2016/04/28 - 2016/05/07
120位(同エリア1014件中)
HaNaさん
旅4日目。テルチからチェスキー・クルムロフへ。
「世界で最も美しい町」としても紹介されているチェスキー・クルムロフ。
主に16世紀の町並みが残っているチェスキー・クルムロフ歴史地区が世界遺産に登録されています。
曇り空のもとでさえ、チェスキー・クルムロフは絵に描いたような美しい町でしたが、驚いたことに、ほんとに絵でできている町でもありました。
これは建物に描かれただまし絵(スグラフィット装飾)のことで、町の至る所、だまし絵だらけだったのです。
普通の建物とだまし絵が描かれた建物が混在し、その町並みを見て歩くのが、かなり面白かったです!
【旅程】
1日目:オーストリア航空でウィーンへ。到着後、旧市街散策(ウィーン泊)
2日目:ウィーンから特急「スメタナ」でチェコへ。レドニチェ城 &ミクロフ散策(ミクロフ泊)
3日目:ミクロフからテルチへ移動。テルチ散策(テルチ泊)
4日目:テルチからチェスキー・クルムロフへ移動。チェスキー・クルムロフ散策(クルムロフ泊)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日の目的地はチェスキー・クルムロフ。
朝は、少しテルチの町を歩いたりお店を見たりして過ごしました。
10:58分発のバスでまずはチェスケー・ブディェヨヴィツェへ。
テルチの駅構内に写真のようなバスの案内が出てました。 -
TOURBUSのバス利用。
ツアーバスのHPは英語表記なしチェコ語のみです。
Google翻訳を駆使しましたが、翻訳された日本語が変すぎて、読解するのが難しくなかなか大変でした。
結局テルチ〜チェスケー・ブディェヨヴィツェはネット購入できず、運転手さんから直接切符購入(133CZK≒530円)
スーツケースはバスの下に入れられました。 -
今日も菜の花畑たくさん見ました。
テルチではガラガラだったバスも途中のバス停で人がたくさん乗ってきました。 -
13:02ごろチェスケー・ブディェヨヴィツェ着。
こちら乗って来たバス。
Student agencyと違い路線バスでした。バスの中は綺麗で快適!
長距離走るけどトイレはなし。wifiはなかなか繋がりませんでした。
今回の旅で乗ったチェコのバス全部綺麗でビックリしました。
遅れもほぼなく時間に正確でした。 -
チェスケー・ブディェヨヴィツェのバスターミナル。
ショッピングセンターの最上階。
次は13:20発のStudent agency のバスで。
プラハから来るバスなので、念の為にチケットはネット購入済(1・5EURO≒190円)
この日はそこそこ混んでたけど、降りた人もいて、予約なしでも全員乗れました。 -
チェスキー・クルムロフ城。
岩と一体化しています。
バスがチェスキー・クルムロフに近づくとこのお城が見えました。
圧倒的な存在感!
どんよりとした空のもとだと、古めかしく見えて「なんて薄気味悪いお城なんだろう…。」って思ってしまいました。
チェコで第一印象が一番強烈だったのは、このお城かも。 -
13:55着 終点のCesky Krumlov, aut.nadr
ペンションへはスーツケースがあるのでタクシーで(95CZK≒450円)
終点のバス乗り場から旧市街のホテルは1キロ近く離れていました。
(チェスキークルムロフは1つ手前にもうひとつバス停があります。)
事前にペンションに「重たい荷物があるのでバスターミナルからタクシーに乗りたいのですが、可能ですか?」とメールしました。
南イタリアのレッチェみたいな「Yes, of course.(もちろんよ!)」と返信を期待したけど、ココでは「こちらでタクシーを手配します。」と返信あり。
世界遺産の町といえども、タクシーがプラハからのバス到着にあわせて待機してることはなさそうでした。
この日は一台だけ目撃しました。
確実にタクシーで旧市街まで行きたい場合はあらかじめ予約するのが安心です。 -
タクシーで旧市街の広場近くを通ったら、前に進めないくらいの人・人・人。
運転手さんもお手上げで、両手の手のひらを上にして首かしげてました。
テルチの人混みとは比べ物にならないくらい、日曜日のチェスキー・クルムロフは混雑。 -
ホテルにチェックイン後、お城の見学ツアーを申し込みに行くことに。
中はツアーでのみ見学可(250CZK≒1200円)
日本語はなく英語ツアーに。
この時期最後のグループ16時〜に申し込みました。 -
旧市街の中心スヴォルノスティ広場。
テラス席が賑わっていたこちらのカフェでランチ。
私たちは寒いので中へ。この日はダウン着てました。 -
Zlaty Angalっていうホテルのカフェでした。
英語メニューあり。
メニュー表紙のチェスキー・クルムロフの町、少し不気味で、ティムバートンが描くディズニーの世界みたい!
