2016/05/24 - 2016/05/24
135位(同エリア4701件中)
BTSさん
ご覧いただきありがとうございます。
昨日は青森港からフェリーで函館に入り、チンチン電車で市内散策をしました。
旅行3日目は、函館から一気に九州へ南下します。
今年3月26日に北海道新幹線・新函館北斗駅〜新青森駅間[148.8km]が開業し
北海道〜本州〜九州は新幹線で結ばれました。
今日は北海道新幹線開業を祝い、新幹線を乗り継ぎ一日で鹿児島中央駅まで
行く、前代未聞(?)の乗り鉄を実行します。
心配なのは、事故や故障などによる列車遅延または運転見合わせです。
大げさかもしれませんが…新幹線で日本列島縦断することは、小生にとって
「一世一代の大勝負」です。
この勝負に負けたら…乗り鉄を卒業するかも?
旅行記は3作に分けてご紹介いたします。
・前編では「北海道新幹線・東北新幹線(函館駅〜新函館北斗駅〜東京駅)」
・中編では「東海道新幹線・山陽新幹線(東京駅〜新大阪駅〜博多駅)」
・後編では「九州新幹線(博多駅〜鹿児島中央駅)」
まずは、東京駅に向けて出発進行!
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
今朝は4時に起きシャワーを済ませテレビを観ながら朝食をいただいています。
今日も天気は良いようです。東横イン函館駅前朝市 宿・ホテル
-
朝食は、昨日買ったハセガワストアの「やきとり弁当」です。
東横インは、フロントのある1階に電子レンジが設置されているので弁当を温めることができます。
やきとり弁当を食べたことがある方は存じてますが…串にさしてある肉は鶏肉ではなく「豚肉」です。(謎)
やきとりの味付けは4種類(タレ・塩・塩だれ・うま辛)から選べます。
小生は人気No1の「タレ」をいただきます。
■やきとり弁当の誕生秘話
1978年のある夜半、現会長が自らレジを打っているときに、店の酔客が「お弁当ないの?」と来店し、店内で作っていたおにぎりの「ごはん」と「のり」、酒のつまみにと焼き始めていた「やきとり」この3つを組み合わせてとっさに作ったのが始まりと言われています。
■豚肉を使う「やきとり弁当」
北海道の道南エリアでは、一般的に「やきとり」というと豚肉のことを指します。
道南地区は養豚場も多く、鶏より豚が安価に手に入りやすかったことが、その一番の理由と言われています。
また、自然の厳しい北海道の地で働く人たちには豚肉の栄養やスタミナ満点であることがエネルギー源として好まれているからです。[ハセガワストアより]
・ハセガワストア
http://www.hasesuto.co.jp/index.html -
※参考画像[ハセガワストアより]
■やきとり弁当の「通な食べ方」
やきとりの串を弁当容器の溝(次の画像参照)にのせ、弁当容器の蓋をしてから1本ずつ「クリクリ回しながら」串を抜きます。(ただし、冷めるとこの技が使えませんのご注意ください) -
解説はこれくらいにして…早速いただいてみましょう。
いただきま〜す
ご覧の皆さまの中には「朝から脂っこいもの食べて…」と、思っている方がいるかと思いますが、意外や意外にサッパリしています〜ネギと紅ショウガがサッパリ感を演出しています。(秘伝のタレにも何かありそうです)
タレの豚バラと海苔の相性は抜群ですね〜口の中に入れると、海苔の香りと食感が香ばしくて柔らかい豚肉と急に仲良くなってしまう「まさに弁当の恋愛物語や〜」って感じです。
そうそう、忘れていました白米との相性も言うまでもありません。
ごちそうさまでした! -
珍しく食後は北海道限定「FIRE(キリンビバレッジ)」の缶コーヒーを飲みます。
今日は鉄分をたっぷりと補給するので、バランスを考え糖分と塩分少し補給しておきます〜(笑) -
チェックアウトを済ませ函館駅へ向かう途中で函館朝市の「どんぶり横丁市場」を覗いてみます。
■どんぶり横丁市場
http://donburiyokocho.com/ -
どんぶり横丁は、10年ほど前にリニューアルされ、現在は飲食店や海産物販売店など19店舗が営業しています。
※店舗によって営業時間が違います。 -
函館駅からどんぶり横丁と函館山を一枚。
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駅前にあるモニュメントは、造形作家の林昌平氏が作成した「OYAKO」です。
一面冬景色でしたら、雪の白色とモニュメントの赤色で綺麗なことでしょう。 -
ただ今の時間は5時30分です。
さすがに日中のような賑やかさはありません。 -
ベンチに座っている人も少ないですね〜
