2015/04/23 - 2015/05/02
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May822さん
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5日目ウィーン西駅からウエストバーンでザルツブルグへ!
すっかり慣れ親しんだ(?)ウィーンを後に いよいよ長年映画「サウンド・オブ・ミュージック」をみてあこがれていたザルツブルグへ。
映画のロケ地をめぐるツアーにも参加します。
移動はWifi完備/新しくて安めというウエストバーンをネットで事前予約。
座席指定なしのチケットでしたが、余裕で座れました。
今日の難関はザルツブルグ市内でバスを乗り継ぎ、まず後半宿泊するホテルに荷物を預けその後さらにバスで本日泊まるホテルにたどり着くこと。
・5:30起床→6:40チェックアウト
・6:50出発→U3で西駅へ
・7:38発ウエストバーン→10:08着
(1時間ごと。国鉄は6:56/7:56:2015年現在)
・10:30後日宿泊するホテルローゼンヴィラに荷物を預ける
・11:00→バスで本日宿泊のホテルレオポルツへ
・11:30-12:30ホテル内と市街散策&昼食
・14:00-18:00 Sound of Musicロケ地めぐりツアー
・ヘルブルン宮殿
・ザンクト・ギルゲン
・モントゼー
・18:00-19:30ヘッドウェアバスタイへ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
さて 軽く朝食を食べて7時前には出発。
居心地のいいお部屋で去りがたいけど。 -
シュテファンプラッツ駅から地下鉄1本で西駅へ。
朝でも電車の本数が多く混雑もなく10分ほどで到着。 -
エスカレーターで2階の長距離列車用ホームまで上がるとすでに車両が止まっていました。
-
ウエストバーンの車体は独特な色でわかりやすい。
-
早速乗り込みます。荷物がちょっと心配なので荷物置き場のすぐ横の席へ。
割と空いていたのに、しばらくしたら韓国女子たちがお向かいに座りました。 -
そして盛んにおしゃべりしていた…と思ったら出発して10分くらいで二人して爆睡。
テーブルにスマホ、座席にセカンドバッグ放り出しっぱなし。
私は見張り役に選ばれたのか…?
そんなお二人様はハルシュタットに向かう乗換駅で降りてゆきました。
気を付けてね~。 -
車窓はひたすらのどか。
-
さて、電車は順調に走り定刻通りザルツブルグに到着。
-
まずは駅構内で市内バスの一日乗車券を購入。
どこかのサイトにバスの乗車券はタバコ屋に売っていると書いてあったので
構内のタバコ屋に行ったら「ここにはないよ~、券売機で簡単に買えるからやってごらん」
と買い方を教えてくれた。たしかCITY TICKET 1DAY みたいな感じで購入。
バスのチケットが買えた上にバス停が駅の目の前だったため、タクシーに乗ろうと思っていたのを突如変更し、荷物を預けるホテルまでバスに乗ってみた。
でも急な路線変更だったので案の定乗り換えでミスり、バス停を降りてからも道に迷い。思いのほか時間がかかってしまった。
この辺で乗り換えればいいだろうと思ったいろんな路線が交差するバス亭で降りてみたら、乗り換えのバス停がそこから分岐した5差路のあちこちに分散していて
どこの道を行けば目的のバスに乗れるのかわからず。
結局ガラガラとスーツケースを引きながらひとつ前のバス停に戻り(ここは一つの場所に全ての路線がまとまっている)そこから乗り換えました。
わかってしまえばなんてことないんだけど 知らないと戸惑いますね~。
さすがにこれはバス路線図からは読み取れない…。 -
さらにどのバス停でおりるのかうろ覚えだったので
この辺 と思って降りたら行き過ぎてまた戻ることに。やっぱり適当はダメですね。
近くのお店でざっくりした場所を聞いて住宅街に入り込んだらさらに迷い…。
うろうろしていたら自転車を止めて話しかけてくれたおばさまがホテルの場所を教えてくれたんだけど、なんとその方の息子さんが東京の杉並区に住んでいるとかでしばしおしゃべり。
まあ、迷ったおかげでバス停の仕組みとかいろいろわかったし 面白い出会いもあった。
そんなこんなでやっとホテルに到着。ここには明後日から宿泊予定ですが 本日のホテルが郊外にあるのと明日は朝からザルツカンマーグートを巡ってハルシュタットに1泊するため、大きな荷物は先に預けてしまおうという作戦です。
