2016/03/16 - 2016/03/29
60位(同エリア4863件中)
トットさん
「民族学博物館」と非常に堅苦しい名前の博物館に行ってみました。場所はかなり西に外れた所です。入館料5万ドン。日本語の無料パンフレットもありました。ベトナムは多民族国家で初めて目にする物も多く有り、興味のある人にとっては面白いところだと思います。ただ私は殆ど忘れてしまいましたが、広場の建物と木像はインパクトがあり今でもしっかり覚えております。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
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大きな物でしたが何だったのか忘れました。
ベトナム民族学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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自転車に竹籠をめちゃくちゃ詰め込んでいます。いくら軽い物でもこれは積載オーバーでしょう。
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おなじみ水上人形劇のきもかわ人形たち。
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これも忘れました。
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記憶にありません。
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狩猟具。
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ムオン族の葬礼の様子。(パンフレット)
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何族の何の様子か、きれいに忘れました。
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機織りの様子。勿論、何族か覚えておりません。
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同上
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なんじゃ、これは。
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これも記憶にありません。
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うーん?
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モン族のスカート?
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グー、覚えていたのに。
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だめだ何も思い出せない。
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これも?
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これは説明要りません。若い娘さんは恥ずかしそう。おばちゃんは大笑い。
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チャム族の荷車。(パンフレット)
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ベト族の家。(パンフレット)
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ながぁぁぁぁぁい船。
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ながぁぁぁぁぁぁぁぁい家。エデ族、これは覚えていました。それは、面白そうなので上ったのですが、降りるとき危険が危なっかったからです!ほんと落ちるかと思った。
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中はびっくりするほど涼しい、びっくり。
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この家も登りたかったのですが、エデ族の家よりさらに高いので止めました。もし上がっていたら現地で入院していたでしょう。バナ族の集会場(パンフレット)
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すみません、また登場しました。
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