2016/07/21 - 2016/07/25
729位(同エリア16328件中)
リンリンベルベルさん
- リンリンベルベルさんTOP
- 旅行記1244冊
- クチコミ354件
- Q&A回答0件
- 9,120,698アクセス
- フォロワー455人
ども!ザ・リッツ・カールトン好きのリンリンベルベルです。
2016年7月15日にオープンしてまだ1週間しか経っていないピカピカの
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』に
宿泊してきました (*´ω`*)
昨年6月に『シェラトン・ワイキキ』に宿泊した際、ホノルルに建設中の
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』について、
旅行記でご紹介しましたが、「来年オープンしたら泊まろう♪」と
ひそかに決めていました。
今年の春に『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の
オープン記念でかなりお得なパッケージツアーが出ていたので
即予約をしました。
しかし、当初、2016年6月1日にはオープン予定だったのですが、
ホテルの完成が間に合わずにオープン日が延期となり、6月に宿泊することが
できなくなってしまいました (>_<)
多分、私たちのようにホテルの完成前に予約を入れていた方は、
キャンセルや他のホテルに振り替えた方も多いと思います。
予約していたパッケージツアーをキャンセルし、
旅行が未定となってしまったため、最初に予約をしていた旅行会社から
「H.I.S.」がプロデュースする100%出資のブランドで、ワンランク上の
上質なサービスとこだわりを提案する「QUALITA(クオリタ)」に乗り換え、
7月後半に予約を取り直しました。
結局、『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の完成は、
予定より約1ヵ月半遅れ、オーナー様の利用は2016年6月15日からとなり、
また、一般客のホテル宿泊開始はその1ヵ月後の2016年7月15日からに決定し、
今月無事に宿泊することができました。
私たちは今回、「QUALITA(クオリタ)」のパッケージツアーを利用したので、
様々な特典がついています。
◆【夏先取りキャンペーン】ユナイテッド航空ビジネスクラスで行くハワイ5日間
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』に滞在
基本料金 319,000円+成田空港使用料 2,610円+アメリカ出入国税 7,070円
=328,680円(1名)
以下は、2016年7月21日(チェックイン)〜7月24日(チェックアウト)まで
3泊分を『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の
ウェブサイトから申し込んだ場合の1泊1部屋の金額です。
一番安いお部屋のカテゴリーは「Studio, Ocean View」(9〜22階)〔42〜43?〕で
宿泊費は1泊1部屋約78,400円(税込み)でした。
その次に安い「Deluxe Studio, Ocean View」(9〜22階)〔47〜53?〕の
宿泊費は1泊1部屋約90,480円(税込み)でした。
予約受付開始の最初の頃は最低でも3泊以上でないと予約が取れず、
宿泊費だけでかなりの金額になりました。
プラス航空券を手配するとパッケージツアーよりも高額になる・・・。
因みに、2016年6月に入ったら最低宿泊日数は2泊からになりました。
当初予約していた旅行会社の『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・
ワイキキビーチ』のパッケージツアーは20万円台だったので
旅費がもう少し安くなってから泊まろうかとも思ったのですが、
皆さんにとっての夏のボーナスのようなものが入ったので、
ちょっと贅沢をしてユナイテッド航空のビジネスクラスに搭乗して
ハワイ旅行に行くことに決めました (^^ゞ
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』
2016年7月15日にオープンした『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・
ワイキキビーチ』の外観の写真。
2009年11月16日にビーチ・ウォーク地区にオープンしたアメリカの不動産王である
ドナルド・トランプ氏による高級ホテルコンドミニアムである『トランプ・
インターナショナル・ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク』に続いて、ワイキキの
高級ホテルコンドミニアムの第2弾です。
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』は、
38階建ての全室オーシャンビューの高級コンドミニアム(計307室)で、
その約8割がホテルとして貸し出されています。
なお、お部屋にはキチネット(食器、台所用品などを含む。)、洗濯機、乾燥機が
全室に備え付けられていて、フォート・デ・ルッシー公園の鮮やかな緑と
ワイキキの海が見渡すことができる全室オーシャンビューで、各部屋にはラナイが
付いています。
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のルームカテゴリーは、
以下の12カテゴリーあり、「スタジオ オーシャンンビュー(ステューディオ
オーシャンンビュー)」が一番リーズナブルなルームカテゴリーです。
<Residences>
◆ Studio, Ocean View(9〜22階)〔42〜43?〕
◆ Deluxe Studio, Ocean View(9〜22階)〔47〜53?〕
◆ Grand Studio, Ocean View(23〜32階)〔62?〕
<Suites>
◆ One Bedroom Deluxe, Ocean View(9〜22階)〔67〜70?〕
◆ Superior One Bedroom Deluxe, Ocean View(9〜22階)〔79〜84?〕
◆ One Bedroom Grand, Ocean View(23〜32階)〔88〜91?〕
◆ Two Bedroom Deluxe, Ocean View(9〜22階)〔111〜116?〕