事前にメールで確認したら「もちろんOKですよ!」と快く引き受けていただけました。ありがたや~。 -
民族衣装で出迎えてくれた受付の美人なお姉さん。「あなた○さんね~、メールの返事書いたのは私よ。」とフレンドリー。話がはやい。
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やれやれやっと身軽になって次は本日宿泊のレオポルツクロン城へ。
ここはサウンドオブミュージックの撮影に使われた場所で 絶対泊まりたくて、半年前に直接連絡して予約を取りました。
でもせっかくだから景色を見ながら少し川沿いを散歩。 -
「サウンド・オブ・ミュージック」で皆がドレミの歌を歌いながら渡るモーツァルト小橋を発見!わたってみました!いや~ 感動。
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こちらは同じく映画でトラップ大佐がドライブ中に合唱が聞こえてくるという設定(たぶん)のカプツィーナー修道院。
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バス停からはプリントしてきたグーグルの地図を頼りにホテルに向かいます。
目印が無さ過ぎてちょっと心配。 -
丘の上に見えるお城と反対方面にずんずん歩き10~15分ほどで目の前に立派な門が。
扉にはがっちりカギがかかっていて 宿泊客でないと入れません。
インターフォンで予約がある旨を伝えると ぎぎっと鍵が開きました。 -
フロントは門を入って右側の別館1階にあります。本館に行ってしまうと戻る羽目になりますよ~。
名前を伝えるといきなりお姉さんに「あなたはすごくラッキーよ~!」と言われました。何が?と思ったらお部屋の無料アップグレードで 広々ダブルルームしかも湖側。
ここはシングルでも高額な(私にとっては)宿泊料なので せめていい部屋でうれしい。 -
1人ではもったいない、広々した素敵なお部屋。
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シーティングエリアにウォークインクローゼット(荷物ないけど)もあり、お風呂はバスタブ付き。
サービスのお水に果物も。なんてすてき…
ここに置いてあったブドウが美味しくて この後すっかりはまってしまった。
スーパーで買うとすごく安いので パック買いして最後のドイツまでおやつにしてました。 -
窓からは湖と山の景色。庭では鴨の親子が散歩。
しかし、網戸ががっちり取り付けられていて、開かない仕組みになっているのが残念。虫が多いんだろうけど。 -
敷地内はいつでもどこでもうろついてOKということなので
ちょっと休憩したら館内見学に出かけます。
こちらが本館。
この敷地の湖側はさっきから登場している「サウンドオブミュージック」という映画の撮影に使われた場所。
ザルツブルグには撮影ポイントが沢山あるのですが ここは特に私の好きないくつかのシーンが撮影されていてずっと来たかった場所でした。
数年前まで個人の所有で観光客は中に入ることが出来なかったそうですが 今はホテルになり宿泊客なら自由に歩き回れます。宿泊費はちょっと高いけど。
おかげでこんな素晴らしいスポットを独り占め。いや~ 来てよかった。
自分自身まだこれが現実ってことを信じられないくらいうれしい~。 -
山の眺めは映画が撮影された50年前と変わらないようです。
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そうそう!この景色!
マニアな方だけでもわかっていただけたら嬉しいです。 -
ここにジュリー・アンドリュースが立っていたのだ~。
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本館も美しいですが、映画では別のお屋敷を使ったようです。
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さて そうのんきにしてもいられないのだ。午後からは映画のロケ地ツアーに参加。
日本から申し込み済みです。
集合場所はミラベル宮殿の向かいにある教会前ということで さっき来た道を戻ります。
ほんとうは中心部のホテルに泊まれば楽なのでしょうが…。 -
街に戻る道でもいろんな発見がありました。お散歩している人が多かったので
私も歩いて町まで行ってみます。
今日のザルツブルグは30度近い夏のような陽気。雨の多いこの町で貴重な晴れ!
