2016/04/28 - 2016/05/07
21位(同エリア289件中)
HaNaさん
旅2日目。レドニチェから移動してミクロフへ。
チェコは大ざっぱに分けると主に右半分がモラヴィア地方、左半分がボヘミア地方になります。
ただ今、旅しているのはモラヴィア地方。
ここに『モラヴィアの宝石』といわれている町、ミクロフがあるのをインターネットで発見!
ガイドブックにも紹介されていない小さな町なのに、もう10年も前くらいから、何らかの方法でこの町にたどり着き、訪れてる日本人がたくさんいました。
そして、訪れた多くの人たちにとってココは『チェコで一番好きな町』だったり『チェコで一番の思い出の町』だったり何か特別な場所になっていたのでした。
そんな見知らぬ誰か達の特別な町に私も行ってみたいと思いました。
1日目:オーストリア航空でウィーンへ。到着後、旧市街散策(ウィーン泊)
2日目:ウィーンから特急「スメタナ」でチェコへ。レドニチェ城 &ミクロフ散策(ミクロフ泊)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミクロフまでののどかな車窓。
初め満席だったけど乗り降りが多く途中で座れました。
このバスは子供たちの登下校にも使われている模様。 -
暫くすると黄色の海が見えてきた!
-
一面菜の花畑。
この黄色い菜の花畑、太陽の光を浴びて『黄金色』に見えたんです。
『黄金色』=『輝く黄色』のとおり、黄色って輝いたらホントに黄金色になるんだなぁと思いながら見てました。 -
ブドウ畑もたくさん。
ミクロフはワインの産地でもあります。 -
こちらがブジェツラフ駅〜ミクロフ駅のバス。
思ってたより綺麗でビックリ。
バス停名も電光掲示板に出てわかりやすい。
切符は運転手さんから購入(34CZK)50分ぐらい乗って約160円なのでお安い!
降りるバス停名を運転手さんに告げたら、私たちがちゃんと降りてるか確認してました。
優しい(T_T)
荷物置き場はバスの真ん中にあり。 -
ホテルにチェックインして、お昼ゴハン。
ハンバーガーをテイクアウト。
チーズバーガー1個50CZK(約240円)
チェコの物価だとそんなに安くない印象。
パンに挟まってました。そのパンがちょっと塩辛かったかな。でも出来立てアツアツでした。 -
「お店の写真撮っていいですか?」(ジェスチャーまじりに)聞いたら、「いいよ!」とお返事。
すごく明るいお兄さんで、自分の写真と思ったようです。
バルト3国では、店員さんは自分が写らないようにかくれちゃうのに同じ元社会主義国でもずい分違うなぁ〜と思いました。 -
このイスに座って食べてました。
後ろに見えるのは教会かと思いきや、この地を統治していた
ディトリフシュテイン家のお墓。
中はツアーでのみ見学可でした。
チェコはツアーでしか中が見られない施設が多かった。 -
ドアが綺麗だったなぁ。
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町の中心の小さな広場。
お店とかホテル、レストラン、カフェがありました。 -
ミクロフは人口1万人未満の小さな町です。
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チェコ人が好きなチェコの町として紹介されてることもありました。
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あのミュシャ(ムハ)もミクロフに滞在し、いくつか絵を描いたそうです。
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人が少なく静かで、のどかな空気が漂ってました。
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一番目立ってた建物。
だまし絵が描かれてます。
1561年に建設された騎士の館(ルネサンス様式)
不自然な3階部分は後で増築されたのだそう。 -
ミニチュアみたい。
広場は、端から端までさっと見て歩くだけなら5分かからないくらいかな。 -
次は、ミクロフのシンボル「ミクロフ城」へ。
一番最初に建築されたのは13世紀とのこと。その後増改築を繰り返し現在の姿に。
今から800年前には町が存在していたってことになるのかな。
あんまりそんな古い感じがしなかったなぁ。 -
大きくて一度には写せません。
お城はツアーでのみ見学可。 -
ここもお庭が手入れされていてキレイ。
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ミクロフは高台の町なので、お城からも眺めがよかったです。
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お城のツアーは参加せず。
明るいうちに、お城の中よりあの丘の上からミクロフの街が見たかったのです。
丘の名前は「神聖なる丘」 -
地図は広場にあるインフォメーションでもらいました。
こんな可愛い建物にあります。
インフォメーションは英語が話せる人がいました。 -
三角屋根の建物を出ると石畳の道がアスファルトに変わりました。
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教会がある頂上まで登ります。
高いなぁ。。少し不安。 -
こっちから見ると岩山になっている!