◆ Two Bedroom Grand, Ocean View(23〜32階)〔114〜115?〕
◆ Superior Two Bedroom Grand, Ocean View(23〜32階)〔120〜134?〕
◆ Two Bedroom Premier, Ocean View(33〜36階)〔138〜157?〕
◆ Three Bedroom Grand, Ocean View(23〜32階)〔151?〕
◆ Three Bedroom Premier, Ocean View(33〜36階)〔169〜194?〕
(英語)
http://www.ritzcarlton.com/en/hotels/hawaii/waikiki
(日本語)
http://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/hawaii/waikiki -
ハワイ・ホノルル『ラグジュアリー・ロウ』の写真。
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』は、ワイキキの
メインストリートのカラカウア通りにある『ラグジュアリー・ロウ』
(Luxury Row)に直結する38階建てのラグジュアリーなホテルコンドミニアムです。
『ラグジュアリー・ロウ』はティファニー、コーチ、ミュウミュウ、サンローラン、
シャネル、グッチ、モンクレール、ボッテガ・ヴェネタ、ヒューゴ・ボスの
一流ブランドの直営店が立ち並ぶ大型コンプレックスです。
http://www.luxuryrow.com/ja -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の外観(カライモク通り側)
の写真。
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』は、建築家の
ゲラン・グラス(Guerin Glass)氏の設計により、2013年の夏に建設が
開始されました。
ハワイの大自然からインスピレーションを得た「山(マウカ)から海(マカイ)」の
構想は、精巧なディテールと見事なまでの技巧により、息をのむような外装を
生み出しています。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』
カライモク通り沿いから入った『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・
ワイキキビーチ』のエントランスの写真。
JTBのバスはホテル前に停まりますが、ワイキキトロリーや
レアレアトロリーはひとつ隣りのオロハナ通り
(『ワイキキ・ゲートウェイ・ホテル』前)に停車します。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』
【DEAN & DELUCA】
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』1階にある
【ディーンアンドデルーカ】の写真。まだ建設中です。
2016年9月上旬オープン予定です。
世界最高峰のグルメ料理やレストラン内でのエンターテイメントで知られる
ディーンアンドデルーカ グルメマーケットが『ザ・リッツ・カールトン・
レジデンス・ワイキキビーチ』にハワイ初の店舗をオープンします。
その場でもテイクアウトでもお楽しみいただける魅力溢れるお料理の
セレクションの数々をご用意いたします。
2階に位置する【DEAN& DELUCA】のワインバーでは、素晴らしいワインの
セレクションからお選びいただけます。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』
カライモク通り沿いのエントランスにある『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・
ワイキキビーチ』のロゴの写真。 -
ライオンちゃん!
お馴染みの「ライオン」と「王冠」の2つの要素を組み合わせたロゴです。
私の大好きなリッツマーク♪。
このロゴを見ると、何だかワクワクしますね。
崇高さを象徴する王冠と富を表現するライオンは、ザ・リッツ・カールトンの
優雅、洗練、気品を表すシンボルとして知られています。 -
車寄せスペースにはちょろちょろと噴水が湧き上がっています。
お次は正面エントランスから見たホテルの外観も載せますね。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』
最終的に、『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』は、
2棟のレジデンスで構成されることになっていて、第2棟目となるレジデンス
(イーストタワーレジデンス)は建設中です。
イーストタワーレジデンス(39階建てで計246室)は、2017年に完成予定との
ことですが、果たして予定通りオープンするかな?? -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の第2棟目となる
現在建設中のレジデンス(イーストタワーレジデンス)の完成予定図の写真。
写真左が2016年7月15日にオープンした1棟目のウエストタワーレジデンスで、
写真右が現在建設中の2棟目のイーストタワーレジデンスです。
2つの棟は、8階のリゾートテラス部分でつながる構造になるようです。
なお、イーストタワーレジデンスの販売価格は、898,000〜6,000,000ドル
(ペントハウスは除く。)だそうです。
1ドル=約106円計算で、約9,518万8,000円〜約6億3,600万円の販売価格であり、
とても購入できそうにありませんね・・・ (´д`|||) -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』
クヒオ通り沿いから見た『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・
ワイキキビーチ』の正面エントランスの写真。
ホテルの前面(ビーチ又はカラカウア大通り側)は海、空、風をイメージしていて、
写真の背面(クヒオ通り側)は山とホノルルの都会的な都市を表現しているそうです
φ(。_。*)カキカキ
ホテルの1〜3階階まではハワイの伝統的なカパ(樹皮布)を現代風にアレンジした
3Dデザインが施されています。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の正面エントランスの写真。