実は後半ずっと雨&曇りだったのでほんとうに貴重でした。
お花畑の向こうにザルツブルグ城! -
日差しも強く道行く人はすっかり夏の装いです。
この2日後はすごく寒くなるんだけどね。 -
さて 道に出られそうな方向に向かって適当に歩いていたら 見覚えのある建物が!
そうです ここも映画に登場する場所。マリアと子供たちが馬車に乗ってドレミの歌を歌いながら通り過ぎるあの道なんですよ~! -
この扉の形が目印。これ実は4トラの旅行記の中で詳しく色々案内を書いてくださっていた方のおかげで気づくことが出来ました!レア情報ありがとうございました!
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裏に見える赤い屋根の塔は映画の中でマリアがいたノンベルク修道院の塔です。
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さて、どんどん歩いて中心部へ…
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レジデンツ広場かな。大きなチェスをやっているおじ様達と不思議なオブジェ。
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ここも映画に出てきたような。
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カフェトマセリ(Cafe Tomaselli)1705年創業のザルツブルク最古のカフェ。モーツァルトもお気に入りだったとか?
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カラヤンのおうち。
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家の前には銅像が。
でも、なんか微妙なポーズだなぁ。 -
川沿いにはたくさんの人。皆この天気を楽しんでいるよう。
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公園でも若者がピクニック
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少し余裕があったので ミラベル宮殿も覗いてみました。
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適当に入ったら目の前にドレミの階段!!!きゃ~!
ホントにこの場所で撮影したんだな~。しかし人がいっぱいでなかなか写真が撮れない。
ここから望む庭園とお城はなかなかです。 -
ドレミの歌の階段。
そろそろツアーの集合場所に向かいます。集合場所にあった小さい小屋みたいな受付でお姉さんにバウチャーを見せたらあと10分くらいで出発するのでここあたりでちょっと待っててねと。
お姉さんの横にいたドライバーらしきおじさんがすごい笑顔で近づいてきて、君はレオポルツクロン城に泊まっているだろう!と 「え~!なんでそんなこと知ってるの~!?」
なんと おじさんは午前のツアー客をホテルに送ったとき 1人で徘徊している私を
見かけたそうです。
ザルツブルグ 思いのほか小さい町でございます。 -
ツアーの集合場所
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さて いよいよツアーのスタート。大型バスがほぼ満席 空きは2席のみだそうで変わらぬ人気にびっくり。
お隣にはかわいい女の子が座りました。
お化粧ばっちり大人っぽい格好をしてるけど かなり若そう。16.7歳くらい?
まずは街中を少し走って概要説明。映画のことなどガイドさんの話を聞きます。
英語なので、だいたいしかわからなかったけど、オーストリアではこの映画はあまり人気がないんですって。
見たことない人も多いとか。それは事実とは違うところがいろいろあるからだそうで
違和感を感じるようです。外人が作った映画に出てくる変な日本みたいなもんか?