だいぶ不安。。 -
この階段が入り口。
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ちょっと登ってきました。
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マグネットみたいな家々。
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こんな道を上がっていきます。
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イエス・キリスト。たくさん見ました。
ミクロフはカトリックの巡礼地でもあるのです。
なんとなく「神聖なる丘」の意味がわかるような。。 -
トカゲやイモリがいますの標識?!
怖い><。 -
所々に展望台があるので、休み休み行きました。
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だいぶ登ってきました。
モラヴィアの大地だ〜〜\(^o^)/ -
ブドウ畑と菜の花畑!
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これはミクロフとは違う小さな町。
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最後の階段。
これがキツかった! -
やっと到着!
暑くて汗だくでした。
でも綺麗だった〜。ミクロフの町は緑に囲まれてました。。 -
ベビーカーでやって来たつわものも!
相当スゴイと思います。
私のペースにあわせてもらって頂上まで30分ぐらいかかりました。 -
こちら、さっき下から見上げていた聖セバスチャン教会です。
ペスト克服を祈願して建てられたそう。 -
モラヴィアの大地の中に赤い屋根の風景。
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綺麗だなぁ。。
まさにモラヴィアの宝石! -
反対側の景色も綺麗だった!
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緩急ある丘。
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黄色と緑のパッチワークの丘、感動的にキレイでした。
コンデジ+私の腕でこれが限界でザンネン。
実物はもっとクッキリ見えてこの何倍も綺麗なのです。。 -
帰り道、よく見たら柵のない崖になってました。
石がツルツル滑って怖かったです。
こんな言葉が通じないところで大けがでもしたら大変だぁ。
ゆっくり降りていたら、私の後ろが渋滞してました。
欧米人って、ほんと歩くのが早い! -
やっと下まで降りてきました。
桜が咲いてました。
桜、チューリップ、日本ではもう終わっているので、ちょうど日本の1か月遅れくらいの季節になるのかな。 -
お花屋さん。
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何かのお店かな。
町歩きに夢中でお店見るの忘れてました。 -
小さなカフェ。
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窓可愛い!
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広場で休憩。
ミクロフは小さい町なのにカフェがたくさんあった気がします。 -
ラッテマキアートとカプチーノ(86CZK≒400円)
チェコのメニューでカフェラテは「ラッテマキアート」と表示。
カフェラテってたのんでもこれが出てきます。
遠く離れたイタリアと同じですごく不思議でした。
あとコーヒー系には小さなコップでお水が付いてきました。 -
次は、裏道散策してみよう!
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左は宿泊したペンションです。
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可愛い家発見!
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ピンクのお家。
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これはイタリアンのお店でした。
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これは貸アパートとか、宿泊施設だったような。
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人が住んでる家がたくさんあり、住宅街にホテルがある感じ。
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水色の家。
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水色のドア(≧▽≦)
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ミクロフの住宅、カラフルでした。
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カラフルで可愛らしい(≧▽≦)
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これは修復中の建物。
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蔦の葉がからまる建物。
もともと宿泊予定だったホテルです。後で変更しました。 -
おおぉ…さっき登った神聖なる丘。
今見ても、よくまぁ、あんな所まで登ったものだなぁと思ってしまいます。 -
階段上ったらワインのお店がありました。
ミクロフはワインの産地なので買って帰りたかったけど、荷物がすでに鬼のように重いのであきらめました。
今回、出発間際にチェコは雪が降るほど寒くなったと知って、これは昨年のバルト以上に寒いかも?!と、春物+冬服を詰めてきたのでスーツケースが尋常じゃない重さになってしまったのです。 -
こんな古い壁もいい感じです。
ミクロフでは、不気味さや怖さを感じませんでした。 -
菜の花畑、のどか。
-
家路につく人々…かな?
