2016/02/28 - 2016/03/06
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Hiro Kayさん
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この旅行記には、いわゆるマンハッタンやブルックリンといったオシャレ雑誌に掲載されるような場所は、一切出てきません。出て来るのは、ジャイナ教徒向けの料理やウズベキスタン系ユダヤ人のレストラン、ゾロアスター教やチベット仏教のお寺などです。そういうのに興味ある方は、是非参考にしていただきたい。
とりあえず、2016年のニューヨークの旅は、これが最後。ここでは、大好きなアラブ料理とアラブ人街を紹介します!ニューヨークとその周辺には、大きなアラブ人街が3つあります。クイーンズのAstoriaにあるSteinway、ブルックリンのBay Ridge、そしてニュージャージー州のパターソン市です。10年前までは、ブルックリンのアトランティックアベニューにたくさんのアラブ人が住んでいたのですが、悲しいかなオシャレ開発がされたことで、ほとんどの店が無くなっていました。今もその片鱗は見ることができますが。というわけで、上記3つのアラブ人街と今もアトランティックアヴェニューに残るイエメン料理店、また今回唯一紹介するマンハッタンにあるドルーズ派のレストランも紹介します。(アストリア、イエメン料理とパターソンは、2015年の写真を使用しています)
ちなみに、2015年の時は、パターソン市を訪れています。こちらの方に映像をアップしておりますので、ご覧いただければと思います。
e-food.jp 15year Anniversary
https://vimeo.com/130948050
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 徒歩
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まずは、アストリア。この写真は、モスクではなく、ギリシア正教の教会です。街を紹介する上で大事なスポットです。
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中もこんな感じで本格的。観光施設としても十分に見応えのある教会でした。ギリシャ以外で、最も大きなギリシア正教の教会だそうです。
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アストリアは、60年代頃からギリシャ人が移民してきて、さらに70年代にはキプロスからも移民してきます。
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ということは、食材がアラブに近いわけです。なので、アラブ人にとっても住みやすかったのでしょう。70年代には、レバノンやエジプトからの移民も増えます。食材によって移民街が変化するというのは、よくありことです。大体、日本人、韓国人、中国人は、食材がにているので、住むとこが近くなったりすることがあるように。
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ギリシャ人が住む少し東側のスタインウェイという通りは、アラブ人街となっているのです。ドバイの文字が見えます。
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こんな感じでコミュニティセンターなどもあります。リトルエジプトと言われているそうです。
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ベイルートレストラン。料理店は、レバノン、エジプト、イエメンのお店がありました。
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私も10年前にこのエリアにきたことがありましたが、なかったものがあります。フーカ(HOOKAH)バー、日本でいうところのシーシャ(水パイプ)バーです。1、2軒あるかないかぐらいだっのですが、今では、通りに20軒くらいならんでいます。
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ニューヨークは、禁煙が凄まじく進んだせいか、この10年で微量のニコチンの煙を喫煙できる場所の需要ができたのでしょう。フーカバーをあちこちで見るようになりました。中でもこの通りは、その人気を受けてたくさん出来たようです。アキバにメイドカフェがたくさん出来たみたいな感じ。でも、観光客向けという感じではないみたいで、中にはアラブ人の若者たちがたむろっています。なんとなく不良のたまり場ぽく感じて、去年も今年もチャレンジできませんでした。入っちゃえば、きっと楽しいと思うんですが。。。
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フーカバーが並ぶなか、フーカもできるが料理もしっかりできるお店に入りました。ちなみに、これは去年の様子です。やはり、あまり日本人が来ないのか、珍しがられました。とても親切なレバノン人の店長さん。http://elrawshehcuisine.com/
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見た目、ファストフードのような佇まい。そこそこな料理が出てくると思いきや、どれもやっぱり本格派。中東で食べるものとほとんど変わらない。何より値段とボリュームが日本の店と圧倒的に違う!!