ゆったりとしたソファがいくつかあり、待ち合わせなどに使用されます。
レジデンスの内装は、インテリアデザイン会社であるジョン・ブレン・デザイン
(Jon Brent Design)社が手掛けています。
その控え目な気品、現代的なハワイ式装飾、そしてモダンラグジュアリー感あふれる
インスピレーションは、レジデンスの共有スペースに加え、ステューディオ、
1〜3ベッドルームレジデンス、ペントハウスなど、スタイリッシュな内装が
施された計307室のレジデンスの至るところに反映されています。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』にあるソファの写真。
この後載せますが、ロビー階に上がってしまうと1つしかソファがありません。 -
ソファに座って暇そうにしていると「楽しんでいますか?」とスタッフが
話しかけてきます。毎日この前を通る度に話しかけられました。
気の利く方で、ミネラルウォーターをいただきました。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』1F
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の1階にある
コンシェルジュデスクの写真。
実際はスタッフがいます。
この前にはロビーや客室階へ行くエレベーターがあります。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』1F
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のエレベーターの写真。
1階グランドフロアにはA〜Eの5基のエレベーターがあります。
AとB、DとEのエレベーターの間にあるパネルが行き先ボタンになります。
(『シェラトン・ワイキキ』のようにどのエレベーターが来るか表示されます。)
これが何気に煩わしい。。。エレベーター内には一切行き先ボタンがないため、
乗った後で「あ、やっぱり○階で降りよう」と思っても変更できません。 -
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のエレベーターの
行き先ボタンのパネルの写真。
グランドフロア「G」階が今いる1階です。
レセプションや【BLTマーケット】のあるロビー階は「L」階。
高さで言うと7階か8階に相当します。
因みに、数字の「7」をタッチしたらロビー階でした。
つまり、レセプションのあるロビーフロアは7階に相当するのかな・・・。
フィットネスに行く場合には、「Fitness」のところをタッチします。
多分高さで言うと6階に相当します。
このフロアの間にプールがあるので、スタッフによっては6.5階や7階に相当すると
言うことがバラバラでした。 -
今からチェックイン手続きをするのでレセプションのあるロビー階「L」をタッチ。
Aのエレベーターに乗るように表示されました。
実際は、ベルデスクで「予約しているリンリンベルベルです」と告げ、
スタッフとともにエレベーターに乗り込みました。 -
ロビー階に到着。
-
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』L階
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のロビー階の
エレベーター前にあるソファの写真。
ロビー階のエレベーターはA〜Dまでの4基です。 -
ハワイ・ホノルル『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』L階
左手にレセプションカウンターがあります。
右手にはレストラン【BLTマーケット】があります。
正面にソファが1つあります。
天井は高く開放的な造りですが、ロビーフロアは狭いですね・・・。
チェックイン時に他のゲストが大勢いて待たされるのでは?と思いましたが
私たちだけでした。(チェックインタイムの16時ちょっと前)
2015年10月に宿泊したバリ島の『ザ・リッツ・カールトン バリ』はとても広いです。
サ-ビスも最高でした↓
<ガルーダ・インドネシア航空ファーストクラスで行くバリ島 ③
『ザ・リッツ・カールトン バリ』宿泊記(1)
2015年10月1日にヌサドゥア地区にフルオープンした『ザ・リッツ・カールトン バリ』
に到着♪ 海抜70mのクリフトップに建つロビーから眼下に広がるパノラマビューが
絶景のホテル編>
http://4travel.jp/travelogue/11074830 -
ハワイ・ホノルル『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』L階
それでは、こちらのレセプションカウンターでチェックイン手続きをします。
日本人の多いハワイだからなのか、『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・
ワイキキビーチ』には、日本人ゲストリレーションが何人もいらっしゃいます。
また、2015年10月に宿泊した『ザ・リッツ・カールトン バリ』にもありましたが、
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』にも【Ritz Kids】
(リッツ・キッズは4歳から12歳までのお子様を対象にしたプログラム)の
プログラムがありました。
チェックイン 16:00
チェックアウト 12:00 -
ハワイ・ホノルル『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』L階
チェックイン時に立ったままこちらを手渡されました(;^ω^)
リフレッシュに欠かせない冷たいおしぼりとウェルカムドリンクの写真。
どうしても『トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ・ビーチ』と
比べてしまいますが、開放的なロビーフロアやチェックイン手続きは優雅で
あちらの方がリッツ・カールトン・ワイキキよりも上ですね・・・。 -
ハワイ・ホノルル『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』L階
ソファの写真。右手にレストラン【BLTマーケット】があります。
