2016/07/03 - 2016/07/03
5231位(同エリア14874件中)
イロコさん
ツアー3日目。
朝8時30分にバス出発。
最初にマーライオン公園に行きました。
中華系の観光客がたくさんいます。
そのあとはシンガポール・フライヤーと言う観覧車に乗ってシンガポールの街並みを空から見ました。
こちらは観覧車内でたくさん写真を撮ったので別の旅行記に掲載をいたします。
約30分の遊覧を終え今度は富の噴水のさばにあるお店でシンガポール名物カヤトーストを試食。
富の噴水でパワーを貰いました。
その後はシンガポール唯一の植物園に行きました。
ラン園に入りたかったのですが、時間の関係で入れなくてちょっと残念。
その後は免税店に行きました。
そして15時からはいよいよラッフルズホテルでのハイティー
こちらも別の旅行記に記載をしています。
- 旅行の満足度
- 4.0
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-
2泊下シャングリ・ラ ホテルを8時30分に出発。
オーチャード通りを通るのも何回目かな・・・。
伊勢丹があるので写しました。 -
ラッピングバス発見
-
ドリアンの形を下エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ
ショッピングモーるもあるようです。 -
9時頃マーライオン広場に着きました。
マーライオンは1973年に初めて高さ8メートルの像がアンダーソン端のたもとに
登場。
2002年に今の湾の方に場所に移動。
私はてっきり観光客集めのためかな・と思っていたらガイドさんの説明では
風水で移動をするとの事。
また30年したら移動するんですって。
その頃私は70・・・歳。
次はどこに移動するのかな。
多分見に来ることはないだろうな・・・。 -
花がきれいです。
-
左手の木の橋にマーライオンが見えて来ました。
その奥はマリーナ・ベイ・サンズホテルも見えます。 -
左手には先ほど見たエスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ
こちらから見た方がドリアンポイかな。 -
マー・ライオン
昨日の夜リバークルーズでこちらの広場に来ましたが、夜のライトショーを見る人で一杯だったのでこちらん桟橋みたいな所には来れませんでした。 -
ちょっとアップ
-
マリーナ・ベイ・サンズ・ホテルも眺めてみましょう。
ホテルはどこから見ても目立ちます。 -
よくこのようなデザインを考えたものですね。
ホテルの側にはショッピングセンターやカジノ、コンベンションホール、美術館、
シアターなど整っています。 -
桟橋の先端の方に来ました。
そうそう昨日の夜ライトショーを見たのはマーライオンから離れた
左側の階段状の所からです。
マーライオンに近い階段状の所の方が向き的には良かったのかも・・・。
こちらの桟橋も人気の様でした。 -
マーライオンを写す人が多くて、やっと人の間を入って写真を写しました。
皆さん水を手に受けるポーズが多いです。 -
今度は少しいいかな。
なかなかぴったりに写すのは難しいです。 -
しつこく写す
-
横から水の勢いを見る
-
アップ
マーライオンの像の高さ 8.6m 重さ70t
頭はライオン、体が魚です。
あんまり大きくないけど、シンガポールと言えばマーラインですね。 -
昨晩に続き今日も後ろ姿とホテルを写す。
家に帰ってマーライオンの横とホテルが一緒の写真を写していなかったことに気が付きました。
この位置は水を手に受けるポーズで写真を撮る人が多いのでよけたせいもあるかな・・・。
ちょっと残念。 -
マーライオン斜め後ろと桟橋
-
しつこく見る。
-
アップ
しつこい
なぜかこちらにはこの時間あんまり人がいなかったです。
こちらの位置では水を受けるポーズがちょっと難しいのかな??? -
マーライオン
こちらの位置からは口を開けて水を飲むポーズを写す人が多いです。 -
リバークルーズの船と向こうに見えるのはシンガポール・フライヤー
後で行きます。 -
船乗り場周辺から。
-
船乗り場の横
この位置の最前列だったらライト・ショーはよく見えると思います。
この位置からだとマリーナ・ベイ・サンズ・ホテルのスカイパークの船を持ち上げる写真を写す人がいますね。 -
船乗り場近く
-
マーライオン広場側の船着き場。
昨日はこちらで下船をしました。 -
マーライオンの子供
子供は3っついて、こちらは末っ子との事です。
後ろにお母さんが見えます。
ちなみにお父さんはセントーサ島のちょっと茶色いマーライオンです。 -
末っ子は陶器で出来ているんですって。
目はレンゲだそうです。
青ぽかったです。 -
末っ子
大きさは??? -
広場に大きな看板がありました。
上半分は実物の風景
下半分が看板
右端はフラトンホテルの建物の写真 -
看板アップ
フラトンホテルと右端にマーライオン -
自由時間で少し時間があったのでエスプレネード橋を歩いてみました。
マーライオンとマリナーズ・ベイ・サンズ・ホテルを眺める -
結構人が多いですね。
-
マーライオンちょっとアップ
-
さてそろそろ集合場所に行きましょう。
エスプラネ―ト橋の下にキャンディのお店がありました。
マーライオンの看板 -
あちらがアンダーソン橋のたもとで、2002年までマーライオンが置かれていた場所との事。
-
私はシンガポール初めてだから以前の様子がよく分からないです。
位置的には今の場所の方が写真を撮ったり見やすいように思いますね。 -
アンダーソン橋の側からバスに乗ろうと思ったら乗降禁止との事。
なんでもF1の準備をするためですって。
シンガポールってF1レースをするの???