曇りの日のチェスキー・クルムロフは、少しこういう雰囲気もある気がします^^ -
あまり時間がないのでピザ&ポテト。
ピザは、テルチの方がだいぶ美味しかったなぁ。。
これにドリンク×2で285CZK(約1300円)
有名観光地なので、今までに比べて物価が高くなった気が。 -
旧市街の中心スヴォルノスティ広場。
-
広場は可愛らしい建物で囲まれてます。
たくさんテントが出てました。 -
お土産物とか、食べ物のお店です。
-
アーモンドにキャラメルをコーティングしたお菓子50CZK(約230円)
これすごく美味しかった^^ -
ボヘミアガラスのグラス。
グリーンの色がすっごく綺麗でした。
お値段がリーズナブルだったのでレプリカなのかな?
かなり欲しかったけど、既にスーツケースが鬼のように重かったのでプラハまではガマン!
これが、今回の旅イチバンの後悔です(T_T)
プラハで買えばいいかぁ…と思ってたのですが、
こんな綺麗なグリーンで、リーズナブルなものを見つけられずでした。
ゼロの数がひとつふたつ違いました。 -
ボヘミアガラスのグリーンってほんとに綺麗だなぁ(≧▽≦)
-
次はチェスキークルムロフ城目指して歩きます!
この川はヴルタヴァ川(チェコ語)=モルダウ川(ドイツ語)
たしか高校のとき選択してた音楽の授業では、「スメタナ作曲のモルダウ」で習ったなぁ。
モルダウがドイツ語だったって初めて知りました。 -
川沿いにカフェ。
-
お城にたどり着くまで、だまし絵の建物がたくさん。
このだまし絵は、イタリアから伝わったルネサンス様式のスグラフィット装飾というものだそう。 -
漆喰を塗り、一部を削ることで絵を立体的に見せることができるらしい。
-
可愛いディスプレイ。
お店の中は、街歩きに夢中で、またしても見るの忘れてました。
チェスキークルムロフの思い出の品がひとつもありません>< -
だまし絵のカフェ。
-
チェコでは、よくだまし絵の建物を見たけど、
こんなにたくさん見たのはチェスキー・クルムロフだけでした。 -
お城の入り口まで、近道の階段と少し遠回りの坂道があります。
行きは坂道、帰りは階段が楽でした。 -
お城の塔。
一面だまし絵が描かれています。
チェスキークルムロフ城の建築は、13世紀からはじまり、その後増改築を繰り返し、現在の姿に。 -
塔を背に上り坂。
-
下から見上げると屋根の下部分の彫刻は、本物かだまし絵かわかりませんでした。
-
ズームしたらだまし絵だった!
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だまし絵に囲まれた中庭。
お土産物屋さんのカウンターは本物です^^ -
建物に凹凸があるトコロはだまし絵に騙されます!
-
ツアーの待ち合わせ場所へ。
ドームの中もだまし絵と思いきや、 -
中は本物でした!
面白い(≧▽≦) -
お城のツアーは約1時間でした。
20人一緒に回りました。
中は17〜18世紀のものという説明が多かったです。
マイセンのシャンデリアに合わせて描かれたフレスコ画が綺麗だった! -
お城の窓から。
中は撮影禁止です。ココだけ「写真撮っていいよ。」っていう場所でした。
いい眺め!
お部屋の窓から毎日こんな景色が眺められるなんてスバラシイ!