ほんとにのどか。 -
これはヘブライ語かな?と近づいて行ったらシナゴークでした。
第二次世界大戦でナチスの迫害を受けるまでは、
大規模なユダヤ人コミュニティがあったそうです。 -
夕食はイタリアンに行きました。
SOJKA&SPOL
トリップアドバイザーで評判がよかったので。 -
1階がグローサリーになっていました。
チェコは物価が安いけど、
このお店には輸入品が多く、日本よりお値段が高いものもありビックリでした。
チェコも輸入品は高いのかな。 -
トマトのスープ×2
トマトを食べてるみたいに濃厚でした。
スープを飲んでると、なぜかスプーンが石のように重く感じて飲むのに肩が凝りました。
夫に「チェコのスプーンものすごく重いよね?!」と聞いたら、
「日本と同じだよ。」「それは異常だ。」とお返事が。
どうやら私は、砂の道をスーツケースを引きずったことで、手がかなり疲労していたようです。ほんとにあの砂の道はツラかった><。 -
きのこのリゾット。
チェコはきのこが有名なのです。 -
昨日から肉々しいものを食べているので生のサーモンのトマトリゾット。
お店の人に「サーモンが生だけどだいじょうぶ?」と聞かれました。
海がないチェコで生のサーモンが食べられているのに驚きました。
全然生臭くなくて美味しかったです。
生といっても少し炙ってましたが。 -
野菜不足でシーザーサラダ。
このお店、一皿のお値段が安かったのでバンバンたのんでしまったけど、
すごい量でした。一皿で日本のふたり分の量です。
そして日本よりかなり味が濃かったです。
ここでチェコは一皿の量が多く、味付けが濃いことに気が付いたのでした。
ドリンク×2で645CZK(約3000円)
お客さんで常に満席のお店でした。
英語メニューあり、英語しゃべれる人もいました。 -
夜の広場を少しお散歩。
この写真よりずっと暗かったです。 -
ミクロフ城もライトアップ。
昼間も静かな町が夜はさらに静かなのでした。。 -
ミクロフではペンションZdrava kavarnaに宿泊。
さっきの蔦の葉がからまってるホテルに宿泊予定でしたが、
キャンセルしてこちらにしました。
出発間際に読んだ4トラベラーさんのブログで紹介されていて、
あまりに素敵だったのでこちらに変更。 -
1階がカフェで2階が宿泊できるお部屋。
エレベータがなく階段のみです。
わたしのスーツケースは、ペンションのおじさんが運んでくれました。
英語は通じませんでした。
カフェのレジでチェックイン。外の扉と部屋の鍵をもらいました。 -
広いお部屋。
アンティークな家具が置かれてました。
重厚過ぎるのは怖いので苦手ですが、ここはそんな感じがしなくて、
何ともいえず居心地がよかったです。 -
窓が大きく明るいです。
ソファもあってくつろげます。
ポット、冷蔵庫あり。
wifi無料。
夜は少し寒くて、ふたりともセーター着て寝てました。
広場からは徒歩1分。
バス停からは約400メートル登り坂。
スーツケースがあるとけっこう大変です。 -
シャワーのみ。
温かいお湯がしっかり出ました。清潔で快適。
シャンプーはなくて、ボディソープのみ。
バスルームはヒーターで暖かかったです。 -
翌朝。
お部屋、何とお城ビュー!
夜はライトアップされたミクロフ城が見えました!
