2016/06/04 - 2016/06/11
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Kaninchenさん
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初夏のプラハ、ドレスデン、ベルリンを鉄道で旅しました。
どの街も初めて訪れる場所だったのでベタな観光スポット巡りばかりですが、1週間好天に恵まれ楽しい旅となりました。
時を止めた古都プラハ、蘇った街ドレスデン、進化し続ける首都ベルリン。
ドレスデンのバロック建築の迫力に圧倒された一日です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
プラハ8:27発のECでドイツのドレスデンに向かいます。
チケットは事前にDB(ドイツ国鉄)のHPから購入済で1人EUR19.00。安い!
乗車したのはヨハネス・ブラームス号。ドイツの作曲家の名前です。
チェコ国内を走行している間は車内放送の前に(新幹線の「いい日旅立ち」のように)チェコの音楽家ドボルザークの「ユモレスク」が短く流れます。(ドイツ国内に入ると無くなります)
ドボルザークが子供の頃、家の近所にプラハ・ドレスデン間の鉄道が開通し大の鉄道ファンなり、運転手の顔を覚えていたそうです。
ブラームスはドボルザークの才能を見出し売り出した人物。
なかなかステキな巡りあわせのECでした。
2時間ほどの乗車時間のはずが50分間程途中で止まってしまうアクシデントがありましたが、爆睡していたので特に気にも留めず。鉄道旅行なんてそんなもんです。 -
ドレスデンは1945年2月13日、第二次世界大戦時連合軍の空爆を受け街は徹底的に破壊されました。
それに伴った大火災により美しい建物の数々は一夜にして消滅してしまいました。
破壊されつくしたバロック建築の建物はその後何十年もかけて復元されたのです。 -
1871年までいくつもの邦国に分かれていたドイツ。
ドレスデンはかつてはその一つザクセン国の首都として栄え、現在はザクセン州の州都。
かつて東ドイツだったころの名残が可愛い信号機。
通常はアンペルマン(男性)の所、時々あるアンペルフラウ(女性)。 -
ベルリンにもアンペルマンの信号はありますが、ベルリンでアンペルフラウバージョンは発見できず。
ドレスデンではちょこちょこ見かけました。
旧市街以外は戦後共産主義国の名残の無機質な四角い建物が多いです。 -
ドレスデン中央駅からバロック建築が立ち並ぶ旧市街までは新しいショッピングモールが延々と続きます。
ファストフードにファストファッション等どこも似たり寄ったりなお店が続く中に老舗のケーキ店クロイツカムがあります。 -
クロイツカムのスペシャリテはバームクーヘン。
ドイツでバームクーヘンを取扱うお店は意外と無いんです。
日本だとコンビニでも買えるのに。
好物のチョコがけバージョンを。
チョコは美味しいけれど、中身はちょっとパサパサしてます。。
やっぱり伊勢丹で買えるホレンディッシェ・カカオシュトゥーベが私的に不動のNo1バームクーヘン。 -
友人が頼んだのはドレスデンの名物アイアシェッケ。
卵のクリームにレアチーズを挟んだシンプルなケーキ。
甘味が強いケーキが主流なドイツでほんのりした甘味のこのケーキは日本人の口に合うと思います。
プラハでケーキを食べた時もですが、何でケーキにホークを刺してサーブされるんだろ。。 -
炎天下の旧市街に到着〜
この日は火曜日。
火曜日はドレスデン観光の目玉の一つであるレジデンツ宮殿の休館日(T_T) -
黒い建物に圧倒される!
