2012/05/28 - 2012/06/13
8位(同エリア240件中)
ノスタルジアさん
- ノスタルジアさんTOP
- 旅行記137冊
- クチコミ1件
- Q&A回答19件
- 206,537アクセス
- フォロワー111人
かねてから行きたかった新疆ウイグル自治区の外務省の危険情報のが2009年のウルムチ騒乱以来、レベル3(渡航自粛)からレベル1(十分注意)になったの早速訪ねる事にした。
大阪港~上海~ウルムチ~トルファン~敦煌~西安~洛陽~上海~大阪港、前回と違って余裕をのある日程を組んだが、前回よりも予想外、想定外の事が起きてしまったのである。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
平成24年5月31日(木)〜6月2日(土)
上海からウルムチまで4,077キロ列車の旅、ちなみに稚内から鹿児島までの鉄道距離は3154.9キロ。 -
平成24年5月31日(木)上海駅 軟臥待合室
軟臥(1等寝台)の切符を持っていれば専用の待合室がある。
発車時刻が迫ればホーム入口まで案内してくれる。とにかく混んでないのが良い。 -
平成24年5月31日(木)上海駅 軟臥待合室 電光掲示板
-
平成24年5月31日(木)上海駅 軟臥待合室
-
平成24年5月31日(木)上海駅 軟臥待合室 電光掲示板
-
平成24年5月31日(木)上海からウルムチ行き列車乗車券 1,079元 14,027円
20時32分発T52次 車両番号7 座席番号27 軟臥 下段
改札が始まり切符を駅員に見せたら何か言われた。最初、何の事か分からなかったが、どうやらウルムチ行きの切符を持っている者は、別の部屋で手続きが必要らしい、軟臥待合室の出入りをチェックしている係員に切符を見せながら部屋の場所訊いた。教えられた部屋は中央コンコースを隔てた所にあってウィグル族らしき乗客でごった返していて、受付が長蛇の列だったが、時間が無いので近くの係員に切符の20時32分発を指差したら列の先頭に割り込ませてくれた。
パスポートを十分にチェックされ、乗客名簿に記入されて、切符には「実名??」と青文字のスタンプが押されて手続きが完了した。
ウエスト邦人ツアーセンターで切符を受け取った時は何も言われなかったので焦ってしまった。
それにしてもウルムチ行きには公安局が厳しくチェックしている事を肌で感じた。 -
平成24年5月31日(木)上海〜ウルムチT52列車時刻表
上海20時32分発が20時26分発になっているが、旅行記に投稿する為に検索したら当時の時刻表はヒットせず、その後のT52の出発時間がまちまちだったが、一番近い20時26分発を載せた。何れにしても時間差6分は中国鉄道では無視できる範囲。
-
平成24年5月31日(木)上海駅のプラットホームの電光掲示板
-
平成24年5月31日(木)上海からウルムチ行きT52
特快列車(頭文字T)- 途中停車あり(停車駅が少なく主に省都)、日本の特急列車に相当する。長距離特別快速 T1 - T5000番台;短距離特別快速 T5001 - T9998番台
夜行列車には一部のローカル線を除き、寝台車が連結されている。
高包・高級動臥(高級軟臥。定員1人または2人の個室寝台。一部の路線に限定。)
軟臥・動臥(1等寝台 定員4人のコンパートメント寝台)硬臥(2等寝台 3段開放寝台)
寝台には下鋪、中鋪、上鋪(下段、中段、上段)があり、下鋪の運賃が若干高い。
乗車後に身分証明書を提示して、氏名などの記録が行われる。
切符は各車両に乗務する乗務員が各乗客の下車駅を把握して案内するため、係員が
下車直前まで預かる。
乗車中は代わりに座席・寝台番号が書かれた預り証を渡されるので、各乗客はそれを切符の代わりとして携帯する。
硬臥以外は、枕、シーツ、毛布が備え付けられている。コンパートメントごとに熱湯の入ったポットが置いてある。硬臥は消灯時間が決められている。 -
平成24年6月1日(金)鄭州駅
鄭州駅は中華人民共和国河南省鄭州市二七区にある中国鉄路総公司鄭州鉄路局が管轄する駅である。
南北と東西を走る二大幹線が交差する中国鉄道の要衝である。 -
平成24年6月1日(金)鄭州駅 電光掲示板 文字化けはよくある事。
