2016/04/28 - 2016/05/07
15位(同エリア49件中)
HaNaさん
旅3日目。ミクロフからテルチに移動。
今日は「モラヴィアの宝石」ミクロフから移動して「モラヴィアの真珠」と言われている小さな町テルチに向かいました。
「宝石」から「真珠」へ。似たような愛称がついていますが、どちらもキラキラ美しく輝いてる町という意味では、納得でした!
16世紀の街並みが残されたテルチ歴史地区が、世界遺産に登録されています。
広場にズラッと並んでいる色んな形のパステルカラーの壁は、見れば見るほど可愛く思えて仕方がありませんでした。塔の上から見たテルチは緑に囲まれたオレンジ色の屋根の町。この緑の美しさも印象に残っています。
【旅程】
1日目:オーストリア航空でウィーンへ。到着後、旧市街散策(ウィーン泊)
2日目:ウィーンから特急「スメタナ」でチェコへ。レドニチェ城 &ミクロフ散策(ミクロフ泊)
3日目:ミクロフからテルチへ移動。テルチ散策(テルチ泊)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミクロフ駅。
水色の小さな駅。無人ではなく駅員さんがいました。
ぱっと見た感じでは周りには何もなさそうでした。 -
右側にバス停が見えました。
-
10:01発ブジェツラフ行に乗車。
**行*番ホームという表示がなく、
丁度、乗る電車と反対方面行の電車が同じ時刻発だったので、
どっちのホームに行っていいのかわかりませんでした。
電車が来たら「あれブジェツラフ行ですか?」ってみんなで確認しあいながら
荷物を持ってドーッと集団大移動。 -
車内。
荷物置きが特徴的。天井が普通の電車より高かった。
この電車、ホームが線路とほぼ同じ高さのため、重たいスーツケースを持って乗るのが大変(階段1段が高いんです)
私はどうがんばっても自力で持ち上げることができず、夫に引き上げてもらいました(@_@) -
車窓:綺麗な菜の花畑が続きます。
-
ローカル線の車内、とても綺麗でした。
ココでひとつ驚いたことが。。
向かいにひとり座っていたお姉さん。
なんと!ハンドバッグ、荷物すべて席に置いたままトイレに行ってました。
少なくとも今日は見慣れぬアジア人2名が、目の前にいるのに。
これは世界一安全な国とも言われてる日本でも、私はムリです。
貴重品は持って行きます。
この辺は、窃盗、置き引きなんてものは存在しないんだろうか…。
かなり衝撃的でした! -
10:27着。
ブジェツラフ駅ではクリーム色に赤い電車をたくさん目撃。
昔懐かしい日本の特急電車みたいでテンションあがりました↑↑↑。
私のスーツケースは、写真の大荷物のお兄さんが自分の荷物を降ろすついでに
降ろしてくれましたm(__)m -
こちら乗って来た電車。
面白い形をしています。 -
ブジェツラフ駅10:40発の電車でブルノ駅へ。
2等でも車内綺麗で快適です。
切符は日本からネット購入。自分のIDを入力する必要があり。
この電車は、検閲時、プリントアウトしたチケットとパスポートの提示を求められました。
オーストリアから入国時はなかったのに厳しい。。
ミクロフ〜ブルノ(105CZK≒500円) -
ブルノに近づいてきました。
今までのどかな田舎にいたせいか、
チェコにもこんなビルの街があるのが新鮮でした。
この電車2等でもwifi無料。
チェコ国鉄のwifi環境、日本よりずい分すすんでいる気がします。 -
ブルノ(Brno)駅11:24着。
おー、またこの電車が止まってる(≧∇≦) -
荷物が重いので、なるべくエレベータを使うことに。
ホームの端にエレベータ発見。
これでいったん下りたのに、駅の外に出るのに上り階段。
エレベータがないか探していたら、
通りすがりの男性が「May I help you?」と声をかけてきました。
こちらが何も聞いてないのに、向こうから英語で話しかけてくる人はたいてい怪しい人なので、断ろうと思ったら、答える前に私のスーツケースを運んで階段を上がりはじめました。
高額チップを請求されたらどうしよう?と思いつつ後を追いかけたら、
さいご「Have a nice day!!」みたいなことを言って去って行ったのでした。
めちゃくちゃ優しい、チェコ人優しい(T_T)
こんないい人を怪しい人と疑ってしまい申し訳なかったなぁ。
