オランダ・ベルギー(16)　キンデルダイク

2016/04/22 - 2016/04/22

　キンデルダイクの郊外には、１７４０年頃に建設された風車が残っています。風車は、オランダにおける治水技術の象徴として、オランダの風物詩として広く愛されています。
　風車は対面に2列に並んでいて、壮観な景色が広がっており、１９９７年にユネスコの世界文化遺産に登録さています。

エリア その他の観光地(オランダ)

アントワープからオランダ国境へ

そして国境の川を渡ります。

オランダです。
黄色い花に電車

ロッテルダムをまじかに見ながら大きく右折してすすみます。

水面すれすれ道路を通ります。

国土の４分の一は海抜０ｍ以下というオランダらしい光景です。

川の水面が上がったり下がったり、

しばらくして風車が見える川のそばです。

ここでまず昼食です。

鮭のムニエル

昼食後、近道を通って風車見学です。

川の両側二列に風車が並びます。

手前の方から

博物館として見学できます。

その先にも多くの風車があるので、先を急ぎます。

対岸の風車です、

対岸にも多くの風車があります。

博物館の風車です。

対岸の風車です。

ここから対岸の風車を追いかけます。

１０数基みたところで時間がないことに気がつき、Ｕターンします。

この風車は回っています。

道端の黄色の花をみながら引き返しています。

　

その対岸の風車です。

博物館の風車です。

風車が回っています。

対岸の風車です。

優雅にもボートで見学する人たちです。