鄭州駅7時半着、この時点で約45分の遅れ -
平成24年6月1日(金)鄭州駅〜西安駅 食堂車
朝の8時で朝食の混雑は終っていて乗客が背を向けていたので撮った。
画像に撮ると一見清潔そうに見えるが。 -
平成24年6月1日(金)鄭州駅〜西安駅 食堂車
朝食10元130円 これで十分というか中国の食の安全性を心配していたので滞在中は少食にしていた。 -
平成24年6月1日(金)西安駅 ホーム
西安駅は中国西北部の鉄道の中心で、全国旅客輸送量において全国第四位の汽車駅。
西安からウルムチまでの距離は2568キロに及んでおり、高速鉄道はまだ開通していない。
毎日10便が発車し、K679番列車(21:13-06:45)1便は西安駅から始発し、ウルムチまでの所要時間は約33時間。
蘭州−新疆間の高速鉄道は東の甘粛蘭州から始まり、西の新疆ウルムチまで延び、全長は1776キロに及んでおり、新疆で初めての高速鉄道で、西寧、張掖、酒泉、嘉峪関、柳園、クムル、トルファンを経由し、2014年末に開通した。開通した後、西安からウルムチまでは僅か8〜10時間で到着。 -
平成24年6月1日(金)西安駅 電光掲示板
西安には6月6日(水)に敦煌から洛陽に行く時に立ち寄り兵馬俑博物館他を見る予定だった。 -
平成24年6月1日(金)西安駅 ホーム
-
平成24年6月1日(金)虢鎮駅 通過駅
-
平成24年6月1日(金)虢鎮駅 通過駅
-
平成24年6月1日(金)虢鎮駅〜宝鶏駅 車窓風景
-
平成24年6月1日(金)虢鎮駅〜宝鶏駅 車窓風景
-
平成24年6月1日(金)虢鎮駅〜宝鶏駅 車窓風景
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅 ホーム
宝鶏駅は中国鉄路総公司西安鉄路局が管轄する駅で、中国で44個の主要な駅の一つである。
隴海線、宝中線、宝成線の旅客、貨物を扱う一等駅で、2010年3月現在、各種別を含め毎日140本余りの旅客列車が発着する。
乗換客が多く、2007年4月18日の第六次大提速(スピード向上ダイヤ改正)以後は西安〜宝鶏間に動車組が運行され、更に西安方面へ向かう旅客が増加した。 -
平成24年6月1日(金)宝鶏駅 電光掲示板
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅 ホーム
宝鶏駅15時40分着、この時点で約50分の遅れ -
平成24年6月1日(金)宝鶏駅 ホーム
宝鶏市は陝西省の西部、秦嶺山脈の北、渭水左岸に位置し、渭水盆地西端の都市で、南、北、西の三面が山に囲まれる。宝鶏は隴海鉄道、宝成鉄道と宝中鉄道の交差点で、また各地への高速道路もここにつながり、交通的に非常に便利である。
宝鶏は悠久な歴史と豊富な自然資源を持ち、観光業は主産業の一つである。地方特色のあるお土産と地方料理も種類が多く、木版年画、切り紙細工、草編み、民間刺繍、「岐山?嶷子面」などが代表的物である。 -
平成24年6月1日(金)宝鶏駅過ぎた辺りの車窓風景
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
渭水は黄河の支流の1つで甘粛省渭源県の西にある烏鼠同穴山を源流とする。
陝西省咸陽市の南、西安市の北を流れて黄河中流の潼関で合流。全長818km。
流域の盆地は渭河平原(関中)と呼ばれる。現代中国では「渭水」よりも「渭河」という呼び方が普通である。
関中の地には古来、多くの王朝がここに都を定めた。それに伴い、渭水は交通運輸に使用され、特に唐代には東都洛陽との活発な往来と南方からの食料の輸送を担った。
後に黄河の氾濫により運輸に支障が出始め、又時代と共に陸運より海運が主流となると国都も中国東側に移り、渭水の役割は大幅に減少した。
現在では、慢性的な水不足と生活廃水、工業排水による水質悪化が著しく、中国の水質基準では最悪の「劣質5」に認定されている -
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