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2340km・13時間30分のレースが始まろうとしています。
各馬ゲート入りを始めました。(競馬ではありませんよ〜) -
函館駅から「はこだてライナー」に乗り、新函館北斗駅で北海道新幹線乗換え一路東京駅を目指します。
東京駅からは、東海道新幹線に乗り、博多駅で九州新幹線に乗換え本日の最終目的地「鹿児島中央駅」に着く予定です。
■函館駅〜東京駅間の距離
・函館本線(函館駅〜新函館北斗駅)…17.9km
・北海道新幹線(新函館北斗駅〜新青森駅)…148.8km
・東北新幹線(新青森駅〜東京駅)…713.7km
合計880.4km -
函館駅を6:01に発車して鹿児島中央駅には19:37に着く予定です。
乗換時間に東京駅では「26分」、博多駅では「43分」の余裕を持たせていますが、事故・故障等で相当な遅れや運休が発生すると、その時点で鹿児島行きがパーになる可能性が高くなります。
普段の行いが試される乗り鉄旅です。(後は神頼みかな〜)
どうか、神様…鹿児島中央駅まで無事に辿り着けるようお願いします。 -
時間があるので撮り鉄タイム!
3番線に停車中の列車は5:51発「各駅停車・森行(5881D)」です。 -
7番線に停車中の列車は6:10発「特急スーパー北斗1号・札幌行(1D)」です。
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小生が乗るのは、5番線から発車する6:01発「はこだてライナー・新函館北斗行(1321M)」です。
4番線(画像右側のホーム)と5番線のガラス張りには「0キロポスト」のモニュメントが置かれています。 -
北海道新幹線開業に合わせ、函館駅〜新函館北斗駅間[17.9km]結ぶ「はこだてライナー(733系)」が誕生しました。
1日に16往復し、時間帯によって各駅停車または快速運転をします。
基本は3両編成ですが、繁忙期は6両編成で運転するようです。はこだてライナー 乗り物
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はこだてライナーのヘッドマークや車体側面には、函館のシンボル「函館山」と「五稜郭」がデザインされています。
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はこだてライナー用に新造された車両です。
新車(2ヶ月ほど)なので、ホームの照明が点灯されていなくても明るく感じます。(一種の節電効果) -
吊り下げ式の乗車位置案内板はスライドさせることができるようで、先ほど駅員さんが来て棒を使って調整していました。
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車内はロングシートです。(トイレは1号車に設置されています)
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北海道新幹線開業の車内吊り
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はこだてライナーは定刻通り函館駅を発車しました。
留置線には、北海道新幹線が開業する前に活躍していた「ディーゼル機関車DD51型(北斗星を牽引)」と青森駅〜函館駅間を結んでいた「スーパー白鳥(789系)」が留置されています。 -
6:06 五稜郭駅に着きました。(函館駅から5分)
反対側のホームには、貨物を牽引したディーゼル機関車(DF200形)が停車しています。JR五稜郭駅 駅
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五稜郭車両所には、キハ56系 防災代用車両の50系客車(青色の車両)が留置されています。(懐かしい車両です)
この防災代用車両は、青函トンネル用救援車となっていて、青函トンネルで事故が起こった際に使用されます。
※救援車…災害、鉄道事故や除雪現場などに出動し、枕木等の応急復旧資材や工作機械の保管・運搬、作業員の休憩所代わりに用いられる。
■全国の地方都市で活躍した50系
50系(50形・51形)客車は、レッドトレインと呼ばれており、車体が赤一色でした。(ただし、快速・海峡号は青地に白線)
1977年(昭和52年)に製造され全国で活躍し、2001年(平成13年)九州・筑豊本線を最後に定期列車(毎日運転される列車)から退き、現在では改造して一部の観光列車[のろっこ号・SL人吉・SLもおか号など]に使われています。
※50形…本州・四国・九州で走行。
※51形…北海道で走行。(寒冷地仕様) -
