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この日もいくつもの峠を越え<br />カナツェイの街はずれの<br />ケーブルカーの駅から<br />ケーブルカーとキャビンを乗り継いで<br />山頂駅へ上がり<br />そこからトレッキング開始!<br /><br />セツラ山群の左向こうにはサッソルンゴが見え<br />目を転じればあのマルモラーダが目の前に。<br />なんとも贅沢な風景が広がっていました。<br /><br /><br />

ベルベデーレをトレッキング<ケーブルで登ってセツラ山群・マルモラーダ・サッソルンゴの全容を眺めながらの贅沢なトレッキング!>

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2015/07/13 - 2015/07/15

19位(同エリア857件中)

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87

あの街から

あの街からさん

この日もいくつもの峠を越え
カナツェイの街はずれの
ケーブルカーの駅から
ケーブルカーとキャビンを乗り継いで
山頂駅へ上がり
そこからトレッキング開始!

セツラ山群の左向こうにはサッソルンゴが見え
目を転じればあのマルモラーダが目の前に。
なんとも贅沢な風景が広がっていました。


旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通手段
レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • カナッツエへ向かうルート(道筋)も<br />やはり 峠越え<br />

    カナッツエへ向かうルート(道筋)も
    やはり 峠越え

  • トンネルを幾つも越え

    トンネルを幾つも越え

  • 分岐地点に差し掛かり<br />何度も通った通い慣れたルートでも<br /><br />CANAZEI<br />Passo Pordoi<br />Passo Sella<br />一応 標識でも確認をして<br />

    分岐地点に差し掛かり
    何度も通った通い慣れたルートでも

    CANAZEI
    Passo Pordoi
    Passo Sella
    一応 標識でも確認をして

  • ヨーロッパに多いラウンドアバウトの交差点<br />CANAZEI <br />方向は半円を描くように回って<br />結局は直線ルート(笑)

    ヨーロッパに多いラウンドアバウトの交差点
    CANAZEI 
    方向は半円を描くように回って
    結局は直線ルート(笑)

  • サイクリストは力強く<br />半端ない峠道を<br />グングン登って行きます。<br /><br />助手席から窓ごしの撮影は<br />車のUVカットで色付き(笑)

    サイクリストは力強く
    半端ない峠道を
    グングン登って行きます。

    助手席から窓ごしの撮影は
    車のUVカットで色付き(笑)

  • 峠道にも4星の可愛いホテルが<br />ヽ( ̄▽ ̄)ノ 

    峠道にも4星の可愛いホテルが
    ヽ( ̄▽ ̄)ノ 

  • 地場産業の基点?<br />いい感じの工場?に<br />忙しく車が行き交っていました。

    地場産業の基点?
    いい感じの工場?に
    忙しく車が行き交っていました。

  • そろそろカナツェイの街かなぁ<br />♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪

    そろそろカナツェイの街かなぁ
    ♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪

  • 路線バスの後を<br />ゆつくりと走って

    路線バスの後を
    ゆつくりと走って

  • カテナッチョ、セツラ、マルモラーダ等の<br />山々に囲まれたカナツェイの街<br />ホテル・土産物屋さん等並んでいます。

    カテナッチョ、セツラ、マルモラーダ等の
    山々に囲まれたカナツェイの街
    ホテル・土産物屋さん等並んでいます。

  • カテナッチョ、セツラ、マルモラーダ等の<br />山々に囲まれたカナツェイの街<br />トレッキングにスキーに<br />立地の良い地点です。

    カテナッチョ、セツラ、マルモラーダ等の
    山々に囲まれたカナツェイの街
    トレッキングにスキーに
    立地の良い地点です。

  • 街から伸びた峠道を<br />キャビン乗り場の在る<br />駐車場まで行きます。

    街から伸びた峠道を
    キャビン乗り場の在る
    駐車場まで行きます。

  • 程なくして駐車場に到着。<br /><br />大きな看板にこの辺一帯の<br />地図が掲げてあります。<br /><br /><br />

    程なくして駐車場に到着。

    大きな看板にこの辺一帯の
    地図が掲げてあります。


  • 冬にはスキー客を大勢運んで<br />いるのでしょうね。<br />

    冬にはスキー客を大勢運んで
    いるのでしょうね。

  • CABINも何機もあるようです。<br /><br />さて、ここはイタリア!<br />12:30〜13:45<br />まではシェスタ( ̄ー ̄)<br />トレッキング客の皆さんは注意点ですね。