因みに、ハワイの『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』は、
残念ながら「ザ・リッツ・カールトン・リワードプログラム」に参加していません。
一応、メンバーズカードを持参してきたのですが・・・。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』L階
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のロビー階にある
【BLT Market】
2016年6月28日にオープンしたレストラン【BLTマーケット】の入口の写真。
ビストロ・ローラン・トゥーロンデルが展開する「ファーム・トゥ・テーブル」を
コンセプトにしたレストラン【BLTマーケット】です。
ここでは、使われる食材の多くが契約を結んだ地元生産者から直接仕入れられています。
以前行ったことがある『トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ・
ビーチ・ウォーク』の1階にあるステーキハウス【BLTステーキ】から異動してきた
エグゼクティブシェフのヨハン・スヴェンソン氏が新鮮な旬の幸を活かして
プロデュースする日替わり料理が楽しめます。
もちろん、モロカイ産シカ肉のタルタル、ビッグアイランド産カンパチと
ケアホレロブスターと地元産カキのピクルスと海藻をアレンジした食べる水族館
「アクアリウム」、リコッタチーズとホウレン草の手作りニューディと
ケアホレロブスターの香草焼きなどレギュラーメニューも提供していきます。
クアロアランチ、ネイキッドカウデイリー、スイートランドファームなど
一流の生産者揃いなので、最高品質のハワイの幸が体験できます。
<営業時間>
毎日 6:30〜10:30(朝食)、11:00〜14:30(ランチ)、17:00〜22:00
(ディナー) -
ハワイ・ホノルル『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』L階
【BLT Market】
レストラン【BLTマーケット】のソファ席の写真。
こちらは素敵なレストランですね♪
今すぐにでも入りたい気分ですが、後程ゆっくり訪れることにしましょう。 -
ハワイ・ホノルル『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』L階
【BLT Market】
レストラン【BLTマーケット】の店内の写真。
緑色、コーヒー色、クリーム色を基調としたオープンエアのお洒落な空間で、
息を呑むほど美しいワイキキの景色を眺めながら美食を楽しむことができます。
併設のバーカウンターでは、ドリンクだけも可です。
最大10人収容のプライベートダイニングルームも用意されています。
さらに進んだ突き当りには、日本有数のすし職人である中澤圭二氏の海外初進出となる
高級鮨店【すし匠】があります。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』L階
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のロビー階にある
高級鮨店【すし匠】の写真。
【すし匠】(すししょう)は、日本全国20軒近くの店を渡り歩いた中澤圭二氏が
1989年に東京・四谷で開業した鮨店で、寿司職人が行きたい寿司屋全国1位に輝いた
実績がある有名店です。
2016年9月上旬オープン予定です。席数は少ないそうです。 -
ハワイ・ホノルル『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』L階
先程のレセプションカウンター前のソファのあった場所をビーチ側に進んだ
左方面の写真。
【The Ritz-Carlton Spa】(ザ・リッツ・カールトン・スパ)も2016年9月オープン
の予定ですが、施設はどこにできるのかな?? -
ハワイ・ホノルル『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』L階
正面の写真。
ギリギリ海が見えます。ロビー階は7階か8階に相当しますのでもっと高層階の方が
海が見渡せると思います。
と言っても、すぐ前にフォート・デ・ルッシー公園があるので、海まではちょっと
距離がありますが・・・。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のロビー階の
一段下にある【プール】の写真。
壮大な景色を望むプライベートカバナ付きのインフィニティプールです♪
プールは滞在中毎日行きました。次の旅行記で写真を載せたいと思います。
先ずはお部屋を紹介します。
その前に【ビジネスセンター】へ・・・。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』L階
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の【プール】とは
逆方向に進んだ場所に【ビジネスセンター】があります。
写真正面の奥側は、建設中で行くことが出来ませんでしたが、恐らくこの先が
8階のリゾートテラス部分で、1棟目のウエストタワーレジデンスと現在建設中の
2棟目のイーストタワーレジデンスとをつなぐ部分になるのかなと思います。 -
突き当たりの左側にトイレがあります。
また、写真左の手前のドアを開けると、【ビジネスセンター】があります。
まだオープンして間もないためか、入口に「ビジネスセンター」の表記もなく、
ホテルのスタッフに尋ねなければ場所が分かりませんでした。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』L階
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のロビー階にある
【ビジネスセンター】の写真。
パソコンが2台、プリンターが1台あります。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』L階
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のロビー階にある
【ビジネスセンター】の写真。
ビジネスセンター内にATM機もあります。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』L階
それではお部屋へ移動します。
私たちは15階にアサインされました。