6:10 桔梗駅に着きました。(函館駅から9分)
■駅名由来
駅の所在する地名からで、駅附近に桔梗が多く、近郷の住人が桔梗野と呼んだことに由来する。[ウィキペディアより]JR桔梗駅 駅
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6:13 大中山駅に着きました。(函館駅から12分)
大中山駅 駅
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遠くには、北海道新幹線の高架橋が見えてきました。
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6:17 七飯駅(ななえ)に着きました。(函館駅から16分)
七飯と書いて「ななえ」とは読めないですね。七飯駅 駅
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七飯駅を発車すると高架橋が…実は函館本線は七飯駅〜大沼駅〜森駅間は路線が「8の字」になっている珍しい区間です。
この高架橋の路線は、「函館本線・藤城支線(七飯駅〜大沼駅間)」と呼ばれており、函館本線の下り専用の路線です。
以前は特急列車も走っていましたが、現在では貨物列車(?)と普通列車が1日に3本走るだけとなりました。(函館発…5:51森行・12:34森行・17:37長万部行)
※詳細については、次でご紹介いたします。 -
■珍しい函館本線の「8の字」
函館本線(赤線)は、函館駅~七飯駅~新函館北斗駅(旧・渡島大野駅)~大沼駅~森駅間が開業当初からの路線です。
砂原支線(青線)と藤城支線(緑線)は、函館本線の急勾配を迂回するため後に開業した路線です。また、藤城支線(緑線)は七飯駅~大沼駅間の複線も兼ねています。
【下り】
函館駅から森駅方面行・普通列車の運行経路(パターン)は「4通り」あります。
①函館駅→七飯駅→[藤城支線経由(緑線)]→大沼駅→[砂原支線(青線)]→森駅
②函館駅→七飯駅→[藤城支線経由(緑線)]→大沼駅→[函館本線(赤線)]→森駅
③函館駅→七飯駅→[新函館北斗駅経由]→大沼駅→[砂原支線(青線)]→森駅
④函館駅→七飯駅→[新函館北斗駅経由]→大沼駅→[函館本線(赤線)]→森駅
【上り】
逆に森駅から函館駅へ行く場合は「2通り」です。
①森駅→[砂原支線経由(青線)]→大沼駅→[新函館北斗駅経由]→七飯駅→函館駅
②森駅→[函館本線(赤線)]→大沼駅→[新函館北斗駅経由]→七飯駅→函館駅
下り普通列車は複雑な運行経路(ダイヤ)となっています。 -
北海道新幹線の車両基地を通過します。
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♪次は〜終点・新函館北斗です。
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6:23 新函館北斗駅に着きました。(函館駅から22分)
列車は、はこだてライナー専用のホーム(1番線)に着きます。
意外に新幹線へ乗換える人が多いです。(ビックリです)新函館北斗駅 駅
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北海道新幹線が開業する前の駅名は「渡島大野駅(おしまおおの)」で無人駅でした。
少しホームを歩くと新幹線の改札口があります。(駅員さんが立っている付近) -
はこだてライナーから降りてホームを少し歩くと新幹線の改札口があります。(自動改札機の両脇には駅員がいる改札口があります)
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在来線(函館本線)と新幹線のホームは地上にあります。
在来線ホームから新幹線連絡改札口を通ると目の前に新幹線・出発専用ホーム(11番線)がありますので、函館から東京方面へ行く際には乗換がスムーズです。(段差がありません)
逆に東京方面から函館へ行く際は、新幹線が到着専用ホーム(12番線)に着くので在来線への乗換が不便です。(ホームにはエレベーターやエスカレーターが設置されています)
※現在のところ、新幹線ホーム「11番線」が発車専用ホームで、「12番線」が到着専用ホームとなっています。 -
小生が乗る「はやぶさ10号」は、すでに停車しています。
はやぶさ10号は、北海道新幹線内(新函館北斗駅〜新青森駅間)の初列車(初電)と、なっています。 -
北海道新幹線の駅名標は緑色を基調にしています。
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おっ!