今回も列車は目まぐるしく渭水沿いに、渭水を渡ったり、トンネルに入ったりしながら進んで行く。次から次へと変わる風景に目を奪われて写真撮影に追われ全く退屈はしなかったが、渭水沿いに走っている時は、上から落石で川に列車転落、川を渡っている時は地震で橋が壊れて転落したら、と気が気ではなかった。 -
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
2年前の平成22年6月5日にもこの路線で敦煌に向かっていた。
同じ様な画像もあるが前回の画像の方がはるかに出来栄えが良い。
飛行機に乗らずに神戸〜上海〜西安〜敦煌〜嘉峪関〜大同〜青島〜下関11,800キロの旅 vol.6 西安〜敦煌 車中編
http://4travel.jp/travelogue/11047063 -
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景
列車は住宅街の上を走る、列車が落下したら甚大な被害を及ぼすだろう、
勿論、自分も助からない。 -
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)宝鶏駅〜天水駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)天水駅 ホーム
天水駅は中華人民共和国天水市麦積区一馬路にある中国鉄路総公司蘭州鉄路局が管轄する駅である。中華民国が大陸を統治していた時代に建てた最後の駅の一つで、その当時は中国で最西端の駅であった。 -
平成24年6月1日(金)天水駅 電光掲示板
天水駅17時20分着、この時点で約50分の遅れ -
平成24年6月1日(金)天水駅 ホーム 姜 維の石像
姜 維(建安7年(202年) - 景元5年1月18日(264年3月3日))は、中国三国時代の人物。魏・蜀漢に仕えた。涼州天水郡冀県の出身。
小説『三国志演義』では馬遵配下の将として登場し、諸葛亮の計略を逆手にとって危機に陥らせたり、趙雲と一騎打ちで互角の勝負を演じたりしている。
諸葛亮はその才を高く見込み、自らの後継者とするために計略を用いて姜維を蜀に投降させている。
『演義』での姜維は諸葛亮の第一後継者としての趣が強く、基本的に才覚ある善玉に描かれており、諸葛亮の死後、北伐を続けて時に敗れる描写はあるものの、それによる国力衰退に関しては特筆されていない。
これにより、晩年に重臣たちが姜維を中央から遠ざけていくということに関し劉禅の暗愚を強調し、姜維の非を読者に感じさせにくい意匠になっている。
なお演義第119回では、なぜか姜維の享年を59としている。また、取り出された胆も鶏卵ほどの大きさと、史実よりも大幅に縮小されている。
横山光輝の『三国志』では、蜀征討戦に対し諸将と共に剣閣の要害に立て籠もり連弩で抵抗している。
このため魏軍が姜維との戦いを諦めて迂回し成都を攻め、劉禅らを降伏させてしまう。
劉禅らの降伏を知った姜維は、泣きながら諸葛亮の遺言を守れなかったと言いつつ、岩に剣を叩きつけて折り、他の兵士らと共に泣きながらそれに従い降伏するという締めくくりになっている。 -
平成24年6月1日(金)天水駅〜蘭州駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)天水駅〜蘭州駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)天水駅〜蘭州駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)天水駅〜蘭州駅 車窓風景 渭水(渭河)
-
平成24年6月1日(金)天水駅〜蘭州駅 車窓風景
-
平成24年6月1日(金)天水駅〜蘭州駅
夕食用に買った車内販売の弁当25元325円、完食したが特筆すべき感想は無し。 -
平成24年6月1日(金)天水駅〜蘭州駅 車窓風景
-
平成24年6月1日(金)天水駅〜蘭州駅 車窓風景
-
平成24年6月1日(金)天水駅〜蘭州駅 車窓風景
この辺りは黄土高原の肥沃な土地が広がっている。 -
平成24年6月1日(金)天水駅〜蘭州駅 車窓風景
-
平成24年6月1日(金)天水駅〜蘭州駅 車窓風景
-
平成24年6月1日(金)天水駅〜蘭州駅 車窓風景
