暗かったけど開いていたので入りました
暗くてよく見えませんが3廊式のようです -
木組みの天井ですが、後陣の方は交差ヴォールトになっているので、後代に修復が入っているのでしょう
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十字架降下だと思いますが作者などの説明がありません
飾ってある画全てがこんな感じで不親切です。もっとも親切を求めるのもおかしい話ですが。 -
これも説明がありませんが、18世紀前半の作品
ルドヴィコ・マッツァンティの作品かも知れません -
壁にはフレスコ画もありますが結構剥落しています。
「聖母子と聖人達」
これは14世紀後半のピエトロ・ディ・プッチョに帰属する作品といわれています。 -
バラ窓のステンドグラス
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外から見るとこんな感じ
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ポルタイユのルネッタには聖母子と聖人の浮彫
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この教会の特徴としてファサード右側にポルティコを備えています
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昼間は花屋さんがきれいな花を広げていました
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ロマネスクゴシック様式の教会は創建が12世紀となっていますが、11世紀との説もあります
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一旦ホテルに戻って夕食に出かけます
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オルヴィエート観光では有名な店、「ラ・パロンバ」にしました
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名前通り鳩がこの店のシンボルです
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開店早々で行きました。その後結構客が入ってきました
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トリュフのウンブリケッリにしました。トスカーナで言えばピチと同じです。
トリュフは目の前で削ってくれて、カメリエーレもこれでもか、といった感じでちょっと上から目線です。
「こんなにかけてくれてグラッツェ、グラッツェ」などと言いながら食します。
おろしがねのようなもので削るので香は立つのですが、どうだろう・・・
オヤジ的にはスライサーでスライスしてくれた方が好みかな?
なんとなく、グチャッと繊維ごと潰れているような。ここら辺は好みでしょう -
イノシシ肉の煮込み、クセもなくおいしかった
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野菜のグリルも付け合せで食べました。
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全体としてはおいしかったけど、値段が高いかな
冷静な判断が出来ないのは本日もワインをボトル1本飲んでいるせいでしょう -
夜のオルヴィエート
日帰り観光客が帰った後なので結構静かです。 -
町の明かりが昼光色のような温かみがあります
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白い明かりより、こういう明かりは大好き
趣があるよね -
劇場
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酔っているのでフラフラしつつ、夜のドゥオモを見に行ってみます
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ビミョーに光が当てられて、これはこれで味があります
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ドゥオモを見ながらしばし酔い覚まし、ホテルに帰ってバタンキュー。
本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
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