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宮古島の魅力は海だけではありません。<br /><br />それを探して宮古を歩きました。<br /><br />宮古島は沖縄本島と石垣島に挟まれていますが、どちらからの距離もかなり遠く、実際那覇市民に聞いても宮古島に行ったことがない方がほとんどですし、石垣島の方々も宮古は知らないーーとそっけないお返事(笑)<br /><br />つまり海洋貿易盛んな頃は別として、意外と交流が少ないのが先島諸島です。<br /><br />従って文化的なものはそれぞれで多少異なっているようです。<br /><br />一方、当然ながら共通なものも多々あります。<br /><br />そうした比較をしながら島を巡るのも一興です。

宮古島で楽しむ味覚、聴覚、そして視覚。

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2016/06/21 - 2016/06/24

35位(同エリア4368件中)

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norisa

norisaさん

宮古島の魅力は海だけではありません。

それを探して宮古を歩きました。

宮古島は沖縄本島と石垣島に挟まれていますが、どちらからの距離もかなり遠く、実際那覇市民に聞いても宮古島に行ったことがない方がほとんどですし、石垣島の方々も宮古は知らないーーとそっけないお返事(笑)

つまり海洋貿易盛んな頃は別として、意外と交流が少ないのが先島諸島です。

従って文化的なものはそれぞれで多少異なっているようです。

一方、当然ながら共通なものも多々あります。

そうした比較をしながら島を巡るのも一興です。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー JALグループ 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 毎度おなじみのホテルの朝食。<br /><br />スクランブルとウインナーは共通です(笑)

    毎度おなじみのホテルの朝食。

    スクランブルとウインナーは共通です(笑)

  • ハイビスカスですが八重ですね。<br /><br />そして出かけた最終日の最初の目的地はーー。<br /><br />

    ハイビスカスですが八重ですね。

    そして出かけた最終日の最初の目的地はーー。

  • 鮮やかなブーゲンビリアが咲き乱れる楽園?<br /><br />いえ、いえーー。

    鮮やかなブーゲンビリアが咲き乱れる楽園?

    いえ、いえーー。

  • 多良川という泡盛工場です。<br /><br />工場見学が無料でできるというので乗り込んできました(笑)<br /><br />ここは受付のあるロビー?です。<br /><br />若いお嬢様が面倒を見てくれます♪

    多良川という泡盛工場です。

    工場見学が無料でできるというので乗り込んできました(笑)

    ここは受付のあるロビー?です。

    若いお嬢様が面倒を見てくれます♪

    多良川酒造 専門店

    見学は無料です! by norisaさん
  • 多良川といってもご存じない方もいらっしゃるでしょうが、琉球王朝というブランドならあるいはご存じでしょう。<br /><br />ここの会社の工場見学は予約は不要です。<br /><br />といっても生産ラインそのものは衛生上、機密上見ることはできません。

    多良川といってもご存じない方もいらっしゃるでしょうが、琉球王朝というブランドならあるいはご存じでしょう。

    ここの会社の工場見学は予約は不要です。

    といっても生産ラインそのものは衛生上、機密上見ることはできません。

  • まずはビデオ見学から始まります。<br /><br />泡盛はコメの酒ということは知っていましたが、タイから伝来したお酒で原料はジャポニカ米でないことは初めて知りました。<br /><br />つまりインディカ米、長粒米です。

    まずはビデオ見学から始まります。

    泡盛はコメの酒ということは知っていましたが、タイから伝来したお酒で原料はジャポニカ米でないことは初めて知りました。

    つまりインディカ米、長粒米です。

  • しかも使用される麹菌は日本酒に使われる白麹ではなく、黒麹です。<br /><br />ですから日本酒とはお米も麹菌種も違うということで、同じ蒸留酒の焼酎とは全く別物です。

    しかも使用される麹菌は日本酒に使われる白麹ではなく、黒麹です。

    ですから日本酒とはお米も麹菌種も違うということで、同じ蒸留酒の焼酎とは全く別物です。

  • 受付の女性に案内されて工場の敷地を歩きます。<br /><br />拡張工事が行われているようです。

    受付の女性に案内されて工場の敷地を歩きます。

    拡張工事が行われているようです。

  • こちらが会社の正門でしょうか。<br /><br />ものすごい日差しです。<br /><br />毎日毎日快晴かそれに近いお天気!<br /><br />文句を言える筋合いではありませんが、さすがに海の中に逃げ込めない日はつらいかもしれませんーーー。

    こちらが会社の正門でしょうか。

    ものすごい日差しです。

    毎日毎日快晴かそれに近いお天気!

    文句を言える筋合いではありませんが、さすがに海の中に逃げ込めない日はつらいかもしれませんーーー。

  • 敷地を通り抜けて一般道へ。<br /><br />ありゃ、大きなお墓もありますねーー。<br /><br />一体どこへ行くのでしょうか??

    敷地を通り抜けて一般道へ。

    ありゃ、大きなお墓もありますねーー。

    一体どこへ行くのでしょうか??

  • 途中、ブーゲンビリアの林?を通り抜けてーー。<br /><br />まさに林か森ですね(笑)<br /><br />

    途中、ブーゲンビリアの林?を通り抜けてーー。

    まさに林か森ですね(笑)

  • そして、コスモス畑に行きつきます。<br /><br />一体どこへ!?

    そして、コスモス畑に行きつきます。

    一体どこへ!?