    CABINも何機もあるようです。

    さて、ここはイタリア!
    12:30〜13:45
    まではシェスタ( ̄ー ̄)
    トレッキング客の皆さんは注意点ですね。

  • 右側の電光掲示板で<br />各路線の運行状況を見て<br />その中から<br />101番経由102番を乗り継ぐことに<br />しました。

    右側の電光掲示板で
    各路線の運行状況を見て
    その中から
    101番経由102番を乗り継ぐことに
    しました。

  • ここも最初の頂(ピーク)に<br />ケーブルカーの中継駅があります。<br /><br />中継駅で降りて<br />そこからのコースもあるようです。<br />

    ここも最初の頂(ピーク)に
    ケーブルカーの中継駅があります。

    中継駅で降りて
    そこからのコースもあるようです。

  • 中継駅で乗り換えをして<br />もう1つ上の頂まで行ってみることに<br />します。<br />※乗客の皆さんは半々位でここで<br /> 降りて歩き始めていました。

    中継駅で乗り換えをして
    もう1つ上の頂まで行ってみることに
    します。
    ※乗客の皆さんは半々位でここで
     降りて歩き始めていました。

  • ケーブル乗り場でチケットを買った時に<br />いただいたベルベデーレ・サッソポルドイ<br />一帯の地図や観光ガイドのパンフレット。<br /><br />これに乗り物の画像入りで載っていますが<br />これまでゴンドラ又はロープウェイと書いてきましたが<br />ここではケーブルカーと書かれていて(;´ェ`)ですが<br />この旅行記以降では又ゴンドラやロープウェイと<br />書くかもしれませんがここではケーブルカーに統一します。(笑)<br />

    ケーブル乗り場でチケットを買った時に
    いただいたベルベデーレ・サッソポルドイ
    一帯の地図や観光ガイドのパンフレット。

    これに乗り物の画像入りで載っていますが
    これまでゴンドラ又はロープウェイと書いてきましたが
    ここではケーブルカーと書かれていて(;´ェ`)ですが
    この旅行記以降では又ゴンドラやロープウェイと
    書くかもしれませんがここではケーブルカーに統一します。(笑)

  • ベルベデーレ山頂駅を出ました。<br /><br />☆ケーブルカーの料金は<br /> 中継駅で乗り換えて<br /> ベルベデーレ山頂駅往復<br /> 1人〜17ユーロ(約2,400程)

    ベルベデーレ山頂駅を出ました。

    ☆ケーブルカーの料金は
     中継駅で乗り換えて
     ベルベデーレ山頂駅往復
     1人〜17ユーロ(約2,400程)

  • セッラ山群やサッソルンゴ等の山々を<br />眺めならがのトレッキングヽ( ̄▽ ̄)ノ

    セッラ山群やサッソルンゴ等の山々を
    眺めならがのトレッキングヽ( ̄▽ ̄)ノ

  • 冬季間はスキーのゲレンデに<br />なっているのでしょう。<br /><br />小高い頂が沢山連なっています。<br />それを縫うようにして<br />幾重にもトレッキングコースが<br />ありました。<br />