-
平成24年6月1日(金)天水駅〜蘭州駅 車窓風景
-
平成24年6月1日(金)天水駅〜蘭州駅 車窓風景
-
平成24年6月1日(金)天水駅〜蘭州駅 車窓風景
-
平成24年6月2日(土)車窓からの嘉峪関城
嘉峪関城については前回の旅行記
飛行機に乗らずに神戸〜上海〜西安〜敦煌〜嘉峪関〜大同〜青島〜下関11,800キロの旅 vol.14 万里の長城 嘉峪関
http://4travel.jp/travelogue/11068470
をご覧下さい。
嘉峪関は甘粛省嘉峪関市に位置する万里の長城最西部に位置する関で、山海関と共に万里の長城で要衝であった。
嘉峪関は嘉峪関市の南西6kmに位置する河西回廊西寄りの最も狭隘な地にある。そこは2つの丘に挟まれた土地で一つは嘉峪山という。城壁の一部はゴビ砂漠を横切っている。
嘉峪関は周囲733mを高さ11mの城壁に囲まれ、内域は33,500平方メートル以上である。黄土を版築でつき固めた城壁であり、西側は煉瓦を積み重ねて出来ている。東西にそれぞれ楼閣(門楼)と甕城を持つ城門を備え、東を光化門、西を柔遠門という。西門には「嘉峪関」の扁額がかかっている。関の南北は万里の長城とつながり、城壁の隅角部には櫓が設けられている。2つの門の北側には関の最上部に上ることが出来る通路がある。嘉峪関の防御設備は大別して内郭、外郭、堀の3つとなっている。
-
平成24年6月2日(土)嘉峪関駅〜柳園駅 食堂車
朝食を食べに食堂車に行った。 -
平成24年6月2日(土)嘉峪関駅〜柳園駅 車内
車内販売で買ったサントリーウーロン茶4元52円 -
平成24年6月2日(土)嘉峪関駅〜柳園駅 車内
上海から同室だった張明光さん夫妻と奥さんのお姉さん(右)
柳園で降りる時、メモ用紙に住所を書いて「敦煌に来たら寄って欲しい。」と
言われた。 -
平成24年6月2日(土)嘉峪関駅〜柳園駅 車内 右が自分の座席兼寝台
-
平成24年6月2日(土)嘉峪関駅〜柳園駅 車窓風景
-
平成24年6月2日(土)柳園駅 ホーム
ウルムチ方面行きの敦煌の最寄り駅は柳園駅で駅から敦煌まで128キロある。
敦煌市に住んでいる張明光さんらはここで降りた。 -
平成24年6月2日(土)柳園駅 ホーム
柳園駅9時05分着 この時点で約1時間40分の遅れ -
平成24年6月2日(土)柳園駅 ホーム
-
平成24年6月2日(土)柳園駅〜哈密(ハミ)駅 車窓風景
-
平成24年6月2日(土)哈密(ハミ)駅 ホーム
哈密は甘粛省と接する東部の町。天山北路の要衝として栄え、メロンの様なハミウリの産地として有名ですが、実際は、このハミウリはハミではなくピチャンの名産品。 -
平成24年6月2日(土)哈密(ハミ)駅 ホーム
哈密駅11時50分着、この時点で1時間15分の遅れ -
平成24年6月2日(土)哈密(ハミ)駅 ホーム
-
平成24年6月2日(土)哈密駅の売店で買ったモーモー5元 65円
モーモーは小麦粉をこねて加熱したパン様の食品を広くこう呼んでおり、焼いたものも含む。新疆ウイグル自治区、青海省、山西省、山東省、江西省、湖南省、福建省などでは具のないものを指す。
見た目が美味しそうに見えたので昼食代わりに買ったが、不味くてその上お茶無しでは喉が通らなかった。胃の中で水分を吸って膨らみ1枚の半分でお腹が一杯になった。そのせいか旅行中便秘になってしまった。 -
平成24年6月2日(土)トルファン駅 ホーム
トルファン駅16時14分着 この時点で約1時間10分の遅れ -
平成24年6月2日(土)トルファン駅 ホーム
-
平成24年6月2日(土)トルファン駅〜ウルムチ駅 車内
-
平成24年6月2日(土)トルファン駅〜ウルムチ駅 車内
よく遊びに来ていた隣りの部屋の姉弟、背後に母親と祖母。子どもはどこの国でも可愛い。 -
平成24年6月2日(土)ウルムチ駅 電光掲示板
-
平成24年6月2日(土)ウルムチ駅前 タクシー乗降場
ウルムチ17時05分着の予定だったが、45時間48分掛かって1時間10分遅れの18時16分に到着した。