  • 南国の木々の下のコスモス、何となく不釣り合いのようなーーでもキレイですね。

    南国の木々の下のコスモス、何となく不釣り合いのようなーーでもキレイですね。

  • さらに奥へと進むと、小高い丘があります。<br /><br />我々の専属?ガイド嬢、どんどん進んでいきます。<br /><br />この日傘、まさしく必需品ですが、もちろん彼女だけでなく我々にも貸してくれました。<br />(ちなみに日傘をさしたのは初めての経験でした(笑))

    さらに奥へと進むと、小高い丘があります。

    我々の専属?ガイド嬢、どんどん進んでいきます。

    この日傘、まさしく必需品ですが、もちろん彼女だけでなく我々にも貸してくれました。
    (ちなみに日傘をさしたのは初めての経験でした(笑))

  • そしてジャングル?の中に分け入ります。<br /><br />ブルブル!?

    そしてジャングル?の中に分け入ります。

    ブルブル!?

  • とうとう目的地に着き、おねーさんは、いやお嬢さんは分厚い二重扉の鍵を開けます。<br /><br />奥の扉にも鍵がかかっています。

    とうとう目的地に着き、おねーさんは、いやお嬢さんは分厚い二重扉の鍵を開けます。

    奥の扉にも鍵がかかっています。

  • そして、本物の洞窟に入っていきます。<br /><br />え、これ防空壕??<br /><br />とと姉ちゃんの心境になります(苦笑)

    そして、本物の洞窟に入っていきます。

    え、これ防空壕??

    とと姉ちゃんの心境になります(苦笑)

  • 目が慣れてくると、内部は酒瓶、酒甕だらけです。<br /><br />つまりここは貯蔵庫です。

    目が慣れてくると、内部は酒瓶、酒甕だらけです。

    つまりここは貯蔵庫です。

  • おびただしい数の容器が並べられています。<br /><br />このひとつひとつは個人の持ち物で中には何十年も貯蔵されている方がいるそうです。

    おびただしい数の容器が並べられています。

    このひとつひとつは個人の持ち物で中には何十年も貯蔵されている方がいるそうです。

  • こちらは瓶としてストックされています。<br /><br />これらは出産や結婚や退職などの記念として買い求め、貯蔵されているそうです。

    こちらは瓶としてストックされています。

    これらは出産や結婚や退職などの記念として買い求め、貯蔵されているそうです。

  • この洞窟、かなり長いものですが、やはり行き止まりはあります。<br /><br />自然の貯蔵庫、内部の温度は20℃から25℃くらいでしょうかーー。

    この洞窟、かなり長いものですが、やはり行き止まりはあります。

    自然の貯蔵庫、内部の温度は20℃から25℃くらいでしょうかーー。

  • こちらの一角はプロ野球のオリックス球団の選手たちのストックだそうです。<br /><br />甕のうち三つは故仰木監督のものだそうですが、没後は奥様が貯蔵を続けられているそうですーーー。<br /><br />何よりビックリしたのはーー!!

    こちらの一角はプロ野球のオリックス球団の選手たちのストックだそうです。

    甕のうち三つは故仰木監督のものだそうですが、没後は奥様が貯蔵を続けられているそうですーーー。

    何よりビックリしたのはーー!!

  • これです!!<br /><br />これはホコリ?と思っていたら、何と黒麹菌が電球に付着したものだそうです。<br /><br />貯蔵している泡盛から、生き残りの黒麹菌が漏れ出し、この電球で繁殖したそうです。

    これです!!

    これはホコリ?と思っていたら、何と黒麹菌が電球に付着したものだそうです。

    貯蔵している泡盛から、生き残りの黒麹菌が漏れ出し、この電球で繁殖したそうです。

  • 全ての電球に彼らはびっしりと付着しています。<br /><br />アイドルに群がるサポーターのように、あるいは船にしがみつくシリア難民のように(汗)<br /><br />この生命力豊かな黒麹菌を原料とした泡盛、身体に悪いはずがありませんーー酒飲みの自己弁護に聞こえたら失礼(爆)

    全ての電球に彼らはびっしりと付着しています。

    アイドルに群がるサポーターのように、あるいは船にしがみつくシリア難民のように(汗)

    この生命力豊かな黒麹菌を原料とした泡盛、身体に悪いはずがありませんーー酒飲みの自己弁護に聞こえたら失礼(爆)

  • 次に工場の一部を見せていただきます。<br />

    次に工場の一部を見せていただきます。

  • これは現在使用されている貯蔵槽だそうです。<br /><br />昔は甕ですが、大量に生産するにはもちろんこうしたステンレス槽でなければこなせません。<br /><br />ちなみの普通は醸造、蒸留後(これらの工程は計半月ほどかかります)は約三か月の貯蔵後に出荷されるそうですが、この多良川の焼酎は最も早いものでも丸一年は貯蔵するという良心的なものです。<br />(見学されてファンになりました(笑))

    これは現在使用されている貯蔵槽だそうです。

    昔は甕ですが、大量に生産するにはもちろんこうしたステンレス槽でなければこなせません。

    ちなみの普通は醸造、蒸留後(これらの工程は計半月ほどかかります)は約三か月の貯蔵後に出荷されるそうですが、この多良川の焼酎は最も早いものでも丸一年は貯蔵するという良心的なものです。
    (見学されてファンになりました(笑))

  • ちなみにこちらは昔々の甕だそうです。

    ちなみにこちらは昔々の甕だそうです。

  • こちらの甕は売り物ではないそうです。<br /><br />実はこちらはこの会社の財産。<br /><br />即ち過去の製品のストックで、生産したものをこれらの甕と比較して味の維持と向上を目的として死守しているそうです。<br /><br />驚くべきは甕に何の表示もありませんが、それは味の秘密を守るためにこの会社の中では、どこに何が入っているのかは僅かお二人しか知らない極秘事項だそうです!!<br /><br />もちろんこのお嬢さんも全くわからないそうですーーー。

    こちらの甕は売り物ではないそうです。

    実はこちらはこの会社の財産。

    即ち過去の製品のストックで、生産したものをこれらの甕と比較して味の維持と向上を目的として死守しているそうです。

    驚くべきは甕に何の表示もありませんが、それは味の秘密を守るためにこの会社の中では、どこに何が入っているのかは僅かお二人しか知らない極秘事項だそうです!!