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定番のファラフェル、フムス、タブーリ、もう一皿は、初めて食べるムジャダラ。豆とかコメとか穀類を混ぜてスパイスで味付けしたもの。調べたら、アラブ系キリスト教徒が大斎節の時に肉を食べないので、これを食べるとか。コプト教徒がコシャリ食べるのと同じですね。コシャリとこの料理は起源が近いんでしょうねえ。どれも美味しい。特にファラフェルはこんくらいボリュームないとね。
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アストリアに来たらこの店は、おすすめです!雰囲気は、大衆食堂系ですが、味は間違いないです!日本でこのレベルはそうそうないです。やはり食材がちゃんとアラブのものを使っているというのが大きいのでしょうねえ。のちほど、アラブのスーパーも紹介します。
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さて、こちらは、ブルックリンのアトランティックアヴェニュー沿いにあるイエメン料理店。私が住んでいた頃は、このあたりには、いくつものアラブ人のお店が並ぶ素敵な街でしたが、いまはオシャレ族に侵食されて風前の灯火です。この周りには、オーガニックやさーどうぇいぶコーシーとか、なんだか昭和な私にはよく分からないお店がたくさん並ぶ青山代官山ゾーンと化しています。でも、この店は、健在だった!!見よ、この昭和な佇まい!(この店は去年に行っています。その様子は、https://vimeo.com/130948050をご覧ください)
イエメン キュイジーヌ その他の料理
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おやっさんが、イエメン人のために故郷の味を作ってらっしゃいます。
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イエメンといえば、この窯焼きパン(フブス)がないと始まりません。
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出来立てふわふわで出てくる。インドのナンよりあっさりしている印象かな。
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手前にあるのは、サルタ。イエメンの伝統的料理の定番です。
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こういう石窯でグツグツと。現地の辺鄙な店だと、直接普通のステンレスの鍋で出てくることもあります。上にのっているのは、フェヌグリークで作ったとろろのようなホルバというもの。これは、ほかの国で見たことがない。中は、野菜や肉、コメなどのごった煮です。これに先ほどのフブスをつけて食べます。
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こちらは、イエメンならではのアシード。すいとんのように小麦粉にカルダモンの風味ががっつり効いたグレービーソースがかかっている。もちっぽい。これは、そのまま食べます。ネギが1本ついてくるときがある。それにつけて食べる。(この店はネギ出てこなかった)
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そんなイエメン人の店がいくつもあったのに、多くがなくなってしまった。どこに行ったのかと思いきや、多分こちらに移ってきたっぽい。ここは、ブルックリンのベイリッジというエリア。イエメンとアメリカの友好協会のようなものがあった。
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もともと、レバノンやエジプトのお店があるのは、知っていたが、yelpで調べるとイエメン系のお店がちらほら。10年前にも来ていたが、なんかアラブ人街の規模が大きくなっている気がした。夜だったのと、時間が限られていたので、あまりウロウロできなかったのが残念でした。次回は、朝からうろつきたい街の一つです。ここは、なんかジュエリーの店っぽい。
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エジプトのアレキサンドリアといえば、シーフードですよね。そのままの名前のお店。
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メニュー見ると魚の種類も豊富。こうしたシーフード系の店は、ほかにもあった。ちなみに、コプト教会のあったジャージーシティにもエジプト系シーフード料理店が数軒あります。
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ここ、ネットで調べて行ってみたかったスイーツ屋さん。ナブルスというお店で、朝8時から夜中の12時までやっている。アラブ人が、いかにスイーツが好きかが分かります。http://nablussweetsny.com/
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どーん!すごい色々な種類の中東スイーツが!
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お昼すぎに来て、数時間たむろってスイーツ食べまくるのもいいかも。座って食べることもできます。
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この日は、これから夕食を大勢で食べるので、我慢するしかないのであった。。。
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お持ち帰りのお土産もあります。これくらい買っとけばよかったって、いま写真見ながら思っています。
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さすがパレスチナのお店です。年季入ってます。想いもいっぱいでしょう。
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さすがに一個も買わないでは、話にならないから一個買って、歩きながら食べました。ナブルスのお菓子を氷点下のブルックリンで食べ歩く。ニューヨークならではの醍醐味ですね!
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この日は、最終日だったので、ちょっと良さげな店を選びました。同行者がレバノン料理をということだったので、マンハッタン以外でどこか美味しそうな店をないか探して、出てきたお店がこのベイリッジにあるTanoreenです。http://tanoreen.com/
タノレーン その他の料理
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見ての通り、ちょいと今まで紹介してきたお店とは、一線を画すお店です。お店のエリアも移民街から少し離れた一般ピープルの住む場所なので、アラブ人が多い地域ではありますが、お客のほとんどはいわゆる白人系でアメリカの中流より上の方々です。裕福そうな人、ちゃんとした格好の人が多かったです。(笑)
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数々の雑誌や新聞に取り上げられているお店で、レシピ本なども出版しているようです。わざわざマンハッタンから食べにくる価値のあるお店という感じです。
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メニュー見るとわかりますが、メインはどれも20$を越えます。恥ずかしながら、今まで行った店には見られない光景です。
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当然、ワインはパレスチナのワイン。ウエストバンクとあります。これが一番安いやつだったかな。やはりしゃれおつなお店なので、ワインも良いお値段なので。レバノン産は、高いのでやめました。
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定番ババガヌッシュ。
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ハルミチーズ。
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ドルマ。
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と定番が続き、こちらは、マクルーベだったかな。具沢山!