ドレスデンの数々のバロック建築は近郊の山から切り出される白い砂岩で造られていますが、この石は年数と共に黒く変色していきます。
アウグスト強王の治世下、木造だった建物は石造りの豪華なバロックの建物になり、金銀財宝や芸術工芸品に目の無かったアウグスト強王の贅沢な宮廷生活から贅沢品や芸術の分野が大きく発展しました。 -
ザクセン王ヨハンの騎馬像とゼンパー・オーパー(ザクセン州立歌劇場)
ザクセン王ヨハンの命により建てられた歌劇場で、ゼンパーという建築家が手がたけた為ゼンパー・オーパー(SemperOper)と呼ばれます。
専属の管弦楽団シュターツカペレ・ドレスデンは演奏技術が高く非常に人気があるのですが、本日はウィーンの楽友協会で演奏会がありドレスデンには不在。。
プチクラシックファンとしては残念です。。 -
ゼンパー・オーパーは19世紀に建てられたれましたが大空襲で破壊されてしまったので、現在のものはオリジナルに忠実に復元されたもの。
東ドイツ政府はバロック建築の再建に全く乗り気で無かったのですが、ゼンパーオーパーの修復にはなぜか莫大な資金投資を惜しみませんでした。
西ドイツのベルリンフィルに対抗したのかな。。 -
歌劇場の守護神ディオニュソスその隣はアリアドネ。
ディオニュソスはローマ神話ではバッカス。
お酒の神様のイメージだけど、勉強不足で何故劇場の守護神なのかは分からず。
ヨーロッパを楽しむにはギリシャ神話の基礎知識も必要ですね。。 -
ツヴィンガー宮殿へ
ドレスデンはプラハに比べるとずっと観光客の数は少ないですが、物凄く高価な一眼レフを持った西洋人観光客を多く見かけました。
治安もよく写真の撮りがいのある風景だらけですしね。 -
ツヴィンガーはアウグスト強王の命により建てられ、のちに王が収集してきた美術品収集の場となりました。
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広い中庭を取り囲むように建物があります。
-
ツヴィンガーの中で最も人気があるのはアルテ・マイスター絵画館。
アウグスト強王の死後、強王の志を継いで息子のアウグスト二世はバロック建築をさらに増やし、また多くの美術品を購入しました。
アウグスト二世が集めた絵画のコレクションがここに展示されています。 -
アルテ・マイスター絵画館の一番人気はラファエロの「システィーナのマドンナ」
絵の下の可愛い二人の天使は誰もが何処かで目にした事があるはず。
第二次世界大戦時ドレスデンの美術品の殆どは安全な場所に避難させていた為空襲の被害を受けませんでした。
しかし、戦後ドレスデンを占領したソ連軍により接収され1955年にすべてでは無いものの再びドレスデンに戻されました。 -
ヨーロッパの美術館はどこもゆったりしていていいですね。
アルテ・マイスター絵画館は広すぎず小さすぎず。
写真を撮ってはいけないとう表示が無く(分からなかっただけ?)、また撮影している人を係員が咎める事も無かったのでフラッシュを使用しなければ館内の撮影は大丈夫そうでした。 -
フェルメール「窓辺で手紙を読む女」
アルテ・マイスター絵画館には2枚のフェルメール作品があります。
絵画コレクションを見ているとアウグスト二世は見事な審美眼をもった人物のよう。
当時の民衆の暮らしはきっと大変だったでしょうが後世、王の宝だった多くの美術品はドレスデン市民の宝になりました。 -
フェルメール「取り持ち女」
フェルメールには清純派?なイメージがあったのでちょっと意外な絵でした。 -
一番テンションが上がった絵画「新井(兄)やん!!!」
私も友達も生粋の関西人で阪神ファン。
デューラーが描いた肖像画の人物がどう見ても広島カープの新井選手で!! -
磁器博物館
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時計にはマイセン磁器の鐘が!