    もちろんこのお嬢さんも全くわからないそうですーーー。

  • おいしい泡盛、ありがとうございました。<br /><br />この後別のお店で琉球王朝他を3本買って宅配をお願いします。<br />(この会社の受付にあるお店ではありません)

    おいしい泡盛、ありがとうございました。

    この後別のお店で琉球王朝他を3本買って宅配をお願いします。
    (この会社の受付にあるお店ではありません)

  • 次に向かったのは宮古島でも反対側の名所。<br /><br />島尻のマングローブ林です。

    次に向かったのは宮古島でも反対側の名所。

    島尻のマングローブ林です。

    島尻のマングローブ林 自然・景勝地

    道が分かりにくいかも? by norisaさん
  • 駐車場からすぐそばにマングローブが自生しています。

    駐車場からすぐそばにマングローブが自生しています。

  • 立派な木道を歩きます。<br /><br />これも地域振興の賜物でしょうかーーー。

    立派な木道を歩きます。

    これも地域振興の賜物でしょうかーーー。

  • まさしくヒルギ類が自生する吃水地帯。<br /><br />南国にいることを実感します。<br />(ウソでした。この熱気と湿度はずっと実感を強いていました(笑))

    まさしくヒルギ類が自生する吃水地帯。

    南国にいることを実感します。
    (ウソでした。この熱気と湿度はずっと実感を強いていました(笑))

  • その南国に佇むシュノーケラーガール(笑)<br /><br />蕁麻疹大丈夫でしょうか(苦笑)

    その南国に佇むシュノーケラーガール(笑)

    蕁麻疹大丈夫でしょうか(苦笑)

  • あたりの物音に気付きます。<br /><br />じっと身動きせずに聴覚を働かせます。<br /><br />物音のひとつはこの蟹ーー。

    あたりの物音に気付きます。

    じっと身動きせずに聴覚を働かせます。

    物音のひとつはこの蟹ーー。

  • いや、蟹さんは至る所にいます。<br /><br />赤いカワイイ蟹。

    いや、蟹さんは至る所にいます。

    赤いカワイイ蟹。

  • こちらは大きくて白っぽい蟹さんです。<br /><br />ケンカ中?

    こちらは大きくて白っぽい蟹さんです。

    ケンカ中?

  • 無数の穴が開いていますが、マングローブ林はこれら蟹の他に多くの生物が生息しているようでいろいろな気配がわずかな物音から分かります。<br /><br />泡盛の味覚を堪能した後は聴覚をフル動員です(苦笑)

    無数の穴が開いていますが、マングローブ林はこれら蟹の他に多くの生物が生息しているようでいろいろな気配がわずかな物音から分かります。

    泡盛の味覚を堪能した後は聴覚をフル動員です(苦笑)

  • マングローブ林から、次に向かったのはーー。

    マングローブ林から、次に向かったのはーー。

  • 西平安名崎です。<br /><br />こちらは端に灯台がありません。<br /><br />何故か?それは後ほどご報告いたします。

    西平安名崎です。

    こちらは端に灯台がありません。

    何故か?それは後ほどご報告いたします。

    西平安名崎 自然・景勝地

  • これは池間大橋です。<br /><br />伊良部大橋完成後は地味になりました(笑)

    これは池間大橋です。

    伊良部大橋完成後は地味になりました(笑)

  • 眼下の海はやはり鮮やか。

    眼下の海はやはり鮮やか。

  • ここでもシュノーケルできそうですが降りる道がありません(汗)<br /><br />それにしても素晴らしい透明度です。

    ここでもシュノーケルできそうですが降りる道がありません(汗)

    それにしても素晴らしい透明度です。

  • 西平安名崎には灯台代わりに風力発電の施設があります。<br /><br />働いているのは一基のみ。<br /><br />いずこもダメ社員はいるものです(爆)

    西平安名崎には灯台代わりに風力発電の施設があります。

    働いているのは一基のみ。

    いずこもダメ社員はいるものです(爆)

  • これから池間大橋を渡り池間島に乗り込みます!<br />

    これから池間大橋を渡り池間島に乗り込みます!

  • 途中の海。<br /><br />飛び込みたくなります(笑)

    途中の海。

    飛び込みたくなります(笑)

  • まさしく極楽の色。<br /><br />この極彩色の島が戦禍に見舞われたとは今では信じられませんーー。

    まさしく極楽の色。

    この極彩色の島が戦禍に見舞われたとは今では信じられませんーー。

    池間島 自然・景勝地

  • ここから島を一周します。<br /><br />撮影は忘れましたが、この島に灯台があるので西平安名崎には灯台がないわけです。

    ここから島を一周します。

    撮影は忘れましたが、この島に灯台があるので西平安名崎には灯台がないわけです。

  • 帰りに遅めの昼食をとります。<br /><br />南国色豊かなレストランの敷地。<br />

    帰りに遅めの昼食をとります。

    南国色豊かなレストランの敷地。

  • お店の中にも熱帯魚が!

    お店の中にも熱帯魚が!