知らなかったです。
今赤白のブロックが置かれています。
街中あちこちでこのブロックを見ました。
そういうことだったんですね。 -
アンダーソン橋を渡りバス乗り場へ。
博物館
このあと、シンガポール・フライヤーに乗りました。
こちらは別の旅行記に掲載をしています。
観覧車でシンガポールの街中を見た後は富の噴水に移動。
あれま、すごく近くでした。
あとで地図を見るとラッフルズホテルにも近かったです。 -
富の噴水 (ファウンテン・7オブ・ウェルス)を見に行きました。
まずショッピングセンター内でカヤトーストの試食。
こちらのお店に入りました。 -
私達一行25名が入ったので現地の人のすぐ隣に座ったり、それでも席が足りなかったので早めに切り上げて出て行かれる人もいらっしゃいました。
申し訳ない・・・。 -
お店の外を見ると噴水があります。
もしかしてこれが富の噴水?
お店から見られると思っていなかったのでちょっとびっくり。
ショッピングセンターの中の屋外に丸い広場のようなのがあります。 -
時々人がたくさんグルグルと歩いている姿が見えました。
噴水の水を右手で触れながら3周すると願いが叶うとの事です。 -
それよりもテーブルのこの案内が気になります。
カヤトースト2枚とコーヒーで2シンガポールドルの様です。(約160円)
カヤトーストと言うのはカリカリのトーストにカヤジャム(ココナッツ)とバターを挟んで食べます。 -
カヤトーストが運ばれてきました。
ちなみに私たちは試食のため、このお皿の4切れは4人分です。 -
試食ですから私たちはカヤトースト1切れとコーヒーです。
カヤジャムの甘さとバターの塩味がマッチしていました。
あっという間に試食終了。
ちなみに今日のランチは15時にラッフルズホテルでハイティーだからそれまで
食事は抜きです。 -
カヤトースト試食の後は富の噴水の入り口に行きました。
一度に行けないのでこちらで待機。
お店に入ってカヤトーストを食べている時は人の姿がない時もありましたが、私たちの前に団体さんがいらっしゃました。
私達が並んだあともよその団体さんがずらり・・・。
びっくり。
ガイドさんの話では風水の関係で12時で扉は閉まるので、みんなが見られるように手際よくしましょう・・と言われました。
えええ・・いつでも噴水の側に行けると言う訳でもないの??? -
いよいよ私たちの番。
噴水の回りは大きな円形の広場です。
回りにも噴水が上がっています。 -
噴水の上は丸いオブジェのような物があります。
-
周りの水は時にあんまり吹き上がらないこともあります。
水が高く吹き上がると嬉しいです。 -
これが真ん中の噴水
この水を右手で触れながら時計回りに歩き願い事を唱えながら3周回ります。
私の願いは・・・・ -
無事に願いを唱え入り口まで戻りました。
今は後のグループの人が噴水の側を歩いています。
ちなみに噴水に触れなくても、建物を3周回っても良いそうですが、ただ広いので
大変ですよ・・とのことでした。
右手が濡れたのでハンカチで拭こうかと思ったら、ハンカチで拭いてはいけないそうです。
自然乾燥。 -
富の噴水を見学後は植物園に向かいます。
ドリアン型のエスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイの側を走っていたら
「?・ミゼラブル」の看板がありました。
こちらの劇場で上演中なのかな?