当時を再現したお部屋も興味深く、お城ツアー楽しめました。
ただ英語だったので所々、上の空になってしまったのが残念!日本語ツアーも開催してほしい!! -
下から見たお城の橋。
すごく高かった!
ツアー終了後、お城のお庭へ向かいました。 -
人がたくさんいる部分が、
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こちら。
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だまし絵の窓からは、
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こんな景色!
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次は、あっちの展望台へ。
-
展望台着きました。
この景色、ものすごく綺麗でした! -
オレンジ色の屋根の町。(カメラのモードを変えてみました)
チェスキークルムロフは、一番繁栄してたのが16世紀で、それ以降はあまり栄えることはなく、近代化を免れたことで、昔のままの町並みが残っているそうです。
1945年にドイツが敗戦したとき、町の主な住民だったドイツ系住民が追放され、暫くのあいだ町は荒廃していたのだとか。
その後、その歴史的価値が見直され、修復されて町がよみがえったとのこと。
そんな昔ではない複雑な歴史があるようです。。 -
展望台はツアーの写真スポットのようで、中国からの団体さんがいっぱいでした。
団体さんがいなくなってから、写真撮ろう!と思って待ってたら、また別の団体さんが次から次へとやって来ました。
この時期、中国もゴールデンウィークだったような。。。 -
ここから見るとお城、長い!
チェスキークルムロフ城は、プラハ城につぐチェコで2番目に大きなお城だそうです。 -
お庭まで歩いてきました。
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噴水の水綺麗でした。
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新緑が美しい。
お庭、きちんと手入れされてるなぁと思いました。 -
大好きなチューリップがたくさん咲いていました。
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お城のお部屋にもチューリップがたくさん飾られていて、お庭のものだって説明してました。
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劇場がありました。
夏はここでイベントするのかな。 -
さいごにもう一度チューリップ♪
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お城がある高台から下りてきました。
チェコ入国からテルチまではアジア人に出会うことはなかったけど、
チェスキー・クルムロフでは韓国語と中国語がよく聞こえてきました。 -
細い路地。
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Horni通り。
夫が、テルチみたいな家がある!と言ってました。
可愛い壁の通りです。 -
展望台から。
お城と町並み。
いい眺め! -
お城の塔が見えた!
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聖ヴィート教会。
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旧市街の端まで歩いてきました。
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城壁が残ってた!
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旧市街にこんな通り(Hradebni)もありました。
落書きが多くて、空き家っぽいし、立ち入ってはいけない区域かも…と退散。 -
マンホール。
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Kajovska通り。
右の黄色い建物に、タリン(エストニア)やゴットランド島で見た×マーク発見。
こんな古い町では魔術的なものを感じてしまいます。何なんだろう… -
本物の石とだまし絵の石。
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ホテルがある通り(Siroka)に出てきました。
川の水が綺麗だった。 -
河童!
チェコにはいい河童と悪い河童がいるらしい。 -
細い路地(Dlouha)。
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この通り素敵でした!
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レストラン。
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Parkan通り。
住宅街らしきところへ。 -
蔦の葉がからまった家。
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19:30ごろ。
夕食はHospoda Na Louzi
チェコの居酒屋さん。英語メニューあり。
お店の中がすごく盛り上がっていて、今日は貸切なのかと思ったけど大丈夫でした。
小さなお店で最後私たちふたりで満席に。
お客さんの半分はチェコ人、あとドイツ人と韓国人と中国人のグループに日本人ふたり(サミシイ…><)のような感じでした。 -
この日はお客さんのリクエストを聞いてアコーディオン演奏してました。
チェコ語っぽい歌の時は、チェコ人みんなで大合唱してすごい盛り上がりでした。
チェコ人がこんな陽気な民族だったとは!!かなりビックリしました。
上の階がホテルになっていたけど、絶対眠れないだろうなぁ。
でも何となく、陽気なオージーや南イタリアの人々とは少し違うような。。
たぶんチェコの民謡のようなものを歌っていたと思うのですが、力強い歌声の中に、うまく説明できないけど、アルハンブラ宮殿を見た時のような哀愁も感じてしまいました。なぜでしょう。。。 -
チェスキークルムロフ名物ますのグリル。
これすっごく美味しかったです^^
生臭さもなく身がふっくらしてました。 -
ビーフのグリル。
こちらも美味しかったです。
オーストリアのガイドブックによく載っているカリカリのタマネギがのったもの。 -
デザートにウィンナコーヒーとアップルパイ^^
隣国だけあってオーストリアの料理、チェコでも食べられてるようでした。
これにドリンク×2で591CZK(約2800円)現金のみ。
昨日のテルチの夕食930円ってやっぱり破格でした!