    冬季間はスキーのゲレンデに
    なっているのでしょう。

    小高い頂が沢山連なっています。
    それを縫うようにして
    幾重にもトレッキングコースが
    ありました。

  • 真っ青な空にペリコプターが<br />飛んできました。<br />

    真っ青な空にペリコプターが
    飛んできました。

  • それぞれのピークには山小屋が在ります。

    それぞれのピークには山小屋が在ります。

  • 良く整備された歩きやすい<br />トレッキング・コースです。<br /><br />人によったら“ここはハイキングや”とおっしゃる<br />かもしれませんね。<br />道標を偶然に写してきた画像ですが<br />写っていた人達の足元を見てください。<br />どの方もトレッキングシューズを履いています。<br /><br />

    良く整備された歩きやすい
    トレッキング・コースです。

    人によったら“ここはハイキングや”とおっしゃる
    かもしれませんね。
    道標を偶然に写してきた画像ですが
    写っていた人達の足元を見てください。
    どの方もトレッキングシューズを履いています。

  • なだらかに連なっている<br />山の向こうにマルモラーダへ向かう途中に<br />通りかかったフェダイア湖が見えました。

    なだらかに連なっている
    山の向こうにマルモラーダへ向かう途中に
    通りかかったフェダイア湖が見えました。

  • ゆる〜い傾斜や小高い丘が<br />連なった歩きやすいコースなので<br />オススメのコースです。<br /><br /><br />

    ゆる〜い傾斜や小高い丘が
    連なった歩きやすいコースなので
    オススメのコースです。


  • 正面には2800m〜2900mクラスの<br />岩魂が連なっています。

    正面には2800m〜2900mクラスの
    岩魂が連なっています。

  • セッラ山群 思い出していただけますか<br />セルバの街で屏風の様に立ちはだかっていた<br />岩魂です。

    セッラ山群 思い出していただけますか
    セルバの街で屏風の様に立ちはだかっていた
    岩魂です。

  • セツラ山群の左向こうには<br />サッソルンゴが見えます。<br /><br />

    イチオシ

    セツラ山群の左向こうには
    サッソルンゴが見えます。

  • ここへ来るまでも<br />何度もサッソルンゴを<br />眺めながら歩いてきましたが<br />サッソルンゴはいつもサッソピアットと<br />つるんでいた様に思いますが<br />この角度からサッソピアットは見えませんね。<br /><br />サッソピアットはGROHMANNのずーっと<br />左奥に( ̄ー ̄)<br />

    ここへ来るまでも
    何度もサッソルンゴを
    眺めながら歩いてきましたが
    サッソルンゴはいつもサッソピアットと
    つるんでいた様に思いますが
    この角度からサッソピアットは見えませんね。

    サッソピアットはGROHMANNのずーっと
    左奥に( ̄ー ̄)

  • 手にとる様に立ちはだかっている<br />セツラ山群を眺めながら歩く<br />絶景ルート!<br /><br />

    手にとる様に立ちはだかっている
    セツラ山群を眺めながら歩く
    絶景ルート!

  • 望遠でサッソポルドイ山頂駅を<br />見上げたところ真っ黒な<br />ケーブルカーの鉄柱と駅舎が<br />まるで古代ローマのコロッセオで<br />戦った4頭建ての戦車の様に<br />威圧感を誇っていました。

    イチオシ

    望遠でサッソポルドイ山頂駅を
    見上げたところ真っ黒な
    ケーブルカーの鉄柱と駅舎が
    まるで古代ローマのコロッセオで
    戦った4頭建ての戦車の様に
    威圧感を誇っていました。

  • 見上げたところ真っ黒な<br />ケーブルカーの鉄柱と駅舎が<br />まるで古代ローマのコロッセオで<br />戦った4頭建ての戦車の様に<br />威圧感を誇っていました。

    見上げたところ真っ黒な
    ケーブルカーの鉄柱と駅舎が
    まるで古代ローマのコロッセオで
    戦った4頭建ての戦車の様に
    威圧感を誇っていました。

  • セツラ山群を眺めながら<br />ヽ( ̄▽ ̄)ノ

    イチオシ

    セツラ山群を眺めながら
    ヽ( ̄▽ ̄)ノ

  • ドロミーティの女王とも言われている<br />マルモラーダの全容が (●´ー`●) 