  • 我々が注文したのは宮古島カレー。<br /><br />たっぷりのサラダとともに頂きましたが、肝心なカレーは撮影忘れ。<br /><br />どうやら軽い熱中症です(苦笑)

    我々が注文したのは宮古島カレー。

    たっぷりのサラダとともに頂きましたが、肝心なカレーは撮影忘れ。

    どうやら軽い熱中症です(苦笑)

  • そして向かったのは有名なビーチです。<br /><br />しかし、シュノーケラー向きではないので海に入ったことは過去一度もありません。

    そして向かったのは有名なビーチです。

    しかし、シュノーケラー向きではないので海に入ったことは過去一度もありません。

  • これはハイビスカスでしょうか?群れていますがーー。

    これはハイビスカスでしょうか?群れていますがーー。

  • ここは有名な砂山ビーチ。<br /><br />名前通り砂の山を越えていきます。

    ここは有名な砂山ビーチ。

    名前通り砂の山を越えていきます。

  • 小高い砂の丘を登り切るとーー!

    小高い砂の丘を登り切るとーー!

  • 眼下に白砂のビーチが広がります。<br /><br />前を歩いていたカップルが小走りになります(笑)<br /><br />我々は今日はシュノーケリングをしないので海を眺めて良しとします。

    眼下に白砂のビーチが広がります。

    前を歩いていたカップルが小走りになります(笑)

    我々は今日はシュノーケリングをしないので海を眺めて良しとします。

  • 続いては来間島を訪ねます。<br /><br />こちらの橋も今や地味です(笑)

    続いては来間島を訪ねます。

    こちらの橋も今や地味です(笑)

    来間島 自然・景勝地

    宮古島に来たら行きたい展望台 by norisaさん
  • でも海は相変わらずキレイ。

    でも海は相変わらずキレイ。

  • 展望台に上ります。<br /><br />この展望台からは宮古島全体が望めます。<br /><br />八重のハイビスカス。

    展望台に上ります。

    この展望台からは宮古島全体が望めます。

    八重のハイビスカス。

  • 期待通りの美しい海となだらかな曲線を描く橋。

    期待通りの美しい海となだらかな曲線を描く橋。

  • 下に降りることができたら、ここもきっと魚影が濃いーー?

    下に降りることができたら、ここもきっと魚影が濃いーー?

  • 今日帰ってしまうのがもったいない好天です。<br /><br />味覚、聴覚に続いて視覚も大満足です(笑)<br /><br />我々が行く前も帰ってきた後も好天続きだったようですので、今回は晴れ男/女の出番なしです(苦笑)

    今日帰ってしまうのがもったいない好天です。

    味覚、聴覚に続いて視覚も大満足です(笑)

    我々が行く前も帰ってきた後も好天続きだったようですので、今回は晴れ男/女の出番なしです(苦笑)

  • 対岸には宮古島東急リゾート。<br /><br />砂浜がまぶしいのですがシュノーケルには向いていません。<br />(サンゴが少ない)

    対岸には宮古島東急リゾート。

    砂浜がまぶしいのですがシュノーケルには向いていません。
    (サンゴが少ない)

  • ウインドサーフィンをしている若者がいます。<br /><br />10年ほど前にやりましたが、かなりの筋力を要します。<br /><br />しかし、風に乗るとメチャ面白い!

    ウインドサーフィンをしている若者がいます。

    10年ほど前にやりましたが、かなりの筋力を要します。

    しかし、風に乗るとメチャ面白い!

  • さて、レンタカーを返却して宮古島空港に戻ります。

    さて、レンタカーを返却して宮古島空港に戻ります。

  • 離陸時刻は20時少し前。<br /><br />夕食を摂りにレストランに入ります。

    離陸時刻は20時少し前。

    夕食を摂りにレストランに入ります。

  • 羽田から車で自宅に戻るのでお酒はやめて野菜炒め定食というヘルシーフードをチョイスします(苦笑)

    羽田から車で自宅に戻るのでお酒はやめて野菜炒め定食というヘルシーフードをチョイスします(苦笑)

  • さすがの西南端に位置する先島諸島にも日暮れが近づきます。<br /><br />これがJAL子会社のJTAのB747−300です。

    さすがの西南端に位置する先島諸島にも日暮れが近づきます。

    これがJAL子会社のJTAのB747−300です。

  • さて、丸々四日間を宮古島で楽しみました。<br /><br />三度目ですし、これで14泊しましたがいささかも飽きはしませんでした。<br /><br />これからざわめいた街に戻るのかと思うと気が重くなるほどの楽園に戯れていたわけです。<br /><br />宮古島!これからもその美しい海と空を大切にしてくださいねーー。<br /><br />ただ、島民にもどうにもならない政治のうねりは地政学的に重要なこの南西諸島を脅かし続けています。<br /><br />我が国はもちろん、近隣の国々の政治家、軍事関係者にこの宮古ブルーの色彩のきらめき、そして透明感を感じてもらいたいと痛感した旅でもありましたーーー。

    さて、丸々四日間を宮古島で楽しみました。

    三度目ですし、これで14泊しましたがいささかも飽きはしませんでした。

    これからざわめいた街に戻るのかと思うと気が重くなるほどの楽園に戯れていたわけです。

    宮古島!これからもその美しい海と空を大切にしてくださいねーー。

    ただ、島民にもどうにもならない政治のうねりは地政学的に重要なこの南西諸島を脅かし続けています。

    我が国はもちろん、近隣の国々の政治家、軍事関係者にこの宮古ブルーの色彩のきらめき、そして透明感を感じてもらいたいと痛感した旅でもありましたーーー。

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この旅行記へのコメント (22)

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  • liberty-libertyさん 2016/07/31 10:56:20
    何度見ても(*´∇`*)
    norisaさん、こんにちは(^o^)
    宮古島編、最終回だったんですね。

    この海の青さ・・・・・・・
    何度見ても溜息が出ます(*´∇`*)
    帰りたくなくなる気持ち、すごくよく分かる(>▽<)!