それにしても院がポールの街は狭いので、この劇場の側も何度通ったことか・・・。
旅行中はちょっと地理的なことがよく分かりませんでしたが、家に帰って
地図を見ると、マリーナもチャイナタウンもアラブ・ストリートも、オーチャード通りもどこも近いなと思いました。 -
シンガポール植物園
こちらは昨年世界遺産に登録をされたシンガポール唯一の世界遺産との事です。
場所は宿泊していたシャングリ・ラ ホテルのすぐ近くです。
私はてっきり一番にこちらの植物園から観光をするものだとばかり思っていました。
同じツアーの人が今回の旅行は同じ所を何度も行ったり来たりで、
もう少し行程を考えればいいのに・・と言われていました。
そう言われると確かに、毎日同じ所7を通ったり、1日の内でも2、3回通ったので行ったり来たりしないプランもあったのかも・・・と思いました。
ま、すぐ近くだから行ったり来たりしてもそんなに時間はかからない方ではありましたが・・・。 -
シンガポール植物園
1859年にOPEN下歴史のある植物園です。52hrの広大な敷地には原生林、世界最大のラン園やレストランなどがあります。
ラン園は有料ですが、園内は無料です。 -
駐車場の側にはヤシの木が生えています。
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ジンジャー園
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ジンジャー園
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地図
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わああ・・トカゲの赤ちゃんがいました。
赤ちゃんと言っても体長30?ぐらいあります。 -
ゴムの木
シンガポールがマレーシアから独立する時産業だったゴムの木を
なくしたそうです。
その後イギリスの植民地になった時に、イギリスからゴムの木が送られた・・
という説明だったと思います。
もしかしたら違っている鴨・・・。 -
ゴムの木の側に説明があります。
私のうろ覚えの記憶が本当かどうかは分かりません。
こちらを読んでください。 -
次はシンガポールの国花のランが植えてある場所に行きます。
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いろいろな案内
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あちらに見える建物はイギリスから送られたものだそうです。
シンガポール植物園に来たと言う証拠は、先ほど見たゴムの木とこの建物を見れば
分かるとの事です。 -
国花の花がある手前には紫色のジャカランダの花がありました。
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シンガポールの国花の花
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説明の看板
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あちらに咲いています。
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花は1年中咲くとのことでした。
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先の方に花が咲いています。
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こっちはたくさん咲いています。
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花壇の側に説明の看板がありました。
残念ながら読めません・・・。 -
国家の花を見た後は、すぐそばにある建物を見に行きました。
日本で言うあずまやみたいな感じでしょうか。 -
駐車場に向かう途中にこの木の説明がありましあt。
木の側にある写真は100年前の1本の細い木です。
それが100年経てこんなに太くなったと言うことでした。 -
樹齢100年以上の幹
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ラン園の前にある時計台
あれ・・時間が違っていますね。
1時間進んでいますね。
なぜでしょう・・・。 -
ラン園の前は写真スポットです。
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ラン園は有料です。
5シンガポールドルだとか。
本当はここに入りたかったのですが、時間がなかったためこのまま駐車場に進むことに・・。
ええええ・・ラン園に入れると楽しみにしていたのに・・・。
多分植物園に来る前に、ツアーにつきもののお店に寄りました。
皮製品のお店で、誰も買わないだろうな・・と思っていたら結構みなさん財布とか
バックとか購入されていました。
それで時間が長引きました。
あんまり買い物に興味がなく観光が好きな私にしてはガッカリ・・・。
しかも、あと免税店に寄るのと、15時からのラッフルズホテルでのハイティーがあり、ハイティーは遅れられないとのことでした。
仕方がない、ラン園は諦めましょう・・・。 -
それでも未練があるので入り口から中を覗いてみました。
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ラン園の回りには花がたくさん植えてあります。
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黄色い花も。
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ラン園に入らなくても花が見られると嬉しいです。
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こちらは花屋さんでよく見るデンファレ
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他の花もあります。
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バスの駐車場に着きました。
さて次はオーチャード通りの免税店へ。
DFSの店の間から2階の入り口に着くまで20分とは言わずバスの中で待ちました・・。
15時のハイティの時間も気になります・・・。
約30分の自由時間でDFSギャラリア・シンガポールの中で解散。
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今回はスーパーに行く時間が無くて残念と思ったら、ガイドさんがお土産店を紹介してくださいました。
DFSギャラリア・シンガポールの建物1階のスコッツ・ロード側に出るとファー・イースト・プラザに向かうエスカレーターと歩道橋があります。
(遊歩道はここしかないとのことで、迷子になってもすぐにわかるとのこと)
ファー・イースト・プラザの建物3階に入るとすぐ右手にお菓子やお土産を売っているいお店があります。
残念ながらレシートがないのでお店の名前は分かりませんが、ここは売れ行きが良いので商品が新しいとのことでした。
こちらはマーライオンクッキーの大きい箱 10シンガポールドル -
中くらいのクッキー
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こちらはいろいろな味のクッキーの小箱。
ばらまきにちょうど良いサイズ。
値段は忘れましたが、一箱400円ちょっとだから、他の人もばらまきに手ごろな価格と言って購入されました。 -
クッキー107シンガポールドル分購入したらチョコのおまけを頂きました。
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後からカヤジャムも買おうかな・・と追加。
こちらは2瓶で12シンガポールドル。
サイズは220gでした。
1つ6シンガポールドル(約480円)です。
他のもまだクッキーを買いましたが写真撮っていないです。
さすがに7月の旅行ではチョコレートは買う気が起こらないです。 -
14時45分頃バスはDFSギャラリア・シンガポールを出発。
ラッフルズホテルは近かったので5分ぐらいで着きました。
ホテルに域までにまたこの建物を見ました。
何回オーチャード通りを走ったのかな・・・・。
ラッフルズ ホテルでのハイティーは別の旅行記に掲載をしています。 -
セントーサ島へ向かう。
ハイティーの後はセントーサ島に移動し、約2時間の自由行動です。
こちらも別の旅行記に掲載をしています。
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