ラインが紫色ではありませんか〜JR北海道所属車両[H5系]です。
新函館北斗駅を発車する定期列車(毎日運行)は、13本が運行されていますが、JR北海道所属車両[H5系]は、その内の2本(ダイヤは下記を参照)を担当しています。(幻の車両と言えるかもしれません))
現在、JR北海道所属車両[H5系]は全部で4編成しかなく、その内の「2編成」で運行しています。(残りの2編成は車両点検や整備・故障時の予備車として車庫に留置されています)
■JR北海道所属の車両[H5系]
<新函館北斗駅発車時刻>
・ 6:35 はやぶさ10号 東京行
・12:44 はやぶさ22号 東京行
<東京駅発車時刻>
・11:20 はやぶさ17号 新青森行
・17:20 はやぶさ29号 新函館北斗行
・21:44 やまびこ223号 仙台行
※趣味で作成しておりますので、ご利用の際には時刻や車両形式などを必ず確認してください。 -
運用①は、6:35(小生が乗車する列車)に新函館北斗駅を発車し、23:47に仙台駅の車庫で休みます。
※趣味で作成しておりますので、ご利用の際には時刻や車両形式などを必ず確認してください。 -
運用②は、6:40に仙台駅を発車し、21:48に自分の寝床(新函館北斗駅)に戻ります。
簡単に言えば、1泊2日の旅をする感覚です。
JR北海道では、4編成を2運用でローテーションしています。
※趣味で作成しておりますので、ご利用の際には時刻や車両形式などを必ず確認してください。 -
北海道新幹線開業を祝いグランクラスに乗ります。
JR北海道所属車両[H5系]とJR東日本所属車両[E5系]の見分け方は、帯状のラインの色が違う点です。
・JR北海道所属車両[H5系]は「紫色」(ライラック、ルピナス、ラベンダーの色を採用)
・JR東日本所属車両[E5系]は「ピンク色] -
ホームでは、グランクラス専属のアテンダントの出迎えを受け車内に入ります。
ギョっ!ドアの内側も紫色です。 -
このドア向こうには別世界が待っています。
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じゃじゃ〜ん
1両に18席しかないハイクラスな車両です。(旅客機に例えるならビジネスクラスです) -
小生は一列席の一番後ろに座ります。(いまのところ、他の乗客はいません)
時折、グリーン車のご年配の団体客がトイレのついでにグランクラスを見学に来て「おぉ〜」と言って戻って行きます。 -
新幹線と航空機の料金を比較してみました。
■新幹線(9月4日・日曜日利用で検索)
函館駅 → [新函館北斗駅経由] → 東京駅
・普通車(指定席) 23010円(通常期)
・グリーン車 30380円
・グランクラス 38600円
■航空機(9月4日・日曜日利用で検索)
函館空港 → 羽田空港
・正規料金で「35490円」(全日空) -
2列席用です。
-
JR北海道所属車両[H5系]は、カーペットにも拘りがあり、沿線に点在する湖沼や海の水面が輝く様を表現し津軽海峡・函館湾を思い描いたそうです。
因みに、JR東日本所属車両[E5系]のカーペットは赤の単色です。 -
足元の窓側にはマガジンラックが設置されています。
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マガジンラックにスリッパが入ってます。(お持ち帰りできます)
足が浮腫まないのと蒸れないので長旅には重宝します。 -
アームレスト(ひじ掛け)には、リクライニングやシートコールなどのコントロールパネルが付いています。
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9号車寄り(グランクラスは10号車)のデッキには新聞などが用意されています。(持ち帰りはできません)
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グランクラスの楽しみと言えば…食事です。
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食事は、「和軽食」か「洋軽食」が選べます。
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はやぶさ10号は新函館北斗駅を発車しました。(グランクラスは小生だけの貸切です)
発車すると、グランクラス専属のアテンダントが温かい「おしぼり」を席まで持って来てくれます。
その後に食事と飲み物を注文します。 -
ビールには驚きました〜
昨年、仙台駅から東京駅間をグランクラスに乗ったときは、「サントリー・プレミアムモルツ」しかなかったのですが、今回は「サッポロ・クラシック」も用意されていました。
これは、サッポロ・クラシックを飲むしかないでしょう。(北海道地区限定のサッポロビールです)
※サッポロクラシックビールは、北海道新幹線開通を記念して期間限定で提供しています。 -
日本列島縦断の無事をビールで祈願しました。
-
ビールの次は赤ワインをいただきます。
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♪まもなく〜木古内(きこない)に到着します。
北海道内の最初で最後の停車駅です。(次は青森県の奥津軽まいべつ駅に停車します)
北海道新幹線は、駅数は4駅です。
・新函館北斗駅(北海道)
・木古内駅(北海道)
・奥津軽いまべつ(青森県)
・新青森駅(青森県) -
6:48 木古内駅(きこない)に着きました。(新函館北斗駅から13分)
木古内駅 駅
-
■スピードアップができない北海道新幹線の事情
木古内駅を発車すると青森県にある新中小国信号場[82.1km]までは、在来線(海峡線)と線路を共有する「三線軌条(赤字線)」区間となります。
この三線軌条区間では、新幹線が運行している時間帯でも貨物列車が走るため、「湯の里知内信号場(ゆのさとしりうち)」と「奥津軽いまべつ駅」に待避設備(追い越しできる設備)があります。
※青森県側の「新中小国信号場」は新幹線と在来線(海峡線)の分岐点です。
1時間あたりの運転本数は、新幹線1本に対し貨物列車は2本の割合で運行されているようで、新幹線の運転本数を増やしたり高速運転が難しい区間となっています。(トンネル内で、すれ違い時の風圧問題などもあります)
■青函トンネル内の最高速度
・新幹線…140km/h
・貨物列車…110km/h -
※参考画像[Googleより]
・三線軌条 -
・木古内駅〜奥津軽いまべつ駅間
外壁が多く風景を撮影するタイミングが難しいです。
そろそろ青函トンネルに入るのでしょうか?