音色は、ちょっと間の抜けた感じというか、、 -
ヨーロッパでは18世紀になっても磁器を製造する事ができず、王侯貴族は中国と日本から輸入するしかありませんでした。
アウグスト強王はかのフランスブルボン王朝の君主と並んで熱心な磁器のコレクターでもありました。 -
アウグスト強王の磁器収集熱は凄まじく、プロイセン王が持つ中国磁器のコレクションを手に入れたくて150個ほどの磁器と600人のザクセン兵を交換してしまったりととんでもないコレクター。
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ヨーロッパでは独自の磁器工房を持つ事が当時の権力者の夢でした。
アウグスト強王のザクセン国でヨーロッパで初めての白い磁器が製造され、現在に至るまでマイセンの磁器は世界の逸品として有名です。 -
アルテ・マイスター絵画館、磁器博物館、数学・物理博物館が共通のチケットで入場出来ます。
EUR10.00とお得なお値段。 -
カトリック旧宮廷教会、修復後の名前は三位一体大聖堂。
ザクセンは宗教改革のルターの影響を強く受けた土地柄でしたが、アウグスト強王はポーランド王になる為に新教徒からカトリックに宗旨替えしました。
当時(現代もですが)宗教問題で戦争が起こる時代にとんでもない王様です。。 -
外観は黒く変色した砂岩で古い建物の様に見えますが、東西ドイツ統一後に再建された教会。
真っ白な空間の随所に真っ白なマイセン磁器が見られます。 -
マイセン磁器で飾り付けられたパイプオルガン。
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説教台がマイセン磁器でモリモリ!!
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天使もマイセン磁器。
ポーランド王も兼ねていたアウグスト強王はワルシャワで死去して葬られましたが、心臓はこの教会の地下の納骨堂に安置されています。
残念ながら観る事は出来ませんでしたが、心臓が安置されている箱の前を王好みの女性が通ると王の心臓が鼓動するとか。とんでもなく女好きの王は365人から382人ほどの子供の父親だったそうです。一体何人の側室がいたんでしょう。。 -
片隅に近代的すぎるピエタ像。
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レジデンツ宮殿の壁にある君主の行列。
歴代君主の馬上行列をマイセンのタイルに描いたもの。
空襲で宮殿が焼失した際も磁器の壁画は無事でした。 -
正面を向いている人物がアウグスト強王。
その奥が息子のアウグスト二世。 -
残念ながら工事中の行列の最後尾の民衆の中で正面を向いている人物は音楽の父バッハ。
バッハはザクセン州のライプチヒを拠点にし、宮廷音楽家として活躍しました。 -
マイセン磁器のトレードマーク、交差した2本の剣。
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ドレスデンで一番ドラマチックな歴史を持つフラウエン教会(聖母教会)
聖母教会は1743年、プロテスタントの教会として建てられました。
アウグスト強王はポーランド王になる為カトリック教徒に宗旨替えしていましたが、アウグスト強王とその息子はこの教会建築を黙認しました。
当時は宗教の違いで戦争が起こっても不思議では無かったので本来ならあり得ない話。。
聖母教会の建築にカトリック教徒の王から資金援助は受けられず、資金難と度重なる設計の変更で当初5年の工期が17年もかかって完成されました。 -
聖母教会は大空襲による火災で崩壊し(旅行記2枚目の写真)崩壊した教会は復元を望む市民とバロック建築の復元を望まない共産主義のドイツ社会主義統一党との攻防の末、聖母教会の廃墟は広島の原爆ドームのように平和の象徴をしての役割を担うようになりました。
東西ドイツ統一後聖母教会は瓦礫の中から発掘したオリジナルのもので復元しようという壮大なプロジェクトが決行され、一つ一つ、正確に、元あった場所に戻しながらジグソーパズルのように組み立てる事に。
コンピューターで教会が崩れたときのシミュレーションをして、どの石がどこに落ちるか計算するという現代ならではのハイテク技術で施工されオリジナルの石の40%程が再建に使用されました。
黒い石はオリジナルの石の部分。 -
オリジナルの屋根の部分の一部。
再建費用の程んどは寄付により賄われ、2005年に再建は完了しました。
丸屋根のてっぺんに取り付けられた十字架はドレスデンを破壊したかつて敵国であったイギリスから寄贈され「平和の十字架」と呼ばれています。 -
聖母教会の内部。
プロテストの教会は質素なイメージでしたが、聖母教会はピンクの色合いが暖かく華やかな教会でした。 -
かつてエルベ川のほとり、聖母教会の隣の一等地には絢爛たるブリュール伯の宮殿があり、現在も残っているエルベ川沿いの遊歩道はブリュールのテラスと呼ばれています。
アウグスト強王の息子であるアウグスト二世はまったく政治に興味が無く、首相のブリュール伯に任せていましたが、ブリュール伯は私利私欲に走りザクセンの国政は外交も内政もめちゃくちゃで国庫も破綻してしまいました。。 -
ドレスデン・エルベ渓谷は2004年に世界文化遺産に登録されましたが、景観を損なう橋の建設を理由に2009年に世界遺産リストから抹消されました。
世界遺産登録を取り消されてもいいから住民が便利に暮らせる街に...