    泡盛の貯蔵庫なんて初めて見ました(+o+)
    しかも一番奥の電球の笠にはビックリ!!
    まさか黒麹菌で出来ているなんて・・・・・・・

    まるでアート作品みたいでした(^^)
    自然界の力ってやっぱりすごいなぁ〜♪

    毎年行かれているだけあって
    のんびりと余裕のある島観光で
    読んでいる私も心地良くなる旅行記でした(*^^*)

    ところで私は昨日横浜から戻りました。
    これからガンガン旅行記作成していきま〜すo(^^)o

    リバ

    norisa

    norisaさん からの返信 2016/08/01 05:47:48
    RE: 何度見ても(*´∇`*)
    リバ2さん

    おはようございます。

    宮古島で4回も投稿させていただきました(笑)
    ずっとお付き合いいただき恐縮です!

    あの青い海もしばらく見れないと思うと少々寂しいです!
    そして、あの黒麹菌ともしばしの別れ(笑)
    スゴイ生命力でしたね。

    さて、何と横浜旅行でしたか!!
    お昼くらい御馳走させていただきたかったです(爆)

    一体どこに行かれたのでしょうか?
    リバ2さんの行きそうなところ??
    ま、楽しみに取っておきますね(^.^)/~~~

    norisa
  • 琉球熱さん 2016/07/30 23:52:06
    宮古島カレー
    あの庭、水槽を見た瞬間、わかりました。
    おぉ、norisaさんも「あそこ」へ行ったか!と。

    というわけで、norisaさん、こんにちは。
    味覚・聴覚・視覚と、またまた高尚なタイトル!
    しかし実態は泡盛飲んだくれ(笑)

    宮古島カレー、私も食べましたよ。具はほとんどなかった(笑)。おばちゃんは「うちのカレーはとことん煮込んでいるから溶けちゃってるんだよ」と言ってましたが(笑) まぁでもそこそこ美味しかったです。
    珈琲は自家焙煎だそうで、これも意外に美味しかった。見かけによらず好印象の店でしたが、ネットでの評判は賛否あります。要はあのおばちゃんとの相性ではないかと私は睨んでおりますが(笑)

    西表で散在してしまうので、宮古に行く資金がない!

    norisa

    norisaさん からの返信 2016/07/31 05:18:26
    RE: 宮古島カレー
    琉球熱さん、

    おはようございます。
    (早すぎですね!)

    おお、あのお店に行きましたか。
    あのお店のカレーはユニークですね。
    でも、基本的には肉や野菜が豊富なカレーが好きなのでーー。

    あのおばちゃん、やはりユニークでしたか!
    とても話好きな方で、親切でもありますが人によっては相性が悪いかもしれませんね(笑)

    今回のタイトル、苦心しました(苦笑)
    というのもいろいろ動いたのでそれらを総括する言葉が出なくてーー。
    しかし、運転がありますのでご想像のようには泡盛飲んでいませんぞ(爆)

    借金してでも宮古にも行ってくださいね(笑)

    norisa
  • 白い華さん 2016/07/30 14:09:55
    「日傘は、人生・・・で 初めて」も、 男性には、ありあり。
    こんにちは、
    梅雨明け!した・・途端。 関東地方は、「norisaさんの、 宮古島・級・・・の 暑さ。に、 日傘が 欲しい」と、 思ってしまいますよね。
    最近は、「美白など・・・気にして。も あるらしい!ですが、
    男性でも、日傘を 持つ!時代」なんだとか〜。

    宮古島の、「泡盛・工場 訪問」では、パラソルの、 ある。なし。
    ちょっと、歩くだけ!でも、「その 暑さ!に 違い!が あるんだろうなぁ〜」を お写真から、感じました。
    そして、 norisaさんも、 初めて!の 日傘・・・を 体験」に、
    「男性の 日傘!所持」を 想いました。 (笑)

    過去に、「そんなの、 無かった〜」も、 時代の 変化。で、「当たり前!の 光景に なっていく」って 「そんな、 日傘・・・でも、 感じるほど、 日本の 暑さ!は、 劇的に、変わっている」ので、
    「男女に、関わらず、 これから!は 「暑い!のを 防ぐため、 日傘を 持つ」って なっていくんでしょうね」。

    今日は、「日傘が 必要なほど・・・の 暑さ。で、旅行記を 拝見しながら、体温で、宮古島を 体感!させてもらっています」。

    もうすぐ、「リオ オリンピック」ですが、
    4年後・・・の 「東京 オリンピック 2020」は、 こ〜んな 暑い!最中。。。
    そう、思う・・・と、「本当に、 大丈夫!なんだろうか ?」と 心配になります。
    でも、 きっと、これから・・・の 4年間で、「男女 問わず・・・の 日傘 普及率。 きっと、上がっていること」と 想像します。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    透明な 水辺!の 魚たち。 マングローブの 湿地帯!の 動物達。と、
    自然が 残っている・・・「日本領土」を、
    ほんと、 「いろんな 意味!で、 守っていきたい」と 思いますね〜。