このお兄さん、初めは片手でスーツケースを持ってたんですが、すごく重いので
途中から両手で抱きかかえて運んでくれました。
ほんとにありがとうございました><。。。 -
ブルノ駅前。
ブルノって都会だなぁ…。
チェコ第2の都市とのこと。 -
駅とバスターミナルは約300メートル離れています。
ひたすら直進、荷物ガラガラ引いて到着。
ブルノからテルチまではStudent Agancyのバスで。
案内板の番号の乗り場が見当たらずウロウロ。
別の乗り場に並んでいたお姉さん(観光客?)に質問したら、一緒に探してくれました。またしても親切な人に遭遇。 -
屋根がないところが乗り場でした。
ウサギの耳が付いてるような黄色いバス。
人気のバスなので日本からネットで予約済(3・8EURO≒500円)
出発の30分前までなら無料で予約変更、取り消し可で便利でした。
プリントアウトしたチケット提示。 -
12:00ブルノ発。
革張りシートで広々快適です。
トイレ、無料のドリンク付き。イヤホンの貸し出しもあり。wifi無料。
運転手さんとアテンダントの女性がいます。
満席ではなかったけど混み合っていました。
よく見ると私の席のテーブルにコーヒーをこぼしたような大きなシミが。
ずいぶん派手にこぼしたんだなぁ…。 -
ブルノの駅を出発すると間もなくのどかな田園風景に。
アテンダントの女性が「ドリンクいかがですか?」って聞いてくれて、ホットチョコレートをお願いしました。無料だしサービスいいなぁと喜んでいたのですが…。
↓↓
ドリンクホルダーにカップを入れて車窓を眺めてると、舗装が悪い道が続きバスが、ドン・ドン・ドーーンと跳ねました。
↓↓
その瞬間、カップのほぼ全部のホットチョコレートがバシャッと外に。
「えっ!?うわあぁぁ〜〜。」
わたしのベージュ色のジーンズがチョコレート色に染まりました。
悲惨です(T_T)夫も「これはヒドイな。」と言ってました。
↓↓
2人でウエットティシュでトントン拭いてだいぶマシになりましたが。
テルチ着いたら洗濯しなければ。。あーぁ↓↓↓です(T_T)
もしかしてテーブルにコーヒーの跡付けた人も同じ目にあったんだろうか!?
わたしのホットチョコの跡も同じようにテーブルに付いていたので。。
その後もジェットコースターみたいにひゅん!と落ちる場所もあり、道路状態が悪い箇所がいくつかありました。これからブルノ〜テルチ乗車される方、お気を付けください! -
13:55頃テルチバスターミナル着。
電車の駅と同じ場所です。
町中にあるホテルまでタクシーで行くつもりでしたが、世界遺産の駅なのに見当たらず。
駅員さんにタクシー会社の電話番号を聞いて電話。
案の上、チェコ語で何言ってるか全然わからなかったけど、いつもどおり英語で
押し通しました。が、むこうも全く英語がわからないようで意思疎通できず。
次第に、無言電話がかかってきた時の「もしもし、もしもーし! もしもーーし!!」あの段々声が大きくなっていく感じのチェコ語が聞こえてきて、最後は耳が痛いぐらい大声に。
完全にイタ電と思われてるような。。もしかして怒ってる??怖くなって、ブチッと電話切ってしまいました(スミマセン…)
再び、駅員さんに「チェコ語がわからなかったので電話してください。」と携帯を渡しお願いしました。「あと15分でタクシーが来る」とのこと。
その際、タクシー会社の人に「日本人の子が駅で待ってる。」みたいなことを言ってました。なぜ日本人ってわかったんだろう?もしかして、こういう頼み事、けっこうされるのかな。。。 -
駅前。
タクシー15分後にやってきました。
5分くらいで55CZK(約260円)やっとホテル到着。
朝ホテル出てからココまで5時間近くかかりました。
チェコの田舎、移動がけっこう大変。
こうして旅行記書いてると、目的地にたどり着くまで色んなことがありました。。 -
ホテルにチェックインして、洗濯して、まずはランチに。
テルチの広場、すごい数の車が止まっていて、人が多かった。
ものすごく観光地に感じて、圧倒されてしまいました。
のどかなミクロフから来たので。。 -
Pizzerie Telc
ピザがおいしいと評判らしいお店。英語メニューあり。
ピザ屋も可愛い壁でした。
すでに満席で順番待ちすることに。
暑い中20分ぐらい並んだと思います。 -
テラス席から広場の眺めがいいです!