■青函トンネル
1988年(昭和63年)に開通、海底トンネルでは世界一の長さを誇り、全長53.85kmで、うち海底部分は23.3kmです。
深さは海面から約240m、津軽海峡海底部分から約100m下にトンネルがあります。 -
和軽食は上り・下りでメニューが異なります。
北海道・東北新幹線では、上り列車(新函館北斗駅発)が東北の食材を使った「東北・北海道編」、下り(東京駅発)が「東京の味覚編」となっています。
※洋軽食はサンドイッチです。(上下線共通です) -
出発前にホテルで朝食(やきとり弁当)を済ませたのですが、この和軽食をいただくために腹八分にしておきました〜朝から食欲旺盛な小生です。(笑)
それでは、いただきま〜す!
旨い〜
素材本来の味や香りを堪能できるミニ懐石風のお弁当です。
ご馳走さまでした。 -
アレ〜?
ゆっくり食事をしていたら…いつの間にか青函トンネルを完走してました。(笑)
トンネル区間は30分弱で通過したようです。 -
♪まもなく〜奥津軽いまべつに到着します。
在来線側には貨物列車が停車しています。 -
7:25 奥津軽いまべつ駅に着きました。(新函館北斗駅から50分)
奥津軽いまべつ駅 駅
-
奥津軽いまべつ駅を発車しました。
グランクラスは、小生の貸切が続いています。
奥津軽いまべつ駅の所在地「今別町(青森県東津軽郡)」では、新幹線で青森方面に通学する児童・生徒(北海道側への通学は適用対象外)の定期券料金の3分の1を助成しています。[ウィキペディアより]
新幹線通学は憧れますね〜 -
・奥津軽いまべつ駅〜新青森駅間
田園風景が広がります。
■アテンダントさんとの一時
グランクラス専属のアテンダント(研修中の名札を付けてました)さんと少し話しをしました。(鼻の下が伸びていましたね〜)
マニアックな小生は、アテンダントさんの乗務行路(乗務スケージュール)について聞いてみました。
東京駅から乗務した場合は、新青森駅・仙台駅などの途中駅で交代するそうですが、今日の乗務行路(乗務スケジュール)は昨日東京駅から新函館北斗駅まで通し乗務して新函館北斗に宿泊し、今日は新函館北斗駅から通し乗務で東京駅へ戻り勤務が終わるとのことです。
また一つ賢くなった小生でした…おしまい -
♪まもなく〜新青森に到着します。
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7:41 新青森駅に着きました。(新函館北斗駅から1時間6分)
JR北海道からJR東日本の乗務員に交代します。
これで、北海道新幹線は完乗しました。新青森駅 駅
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♪まもなく〜七戸十和田に到着します。
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7:57 七戸十和田駅に着きました。(新函館北斗駅から1時間22分)
七戸十和田駅 駅
-
まだ、グランクラスは小生の貸切です。
湿度の高い都内を抜けるので、そろそろイメチェン(イメージチェンジ)でもしますか〜 -
ジャカジャ〜ン!