人の流れに沿って駅から出ると上海からの長距離列車が着いたせいか駅前は人でごったがえしていた。通路のフェンス越しに大勢の人が手招きしながら声を掛けて来たのでタクシーの客引きらしき男たちに予約していたホテルの住所を見せたが、皆「そんな近い所はダメだ。」とばかりにべもなく断られた。そのうち人だかりも一段落して辺りを見渡すとタクシーの乗降場があったので向かった。
そこには警察官らしき若い男が立っていたのでホテルの住所を見せながら自分を乗せてくれるタクシーの確保を頼んだ。ところがこの警察官、見るからに迫力がなく、次から次へとやって来るタクシーに声を掛けるのだが全く相手にされないのである。終いには両手を開いてダメだ、の身振りをする始末、これでは頼りにならないので自分もやって来るタクシーに片っ端から必死に声を掛けたが無視され続けた。そのうちやっと1台に反応があったので警官を呼んで後押ししてもらい何とか乗れたのである。駅構内を出るまで運転手は相乗りの声を掛けていたが、結局いなくて自分一人だったので降りろ、と言われるかと心配したがメーターを倒して走り出したのでほっとした。
ホテルまで約5キロで15分程乗って、料金はぼられる事も無く20元260円だった。
降りる時、運転手さんに稼ぎ時の時間帯だったので「近い所でその上自分一人で悪かったね。」と身振りで伝えたら「気にしなくていいよ。」とばかり笑って応えてくれた。 -
平成24年6月2日(土)ウルムチ
宿泊したホテル 錦江之星烏魯木斉紅旗路店 -
平成24年6月2日(土)ウルムチ ホテル錦江之星烏魯木斉紅旗路店 607号室
フロントの対応も良く、部屋も綺麗だったので2泊する事にした。
フロントから旅行代理店新彊大西部国際旅行社に電話してもらうと劉敏さんがすぐ来てくれたがなぜか子供を連れていた。
柳園までの列車切符を受け取り、明日、明後日のタクシーの手配等の打ち合わせが済んだ後、夕食に誘われた。家にいて子供と夕食に出掛けようとした時にホテルから携帯が鳴ったとか。 -
平成24年6月2日(土)ウルムチ
日本料理店の左隣りの食堂に入った。 -
平成24年6月2日(土)ウルムチ 旅行代理店の劉敏さん母子食堂で
彼女の日本語は完璧で驚いた事に独学、見るからに賢そうなお子さんは小学校の6年生で将来はコンピューター関係の仕事に就きたいそうで、その為にはアメリカか日本への留学を考えているとか、親の期待もひしひしと伝わって来た。 -
平成24年6月2日(土)ウルムチ 劉敏さん母子
明日からの観光の話題になった時に、劉さんが明日からの天気予報が雨だと言い出したのである。ウルムチは年間を通して非常に乾燥し雨はほとんど降らない、とガイドブックに書いてあったのでショックを受けた。計画にも雨の日の予備日は全く入れていなかったのである。
劉さんは「ウルムチに雨が降る時は遠方から幸せをもたらしてくれるいい人がやって来る。」と古くからの言い伝えがあって「それがあなたかも」だと言ってくれたが何の慰めにもならなかった。ウルムチの人たちは雨が降ると恵みの雨だと云って喜ぶという事も後で知った。予報が外れる事をひたすら願うしかなかった。
-
平成24年6月2日(土)ウルムチ 食堂で
何を注文していいか分からなかったので劉さんにお任せした。
出された料理はお世辞抜きで美味しかった。 -
平成24年6月2日(土)ウルムチ 食堂で
-
平成24年6月2日(土)ウルムチ 食堂で
食事を終えて3人分のお金を払おうとしたら劉さんは自分が払うと言って3人分払ってしまった。中国では食事を誘った方が全額払うのが当たり前でそれを誘われた方が払うと「面子を潰された。」となってしまう事を、今までの中国旅行で知っていたが、今回は女性なのでこちらが払うとしたのだが、それも中国では通用しない事が分かった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (5)
-
- yakyukozouさん 2016/09/21 21:43:52
- この旅行記はすごい!
ノスタルジアさん、こんばんは!
この旅行記はすごい!
まず、上海までフェリーで行くのがすごいです!
普通の選択じゃないでしょ?(笑)
丸々2日間。船酔い大丈夫でした?
それにしても、2年前のアテンダントの女史?可愛いですけど、今回の写真
撮影「ダメ!」はショックですよね?