スーツケースは、後程お部屋に届けられるそうです。
ここからは自分たちで向かいます。
エレベーターのセンサーにカードキーをかざして、液晶パネルの行き先ボタンを
タッチします。
(エレベーターに乗り込んだ後にやっぱり【フィットネスセンター】に
行きたいとか、1階に行きたいと思っても、エレベーター内に行き先ボタンは
ありませんので、15階まで行かなければいけません。) -
15階に到着しました。
廊下も広くはありません。でも滞在中どなたも見かけませんでした。
そしてとっても静かです☆☆☆
内装も床のカーペットもとても真新しいです (゜∇^d)!! -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』15F
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の1503号室の写真。
こちらのお部屋にアサインされました。
ルームキーをセンサーにかざして中に入ります。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のフロア案内の写真。
お部屋の広さ、レイアウトは様々で、私たちがアサインされたお部屋は赤い○印の
ところです。
私たちは『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』に宿泊して
ホテルステイを楽しむというより、ザ・リッツ・カールトン好きということもあり、
完成して間もない真新しいホテルに宿泊してみたかったという思いから、
「一番下のルームカテゴリーでもまあいいっか。」と一番リーズナブルな
カテゴリーの「スタジオ オーシャンビュー(ステューディオ オーシャンビュー)」
のお部屋のパッケージツアーを予約しました。
と言っても、『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』は、
「スタジオ オーシャンビュー(9〜22階)〔42〜43?〕」のカテゴリーでも
価格は高額です。
お部屋はあまり期待していなかったのですが、チェックイン時に何と1つ上の
カテゴリーの「デラックス スタジオ オーシャンビュー(9〜22階)〔47〜53?〕」
のお部屋にアップグレードしていただけました (*^^)v
《参 考》
以下は、2016年7月21日(チェックイン)〜7月24日(チェックアウト)まで
3泊分を『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の
ウェブサイトから申し込んだ場合の1泊あたりの金額です。
(1ドル=約106円として計算)
<Residences>
◆ Studio, Ocean View(9〜22階)〔42〜43?〕
⇒ 649ドル(約68,794円)、〔税込み〕739.61ドル(約78,399円)
◆ Deluxe Studio, Ocean View(9〜22階)〔47〜53?〕
⇒ 749ドル(約79,394円)、〔税込み〕853.58ドル(約90,479円)
◆ Grand Studio, Ocean View(23〜32階)〔62?〕
⇒ 899ドル(約95,294円)、〔税込み〕1,024.52ドル(約108,599円)
<Suites>
◆ One Bedroom Deluxe, Ocean View(9〜22階)〔67〜70?〕
⇒ 949ドル(約100,594円)、〔税込み〕1,081.50ドル(約114,639円)
◆ Superior One Bedroom Deluxe, Ocean View(9〜22階)〔79〜84?〕
⇒ 1,099ドル(約116,494円)、〔税込み〕1,252.44ドル(約132,759円)
◆ One Bedroom Grand, Ocean View(23〜32階)〔88〜91?〕
⇒ 1,249ドル(約132,394円)、〔税込み〕1,423.39ドル(約150,879円)
◆ Two Bedroom Deluxe, Ocean View(9〜22階)〔111〜116?〕
⇒ 1,449ドル(約153,594円)、〔税込み〕1,651.31ドル(約175,039円)
◆ Two Bedroom Grand, Ocean View(23〜32階)〔114〜115?〕
⇒ 1,649ドル(約174,794円)、〔税込み〕1,879.23ドル(約199,198円)
◆ Superior Two Bedroom Grand, Ocean View(23〜32階)〔120〜134?〕
⇒ 1,849ドル(約195,994円)、〔税込み〕2,107.16ドル(約223,359円)
◆ Two Bedroom Premier, Ocean View(33〜36階)〔138〜157?〕
⇒ 2,149ドル(約227,794円)、〔税込み〕2,449.04ドル(約259,598円)
◆ Three Bedroom Grand, Ocean View(23〜32階)〔151?〕
⇒ 2,449ドル(約259,594円)、〔税込み〕2,790.93ドル(約295,839円)
◆ Three Bedroom Premier, Ocean View(33〜36階)〔169〜194?〕
⇒ 2,799ドル(約296,694円)、〔税込み〕3,189.80ドル(約338,119円) -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』1503号室
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の
デラックス スタジオ オーシャンビュー(9〜22階)〔47〜53?〕の
お部屋の写真。
入って左側にクローゼット(ウォークインタイプではない)、右側にバスルーム&
トイレがあります。 -
ハワイ・ホノルル『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の
お部屋のクローゼットの写真。
アイロン、アイロン台、バゲージラック、ハンガー、スリッパ、
シューシャインミット、靴べら、セーフティボックスなどがあります。 -
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』は
無料のシューシャインサービスはありません。こちらのシューシャインミットで
ご自分で磨いてください。
一応、ホテルのスタッフに確認してみたのですが、今写真を見て、「あれっ?