車内で素早く着替えました〜
下着姿を車掌さんやアテンダントさんに「見られたらどうしよう」との思いもありましたが大丈夫でした。(決して露出狂ではありませんので…) -
・七戸十和田駅〜八戸駅間
2本目のワインを飲み終えるところです。
朝ワインは夜にくらべアルコールの回りが早く、すでに眠いのですが…東北新幹線の未乗区間(新青森駅〜盛岡駅間)は、何とか気合を入れて起きていたいと思います。 -
♪まもなく〜八戸に到着します。
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8:10 八戸駅に着きました。(新函館北斗駅から1時間35分)
思い出しますね~
昨年は、青森駅から青い森鉄道で八戸駅に着き、八戸線に乗換え岩手県久慈市へ向かいました。
■旅行記
みちのく一人旅⑧『♪ウニは旨いな大きいな~行ってみたいな久慈の街』(八戸~久慈)
http://4travel.jp/travelogue/11018319八戸駅 駅
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♪まもなく〜二戸に到着します。
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8:22 二戸駅に着きました。(新函館北斗駅から1時間47分)
皆さまもお気付きかと思いますが、新青森駅発車すると漢数字が付く駅名が3駅続いてます。(七戸・八戸・二戸)
ちょっと調べてみました。
■一戸〜九戸
・青森県…三戸町・五戸町・六戸町・七戸町・八戸市
・岩手県…一戸町・二戸市・九戸村
※現在「四戸」はありません。
平安時代後期、陸奥国に糠部郡(ぬかのぶぐん:現在の青森県東部から岩手県北部にかけて)が置かれた際、郡の中を一戸から九戸まで、9つの行政組織に分けたのが由来とされています。二戸駅 駅
-
♪まもなく〜盛岡に到着します。
-
8:44 盛岡駅に着きました。(新函館北斗駅から2時間9分)
秋田新幹線「こまち10号」と連結のため6分停車します。
これで東北新幹線の未乗区間(新青森駅〜盛岡駅間)完乗しました。盛岡駅 駅
-
・連結作業①
こまち10号[E6系]が到着しました。 -
・連結作業②
はやぶさ号の担当車掌が連結までの距離をトランシーバーでこまち号の運転士に伝えています。 -
・連結作業③
♪あと1m~ -
・連結作業④
♪連結完了!
ホームの反対側に取り付けてあるミラーでも連結状態を確認します。
♪異常なし!
連結作業は終わりましたので車内へ戻ります。
昔のようにホース類の連結作業は無く、連結器の上部にある電気連結器がホースの役目をしており、同時に連結されるので短時間で作業は終わります。
※電気連結器
ブレーキ指令等をはじめ運転に関する情報や指示を電気信号に変換、電気連結器を介し連結された車両および連結した車両の一括制御をしています。 -
まもなく発車します。
グランクラスは、まだ小生の貸切です。 -
・盛岡駅〜新花巻駅間
6分間の停車が終わり盛岡駅を定刻通り発車しました。
北上川と雫石川の合流地点です。
眠くなってきました〜ウトウトし始めました。 -
9:29 仙台駅に着きました。(新函館北斗駅から2時間54分)
グランクラスには、3名の乗客がありました。
結局、新函館北斗駅から仙台駅間の約3時間は小生の貸切でした。(チョッと得した気分でした)仙台駅 (JR) 駅
-
仙台駅を発車すると大宮駅まで停まりませんので少し仮眠をします。
おやすみなさ〜い -
目が覚めました〜
40分ほど爆睡したでしょうか?
これで酔いも醒め心身共にリフレッシュしました。(さぁ飲めるぞ〜)
しばらくするとアテンダントさんが小生の席まで来たので、目覚めのホットコーヒーをお願いしました。(素晴らしい気配りです) -
10:38 大宮駅に着きました。(新函館北斗駅から4時間3分)
大宮駅 駅
-
10:58 上野駅に着きました。(新函館北斗駅から4時間23分)
上野駅 駅
-
♪ご乗車ありがとうございました。次は終点東京です。
11:04 東京駅に着きました。(函館駅から5時間3分、新函館北斗駅から4時間29分)
アテンダントさんにお礼を言って別れました。
東京は湿度が高く蒸し暑いです。(短パン・ビーサンに履き替えて正解でした)
この後、博多へ向かうため東海道新幹線のホームへ向かいます。東京駅 駅
-
JR東日本とJR東海の新幹線乗換専用の連絡改札口を通ります。
今のところ、東海道新幹線の遅れや見合わせは無いようです。
次の行程は、東京駅からは11:30発「のぞみ29号・博多行」に乗ります。
駅弁を調達してからホームへ上がります。
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続きは『[平成阿房列車] 日本列島縦断9泊10日の旅 ⑥』で、ご紹介いたします。
ご覧いただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (10)
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- tadさん 2016/08/10 11:13:02
- グランクラスで一日で、函館から鹿児島へ?!
