２０１６年　ハンガリー～ポーランド　ポーランド編④

2016/05/14 - 2016/05/23

ポーランド４日目。
ニエジツァ城を出てクラクフ経由でワルシャワへ。

ニエジツァ城のあたりでは、アジア人を一人も見なかったけど、さすが首都ワルシャワ。
多くの人種、観光客がいっぱいいました。

エリア ワルシャワ(ポーランド)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 友人
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

２０１６年５月２０日（金）ノヴィ・タルグ駅からクラクフ中央駅を経由し、インターシティでワルシャワ中央駅へ。

ノヴィタルグ駅からクラクフ・プワショフ駅へ。
椅子がプラスチックでお尻が痛い。

プワショフ駅から中央駅へ。
前日、クワクフ中央駅のコインロッカーに預けていたスーツケースをピックアップし、ワルシャワ行きのインターシティに乗る。

メトロポールホテルにチェックイン。
その後、旧市街へ。

聖十字架教会の外観。

ホテル メトロポル ホテル

聖十字架教会の中。

聖十字架教会 (ワルシャワ) 寺院・教会

聖十字架教会には、ショパンの心臓が納められている。
この柱に、ショパンの心臓が安置されていると記されていた。

聖十字架教会 (ワルシャワ) 寺院・教会

旧市街の王宮広場。
左の塔はジグムント３世の碑、右の茶色の建物が旧王宮。

旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー

旧王宮

旧王宮 (旧王宮博物館) 博物館・美術館・ギャラリー

旧市街の中。
割れた鐘があった。

この街並みが一度破壊され、ヒビの一つでさえも再現したなんて信じがたい。
この鐘が割れているということは、ドイツ軍によって破壊されたもののひとつなのか？

キュリー夫人の像

バルバカン

バルバカン 史跡・遺跡

バルバカンの外に少年兵？の像。

ショパンの曲が流れるベンチがワルシャワのそこここに。

旧市街の中、ボレスワビエツの陶器を扱っているお店。
旧市街の中には何軒か見つけられたが、新市街には見つけられなかった。

ショパンの愛したメニューがあるとのことで行ってみたホノラトカ。
メニューを見てもわからなかったので、店員に聞いてみたところ、ガチョウもしくはアヒルとのこと。
とりあえず、注文してみた。

ホノラトカ 地元の料理

どっちがガチョウで、

ホノラトカ 地元の料理

どっちがアヒルだったか。。。

ホノラトカ 地元の料理

満腹だったが、エー・ヴェデルのチョコレートドリンクを飲むべくお店へ。

エー ヴェデル ピヤルニャ チェコラディ カフェ

アイスクリームがチョコレートドリンクの上に乗っているというハイカロリーな食べ物を注文。

エー ヴェデル ピヤルニャ チェコラディ カフェ

こちらもチョコレートドリンク

エー ヴェデル ピヤルニャ チェコラディ カフェ