    「宮古島らしい〜! 島風景・・・の 数々」が とっても、美しくて、 感動しました。
    これからも、 ご夫婦で、素敵!な 旅・・・、 続けて下さいませ。
        それでは また

    norisa

    norisaさん からの返信 2016/07/30 14:48:39
    RE: 「日傘は、人生・・・で 初めて」も、 男性には、ありあり。
    白い華さん

    こんにちは。

    いつもご訪問やご投票ありがとうございます。

    急に暑くなりましたね!
    とはいえ宮古島の強烈な直射に比べたらカワイイものです(笑)
    あそこでは熱中症になる前に干物になりそうです(汗)

    というわけで日傘を恥ずかしながら拝借して歩いた次第です。
    まあ、とと姉ちゃんの変わり者編集長のスカートにくらべればマシでしょう!
    しかし、このまま地球温暖化が進めば男の日傘も当たり前という時代になるまもしれませんね。
    それを避ける意味でも(大した意味ではないかもしれませんがーー)環境保全に気を付けたいものです。

    そしてーー。
    おっしゃるように真夏の東京オリンピック!
    もしかして「日本の陰謀」とか欧米各誌に書かれるかもしれませんね。
    5月とか11月にすればよかったのにーー。

    さて、今回は泡盛工場見学やらマングローブ林やら島々へのドライブやらで海には入りませんでした。
    でも、宮古島の魅力は海だけではないことを再確認することになりました!

    ということで
    「We shall return!]
    ということで島を離れました(笑)

    今後とも宜しくお願いしますね!

    norisa
  • ecchanさん 2016/07/30 00:08:06
    宮古ブルー
    norisaさん、こんばんは。

    宮古島の素晴らしい旅行記を大いに楽しませていただきながら
    素通りで失礼しました。海と空と夕焼けに癒されました〜

    十数年前に一度だけ訪れたことがある宮古島ですが、レンタカーで渡った
    池間大橋も来間大橋も今や地味なんですね〜(笑)

    私が見た宮古ブルーの印象はもちろん綺麗でしたが、norisaさんの旅行記を
    拝見して、こんなにも素敵な宮古ブルーだったかなぁと衝撃を受けました。
    もう一度、自分の目で確かめたいという衝動に駆られましたよ(笑)

    黒麹菌の電球傘にも驚きましたが、それより故仰木監督の名前の方に
    反応してしまいました。好きな監督だったし、家族で近鉄を応援していて
    「10.19」を思い出しました。関係なくてスミマセンm(_ _)m

    お礼が遅くなりましたが、拙い旅行記をご覧いただきありがとうございます。
    さらにフォローまでしていただき恐縮です。ありがとうございます。

    博識のあるnorisaさんとは雲泥の差のナンチャッテ旅行記のecchanで
    お恥ずかしいですが、これからもよろしくお願いします。

    norisa

    norisaさん からの返信 2016/07/30 06:04:25
    RE: 宮古ブルー
    ecchanさん

    おはようございます。

    いつもご訪問やご投票ありがとうございます。
    そして、ご丁寧なカキコもありがとうございます!

    伊良部大橋を一度は走りたいと思い、何とか直行便を確保して行ってまいりました。
    やはり長いし、曲線美があるので池間大橋などはかすんでしまいました(笑)

    今回は梅雨明け直後で連日の晴天/快晴でしたので海の色もかなりキレイでした。
    風も少なく、波もあまりなかったのも幸いでした。

    多良間酒造の黒麹菌はすごかったですが、仰木監督の甕やオリックス選手の甕も壮観でしたね。
    その他の方々の甕を合わせると1000個くらいあるのかもしれませんーー。

    こちらこそフォロー頂きありがとうございます。
    今後とも宜しくお願いします。

    norisa
  • rinnmamaさん 2016/07/28 15:15:27
    沖縄の海を空から見てきましたよ〜〜
    norisaさんへ

    ベトナムから帰国しました〜〜
    上空から沖縄離島の海を見ました。
    エメラルドグリーンで綺麗でしたが、窓際を孫が譲ってくれず、小競り合いしながら眺めました(笑)

    泡盛の長期熟成物を飲んだら美味しすぎて、他は飲めません・・・
    それにしても、洞窟内の物凄い数の泡盛ですね!

    昔、沖縄人は台風が来ると部屋でひたすら泡盛を飲酒。
    今は冷房もあるから、しないかな〜

    楽しませて頂きました。

    rinnmama


    norisa

    norisaさん からの返信 2016/07/28 16:59:16
    RE: 沖縄の海を空から見てきましたよ〜〜
    rinnmamaさん、

    こんばんわ。

    お帰りなさい!
    いつもヨーロッパ旅行が多いrinnmamaさんにしては珍しくアジアでしたね。
    今はテロが多いので賢明な御選択かもしれません(苦笑)

    お孫さんも美しいものがお好き!良い傾向です(笑)

    泡盛のクースを飲みだすと止まりませんね!
    あれはウイスキーの25年物くらいの価値があるかもしれません!