-
お行儀よく整列しております。
今日は、親切な人々にたくさん出会いましたが、ココで残念ながらそうではない人に出会ってしまいました。
4人席が空いて「やっと座れる^ ^」と思っていたら、今までいなかった初老の4人グループが急にどこからともなく現れました。そして私たちのヨコを通り過ぎ、まだ片付けが終わってないそのテーブルにサッと座ったのです。
↓↓
私たちはもう15分近く待っているので、これには温厚温和な夫も、さすがに物申しに行きましたが…。
↓↓
「自分たちは、4人だからココ。君らは2人だからあそこに座ればいいだろ。」とすでにひとりの人がお茶してる3人掛けのテーブルを指さされたらしく、全然話を聞く気がなさそうだったらしい。
↓↓
「なっ、何だとー!o(`ω´ )o」
たしかにチェコの混み合った居酒屋では相席の習慣があるのですが、ココはお店の人に相席、と言われてないので。
私もお店の人に訴えてみたら、うんうん話は聞いてくれたけど、違う席を指さされ「あそこ会計が終わってるからもうちょっと待って。」と言われるのみで。
「えーっ、注意してくれないのぉ…。」
↓↓
結局、しばらく待って座れました。でもすごく後味悪いもやもや感が(*_*)。。
いい人ばかりでないのはわかっているけど、たった数日の短い滞在なので、なるべくそうではない人に出会うことなく、平和に過ごしたい>< -
やっと着席。
まわりの人たちが飲んでいた赤いソーダをたのんでみました。
クランベリーレモネードみたいな名前だったような。
ソーダの中に、凍ったクランべリーが入っていてすごく美味しかったです。 -
マルゲリータ(大)。
イタリア人が、これはピザではない!と言いそうなタイプの日本のパン屋さんで、売ってるみたいなピザです。
これ生地がパンみたいにフワフワですごく美味しかった!
これにドリンク×2で173CZK(約810円)
観光地でも物価が安くて大喜びでした^^ -
町を散策!
ザハリアーシュ広場
テルチの町は一度火事で焼けてしまったそうです。
その後、1550年、広場の名前になっている領主ザハリアーシュさんにより、
このような様式の建物のみ建てることが許されたのだとか。 -
16世紀後半の町並み。
世界遺産なので、よく手入れされてるのもあると思うけど古い感じはしなかったなぁ。
16世紀後半は、西洋史上近世になるらしい。 -
聖母マリアの柱像。
18世紀初めペストの終焉を祝い建てられたそう。 -
それにしても可愛いなぁ。
小さな広場なので、すぐに見終わると思いきや、
見れば、見るほど建物たちが可愛いく思えて仕方ありませんでした。 -
よく見ると、色だけでなく形も装飾も違い色んな表情をしています。
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3階。
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3階。
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絵が描かれています。
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こちらはだまし絵が描かれています。
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この薄いピンクと薄い水色のが好き(≧∇≦)
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3階。
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3階。
彫刻で飾られています。 -
2階。
窓、薄いピンク色が何とも可愛いです! -
横から見たらこんな感じ。
テルチに行ったら壁の後ろはどうなってるのか、見てみたいと思ってました。
壁で屋根を飾っている感じなんですね。 -
横から。
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建物の中へ。
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中は、アーケードになっていて
お店やレストランが多かったです。 -
右端、四角の4階建ては珍しい。
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左端オレンジの2階。
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薄い黄緑の2階。
あ〜この色も好きだなぁ(≧∇≦) -
だまし絵が描かれています。
この建物は、マグネットとか置き物としてよく売られていました。 -
イエズス教会。
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可愛いホテル。
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市庁舎もこんなにかわいい佇まい。
ザハリアーシュさんのもとでイタリア人建築家が設計したそうです。 -
広場はどこを見てもホントに可愛い!
ここまで徹底してるのは、やっぱりすごい。
テルチでしか見られない風景です! -
次は聖ヤコブ教会の塔へ(30CZK≒150円)
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階段を上って塔の上へ。
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到着!
まず、町が緑に囲まれていてびっくり。 -
のどか^^
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モラヴィアの大地!
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菜の花畑も見える!
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テルチもオレンジの屋根の町だ〜!
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可愛い壁がザハリアーシュ広場を囲んでる。
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ズーム。
壁の後ろに屋根があるのがよくわかる!
上から見たテルチの町はちょっと想像とちがい面白かった! -
お城のお庭へ。
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テルチ城。
13世紀に建てられ16世紀にルネサンス様式に改装。
ザハリアーシュさんがイタリアの建築家を呼び寄せ改装したらしい。
ものすごく建築物にこだわりがある人だったんだろうな。 -
赤い葉っぱの木。
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キラキラ☆彡
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こちらは住宅街。
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ポスト。
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たしかに人が住んでる気配がある!