このハリウッド映画ではなく邦題「菩提樹」という西ドイツで作られたトラップ一家の映画の方がまだ親しまれているんだとか。 -
そんな話を聞きながら さっきチェックインしてきたレオポルツクロン城に到着。
私ここに泊まってるんですよ~うふふ、と心の中で思いつつ、見学場所は池の反対側だったので この眺めもすてきでした。 -
それからマリアが「自信をもって」をうたった壁沿いの並木道を車窓から眺め…
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リーズルとロルフや、大佐のプロポーズシーンで思い出深いガラスのパビリオンのあるヘルブルン宮殿へ。
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再び街を通り抜けてザルツカンマーグート地方へ向かいます。
途中ガイドさんがいろんな話をしながら映画のサントラをかけてくれて みんなで歌ったりしつつ。
さすがツアーに参加するだけあって皆さん良く知っている…。後ろの席のおばさま、通路を挟んだ向こうの男性も気持ちよさそうに朗々と歌っているし となりの席の女の子も一緒に。皆仲間っぽくなってなかなか楽しかった。
ここはオープニングの空撮シーンで映った街で、ザンクト・ギルゲンだったかな?バスを止めてしばし写真撮影タイム。 -
その後は再びバスに乗り大佐とマリアが結婚式シーンを撮影したモントゼーの教会へ。
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バスを降りて皆が一斉に教会に向かったので…
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勝手にちょっと休憩。
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カプチーノとアップル シュトゥルーデル。巨大だったので食べきれず、半分お持ち帰り。
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さてみんながいなくなったころを見計らっておもむろに教会へ。作戦通りでゆっくり写真が撮れました。
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この階段に立っていたっけ。
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モントゼーはこじんまりしたかわいい街でした。
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湖まで続く立派な木立。もう少し時間があったらゆっくり散歩したかったな。
お天気が良くて本当にラッキーでした。
ザルツブルグまで戻る道も撮影当時の貴重なDVDを見たりして過ごしました。
映画の世界にしっかり浸れて楽しかった~。 -
あっという間にザルツブルグに戻ってきました。
出発したミラベル宮殿付近で解散し SPARでお水や食料を調達。
帰ろうかな~と思ったのですが… -
まだ日没までに時間がありそうなので
がんばってヘッドウェアバスタイの上まで登ってみることに。
Linzer gasse からの登り口。 -
うーん、ここを登るのか…。頑張ろう。
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いや~しかし この充実スケジュールの最後にこの坂道はきついっす。
自分で行こうと思ったくせに…。
途中何度も休憩して さっき買った1.5リットルの水 1リットルはここで飲んじゃいました。
でもね~ここからの眺めがとってもよさそうで映画の撮影現場以外では一番行ってみたい場所だったもので。
そのうえ この後数日お天気が崩れる予報だったからがんばりました。
途中にはところどころお祈りスポット、こんな素敵な場所も。 -
はぁ~、雲がいい感じ。
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展望スペースに到着すると椅子とテーブルがあって お菓子やお酒を持った若者が集会中。
人気のない城壁沿いの草むらでも女子二人が熱心におしゃべり…
この城壁沿いのけもの道?がずっと丘に沿って続いていて少し歩いたところに小さな見張り小屋?があり ジプシーのようなおばあさんが出てきて小屋の前の缶に金を入れろというようなことを言ったような?通行税か?
でも良くわからないので完全スルーしました。危険ではないと思うけど、ちょっとビビった。映画の中に出てきそう。 -
あまりにも人気がなく日も暮れてきたし中世にタイムスリップして追剥とか出そうなロケーションだったので進むのは断念。
でも素晴らしい眺めを堪能しました。水を買っておいてよかった。
お城と修道院の塔に雪の残る山が絵のよう。いつまでみてても飽きないので去りがたい…
せっかく登ったし。 -
でも バス停からホテルまでの道のりも遠いうえにこちらも追剥が出そうな人気のない道なので 陽が落ち切る前に帰らねば。
帰りはSteingasse沿いに出る別の道を降りてみましょう。 -
こっちは階段がほとんど。家の隙間をくねくねと降りて行きます。
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この道もタイムスリップ気分♪
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Steingasse からの登り口です。どちらも大変だけど、こちらはずっと階段なので、登りはLinzer gasse からの方がいいかも。
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さっきはバス停から公園の中を歩いていったけど、もう時間も遅くなってきたので人通りのありそうな道を選んで帰ってみます。