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いろいろ頼みましたが、ちょっとこの先はなんだったか覚えていない。メニューを見返すとヨーグルトのかかったShushbarakという料理ですね。おしゃれなお店なので、店内が暗いので料理が撮影しにくいのです。
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多分、カレーです。
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ビーフシチューかと思います。
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これは、マハシですね。とにかくすべて美味かったです!全体的に酸味を絶妙に使っているという特徴があって、そこに個性があって面白いです。日本人には、会う味だと思うけど、大味が好きで保守的なアメリカ人には好かれないかもしれないです。yelpを見ると全部レモンの味がするとか大味なことを書いている人がチラホラいました。このあたり、日本人がすべてyelpのことを信頼するのは、微妙ですね。ま、某たべろぐも同じですが。
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アイスは、トルコアイスっぽかった。
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スイーツが馬鹿でかい!これ、パレスチナでよく見るカナーフェです。洒落とる。
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忘れた。。。
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総勢7名(うち子供1名)でこの分量は、ちょっと多かった感じですが、美味しいからみんな平らげました。味付けに酸味が結構あるので好みはあるようですが、間違いない料理です。中東料理のまた違う方向を見ることができた感じです。(そういう意味で神田のアルミーナに近い感じがしました。味付け大分違うけど)どんどんこういう店ができて欲しい!
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さて、今度は、みんな大好きおしゃれなマンハッタンです!今回の記事で、唯一ですね。ガザラプレイスという店です。4トラベルにも登録されとる。さすがマンハッタンや!http://www.gazalasplace.com/
ガザラ プレイス その他の料理
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メニュー!どどん!世界を探してもなかなか見ることのないドルーズ教徒の料理店なんですね。ドルーズ教徒は、イスラエル・パレスチナからシリアなどにかけているイスラム教の中でも異端とされるイスマイール派の分派です。何が違うのか興味津々!
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店はそんなに大きくありません。入り口付近は、こんな感じで大理石っぽい雰囲気に窯があって、小さいながらも凝った作りです。
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なんで窯が入り口にあるかというと、この店の売りであるこちらのパイです。ドルーズ教徒は、パイが有名とかそういうことはないようですが、このお店では名物のようです。
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あまりみかけたことのないパイ。中身は、チーズや肉など4、5種類あります。
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サックサクのパイ生地に程よい塩加減のチーズや肉がなんとも上品な味です。
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魚もサックサクに揚がっていて、中ホクホクす。魚料理も有名なのかな?どちらかというと内陸に住んでいる印象だったのですが。でもこうした味付けの魚は、中東全般にみられますね。イエメンで食べた魚もこんな感じだった。
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もう一箇所、マンハッタンの見どころを紹介しちゃいます!イスラミックセンターです。ここは、80年代後半に建てられたモスクのようです。結構大通りにあるので、アッパーウエストサイドを車で走っているとよく目にする建物です。
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代々木上原のものににてますね。ニューヨークの方がはるかにたくさんムスリムがいいるので、歴史も古いかと思いきやムスリムの移民が増えるのは60年代くらいからとwikiにありました。
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さて、最後の街パターソンです。ニューヨークのマンハッタンからるニュージャージー州を北西へ、バスか車で30分くらいの場所にあります。私は、車でしか行ったことないですが、写真のようなバスがマンハッタンから出てます。このページに行きかた出てますが、なんとラッシュ時には、4分に1本出てるとか!知らんかった。http://www.jerseyjitneys.info/?page_id=11
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ウィキによれば、19世紀からレバノンやシリアの移民がいたという。ただ、この移民はキリスト教徒になるんでしょうねえ。ムスリムは、主に戦後ぽいです。まずトルコ人、近年ではパレスチナ人などがやってきて、デトロイト近郊のディアボーンに次ぐ大きなアラブ人・トルコ人街を形成しています。こちらは、街で一番大きいオマールモスクです。
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やはり、近年のムスリムバッシングなどもあるから、撮影に敏感なようで中は撮らせてもらえませんでした。でも、異教徒もウェルカムのようです。入口にいるおいちゃんが中へ連れていってくれます。中は、思ったほど広くなく、新しく作られた感じのモスクでした。清潔感のある綺麗なモスクです。
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入口のおいちゃん。モロッコ人だそうで、英語がほとんどダメ。アラビア語かフランス語しかしゃべれないとのこと。
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このあたりの様子は、ビデオに出てますのでご覧いただければ。https://vimeo.com/130948050
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で、ビデオ撮ってても相手してくれないので、パレスチナグッズを買って色々会話を撮らせていただきました。
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さて、メインは、やはりこちら。モスクからすぐのところにメインストリートと言う通りがあって、その真ん中あたりにこのファタールズベイカリーがあります。http://www.fattals.com/
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パン屋とありますが、駐車場完備で、このあたりで一番大きなアラブ系のスーパーです。同じくニュージャージーのエッジウォーターに日系スーパーのミツワがありますが、あのアラブ版と思ってください。
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アラブ系のものを中心に中東の食材がそろっています。
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入口を入ると奥には、ミニフードコート、右手にスイーツ、左手にジュエリーショップがあります。右手ジュエリーの奥へいくと食材コーナー。
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ザータルという中東必須のタイムを使ったふりかけ・調味料。日本で買うとこの5分の1の大きさのものが700円くらいするのですが、こちらのレバノン産は、この大きさで500円。もっと安いヨルダン産のものもあります。茶色と緑の2種類あります。
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肉も安い!中東ならではのハラールの羊の部位がたくさん!そして、ケバブパックも色々。美味しそう!