同じ世界遺産の町でもテルチの方が物価がお安いです。 -
夜のチェスキー・クルムロフを少し歩いて見ました。
昼間の喧騒がうそみたいに静かだった。。 -
お城もライトアップ。
-
翌朝。
朝のチェスキー・クルムロフを歩いてみました。 -
朝もひっそりしてました。
チェスキークルムロフも日帰りで来る人が多いのかな。 -
お城への道も人がいない!
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昨日は行かなかったドームの向こうへ。
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やっとたくさんの人に出会った!
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可愛い町並み。
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ブディェヨヴィツェ門。
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もう一度、お城に!
この角度で前を見た時、お城が閉まってるかと思い、引き返しそうになりました。
日本のお城と同じ敵を欺く為の造り!? -
高台から。
チェスキークルムロフ美しい。。
この町は、晴れた日にもう一度来たいなぁ。。 -
チェスキー・クルムロフはペンションLARGOに宿泊しました。
-
お部屋。
最上階の屋根裏みたいなお部屋でした。
エレベータなしの3階なのでたくさん階段上ります。
私のスーツケースは宿のお姉さんが運んでくれましたm(__)m
すごく重いので手伝いますと言ったけど、大丈夫!と言われました。
ホテルでも自分で運ばないといけないトコロもあるのに、今回宿泊したペンションの人みんな親切でした。。 -
かなり広々。
改装したてのようですごくキレイでした。 -
バスルーム。
シャワーのみ。
温かいお湯がしっかり出ました。
清潔で快適。 -
窓から。
左を向いたらお城が見えました^^ -
夜はお城のライトアップが見えます。
-
朝食ルーム。
-
卵料理がついてるみたいで、運ばれてきました。
感激^^ -
1泊朝食付き1部屋Booking.comで予約して110EURO≒14000円(税金など込)
1階がカフェになっています。
カフェの店員さんがペンションの受付をしていて8:00-17:00のみ営業。
店員さん親切で、英語通じました。
難点は鍵を開けるのが難しいこと!
外鍵は建物が古いので立て付けが悪く開けにくく、中の鍵はハイテクで慣れるのに時間がかかりました。
それ以外は、スヴォルノスティ広場にも近くて便利だしオススメです!
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この旅行記へのコメント (3)
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- FLYERさん 2016/06/03 22:16:34
- マンホールの写真、私も撮りました。
- 私も、5月5日にチェスキークルムロフへ行きました。私はプラハからの日帰りでしたけど、十分楽しかったです。それに、エッゲンベルクのビアレストランで食事しましたが、ビールも食事も美味しかったです。こうした旅行記を見ると、また行きたくなりますね。
- HaNaさん からの返信 2016/06/04 23:26:35
- こんばんは!
- FLYERさん、こんばんは。
同じぐらいの時期にチェスキー・クルムロフに行かれたのですね。
FLYERさんも綺麗な風景や可愛らしい町並みを見たり、美味しいお食事&
ビールで、楽しいお時間を過ごされたのだなぁと想像しております。
本当に可愛い町並みでマンホールまでもが可愛くてついつい写真撮ってしまいますよね^^
わたしもまた行きたいです!!
旅行記読んで下さり、コメントもありがとうございました!
HaNa
-
- FLYERさん 2016/06/03 22:14:43
- マンホールの写真、私も撮りました。
- 私も、5月5日にチェスキークルムロフへ行きました。私はプラハからの日帰りでしたけど、十分楽しかったです。それに、エッゲンベルクのビアレストランで食事しましたが、ビールも食事も美味しかったです。こうした旅行記を見ると、また行きたくなりますね。
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