    今の沖縄の方もお好きでしょう、きっと。
    我々は夏だけの贅沢ですーー。

    norisa
  • ふわっくまさん 2016/07/28 12:28:47
    極彩色の海〜☆・・
    norisaさん、こんにちは。
    いつ寝ているか起きているか、わからない(!)ふわっくまでございます。
    呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!と書き込みさせて頂こうかとも思いましたが、どこかで聞き覚えがあったのでヤメました(笑)

    宮古島ではハイビスカスやブーゲンビリアの花は見事に風景と合いますが、コスモスの花は少し意外でしたね・・可憐でキレイなのですが・・・
    泡盛の貯蔵庫をガイドさん付で見学されたようで、表紙の黒麹のお写真もとっても珍しかったです〜♪

    タイトルでも「味覚」を楽しまれたご様子ですが、ご夫婦ともスリムでいらっしゃるのが素敵でスゴク羨ましいです(^-^)
    norisaさんが楽園の海を守っていきたいお気持ちも、最後に真摯に伝わりました・・
                    ふわっくま

    norisa

    norisaさん からの返信 2016/07/28 13:57:14
    RE: 極彩色の海〜☆・・
    ふわっくまさん、

    こんにちは。

    早や載りマックこと、ふわっくまさんですね(爆&失礼!)
    今や先生(前日光さん)や師匠(pedaruさん)の掲示板はふわっくまさんが取り仕切っているというウワサです(笑)

    そうそう、コスモスは意外でした。
    なんとなく秋の花のようなイメージでした。
    この黒麹菌はスゴイですよ。
    ビックリするほど元気ですので機会があれば是非実物を御覧ください。

    我々は食べることは食べます。
    でも栄養吸収効率が悪いのか太れません。
    私など中学3年から体重が変わらないほどです(大汗)
    この沖縄のおいしいお酒と料理でもです!!

    またよろしくお願いしますね!!

    norisa
  • pedaruさん 2016/07/28 06:16:50
    どこか違う旅行記
    norisaさん おはようございます。

    今日は珍しく寝坊をしまして5時に起きました。って、じゃあいつもは何時?かといえばあまり変わりませんが、4時50分くらいですかね。

    タイトルにどこか違う、と書きましたが、解説すると・・・数ある旅行記の中で抜群の分かりやすく親しみやすい解説力、説明力です。
    面白くて、いつの間にか引き込まれていました。

    泡盛がインディカ米で黒麹とは・・・洞窟の中の個人の貯蔵泡盛、こんな世界もあるのですね。知らないことばかり、norisaさんのお陰でいつも知識が増えています。それ以上に減るものも多いのですが・・・(例えば、記憶、貯金、頭髪、妻との絆?)

    電球に繁殖する黒麹菌、凄いですね〜

    >アイドルに群がるサポーターのように、あるいは船にしがみつくシリア難民のように(汗)

    ナイスな例え、座布団5枚差し上げます、あの素晴らしいプロポーションの奥様にも分けてあげてください。

    沖縄の自然もふんだんに紹介されていました。十分楽しませていただきました。

    pedaru

    norisa

    norisaさん からの返信 2016/07/28 07:17:49
    RE: どこか違う旅行記
    pedaruさん、

    おはようございます。

    なるほどいつもお早いですね。
    日本人の鏡です(笑)

    さて、泡盛の製造工程と貯蔵所。
    期待以上の面白さでしたし、案内のお嬢さんの対応も良く充実した時間を過ごせました。
    でも博識のpedaruさんの知識増加に役立ったのかは疑問です。
    記憶、貯金などの増加にももちろん役立てません(苦笑)

    あの黒麹菌の電灯付着は実際衝撃的でした。
    素晴らしい生命力ですね。

    今回の見学で「多良川酒造」のファンになりました。
    ということで自宅では泡盛をいくら飲んでも非難されないでしょう!(のはずです(爆))

    norisa
  • たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん 2016/07/27 13:19:43
    宮古島って素晴らしい!?
    こんにちは。

    いや…改めて宮古島のすばらしさに気付いたように思います。昨年4月に3泊したものの2日間が雨に降られ、景色を楽しむどころではなかった記憶があります。八重山ではそんなことがなかったので、勝手に相性が悪いと決め込み、二度と行かない!なんて思っていましたが・・・、やはり素晴らしいですね。本島と八重山とも違う宮古列島、また行ってみたくなりました。

    あ、多分MMY-HNDのJTAはB737-400と違いますかね…。B747が復活しているのかと思いましたが…。双発機のようなので。

    また寄せてもらいます。

    たかティム。

    norisa

    norisaさん からの返信 2016/07/27 16:06:56
    RE: 宮古島って素晴らしい!?
    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん

    こんにちは。

    ご訪問やご投票ありがとうございます。
    そうですよね!
    やはり晴れないと南国の魅力は半減しますからね。
    今回は梅雨明け早々なので安定したお天気に恵まれました。
    八重山も同じですね。
    二回行った時はどちらもまずまずでしたので好印象です。

    さて、飛行機は全く詳しくないのでスミマセン。
    機内のパンフを裏憶えしていたようです。
    この直行便は行きも帰りも満席。
    やはり宮古も石垣並みに大人気でした!

    norisa

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん からの返信 2016/07/27 17:10:03
    やはり梅雨明け・・・。
    norisaさん

    こんにちは。やはり梅雨明け狙いが良いんですね…。戦没者追悼式に昨年から行っている関係で、ちょうど6月23日を挟んで行った本島は、今回の帰り飛行機に乗ってからスコールが降っただけ、一昨年4日今年5日とも一切天気崩れずでした。おかげで職場全体に沖縄通いがバレてしまう程焼けてしまい、現在自重中…。なんてことになってしまいました。

    宮古島は昨年4月に那覇経由でラストフライトで入りましたが、翌日夕方から土砂降りの雨。norisaさんと同じ場所からとっている写真なのに…って感じです。直行便のありがたさと天気にどれだけ左右されるかを痛感した場所でもあります。そんな経緯もありなんとなく遠い宮古島という観念があるのですが、本島とも八重山とも違う宮古列島、何とか機会を作って暴走旅行をしたいものです♪


    たかティム。

    norisa

    norisaさん からの返信 2016/07/27 20:22:49
    RE: やはり梅雨明け・・・。
    たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん

    こんばんわ。

    そうなんです。
    梅雨明け直後はホテルも飛行機も比較的すいています。
    でも難点がふたつ。
    ひとつは梅雨明け予想がなかなか難しいところです。
    気象予報士でもーー(笑)
    もうひとつはその時期でも直行便は人気ですから「おともでマイル」利用はかなり難しいことです。

    是非暴走してください(笑)

    norisa
  • aoitomoさん 2016/07/27 12:19:20
    泡盛&宮古ブルー満喫!
    norisaさん こんにちは〜

    『多良川泡盛工場』
    洞窟の貯蔵庫には納得です。
    宮古島には、天然の洞窟もたくさんありそうな地質ですからね〜
    アルコール好きのnorisaさんだけに日本中の貯蔵庫にストックしてそうですが。(笑)

    黒麹菌電球にはびっくり〜
    norisaさんが水中で新種のクラゲを見つけたのかと思いました。
    もしくは暗い所も掃除できるライト付モップ。(笑)
    表紙の写真を見て色々と発想をめぐらせました。(笑)

    過去の製品のストックも凄いことだなと〜
    私が行った沖縄の酒蔵見学は説明が20%で残りは売場に缶詰にされて最悪でした。(笑)

    『島尻のマングローブ林』
    最初の擬態の様な蟹や、赤いカワイイ蟹などしっかり観察されているのはさすが。酔っぱらってなかったのですね。(爆)
    最初の写真は蟹を必死に探しました。(笑)

    『南国の絶景』
    最高のお天気の中、絶景スポット巡り羨ましいです。
    norisaさんならすでに道も観光スポットも把握して計算して完璧に動いているのでしょうね。
    南国の絶景宮古ブルー満喫させていただきました。
    行きたくなります〜

    aoitomo

    norisa

    norisaさん からの返信 2016/07/27 16:01:46
    RE: 泡盛&宮古ブルー満喫!
    aoitomoさん、

    いつもご訪問やご投票ありがとうございます。

    今回は海はなしでスミマセン(笑)
    でも、この多良川酒造はなかなか面白かったです。
    なるほど、こうして製造し、貯蔵しているのかとーー。

    あの電球はビックリ!
    最初はあまりにも掃除が行き届いていないな!と誤解していました。
    麹菌の威力というか生命力はスゴイです!

    でも、この麹菌が造った泡盛をいつも飲んでいるかと思うと少々コワイ気もしました(汗)

    この酒造は全く売店での販売に力を入れていません。
    というかとっても良心的。
    お嬢さんの態度もサイコーです。
    (宮古言葉も!です!!)

    マングローブ林も我々二人のみ。
    なのでわずかな物音に気が付きました。
    それはカニであったり小動物の気配であったり鳥だったりします。
    静寂の中の生命活動が楽しめました。

    宮古島はポピュラー過ぎてaoitomoさんには物足りないでしょうね。
    でも、いつかお暇があったら是非!!です。

    norisa
  • 前日光さん 2016/07/27 09:49:12
    宮古島のカレーって(O_O)。。。
    サラダのことだったの〜?っと思ってしまいました。

    こんにちは、norisaさん。
    ただの撮り忘れですね。

    カレーの文化も違うのか!と一瞬勘違い。

    それにしても卵とウインナの好きな方ですね、norisaさんは。
    (実は私もそうなのです!バイキングの場合、この二つははずせません)

    さて泡盛醸造所見学ですか。
    インディカ米に黒麹菌。
    なるほど〜
    つまり私は日本のお米と白麹菌が好きなのだということが、今回判明いたしました。
    それと葡萄ですね。
    日本酒とワインが好き!
    九州以南で一番ストレスを感じるのは、焼酎と泡盛がメインで日本酒がほんの申し訳程度だということでしょうか。
    でも九州でしたら、まだ佐賀の「鍋島」なんていうおいしい日本酒が飲めますが。

    あの暑さの中で飲む泡盛は確かに美味しい!
    これを我が家で飲むと(?_?)の状態になってしまうのは、たぶんに気候風土の違いからもきているのではないかと。

    宮古ブルーの海の色を見ていると、近隣諸国に蹂躙されたくない!と、つくづく思いますね。

    楽園の4日間、また下界に戻られての日々ですね。
    下界の生活をなんとか乗り切って行けるのも、戻るべき楽園の存在があってこそ!ですね。


    前日光

    norisa

    norisaさん からの返信 2016/07/27 15:53:24
    RE: 宮古島のカレーって(O_O)。。。
    前日光さん

    いきなり撮り忘れのご指摘、耳に痛い、いや目に痛いです(笑)

    卵とウインナー、これ子供の好みですね!?
    お恥ずかしいのですがスクランブル中毒です(爆)

    泡盛の工場見学はなかなか面白かったです。
    サントリーのように大企業ではないので我々二人のためにずっとお嬢さんが案内/ケアしてくれました。
    ちょっとVIP待遇でうれしかったです(笑)

    私たちも日本酒とワインも好きですが、実のところビールもウイスキーもジンも焼酎も、そして泡盛もスキ!
    つまり中毒していないアル中?です(爆)
    特に暑い夏の沖縄では泡盛がベストです!!

    そういえば沖縄では日本酒を飲んだことがないのです。
    メニューにはありますが、わざわざ船便で運んだものを飲むのもーーですね。

    こうして紺碧とターコイズブルーの海の変化を楽しみながら自宅に戻るーーー。
    これはなかなか気が重い帰り便になります(-_-;)

    この海の向こうにコワイ大国があるかと思うと少々気が重いこの頃です。

    norisa

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