途中の教会。 -
こちらの道もなかなかすてきです。
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どんどん陽が落ちてきました。
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暗くなる前に無事ホテルに帰還。でもせっかくのすてきな夕暮れなので
もう一回り写真を撮りに徘徊開始。 -
さっきは時間が無くて入らなかった本館の中にも行ってみました。
ぜんぜん人に会わなかったけど夕食のレストランは団体様で大賑わい。
翌朝わかったのですが3日間のフォトセミナーが開催されていてその参加者の集いだったようです。
レストランに全員集合しているのか本館はそこ以外人気がなくとっても静か。 -
朝食会場になる大広間を上から。
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広間からバルコニーにでられるので、映画に出てきたシーンを思い起こしながら。
トラップ大佐が2階のバルコニーから庭を散歩するマリアを見つめ、直後にシュナイダー男爵夫人に別れを切り出す印象的なシーン。
この時のシュナイダー男爵夫人がとってもスマートで大人な切り返しをするんですよね。笑顔を作りながらも悲しそうな複雑な表情がとても印象的。
こちらの本館にも宿泊できますが、コスト的な問題で断念しました。 -
すてきな図書館。
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細かいところまでとてもこだわった美しい作りです。
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ろうそくが沢山並んだ暖炉。
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いろんな椅子がおしゃれな応接間。恐れ多くて座れなかった…。
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夕暮れのお庭。
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別世界だなぁ。
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中庭に桜の木?風に吹かれて花びらが雨のように降っていて幻想的。
舞い散る様子を写真に撮りたくていろいろ試したけど、うまく撮れず。
ずっとここにいたいくらい静かできれい。 -
寒くなってきたのでお部屋に戻りま~す。
お部屋からも月と湖と山が見えるのですがやはり網戸が邪魔で写真はいまいち…
長年のあこがれザルツブルグ。若干のトラブルはあったもののお天気に恵まれ沢山のロケ地と美しい街並みをこの目で見ることができ大満足の一日でした。
明日は一旦ザルツブルグを離れてハルシュタットに一泊。うまくたどり着けるのか?
天気予報は雨☆。
今日も充実した一日でした。
2015あこがれのオーストリア・ドイツ一人旅ーその7 ハルシュタット
http://4travel.jp/travelogue/11220416
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この旅行記へのコメント (2)
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- コットングラスさん 2017/04/13 16:38:34
- はじめまして
- May822さん
あこがれの映画「サウンド・オブ・ミュージック」の世界への旅良かったですね。
しかも、最初からレオポルズクロン宮殿に泊まれたとは、ラッキーですね。
この先もこの映画の撮影地を巡る予定があるようならば、私の旅行記も是非参考にしていただければと思います。
これまでに個別に行った撮影地(ドレミの歌の丘、エンドタイトル、モントゼーのサイクリングシーン、レオポルズクロン宮殿、ザルツブルク市内など)の旅行記に加えそれらの総集編をアップしてありますのでよろしければ覗いてみて下さい。
コットングラス
- May822さん からの返信 2017/04/14 21:44:56
- RE: はじめまして
- コットングラスさんへ
こんばんは!コットングラスさん、沢山「いいね」をいただき、書き込みもありがとうございます!!
実は実は、わたし、「はじめまして」ではないのです。
オーストリア旅行計画中にはコットングラスさんの2013年の旅行記にものすごくお世話になりました。
そして一度コメントのやり取りもさせていただいたんですよ〜。
旅行記を書き終わったらお礼とともにお知らせしようと思いながらも、なかなか書けないままに今に至っておりました。
ザルツブルグの「サウンド・オブ・ミュージック」スポットは、ほぼコットングラスさんの情報を参考にして発見しております。すてきな旅行記を書いていただいて本当にありがとうございました。
おかげさまで、ガイドなしでレアスポットを楽しむことができました。
レオポルズクロン宮殿はどうしても泊まりたくて、半年前に直接メールして予約!あの場所にいるというだけで、とっても幸せでした。
今年はスイスに行く予定でいろんな旅行記を見ていたら、コットングラスさんもローザンヌに行かれていたので読ませていただきました。
そして改めて見てみたら、なんと、私が行った2015年にもザルツブルグ再訪してらしたんですね!私も実は来年再訪したいと思っているんです。今度は音楽祭シーズン狙いで。
総集編含めまたお邪魔させていただきます!
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