    ドロミーティの女王とも言われている
    マルモラーダの全容が (●´ー`●) 

  • 明日はサッソポルドイ山頂駅から<br />ピズボエ山頂小屋を目指して歩こう!<br /> (●´ー`●) <br />心が逸ります。

    イチオシ

    明日はサッソポルドイ山頂駅から
    ピズボエ山頂小屋を目指して歩こう!
    (●´ー`●) 
    心が逸ります。

  • 私が立っている<br />トレッキング・コースは<br />高山植物が咲き乱れていて<br />その向こうにそびえている<br />マルモラーダには<br />ドロミーティで唯一と言われている氷河が。

    私が立っている
    トレッキング・コースは
    高山植物が咲き乱れていて
    その向こうにそびえている
    マルモラーダには
    ドロミーティで唯一と言われている氷河が。

  • 足元はお花畑( ̄ー ̄)

    足元はお花畑( ̄ー ̄)

  • セツラ山群

    イチオシ

    セツラ山群

  • セツラ山群を少しアップにして

    セツラ山群を少しアップにして

  • ギザギザ岩魂に続いています。

    ギザギザ岩魂に続いています。

  • 360度岩魂が連なっています。

    360度岩魂が連なっています。

  • ここはマルモラーダの特別指定席 <br />(●´ー`●) 

    イチオシ

    ここはマルモラーダの特別指定席
    (●´ー`●) 

  • 角度を変えて指定席からの<br />眺めを見てみれば

    角度を変えて指定席からの
    眺めを見てみれば

  • セツラ山群の向こうにサッソルンゴ

    セツラ山群の向こうにサッソルンゴ

  • セチューダと似ている(笑)<br />岩魂。<br />スケール感のある岩魂です。

    セチューダと似ている(笑)
    岩魂。
    スケール感のある岩魂です。

  • セツラ山群を超アップにすると

    セツラ山群を超アップにすると

  • 今一度 マルモラーダを!

    今一度 マルモラーダを!

  • 岩魂をじっくりと眺めるもよし!<br />

    岩魂をじっくりと眺めるもよし!

  • それぞれのピークにある<br />山小屋を目指しては歩き

    それぞれのピークにある
    山小屋を目指しては歩き

  • それぞれのピークにある<br />山小屋を目指しては歩き

    それぞれのピークにある
    山小屋を目指しては歩き

  • 先ほどの山小屋があんな向こうに<br />なってきました。

    先ほどの山小屋があんな向こうに
    なってきました。

  • そこから目線を左にすると<br />あのセチューダ似の岩魂が

    そこから目線を左にすると
    あのセチューダ似の岩魂が

  • さらに目線を左に<br />するとセツラ山群が見に入り

    さらに目線を左に
    するとセツラ山群が見に入り

  • さらに目線を左に動かせば<br />サッソルンゴが

    イチオシ

    さらに目線を左に動かせば
    サッソルンゴが

  • さらに目線を左に<br />すると

    さらに目線を左に
    すると

  • こちらの山小屋のテラスからは<br />マルモラーダが手に取るように

    こちらの山小屋のテラスからは
    マルモラーダが手に取るように

  • ぐるりと目線を移した後<br />また歩きまたまた山小屋

    ぐるりと目線を移した後
    また歩きまたまた山小屋

  • 俯瞰してみると<br />あんな所に建つ立派な造りの山小屋ですね。

    俯瞰してみると
    あんな所に建つ立派な造りの山小屋ですね。

  • この辺一帯をぐるりと歩いてきました。

    この辺一帯をぐるりと歩いてきました。

  • ほんとに絶景のトレッキング・コースだと<br />分かってもらえたと思います。<br />ここでも<br />写っていた皆さんの足元を見てください。<br />どの方もトレッキングシューズを履いています。

    ほんとに絶景のトレッキング・コースだと
    分かってもらえたと思います。
    ここでも
    写っていた皆さんの足元を見てください。
    どの方もトレッキングシューズを履いています。