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新緑の散歩道。
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眺めがいい場所。
さっき登った聖ヤコブ教会も見える! -
家が重なりあってる。
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カモ。
近づいても逃げなかった。 -
ホルニー門。
門の外にも出てみよう! -
門の外は、普通の町並みでした。
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湖畔をお散歩。
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この景色きれいだった。
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湖畔のお家。
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草を食むワンコ。
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暫く歩いたら普通の町並みに。
車がビュンビュン通り過ぎていきました。
やっぱり広場だけが時代が違う!を実感。 -
19時半ごろのザハリアーシュ広場。
閑散としております。
夕方になると、昼間の人々は日帰り観光客だったようで、すっかり人がいなくなりました。 -
夕食
上:野菜のスープ
下:ウトペネツ(utopenec)
このウィンナーは別名『水死体』(@_@)
どのガイドブックにも「クセあり」と説明があったので、恐れてたけど美味しかったです。
冷たくて、ドレッシングみたいな酸味があり、サッパリ! -
ウィンナーシュニッツェル。
オーストリアのイメージが強いけどチェコでも定番料理らしい。
薄く引き伸ばした豚肉のカツレツ。
豚カツよりずっとあっさりしてて大好きです^^ -
U・Marusky
チェコ料理のお店でした。英語メニューあり。
今日はデザートも食べよう!と思ってたのに
もう閉店だからって断られました。
まだ夜8時半です!
ドリンク付けて198CZK(約930円)
お安くて美味しくて大満足^^ -
ザハリアーシュ広場。
まだシーズンオフなせいか!?ライトアップというほどのものはナシ。
自分たち以外人がいなかったような。。
デザートが食べたくて、カフェを探して広場1周したけど、ほぼ閉まってました。
まるでスイスの山みたい! -
やっと開いてるお店発見!
ハチミツのクレープ。
すっごく美味しかった!
お店のおじさん「オイシイデスカ?」「マタイラシテクダサイ」色んな日本語知ってました。
今日は出会わなかったけど、日本人がたくさん来るのかな。
これにラッテマキアート×2で133CZK(約625円) -
テルチは翌日も出発がゆっくりだったので、お店見てまわれました。
-
キャスみたいな陶器。
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テルチらしいプランター(≧∇≦)
これ欲しかった〜。
いつもならプチプチに包んでスーツケースに入れて帰るけど、
今日は重たくて自分で電車に乗せられなかったので、諦めました。
移動がなくなるプラハまでガマン>< -
陶器の飾り。
このお店は、広場の建物すべてに番号を付けてて、好きなのを選べるみたいでした。 -
イースターの卵?
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天使。
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マグネット。
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広場の建物たち。
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ガーデニング用品。
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テルチではHotel Cerelinに宿泊。
ザハリアーシュ広場にあります。
左端の小さい建物です。エレベータなし。
ホテルの人英語話せます。日本人に慣れてる感じで親切でした。
私のスーツケースは宿のおじさんが運んでくれました。
「So heavy!」と言ってました。スミマセン…(T_T)
驚いたことに、この日、自分で階段をスーツケース運ぶことはありませんでした。
ココまで男性が親切なのは、ジェントルマンの国イギリス以来な気が。。
イギリス人男性は小さいころから躾けられてる感じがしたけど、
チェコ人男性は自然に優しい気がしました。
元社会主義国なので、ちょっとぐらいは嫌な思いすることがあっても仕方ない、
と覚悟してやって来たので、すっごく意外だったし、嬉しかったです。 -
カフェがあります。
残念ながら時間的に利用できず。
いつも混み合ってました。 -
お部屋。
HPには可愛い感じのお部屋が載ってたけど、至って普通のに当たってしまい残念。
4人ぐらいで宿泊できそうな広さでした。
wifi無料だけどなかなか繋がらず。
冷蔵庫、ポットあり。
テルチのホテルは小規模で数が少ないので、早めの予約がおススメです。
私は2月初めごろ予約したけど、すでに満室のことろがいくつかありました。 -
窓から
2階の窓2つ分がお部屋だったので眺めがよかったです^^ -
貴重なバスタブ付。
ただ夜10時ごろ、すでにお湯がぬるくて、さいご水シャワーになってしまいました。
あとドライヤーがよくある備え付けタイプのだったけど、ホースが少し破損していて
そこから熱風が漏れ出るので危険でした。
ちょっと設備が古い感じがしました。 -
朝食。
お皿いっぱいのゆで卵が印象的でした!
1泊朝食付き1部屋1470CZK(約7000円)
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