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この大きいサイズで15$しかしない!キャー!
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乾燥モロヘイヤ。去年も今年も購入。場所は取るけど値段は安い。この箱で3$くらい。鍋に入れるとネバネバ感が出て色々楽しめますよ。でも、基本は、チキン出汁にガーリックで作ってください。1年もちました。
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チーズもアラブ圏ならではのものがいっぱい。トルコやアルメニアのものもありました。
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スパイス色々。最近では、大久保に行くと安く買えるので、あまりありがたみは無くなった。でもミックススパイスが、ケバブミックスとかあって、そのあたりのものは楽しいです。
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タヒーニ!フムス作るために必須。重いからこれは買わなかった。レバノン産です。灯油を入れるようなバケツサイズのタヒーニも売ってました。中東では、デザートもたくさん食べるしね。
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生のヒヨコ豆!これでフムス作ったら美味しいのかと店員に聞いたら、これはそうやって食べないそうです。フムスは、やはり乾燥のものを使うのが普通とのこと。
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レバノンのバールベック印のノンアルコールビール。まあ、モルツ飲料ですね。この中でもりんご味は、おすすめ!この手の飲料水は、中東各地にありますね。
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さて、フードコートをチェック。窯焼き中東ピザが食べられます!
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さきほどのザータルてんこ盛りのピザ。中東ならでは。パレスチナにいた頃は、しょっちゅう食べてました。
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これまた定番のオクラのシチュー「バーミヤ」。米にかけて食べます。やはりベーカリーというだけあって、パンは美味しいです。バーミヤは結構普通かな。やっぱり、スナック程度にして、街中のレストランに行くべし!
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というわけで街に繰り出す。かなりたくさんのレストランがあるので、迷います。
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街を歩けば、中東の美味しそうな料理の写真。
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と、そんなビデオを撮って街中を歩いていると、このお店の店長アンディが声をかけてくる。その様子も去年のビデオを見てください。次のリンクは、このお店の紹介リンクで、お店が作ったものみたい。https://www.youtube.com/watch?v=FTI7e5UMPzQ
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入ってけよとお呼ばれするように店の中へ。こういうノリで招待されるのも、いかにも中東らしい。ちなみに、シリア人のお店です。シリア行ったときもお茶をご馳走になったことが何度もあったなあ。。。こちらは、コフタケバブを仕込み中のアンディ。
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アメリカだと、ケバブはピタパンい詰めてはいおしまいというのが多いのだが(日本のトルコケバブと一緒)、このお店は、薄手のパンにたっぷりの肉を入れて鉄板でパニーニのようにつぶして焦げ目をつける。これがパリパリんなって最高なんです。上にかかているのは、ザクロソース。こらがまたアクセントんなってます。
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また、このガーリックのペーストも一緒に出てくる。このあたり、ロスで食べたアルメニア系のケバブ屋さんににている。シリア行った時は、出会わなかったけど、地域によるのかな。
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結局。ケバブ一皿に、フムスやペーストをいただいて、アンディとなんか盛り上がったので、ご馳走になってしまった。なかなかアメリカでこれはあり得ないシチュエーション。中東ならあるけど。まあ、でもそれだけ、ここはアメリカにありながらもアラブのホスピタリティーが生きている街なんだなあと、すっかり中東にいる気分になってパターソンの街をあとにしたのでした。この街は、本当におすすめです!街の北側には、大きな滝や中心部に歴史的建造物などもあって、素敵な街です。でも、街の北側は、夜は治安が悪いそうなのでおすすめしません。(アラブ人街は南側ですので安全です)
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