  • 改めて言うのも(;´ェ`)ですが<br />山はいつ何時天候が急変するやもしてませんし<br />靴・非常食(含む飲み物)・雨具は<br />持って歩きましょうね。

    イチオシ

    改めて言うのも(;´ェ`)ですが
    山はいつ何時天候が急変するやもしてませんし
    靴・非常食(含む飲み物)・雨具は
    持って歩きましょうね。

  • そろそろケーブルカーの駅に戻ります。

    そろそろケーブルカーの駅に戻ります。

  • 中継駅で乗り換えをして

    中継駅で乗り換えをして

  • 緑の山が連なっています。

    緑の山が連なっています。

  • 名残がつきませんが<br />セツラ山群を振り仰ぎ

    イチオシ

    名残がつきませんが
    セツラ山群を振り仰ぎ

  • 麓の駅に降りてきました。

    麓の駅に降りてきました。

  • 麓からでも<br />青い空に岩魂が綺麗です。

    麓からでも
    青い空に岩魂が綺麗です。

  • いい立地に建っていたホテル

    いい立地に建っていたホテル

  • 麓駅と<br />カナツェイの街

    麓駅と
    カナツェイの街

  • さぁてセルバのホテルに戻ります。

    さぁてセルバのホテルに戻ります。

  • サイクリストの側を車で<br />通るのが気がひけるような。<br /><br />ファイト!<br />って声をかけるまでもなく<br />彼らは楽しんで漕いでいるみたいです。<br />すごい! すごい!<br />

    サイクリストの側を車で
    通るのが気がひけるような。

    ファイト!
    って声をかけるまでもなく
    彼らは楽しんで漕いでいるみたいです。
    すごい! すごい!

  • 何しろ傾斜のきつい峠道が<br />グニャグニャ<br />日光のいろは坂状態に続いています。

    何しろ傾斜のきつい峠道が
    グニャグニャ
    日光のいろは坂状態に続いています。

  • ホテルまでのドライブも<br />♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪<br />でした。

    ホテルまでのドライブも
    ♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪
    でした。

  • まぁログハウスを見ているだけで<br />幸せな気分になるせいも多分にありますが(笑)

    まぁログハウスを見ているだけで
    幸せな気分になるせいも多分にありますが(笑)

  • 岩魂を縫っての<br />ホテルまでのドライブも<br />♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪<br />でした。

    岩魂を縫っての
    ホテルまでのドライブも
    ♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪
    でした。

  • 次々に現れる岩魂<br />ホテルまでのドライブも<br />♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪<br />でした。

    次々に現れる岩魂
    ホテルまでのドライブも
    ♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪
    でした。

  • 花々も綺麗でした。

    花々も綺麗でした。

  • 癒されますね。

    癒されますね。

  • 岩魂と花とサイクリスト

    岩魂と花とサイクリスト

  • この様な風景の連続だったから<br />連日のトレッキングも<br />なんのその だったのかも( ̄ー ̄)

    この様な風景の連続だったから
    連日のトレッキングも
    なんのその だったのかも( ̄ー ̄)

  • Val Gardenaここも<br />何度か通った谷(峠)でしたが<br />車で通り過ぎるばかり。<br />ここの草原でピクニックがしたくなる様な<br />(これでは日にちがいくらあっても足りませんね。笑)<br />そんな風景が広がっている所でした。<br />

    Val Gardenaここも
    何度か通った谷(峠)でしたが
    車で通り過ぎるばかり。
    ここの草原でピクニックがしたくなる様な
    (これでは日にちがいくらあっても足りませんね。笑)
    そんな風景が広がっている所でした。

  • セッラ峠を越え<br />ホテルに戻ります。<br /><br />この日の歩行計は<br />9,389歩とやや少なめでした。

    セッラ峠を越え
    ホテルに戻ります。

    この日の歩行計は
    9,389歩とやや少なめでした。

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