景観保護と利便性、どこの街でも難しい選択だと思います。
世界遺産でなくてもドレスデンの価値が下がる事は無く、十分に魅力的な街だと思います。
※写真の橋は問題の橋ではありません! -
旧市街からトラムに乗ってエルベ川対岸の新市街にあるギネス認定の世界一美しい乳製品屋プフンズ・モルケライへ。
-
店内での撮影は禁止なのでショーウィンドーから写真を撮ってみました。
どこかで見たこあるなと思ったらウェス・アンダーソン監督の映画「グランド・ブダペスト・ホテル」の主人公のガールフレンドが勤める超絶カワイイケーキ屋のロケ地でした! -
店内では牛乳やチーズなどの乳製品の他にキャンディーや石鹸などのお土産の取扱もありますがちょっと強気なお値段で、ツヴィンガーでEUR0.5で売られていた店内写真のポストカードが同じものでもここではEUR1.00。
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店内のタイルはヴィレロイ&ボッホ。マイセンでは無いのはちょっと意外でしたがヴィレロイ&ボッホも有名磁器メーカー。
日本でも百貨店でよくお目にかかります。
二階にカフェもありますが、二階は一階のような凝った内装ではないそうなので行かず。 -
昔も今もドレスデンの街の主人公アウグスト強王。
アウグスト強王の正式名称は選帝侯アウグスト一世、およびポーランド国王アウグスト二世。とんでもなく破天荒な王でしたが、現在のドレスデンの繁栄もこの王無くしては存在しませんでした。 -
新市街にもきれいに整備された大きな道にショッピングモール。
お店はたくさんありますが、平日のせいもありどこも人影まばら。
ドレスデンは東西ドイツ統一後、復興の為にベルリンに次いでお金が注ぎ込まれた街ですが、住民の消費はそこまで追いついていない印象。 -
ドレスデン市民の憩いの場はショッピングセンターでは無くもっぱらこのエルベ川の河川敷。
仕事帰りの人や学生がビールやスナックを片手にのんびり過ごしてます。
この景色を観ながらまったりなんて羨ましい〜! -
ドレスデンのマンホール
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聖母教会の前にあるコーゼル・パレスのレストランで夕食を。
2000年に18世紀のオリジナルの建物のに復元され、現在はカフェレストランになっています。
コーゼル・パレスは1765年コーゼル伯爵が建てた宮殿。コーゼル伯爵はアウグスト強王と、側室のコーゼル伯爵夫人の間に生まれた子供。
コーゼル伯爵夫人は数多くの強王の側室の中でも一番有名で、コーゼル伯爵夫人はアウグスト強王の傍らで絶大な権力を手にしました。しかし強王の気移りと側近の陰謀により逮捕、幽閉され悲惨な最期を迎えました。 -
ヨーロッパの初夏の味、シュパーゲルことホワイトアスパラガス。
少し細身ですが、硬すぎず柔らかすぎない絶妙な湯で加減。
いいレストランで食べると本当に美味しい♪
料理以上に立派なお皿はヴェルサーチ!