すごくわかります・・・(笑)
上海からウルムチまでの列車。
これも普通じゃないですよ(笑)
ほぼ2日間ですよ?でもやってみたくても出来ない貴重な体験ですよね。
私も昔、厦門から麗江経由でシャングリラまでバスで行きました。
バスは、運ちゃんと仲良しになって何とかなりましたけど、列車の長距離は
難しそうです・・・(笑)
いや〜マジで久しぶりに中国で長距離の旅、してみたくなりました。
引き続き、旅行記拝見しますね。
yakyukozouより
- ノスタルジアさん からの返信 2016/09/22 08:57:33
- RE: この旅行記はすごい!
- yakyukozouさん、おはようございます。掲示板への書き込みと多くの「いいね」の投票有難うございました。
> 普通の選択じゃないでしょ?(笑)
飛行機に乗られないので仕方が無いですね。
> 丸々2日間。船酔い大丈夫でした?
台風の時期を外していますが、最近の船は揺れ防止の機能が着いていて昔ほど揺れなくなりました。
> それにしても、2年前のアテンダントの女史?可愛いですけど、今回の写真撮影「ダメ!」はショックですよね?
> すごくわかります・・・(笑)
欧米人の女性は、一緒に写真を、と云うと100%OKで女性の方から肩に腕を回して来て頬がくっつき状態でのポーズになります。ほとんどの日本男性は恥ずかしいのか少し離れて顔を笑顔ではなく引きつった表情で免許証か卒業写真になります。女性は笑顔なのにアンバランスな写真になってしまいます。私も74年にヨーロッパ旅行した時の自分の写真はとにかく不愛想な顔ばかりでした。今の中国人女性は、ほとんど写真を撮らしてくれないのが普通です。
> 私も昔、厦門から麗江経由でシャングリラまでバスで行きました。
> バスは、運ちゃんと仲良しになって何とかなりましたけど、列車の長距離は> 難しそうです・・・(笑)
シャングリラは行きたい所ですが、地震とかの災害が心配です。
>
> いや〜マジで久しぶりに中国で長距離の旅、してみたくなりました。
行かれる時は是非、教えて下さい。
これからも宜しくお願いします。
-
- 周公旦さん 2016/08/04 12:47:35
- 45時間48分の鉄道旅
- ノスタルジア様
羨ましい!
私は鉄ちゃんではありませんが、中国の長距離鉄道旅が大好きでした。
以前、中国は広州に駐在していましたので、広州→太原、広州→ハルピンの2回鉄道旅をしましたが、36時間、37時間(遅れ込み)でしたので………負けました(笑)
一時期、広州→西藏が56時間ということで計画したのですが、チベットは越境許可証も必要なうえ外国人一人は許可が出ない(当時)とのことで諦めました。その後、その電車が廃止されたようで、残念に思ってました。
中国の鉄道旅、トイレの問題もありますが、同じコンパートメントのお客さんとのふれあい&車窓からの景色の変化等々楽しいですよね。
これからも楽しい旅行記を楽しみにしてます。
周公旦
-
- わきさん 2016/05/31 10:53:18
- 姜 維の石像など
三国志特に
姜維の石像などに惹かれました。
星落つ秋風五丈原(土井晩翠)
の2番目は、
確か
渭水のことが書かれていたような気がします。
清渭の流れ水やせて/
むせぶ非情の秋の声
とかなんとかで始まりました。
その後の三国志は、
姜維が魏の鍾会に取り入って
鍾会と犬猿の仲だった艾軍を打ち破るかに思えた瞬間
すらあったことご存知のとおりですが、
結果として蜀は滅びました。
いずれにしても、またまた興味深く
旅行記拝見しました。
- ノスタルジアさん からの返信 2016/05/31 16:55:10
- RE: 姜 維の石像など
- 書き込み有難うございました。
私も三国志の大ファンです。
BSフジの「三国志」の録画何度も観ています。
五丈原にはいつか行きたいと思っています。
> 三国志特に
> 姜維の石像などに惹かれました。
>
> 星落つ秋風五丈原(土井晩翠)
> の2番目は、
> 確か
> 渭水のことが書かれていたような気がします。
>
> 清渭の流れ水やせて/
> むせぶ非情の秋の声
>
> とかなんとかで始まりました。
>
> その後の三国志は、
> 姜維が魏の鍾会に取り入って
> 鍾会と犬猿の仲だった艾軍を打ち破るかに思えた瞬間
> すらあったことご存知のとおりですが、
> 結果として蜀は滅びました。
>
> いずれにしても、またまた興味深く
> 旅行記拝見しました。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ノスタルジアさんの関連旅行記
烏魯木斉(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
5
100