この袋は何かしら? もしかすると靴磨きサービスはあるのかも・・・。」と
思いました。
ただ無料のプレスサービスは今のところないそうです。
ランドリーサービスは有料ですがあります。 -
シューポリッシャー&シューシャインミット。靴ベラ。
これもイギリスのブランド「Asprey」(アスプレイ)なのね。 -
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』使い捨てスリッパの写真。
ふかふか感はありません。 -
はっきり見えませんが、一応ロゴ入りです。
-
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の
デラックス ステューディオ オーシャンビュー(9〜22階)〔47〜53?〕の
お部屋のキチネットの写真。
この前に全身ミラーがあります。 -
ドイツのミーレ(Miele)社の電化製品を備えたキチネットの写真。
ホテルに滞在中は料理はしないのであまり関係ないですが、何が備わっているか
見てみますね。
大理石のカウンタートップです。 -
流しのわきには様々なナイフ。
この流し、水が跳ねる跳ねる。小さいので使いづらいです。 -
コンロ。
写真左は、キッチンペーパーです。 -
扉の中にはシャンパン用などのグラス。
-
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のお部屋のグラスの写真。
-
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のお部屋の
ワイングラスの写真。 -
ベーグルも焼けるトースター、ジューサー、カップ&ソーサーなど
-
お皿に塩コショウ。
-
流し台の下にはスポンジと洗剤。
-
ドイツのミーレ(Miele)社の電化製品です。
コンロの上部にはファンが設置され、ライトもボタンを押すことで点灯します。 -
オーブン
-
引き出しの中にはワインオープナーやナイフ、フォーク、スプーン、箸が
収納されています。 -
計量カップ、トングなどの調理器具
-
フライパン、鍋、やかん
-
エスプレッソマシンがあります。
-
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のお部屋の写真。
無料のティーバッグは「Taylors of Harrogate」のもの。
高級英国紅茶の「テイラーズ オブ ハロゲイト」の
イングリッシュブレックファスト×2、アールグレイ×2、ピュアグリーンティー×2。
ネスプレッソカプセルは2種類。 -
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のお部屋の
ミニ冷蔵庫の写真。
無料のボトルウォーターが2本入っています。 -
1日2本入っています。
小さいのであっという間に飲んじゃうけどね。 -
お買い物サービスがあります。
多分誰も利用しないと思われますが・・・。
海外へ行くと必ず現地のスーパー巡りをします。それを楽しみにしている方も
多いと思います( ^^) _U~~ -
そしてこの大きな扉の中には・・・、
-
洗濯機&乾燥機。洗剤もあります。
私たちは使用しません。
左側の扉を開けると何もありません。
普通の高級なザ・リッツ・カールトンホテルと違い、コンドミニアム型なので
キチネットや洗濯機などがあるためお部屋が狭く感じられますね。
47〜53?あるのですが、バルコニー(ラナイ)部分を含めての広さです。 -
デスクとチェア。
壁掛けのテレビはかなり大きいです。
個人用のインタラクティブなエンターテイメントシステムを備えた
LG製の49(or 55)インチのフラットLED液晶テレビ。
写真下の台はラゲッジ置きです。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』1503号室
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の
デラックス ステューディオ オーシャンビュー(9〜22階)〔47〜53?〕の
お部屋の写真。
ベッドルームの広さはこんな感じです。
ど〜んと大きなキングサイズベッドがあります。
インテリアはふつ〜な感じで、特に高級感はありません。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』1503号室
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のお部屋の写真。
キングベッドは3人寝られる広さです。
イタリアのリネンブランドの「Frette」(フレッテ)社製のベッドリネンです。
やや軟らかいかな?とも思いましたが、毎晩熟睡できました。
と言うか、とっても静かで物音ひとつ気になりませんでした。
昨年6月に宿泊した『シェラトン・ワイキキ』はかなり声が響きました。 -
ハワイ・ホノルル『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の
ベルデスクでもらったレイの写真。
よく見るとハート型?
今年も連れてきたハワイアンベアは、モアナ・サーフベアとロイヤル・ハワイアン
ベア (^-^) -
右側のベッドサイドには箱が置かれています。
-
中にはテレビのリモコンが入っています。
-
左側のベッドサイドには電話&時計とメモ用紙。
-
カードキーの写真。
「WAIKIKI BEACH」と大きく書かれています。
1人1枚もらうことをおすすめします。 -
ベッドから見たバルコニー。
-
ベッドの角に足をぶつけやすいので注意してください。
2人とも何度かぶつけました。 -
窓際にある1人がけソファ。ライトもあります。
スーツケースを広げられるスペースはエントランス前とこの辺りの2箇所です。
小さいサイズなら大丈夫ですが、普通のスーツケースを3つ広げるのは
結構大変かも・・・。 -
3人がけソファとテーブル。
-
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のウェルカムサービスの
写真。
雑誌もあります。 -
○ GLORIA FERRER SONOMA BRUT(グロリア・フェラー ソノマ・ブリュット)
米国カリフォルニア州ソノマ産のピノ・ノワール&シャルドネを原料とした
スパークリングワイン。
「グロリア・フェラー ソノマ・ブリュット」は、アメリカン航空の機内でも
採用され、ワイン米国旅行雑誌「グローバル・トラベラー」のワインコンテストにて、
北米プレミアムクラス部門で最優秀スパークリング・ワイン賞を受賞したことが
あるそうです φ(。_。*)カキカキ -
スパークリングワインは花火を見る際に飲むため、冷蔵庫で冷やしておきます(・∀・)
ガラス容器に入ったウェルカムスイーツの写真。
ネスプレッソと共にいただきましょう♪ -
ネスプレッソマシンの写真。
コーヒーカップを用意して、お水も左側のタンクに入れました。
後ろにあるコンセントにコードを差し込みます。
蓋を開けてコーヒーカプセルを写真の場所にセットします。
分かりやすいように2個重ねて撮影しましたが、1個しか入りませんよ! -
蓋にロックや解除があるので左右にひねります。
真ん中のマグカップマークが電源ボタン。 -
レバーを左にひねってロック完了!