もう大満足です^^
Booking.comで予約して1泊1部屋40EURO(税金など込)約5100円。
こちらは現金のみでした。 -
朝食は込ではなかったので、
1Fのカフェで。
オープンカフェにもなってます。 -
1Fのカフェもすごく可愛いのです。
-
メニュー、チェコ語のみでほぼ理解不能したが、
たまに想像がつく単語もありました。
モツァレラとトマトのトースト。
ハムチーズサンド。
どっちも美味しかったです。
カフェラテいれて全部で208CZK(約1000円) -
BIOのものが多く、健康志向のお店なのかも。
-
カフェ人気があり、朝もしばらくしたらすぐ一杯になりました。
-
ここにもアンティーク。
ペンションで英語が通じなくて困ったのは、タクシーを予約してもらう時。
「タクシー」以外は通じないので、筆談でコミュニケーション。
あした朝9時半にタクシー呼んでくださいって何とか伝わったような
伝わってないような…で街歩きに出発。
もし夜9時半にタクシーきちゃったらどうしよう?!て心配でした。
それは大丈夫でした^^ -
レコードも。
街歩きから帰ってきたら、
宿のお姉さんふたりに「タクシーが**#$%%%」って話しかけられて。
これがチェコ語で全くわからず。
予約できなかったのかな?どうしたんだろう?と思ってたら
何やら聞かれているような気が。
もしかしてどこに行きたいのか聞いてるのかな?と思い、
地図を出したら、お姉さん達の表情が明るくなりました。
で、目的地ミクロフ駅を指さしたら、「わかった!」みたいな感じになり、
どうやら行き先を聞かれていたようでした。
想像力で会話するしかなく、この宿だけではなく言葉が通じないのは、けっこう大変でした、何とかなりましたが^^; -
カフェに石のような物が売られてました。
何も買い物しなかったので、
日本での日常生活でミクロフのことが思い出せるようにこちらを購入。 -
ペンションの部屋の鍵と同じハートの石のペンダントトップにしました。
日本円で、200円?!
やっぱり物価安い^^
当日朝、ちょっと心配してたタクシーも5分遅れでやって来ました。
その時、宿のお姉さん二人が「タクシーが来た!」って笑顔で呼びに来てくれて、
またもやおじさんが、荷物を運んでくれました。
言葉が通じなかったけど、充分優しさが伝わり本当に嬉しかったです^^ -
朝、静かで人のいない町。
ミクロフは、観光地というより普通に人が暮らす町という印象。
チェコの観光地は、人気がありどこも混み合っていてほんとに人が多いのです。
人が多すぎて疲れてしまうことも。
そんな中、ミクロフは静かで、ゆったりした空気が流れていて心安らぐ町でした。
ここには2泊して、
1日はレドニチェ-ヴァルチツェ城めぐり、
1日はミクロフ散策が理想だったなぁ。
ミクロフよき町でした!!
これからもガイドブックでは紹介されることなく、
このまま素朴な町でいてほしいなぁ…(勝手ながら)。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- zunzunさん 2016/05/26 18:21:34
- ミクロフ(^^♪
- HaNaさん、こんばんは〜☆
ミクロフって落ち着いた素敵な街ですね(^^♪
あのね、車窓から見える菜の花畑とぶどう畑がとってもいいよ^^
ミクロフってのどかでゆっくり歩くのが良い街ですね。
とっても可愛い家があったりね、素敵です。
そしてお城からの眺めが最高にいいね。
やはり菜の花畑が気になる私。
モラヴィアの宝石!!なるどでありますよ。
ハートのペンダントトップ、私もほしいですよ^^
続きを読ませていただきますね^^
zun
- HaNaさん からの返信 2016/05/26 22:33:26
- ミクロフ(^^♪
- zunzunさん、こんばんは。
読んで下さりコメントもありがとうございます!
ミクロフ、のどかな空気が流れていて町並みも綺麗です。
もしチェコ旅行される場合は、ぜひぜひ候補に!
ヨーロッパのお花畑とかぶどう畑って見てるだけで癒されますね^^
この時期、チェコの田舎は菜の花畑がたくさんでした。
そういえば、モラヴィア地方の大地を見ていて、前にzunzunさんの
旅行記でも見たオルチャ渓谷思い出してたんですよ〜。
また読んで頂ければ嬉しいです。
HaNa
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