- 贅沢な発想ですね!!!続きを楽しみにしています。勿論順調に鹿児島に到着したんでしょうから。。。
- BTSさん からの返信 2016/08/10 14:32:00
- RE: グランクラスで一日で、函館から鹿児島へ?!
tadさまへ
こんにちは〜
いつもご覧いただきありがとうございます。
大胆かつ贅沢な日本列島縦断の旅を計画し実行して、自分でも驚いています。
目立ちたがり屋なのでしょうか?
いつも「人とは違う乗り鉄」がしたいという願望があります。
新幹線の乗り継ぎが終わるとローカル線の旅になりますので、今後ともよろしく
お願いいたします。
BTS
-
- フロンティアさん 2016/08/09 23:07:18
- H5系のグランクラス
- こんばんは。明日辺りから18切符を使用したローカル線の旅に出かけるのでしょうか?
ところで北海道新幹線の初乗車がH5系のグランクラスですか?凄いの一言です。それもそのはず、函館→鹿児島中央間の乗車券よりも函館→東京間の特急料金・グランクラス料金の合計のほうが高いなんて…
グランクラスはかなり昔にE5系のものを1度利用しましたが、重厚な座席で快適でした。ただ新青森まで特急料金の他に約1万円のプラスがかかる為、その後のリピートはないです、もう少し安ければリピートしますね。
次は東海道新幹線、のぞみを利用されるそうですが、感想を楽しみにしています。
- BTSさん からの返信 2016/08/10 09:24:16
- RE: H5系のグランクラス
フロンティアさまへ
おはようございます。
いつもご覧いただきありがとうございます。
>北海道新幹線の初乗車がH5系のグランクラスですか?凄いの一言です。
偶然でした〜新幹線ホームに入り紫色のラインを見た時は、思わずニンマリ
しました。(笑)
>函館→鹿児島中央間の乗車券よりも函館→東京間の特急料金・グランクラス
>料金の合計のほうが高いなんて…
確かに高いですね〜
おじさんも頻繁に乗れる訳ではありませんし、道中長いので身体の負担を軽減
するために乗りました。
こんなことを言うと矛盾しているかと思われますが、一度グランクラスに乗ると
クセになります。
飲食が無料で提供されるので、おじさんだったらアルコールで元は取れそう
です。(笑)
至れり尽くせりのサービスは、おじさんにとって最高の贅沢です。
先日、青春18きっぷを買ってきました。
来週あたりから行動を開始しようかと思っています。
暑い毎日が続いていますので、体調には十分にご留意ください。
BTS
-
- S...t...e...Pha...n...i...Eさん 2016/08/09 21:44:33
- グラングラス☆彡
- BTSさん、こんばんは〜^^
待ってました!!
ついに始まった新幹線での日本縦断!
まさか1日で駆け抜けちゃうとはΣ(゚Д゚)
もうタイトルだけで「いいね」押してしまいますよ(笑)
全線つながったからこそできる挑戦ですね♪
にしてもグランクラス・・・(羨望のまなざし)
函館から東京まで、いいですねぇ〜
普段はのんびりローカル派なので無縁のようですが、でもやっぱり憧れます☆彡
お酒もグルメもますます絶好調な北海道新幹線でしたねw
ワインが気になります・・・
続きも楽しみにしてます〜
ステファニー
- BTSさん からの返信 2016/08/10 08:57:30
- RE: グラングラス☆彡
- ステファニーさまへ
おはようございます。
いつもご覧いただきありがとうございます。
ついに始まりました〜2340km日本列島縦断の旅が…
タイトルを褒めていただきありがとうございます。
裏話ですが、新幹線で日本列島を縦断するのは、この旅行のメインなので
タイトルには苦労しました。(タイトルが決まるまで3日ほど要しました)
おじさんは国語や英語が大の苦手で、インパクトのあるタイトルを付けるのは
難しいのです。(笑)
一日で北海道から鹿児島までを新幹線で移動できてしまうのが、自分でも
驚いています。(便利な世の中になりました〜)
グランクラスの飲み物や軽食のサービスは良いですね〜飲み放題ですから…(笑)
赤ワインですが、渋みが強い割にはサラッとしています。
生意気なことを言うと、もう少し「まろやかさ」が欲しいところです。
日本列島横断が終わると、ローカル線の旅が始まります。
先日、青春18きっぷを買ってきました〜ステファニーさんは買いましたか?
今年も色々な地を攻めたいと思っています。
関西方面は、連日猛暑のようですので体調には気を付けてください。
BTS
-
- とのっちさん 2016/08/09 20:28:47
- な、七万!
