2015/03/13 - 2015/03/15
74位(同エリア146件中)
Keiさん
あわただしいオヤジ一人旅シリーズ。華やかさやおしゃれ感は全くありませんが、イタリアの歴史や素晴らしさを街を歩きながら味わいたい。
2015年3月に行ったのはオルヴィエート。
きれいなドゥオモで有名なこの町はローマやフィレンツェから日帰りで遠足できる圏内ですが、街を感じるには是非とも1泊でもいいので泊まることをお勧めします。
2014年夏にイタリアの国立美術館の写真撮影が可能になったので、久々にローマのボルゲーゼ美術館にも行きたくて、またまた慌ただしい旅となりました。
?はオルヴィエートに到着して、早速観光開始。美しいドゥオモのファサードを見たところでプラン変更、中を見学することなくホテルに戻ってしまいました。相変わらずの行き当たりばったり観光です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回はエールフランスの深夜便でCDG乗り換えです
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朝フィウミチーノに到着しました。
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ティブルティーナ駅乗換でオルヴィエートを目指します。
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丘上都市が見えてきました。
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到着です。ローマに戻る日がナショナルストライキの日なので少し心配です
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いたって普通の駅舎、外に出ると
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目の前にはケーブルカー駅があります。バスでも行けますがこちらが便利です
校外学習でしょうか、ガキばっかり -
イタリアでは校外学習結構多いみたいでよく出くわします。
うらやましい -
結構きつい坂ですがすいすい上っていきます。3分もかからないと思います。
車内では東洋人が珍しいのかガキの一人にガン見され、「どこから来たの?」
「日本・・・」。どうせ会話するならオネエチャンのほうがいいのに。
近頃は物騒なのでうっかり日本人と言ってしまうのは良くない時代になりつつあります -
満員電車のような状況でしたが、汗が噴き出る前に到着
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駅前からバスでドゥオモ前まで行けますが、
御存じのとおりなるべく歩く派です -
駅正面のカヴール通りを上っていきます。
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午前中ですが、カヴール通り沿いのホテルにチェックインできました。
部屋に荷物を置いて早速出かけます -
歩き出してすぐ教会発見、サンタンジェロ教会です。
元々は初期キリスト教会だったようですが、19世紀に建てなおされたようで、写真ボケてしまったので載せませんが単廊式の内部も新しかったです。 -
印象に残った絵は「無原罪の御宿り」
作者は分かりませんでした -
通りからモーロの塔が見えます
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ドゥオモの鐘も見えます
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モーロの塔の所でカヴ―ル通りを左に折れドゥオモ通りに入ります。
ちょっと歩くと8角形の建物があります。
教会のようです、17世紀に作られたサン・ジュゼッペ教会です -
明るい教会ですね
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バロック様式の内部
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作者は分かりませんでしたが、「聖家族」でしょう。少し画が痛んでいます
特に他には見所が見つからなかったので外に出ます -
きれいな皿ですが、脇目も振らずにドゥオモ方面へ
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見えてきました
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オルヴィエートのドゥオモです
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大きいフォルムです、緑色の大理石との縞々模様がまたいいね。
設計者はアルノルフォ・デル・カンビオだそうです。1290年着工 -
素晴らしいの一言です。
この美しいファサードを建設したのはロレンツォ・マイターニ、シエナ大聖堂建設に活躍した人です。 -
シエナ大聖堂とオルヴィエート大聖堂はよく似ていると言われますが、そういう理由かもしれません
シエナ大聖堂の方がバラ窓が大きく主張していますね -
まるでファサードの多翼祭壇画のようです。
特に青空の中では本当に良く映えます。
オヤジ個人的にはシエナ大聖堂よりもこちらの方が美しいと思います。 -
聖母戴冠
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聖母被昇天
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周囲を聖人像で囲まれた大きなバラ窓はアンドレア・オルカーニャ作です
フィレンツェでは有名な芸術家です -
マリアの結婚
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「受胎告知」に挟まれて「キリストの洗礼」
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マリアのお参り
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「ヨアキムとアンナ」に挟まれて「マリアの誕生」
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ファサード下部を飾る浮彫彫刻も素晴らしい
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「旧約」と「新約」聖書の物語や「最後の審判」の場面を浮き彫りにしています。
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最下部はガードされていて、おさわりは出来ません
それにしても細かい装飾です、「ウォーリーを探せ」が出来そうです -
柱状装飾も素晴らしい
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大扉にも聖書の場面
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早速中に入ろうと思いましたが、事前に下調べしたところ内部は撮影できないとの事,残念だなぁ
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しっかしいい天気!雲一つありません、これも行いの良さでしょう。
こんなに素晴らしい青空なら、内部の観光は明日にして、チヴィタ・ディ・バンニョレージョに行っておいた方がいいと思い始め -
調べてみるとあと1時間程でバンニョレージョ行のバスがありました
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プラン変更してホテルにいったん戻ります
コロコロ方針変更でスミマセンね -
ホテルからケーブルカー駅のあるカーエン広場へ
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向かう途中に見つけた、サンタ・マリア・デイ・セルヴィ教会
13世紀創建のかなり古い教会ですが19世紀に改築されたそうです -
横に修道院を併設していますが、開いていませんでした。
ルネッタのフレスコ、磔刑を見上げるマリアですね -
教会入口横にあった磔刑像とフレスコ、結構な古さです
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内部は単廊式で古さを感じる物はありません。
元はコッポ・ディ・マルコヴァルドの「玉座の聖母子」があった教会です -
堂内で他に古い作品はこの「聖母子」でしょうか。
15世紀の作品でピエトロ・ディ・ニコラバローニ作です。 -
これも少し古そうですが製作者等分かりませんでした
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コッポ・ディ・マルコヴァルドの「聖母子」も大聖堂付属博物館にあるそうですが、訪れた時は見つけられませんでした。
外に出てタバッキでバスの往復券(4ユーロ位だったと思います)を買いました -
カーエン広場からバスに乗ってバンニョレージョにやってきました。
続きは次回にいたします。
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