-
電源ボタンを押すとカップマークが白く点灯し、ジーっと言う音が始まります。
-
戸棚にあった大きい方のコーヒーカップを置いたのですが、
カプセルが大きめためか止まらない。。。(+o+) -
あふれる前にもうひとつのカップと取り換えました。
見ていなかったらあふれだすところでした。
最後に轟音が鳴り響き終了。 -
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のバルコニー(ラナイ)の
写真。
簡易なオットマンチェアが2つと丸テーブルがあります。 -
バルコニー(ラナイ)は広めです。
因みに、バルコニーの広さは5?です。
そして左右のお部屋が壁によってさえぎられているため、プライベート感があります。
上下も見えません。これは素晴らしい☆☆
人によっては圧迫感を感じる方もいるかもしれませんが。 -
到着時にホテルでいただいたレイを帽子につけてみました。
15階から見える風景はこの後空が明るくなってから載せます。 -
風景の撮影をしている間に、こちらにカフェ&ウェルカムスイーツを
運んでもらいます。 -
セッティングが完了。
-
ラナイはガラスの仕切りなので、高所恐怖症の方はちょっと足がすくむかも。
私は高いところが大好きなので大丈夫ですが(^<^) -
カラメリゼしたピーカンナッツ☆
ココナッツクッキーはイマイチ
下はチョコのココナッツのせクッキーはシャリシャリの食感。 -
バルコニー側からお部屋を撮影。
-
バスルームも撮影しましょう。
-
ハワイ・ホノルル『The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach』15F
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の
デラックス スタジオ オーシャンビュー(9〜22階)〔47〜53?〕のバスルームの
写真。
右側に個室のウォシュレット付きトイレ、左側に洗い場付き浴室があります。 -
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のバスルームの写真。
ダブルシンクです。
バスタオル、タオル類は揃っています。
下の棚にヘアドライヤーとゴミ箱、バスローブ。その下にヘルスメーターがあります。 -
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のバスルームの写真。
テッシュボックス、「アスプレイ」のソープ、マウスウォッシュ、グラス -
ズーム。
-
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のアメニティの写真。
バスアメニティは、イギリスのブランド「Asprey」(アスプレイ)です。
ボディローション×2、くし、ネイルファイル、ソーイングキット、
シャワーキャップ、ヴァニティキット(綿棒&コットン)、シェービングキット、
デンタルキット×2 -
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のバスルームの写真。
ガラスの容器に入った観葉植物、「アスプレイ」のソープ、拡大ミラー。
この鏡がすごく近くてピントがいまいち合わない。(私は視力が非常によい) -
不思議な植物。
-
ヴィダルサスーンのヘアドライヤー
-
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のトイレの写真。
TOTO製のウォシュレット付きトイレ。
しょっちゅうピューっと勝手に洗浄していました (^-^;
水の流れ方が好きではない・・・。使ってみれば意味が理解できるでしょう。
トイレの扉がガーンと行くので勢いよく閉めないように・・・。 -
トイレのリモコン
-
トイレ側から撮影したバスルーム。
ガラス部分は半分程しかありません(浴室に扉がない)ので、シャワーを浴びる際に
脱衣スペースの方まで濡らさないように注意が必要です。 -
洗い場スペースはこのぐらい。
バスタブと別なのでよかったです。
こうやって見るとバスタブが大きそうに見えますが・・・、実際入ってみると
意外に浅いんです。
よいしょと乗り越えるタイプなので、お子さんやお年寄りの方は気をつけてください。 -
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のバスルームの写真。
シャワーはハンドタイプ。頭上にレインシャワーはありません。
水圧は問題ありませんが、シャワーをいちいち上にかけるのが大変なので、
もう少し下の位置にもシャワー掛けがあればいいのに・・・。 -
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のバスアメニティの写真。
全世界にあるザ・リッツ・カールトン・ホテルでバスアメニティが「Asprey」に
統一されています。
シャワージェル、コンディショナー、シャンプー、ソープ。 -
バススポンジは1個。
私はいつも使用しないので使用感はわかりません。 -
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のバスタブの写真。
お湯と水の蛇口をマックスにしてためたら、浴槽自体がそんなに大きくないので
速攻たまって驚きました。
脚は伸ばせますが高さ(深さ)が思う程ありません。
バスソルトはないので、家から持参した入浴剤やいつも持ち歩いている
アロマオイルを垂らして入りました。
ちなみに浴室TVはありません。お部屋のテレビも角度的に見えにくい・・・。 -
お風呂場から見たお部屋の写真。
勿論入浴する際はブラインドを下げます。 -
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のバスローブの写真。
贅沢なパイル地のバスローブです。