- BTSさま
こんばんは。いよいよメインイベントですね。まさに一世一代の大勝負です。
やはりH5系を狙われたのでしょうか?新幹線の運用を全然解析できておらず、他力本願でアレなのですが…今更なのですが、函館を朝出て、常識的な時間に鹿児島に着くのが驚きです。新幹線ってそういう使い方があるんですね(笑)。
片道7万の最高級の贅沢!去年の5月に強行した「北斗星」に乗る北海道旅行も7万でしたが、行ってよかったと思っております。高額ながらも、充実感で打ち消されるのでしょう。
グランクラスは噂には聞いていましたが、酒と食糧の配給(すみません、適した語句を思いつきません…)があるんですね…東京から先もグリーンとのこと、たぶん誰もこのレベルの“乗り鉄”はやらないでしょう(笑)。
西日本編も楽しみにしております。
とのっち
- BTSさん からの返信 2016/08/10 08:31:21
- RE: な、七万!
- とのっちさまへ
おはようございます。
いつもご覧いただきありがとうございます。
H5系ですが、偶然でした。
H5系の運用図(箱ダイヤ)は、旅行記用に作成しました。
北海道新幹線が開通し北海道から鹿児島まで一日で行けてしまうのが、自分
でも驚いています。(便利な世の中になりました〜)
>片道7万の最高級の贅沢!去年の5月に強行した「北斗星」に乗る北海道
>旅行も7万でしたが、行ってよかったと思っております。高額ながらも、
>充実感で打ち消されるのでしょう。
「高額ながらも、充実感で打ち消される」
おじさんも同感です。
お金の話しで申し訳ありませんが、この旅行でJRに支払った金額15万円を超えて
いました。
そのうち半分が函館から鹿児島中央までの運賃と料金でした。
今から思うと派手なことをしたな〜と思っています。(後悔の念はありません)
グランクラスの飲み物と軽食のサービスは良いですね〜
飲み物は無制限なので、いくらでも飲めます。
なので…飲兵衛でしたらそれなりに元がとれるかもしれません。(笑)
とのっちさんも一度お試しください。
BTS
-
- オーヤシクタンさん 2016/08/08 21:24:34
- 速い新幹線と遅い新幹線。
- BTS様、こんばんは。
オーヤシクタンでございます。
ついに始まりましたね。
新幹線で日本縦断。
新幹線だと1日で行っちゃうんですね。
私の日本縦断は、フェリーや鈍行列車、又は、こだま号(博多→新神戸)と言う遅い乗り物ばかりなので、世の中の進歩を実感します。
もしかして、私が過去に乗ったこだま号は一番遅い奴かもしれません。
とにかく停車時間が長くて、何本のひかりやのぞみにぶち抜かれた事か‥
車内販売がなくても、余裕で駅弁を買いに行けます。
グランクラス‥
すばらしいですね。
世界が違います。
東京に着いて、そのまま自宅に寄らずに行っちゃうのもオツです。
続きが楽しみです。
オーヤシクタン。
- BTSさん からの返信 2016/08/09 08:30:52
- RE: 速い新幹線と遅い新幹線。
- オーヤシクタンさまへ
おはようございます。
早々にご覧いただきありがとうございます。
オーヤシクタンさんのプロフィール写真が船から鉄道に変わりましたね〜
可愛いイラストですね。
今年の3月下旬に北海道新幹線が開業し北海道から鹿児島県まで新幹線を
乗り継ぎ一日で行けてしまうことが自分でも驚いています。
実は「こだま号」だけで、日本列島縦断も考えたことがありました。
しかし、新函館北斗駅〜盛岡駅間のダイヤがネックなのと、1日では鹿児島に
辿り着くことができないため最速列車を乗り継ぐことにしました。
でも、いつかはチャレンジしてみたいですね〜
時々、名古屋へ行く時または名古屋から帰るときに「こだま号」を使う場合が
あります。
理由は、オーヤシクタンさんと同じで、停車中(最速列車の通過待ち)に
ビールや駅弁が買えるので…(特に浜松駅で鰻弁当を買うときに乗ります)
グランクラスの値段は高いですが、長距離旅行(今回は2340km)になるほど、
身体への負担が少ないので、小生にとってはありがたいサービスだと思って
います。
東京駅から新幹線に乗って新横浜駅で降りることはありますが、北海道から
自宅前を素通りして九州へ行くのは初体験です〜変な感じでした。(笑)
昨夜、青春18きっぷを買ってきました〜日帰りがメインになるかと思いますが
今年も色々な場所へ行きたいと思っています。
BTS
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