因みにシュパーゲルは隣国チェコでは全くお目にかかりませんでした。
中欧はどこも食文化は似たり寄ったりなのに何でだろ? -
トマトのリゾットに鶏むね肉のソテー。
鶏むね肉はゴマをまぶしてあり香ばしく、トマトの酸味の効いたリゾットもとても美味しかったです。
チェコの居酒屋にはこんな繊細な盛り付けは無かった(;^_^A -
旧市街の夜景を見る為、アウグストゥス橋を渡って対岸の河川敷へ。
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2002年8月、チェコ、ドイツを中心としてヨーロッパは記録的洪水にみまわれ、エルベ川の増水でドレスデンは大きな被害をうけました。
その時の河の増水の様子を日本の浮世絵の波で表現したもの。 -
夜になっても夜景を楽しむ市民が大勢。
京都の鴨川デルタみたいな雰囲気で特に身の危険を感じるような場所では無いので夜景観賞に河川敷はオススメ。 -
旧市街。
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三位一体大聖堂。
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三位一体大聖堂。
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ツヴィンガー宮殿とヨハン王の騎馬像。
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ゼンパー・オーパーの向かいに大きなコンサートホールが建築中。
ゼンパー・オーパー専属の管弦楽団シュターツカペレ・ドレスデンの定期演奏会がきっと開かれることでしょう。
オペラより管弦楽の方が好みなので演奏会をいつか見てみたいです。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- yukiさん 2016/11/05 13:19:05
- はじめまして
- Kaninchenさん
カメラちゃんと申します。
私もドイツ好きです。
とても興味をそそられるご旅行記がたくさんで、フォローさせて頂きました。(o^^o)
よろしくお願いします。
カメラちゃん
- Kaninchenさん からの返信 2016/11/06 20:37:02
- RE: はじめまして
- カメラちゃんさん
はじめまして。
カキコミ有難うございます。
> 私もドイツ好きです。
> とても興味をそそられるご旅行記がたくさんで、フォローさせて頂きました。(o^^o)
> よろしくお願いします。
滅多に更新しない上に、途中で終わってる旅行記も多いですが何かのご参考にでもなれば幸いです。
こちらこそよろしくお願いします。m(__)m
kaninchen
-
- frau.himmelさん 2016/07/11 22:06:06
- ドレスデン旅行記、なつかしく拝見しました。
- Kaninchenさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
ドレスデン旅行記、懐かしく拝見しました。
詳しいコメントと美しい写真に見とれてしまいました。
アルテピナコテーク美術館ではカメラOKでしたか〜?
私の時は写真を撮っていたら係員から、だめだよ!って注意されました。
その数年前は大丈夫だったのですけどね・・、係員の匙加減?(笑)
ところで文中、上のほうのモノクロ写真のところですが
>ドレスデンは1975年2月13日・・・
とありますが、1945年の間違いではないでしょうか。
たぶん打ち間違いだと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
himmel
- Kaninchenさん からの返信 2016/07/11 23:15:32
- RE: ドレスデン旅行記、なつかしく拝見しました。
- frau.himmel様
カキコミ有難うございます。
> アルテピナコテーク美術館ではカメラOKでしたか〜?
> 私の時は写真を撮っていたら係員から、だめだよ!って注意されました。
> その数年前は大丈夫だったのですけどね・・、係員の匙加減?(笑)
私も最初撮影禁止なのかと思っていたのですが、
一眼レフでバシバシ撮影している人が何人かいたのでOKなのかと。
閑散としていたので他のお客さんの迷惑にならないと思って注意されなかったのでしょうか...
> ところで文中、上のほうのモノクロ写真のところですが
> >ドレスデンは1975年2月13日・・・
> とありますが、1945年の間違いではないでしょうか。
> たぶん打ち間違いだと思います。
ご指摘有難うございます!
訂正させて頂きます!!
kaninchen
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