そんなに厚みはなく重くもありません。
でも私には腕も裾も長かった・・・。 -
分かりづらいけどバスローブにもリッツのロゴ。
-
お待たせしました。
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』からの眺めの写真! -
ハワイ・ホノルル『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の
バルコニー(ラナイ)の写真。 -
扉を閉めるとこんな感じです。
ガラス窓が大きい。そして私のように力がない人は多分開けられません。
何故なら、『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の
バルコニーの窓はかなり力を入れないと開けられないから・・・。
ホテルのスタッフ曰く、転落事故を防止するために、お子さんが開けられないよう
わざと窓の開閉を重くしているのだとか。 -
ハワイ・オアフ島『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の
お部屋からの眺望の写真。
正面はフォート・デ・ルッシー公園。その奥に青い海が見えます。
ワイキキビーチをよく見るためには私たちのように右側(ヒルトン・ハワイアン・
ビレッジ側)に近い方がよく見渡せると思います。
金曜日の夜は右側から『ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ』の花火が上がります。
(次の旅行記に載せます。)
写真左側に建っている高い建物はワイキキの『トランプ・インターナショナル・
ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク』です。 -
ハワイ・オアフ島『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の
オーシャンビューの写真。 -
ワイキキビーチをズームします。
-
ハワイ・オアフ島『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』の
バルコニー(ラナイ)から撮った景色の写真。
左方向には『ロイヤル・ハワイアン・ホテル』がちょこっとだけ見えます。
そのお隣は『シェラトン・ワイキキ』。
2015年6月のハワイの旅行記はこちら↓
<『シェラトン・ワイキキ』宿泊ハワイ6日間 ① プライオリティパスで入れる
ラウンジが成田国際空港もホノルル国際空港も減っていました。楽天カード他、
各種ゴールドカード以上のクレジットカード、プライオリティパスで利用できる
ラウンジ巡り編>
http://4travel.jp/travelogue/11018597
『モアナ・サーフ』は見える?
<ビジネスクラスで行くハワイ 『モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート
&スパ』宿泊 ① 成田国際空港のラウンジ、免税店、ビジネスクラスの機内と食事編>
http://4travel.jp/travelogue/10823673 -
ハワイ・オアフ島『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』
から見える『ロイヤル・ハワイアン・ホテル』の写真。
このように一応オーシャンビューです。
『ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション リゾート』という名称に
変わる前に宿泊しました。まだフォートラを始めていませんでしたので
ロイヤル・ハワイアン・ホテルの旅行記はなし。
リッツ・カールトンはワイキキビーチ沿いに建つホテルに比べると
リゾート感は少々劣ります。
全室オーシャンビューと言ってもやはり『ハレクラニ』、
『シェラトン・ワイキキ』、『ロイヤル ハワイアン ホテル』、
『モアナサーフ』などのオーシャンビューのお部屋にはかないません。
でも新しさではどのホテルよりもきれいです(当たり前ですが・・・) -
『トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク』の写真。
トランプ・インターナショナル・ホテルからも『ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ』の
花火が見えます。
<ハワイ6日間 アンバサダー&トランプホテル宿泊 ③>
http://4travel.jp/travelogue/10572101 -
アラモアナセンター方面の写真。
『アラモアナ・ホテル』もフォートラを始める前に宿泊したので旅行記はありません。 -
真下を覗くとインフィニティプールが見えます。
『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ』のプールやレストラン、
フィットネスセンターなどの写真は次の旅行記に載せますね↓
<ユナイテッド航空ビジネスクラスで行くハワイ♪ オアフ島ホノルルに
2016年7月15日にオープンした『ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・
ワイキキビーチ』宿泊記(2) 【フィットネスセンター】、【インフィニティプール】
でカクテル☆ レストラン【BLTマーケット】でシャンパン☆
グラスを片手にお部屋のバルコニー(ラナイ)から眺める花火は格別 (*^_^*)>
http://4travel.jp/travelogue/11153803
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
リンリンベルベルさんの関連旅行記
ホノルル(ハワイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
127